すみません、駄文かも。
誤字、脱字は、愛嬌て容赦願いますね。

下半身への違和感で目覚めた私由起子。

「えっ、何？」
頭がずきずきする、二日酔いだ。
どう帰ったのかも、覚えて無いけど、自分の部屋だ。下半身はポイントをついてる？
「誰？」
見えたのは、隣の子供？
確か、高校３年？
「何してるの？」
『前技？』
「ゼンギ？」
『今から、本番』
下着を脱がされました。
「あんた、学校は？」
『行って、つまんないし、これがいいからね。』
平日に休みの私、夕べに同僚と、三軒までは･･･
上も、乱暴に脱がされ、
「あんた、犯罪よっ」
『解ってるよ、でも、言えないよな、これ、アップしちゃうよ』
なんと、私の画像が。
いつの間にか？あられもない、私の動画。
しかも、顔まで。
嫁入り前に？
私は抵抗出来ない。
諦めて、彼のを受け入れてました。
数時間は、彼のおもちゃ？しかも、中だし。
もう涙も枯れました。
その後も、暇が有れば、私の部屋に来ては、再三に。おもちゃ以下でした。
彼に色々と仕込まれました。
性奴隷以下。
ベッドが狭いからと、セミダブルの購入、彼の好きな大人のおもちゃ等を私に買わせたのです。幸いに妊娠はして無かったので、コンドームは、常備？全てが私の支払い。
大した給料も無いのに。
僅かの貯金も使い果たし、ました。
その他に、タバコやワイン等も、未成年に、容認しました。
私には必要の無い、灰皿まで。
彼の嗜好のコスチュームまで、ナース、セーラー服に、和風の長襦袢等も。

大抵は、私が帰宅すると、来ました。
隣だからね。
気配で、わかるんでしょうね。
私が夕飯の支度してると、入って来ます。
『やあ、由起子さん、残響無かったの』
「ご飯は？」
『いらないよ、１発しよう』
私は、全裸になります。
彼を受け入れて、行為を済ませると、
『又、あとで来るから、セーラー服着てね』と、一旦は帰ります。
私は、夕飯を食べて、入浴を済ませて、少しエッチな下着を身に付けて、セーラー服に着替えて、待ちます。
ワインを飲みながら。
再びに彼が来ます。
ここからが、長いのです。彼の遊びの時間。
ワインを飲んで、タバコも。
ねちねちと、卑猥な遊び。『由起子さんのオナみたい』
ベッドで、私にオナニーしろって事。
オナニーとは言いつつも、異物挿入。
ベッドに横になると、下着をぬぎ、バイブにローションを塗って、入れました。『今時の高校生は、エッチな下着なんだね、勉強してないね』
動画を撮ってます。
『勉強してないから、お仕置きかな？』
彼の趣味は、女性を虐める事かも知れない。
裸に剥かれて、麻縄で縛られます。
最初は怖かったけど、慣れるんですね。
我が家で唯一の柱に縛られます。
撮影されます。
困るのが尿意。
トイレは、許さないです。伝えると、バスルームから、洗面器を持って来ます。これにも、慣れました。
はじめての時は、恥ずかしいし、出せなかったです。異性の前で、股を開いて？なんて、出来ないでしょう。
でも、尿意には勝てません。
羞恥心よりも、生理現象です。
でも、すっかりしました。終わりると、バスルームで、水シャワー。
冷たいから、苦手です。
きついですよ、水シャワーは。
良く思い付くわね、ガキがぁ。
『由起子さん、きれいになったね』
次は何？
居間に移動して、拘束チェアのポンプを踏まされます。
自分が虐められるのを。
彼は、ワインとタバコ。
エアで、脹らみと寄って来ます。
縄はほどかれて、チェアに固定されます。
恥ずかしい姿で、下にはバイブを突っ込まれて、乳首には、ローター付きのボディクリップ？
で、又ワインを飲んでる？私を、モーター音の道具に任せて。
私が感じてると感じた彼は、バイブのスイッチを上げます。
バイブの動きが激しくなります。
彼、野郎はニタニタを笑みを浮かべてます。
バイブは、私を攻め続け、私が「いきます、いったゃう」と、声をだすと、『近所迷惑』と、猿ぐつわ。
女は駄目ね。
道具でも、満足しちゃうからね。
その後も、彼から、入れられて、おしまい。
帰るのは、深夜で、家の人が寝てから？
勉強してないと思ったけど、大学生に成りました。
国立の有名に。
まだまだに続くのかしら？私の解放って、いつなのかな？

あの日に、施錠しなくて、ドア開けたままだったのが、悔やまれます。