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調教の始まり
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:調教の始まり
投稿者: むっく
いつもの場所で待っているとお前がやってきた。
「遅れてスミマセン」
「気にしなくていいよ」
ホテルの部屋に入るまでは二人は普通のカップルのように見える。
チェックインを済ませてエレベーターに乗る
「逢いたかったよ」
「はい・・・」
軽く唇を合わせる。
お互い我慢の限界に来ている。
部屋に入るとお前を強く抱きしめる。
お前も強く抱きしめてくる。
暫く二人は動かない。
最後に合ってから3週間。
抱きしめただけで私の下半身は硬くなってお前のお腹の辺りを突いている。
「こんなに固くなってるんだよ」
「御主人様ったらぁ」
「さぁ、裸になりなさい」
「はい」
ワンピースの中の手を入れて蜜壷を愛撫しながら囁いた。
「早く脱ぎなさい」

お前を裸にしてベッドヘッドに背中を持たせかけた。
手枷と足枷を使って右手首と右足首をくっつけた。左も同じ。
これでお前はM字開脚のまま固定されました。
蜜壷が丸見えだよ。
暫く逢っていなかったために欲求不満が最高潮に達している私は我慢できなくなってM字開脚のお前の股の間に顔を埋めた。
「舐めて欲しいですか」
お前も欲求不満が頂点に来ているようで目がうつろになっている。
「はい」
「舐めて欲しいですか??」
「舐めてください」
「何処を?」
「蜜壷・・・」
その言葉で私は舌を伸ばして舌先で軽く割れ目を舐めあげた。
「ああぁぁ・・・」
さらに舐めあげる。
そして舌の先でク○トリスをチョロチョロを舐めていく。
舌でク○トリスの皮をめくって舐める。
時々ジュルジュルとク○トリスを吸いながら。
「ああぁぁ。。気持ちいい・・・」
10分、20分、と舐め続けていく。

次はお前のいやらしいク○トリスにローターを紙テープで貼り付けましたよ。
そのままスイッチを入れました。
震動は弱くして。私は離れた場所に座っていやらしい格好で感じているお前をじっと見ていますよ。
視姦しています。
淫乱変態奴隷のお前を
何分もじっとお前を見ていますよ。
腰が勝手に動いてるね、淫乱。
ローターの振動を最強にしたよ。
乳首がピンピンに勃起してるね。
まだ私は何もしてませんよ?
蜜壷から愛液が垂れていますよ、ア○ルまで垂れてる。
いやらしい乳首を何とかしないといけないね。
私は舌を延ばして右の乳首を「ぺろっ」と舐めたよ。
左の乳首は指でコリコリしながら。ペロペロ舐めてた乳首を軽く甘噛み。
次はどこをして欲しいですか?
耳元でいやらしい言葉を囁きながら両方の乳首を強くつねっていますよ。
時々耳を噛んだり舐めたり。
指が蜜壷に。
私の中指が蜜壷をツーっと1回撫でたよ。
凄くなってる。
こんなにビショビショにして。淫乱!

蜜壷をこんなにして、お仕置きです。
M字開脚でローターをク○トリスに貼り付けて動けないお前。
そのお前の蜜壷に中指をゆっくりと入れる。
中はかなりヌルヌルに濡れている。
「中は凄くなってますよ、淫乱」
「ああぁぁ。。。気持ちいい。。」
指をゆっくりと出し入れする。
お前は今では中でも感じるようになっている。
Gスポットを刺激するとお前の喘ぎ声は大きくなる。
「駄目・・・気持ちいい・・・」
何度も何度もGスポットを犯していく。
「いいいぃぃ・・・気持ちいいぃ」
「蜜壷こんなに犯されて感じる淫乱」
「気持ちいいいいい」
私は中に入れている指を2本にして中を犯していく。
子宮が下がってきているのがわかる。
2本の指でGスポットを犯し続ける。
「だめだめだめ・・・出ちゃう」
「出しなさい。それが潮吹きなんだから」
「だめだめ・・・」

まだ潮を吹くのに抵抗があるようだ。
私は中に入れていた指を抜いて、ク○トリスに貼り付けたローターも取った。
そしてバイブを
蜜壷をこんなにして、お仕置きです。
M字開脚でローターをク○トリスに貼り付けて動けないお前。
そのお前の蜜壷に中指をゆっくりと入れる。
中はかなりヌルヌルに濡れている。
「中は凄くなってますよ、淫乱」
「ああぁぁ。。。気持ちいい。。」
指をゆっくりと出し入れする。
お前は今では中でも感じるようになっている。
Gスポットを刺激するとお前の喘ぎ声は大きくなる。
「駄目・・・気持ちいい・・・」
何度も何度もGスポットを犯していく。
「いいいぃぃ・・・気持ちいいぃ」
「蜜壷こんなに犯されて感じる淫乱」
「気持ちいいいいい」
私は中に入れている指を2本にして中を犯していく。
子宮が下がってきているのがわかる。
2本の指でGスポットを犯し続ける。
「だめだめだめ・・・出ちゃう」
「出しなさい。それが潮吹きなんだから」
「だめだめ・・・」

「だめぇぇぇ・・・いっちゃう」
「逝っていいですよ」
「出る・・・いやいや」
一度バイブを抜いてローターを蜜壷の中に入れる。
その上から私は怒張したモノをゆっくりと突き刺していく。
蜜壷は私に玩具にされドロドロに濡れている。
ローターが入ったままの蜜壷に突き刺して犯していく。
「ああぁぁぁ・・・もっとぉぉ」
私はゆっくりと奥まで何度も何度も突き刺していく。
蜜壷の中ではローターを動き回ってお前を犯していく。
私の怒張したモノにもローターの振動が伝わっている。
お前を押さえつけて上から冷たい目で見下ろしながら犯していく。
お前は私の目を下から見上げて犯されていることを実感している。
「いい・・気持ちいいぃぃぃ」
正常位でお前を犯し続ける。
何度も何度も腰を振って中を犯している。
「ああぁあぁぁぁ・・気持ちいい・・」
「逝かなくていいので気持ちよくなってなさい」
「気持ちいいのぉぉ」
私が大好きな声でお前は喘いでいる。

私はもう一つローターを取り出した。
蜜壷に挿入したままク○トリスにもう一つのローターをあてていく。
「ああぁぁぁぁ」
お前の喘ぎ声がされに大きくなっていく。
そろそろ私もお前も限界になっている。
「我慢できない」
「出して・・逝ってぇっぇ」
「出すぞ・・・出すぞ!」
「はい!逝く!逝く・・・」
二人は同時に果てた。
腕枕でお前を優しく抱いてキスをしていく。
「お腹空きませんか?」
「はい」
お前は少し恥ずかしそうに答える。
(可愛い・・・・)
「じゃあ街に出て何か食べましょう」
「はぁーーーい」
準備しようと離れるが直ぐに抱き合ってしまう。
「お前から離れられない」
「私も・・・ご主人様ぁ」
「愛してる・・・たまらなく愛してる」
「嬉しい・・・愛してます」
「そろそろ本当に準備しましょう」
「はい」
「出かける時もお前を調教しますよ」
「ぇっ?」

2019/03/21 06:30:37(4c0Ke1aP)
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