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身も心も愛撫
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:身も心も愛撫
投稿者: むっく
今回はお前の心も体も支配し開放してあげます。
今まで誰にも言えなかった心の底を私に見せなさい。
私だけはお前を理解し、願望を叶えてあげます。
もうお前が変態なのはわかっています。
私もお前と同じだよ。
まだまだ私の前で心を裸にしていないね。
私が助けてあげないと駄目みたいだね。
安心して私に任せなさい。
「お前は今まで自分を心の底に隠して我慢ばかりしてきたんだね」
「・・・はい・・ご主人様。。私、我慢するの得意なの」
「それでいいんだよ。だってお前はそうすることしか出来ないんだから」
「ぇ。。このままでいいのですか?」
「いいんだよ」
「はい。。でも心を裸にって・・・」
「そのために私が本当のお前の心の底を開放して楽にしてあげます。私が」
「お願いします」
「お前は今のままでいいんだよ。私がお前を解き放ってあげるから」
「はい。。嬉しい・・・素直になりたい・・・」
「こんな話してるだけで、もう蜜壷濡らしてるはずだよ」
「ぇ・・・」

お前の心を開放するためには体の自由を奪って理性を縛り付けないといけません。
「裸になりなさい」
「・・・」
「恥ずかしがらないで」
「はい・・・」
「私の目を見ていなさいよ」
「恥ずかしいです」
「ほら、日常のお前を封印するために首輪をつけたよ」
「ああぁぁ・・・嬉しい」
「これでお前のモラルは封印されたよ」
お前は目をトロンとさせている。
「本当のお前の心が悦んでいるんだよ」
首輪をすることでお前にスイッチが入った。
次は肉体の理性を縛り付けないといけない。
私は真っ赤なロープを取り出した。
「上半身の理性を縛り付けましょう」
「・・・はい」
お前は従順な奴隷になっている。
真っ赤なロープで上関心だけ亀甲縛り。
「首輪して縛られているお前は淫乱でエロチックだよ」

「首輪付けて亀甲縛りしただけで乳首をビンビンにして。変態」
「私は変態です・・・」
お前の理性が抑えられてきたようだ。
「次は下半身だよ」
「嬉しい・・・」
私はお前の両手首と両足首を縛って固定した。
これでお前は手足も固定されM字開脚でベッドに座っている。
「いやらしい」
「ああぁ・・」
「全身縛りましたよ」
「気持ちいい・・・」
「これでお前の理性は押さえ込まれました。
安心して変態な本心を曝け出しなさい」
私は動けないお前の蜜壷に指を這わせていく。
ツーっと。
「ああぁぁぁ・・・」
「蜜壷は正直だね、もうトロトロになって私に壊されるのを待ってるよ」
「もっともっと・・・してください。もっと」
「淫乱。もっと望むことを言いなさい」
「もっと触ってください。。蜜壷触ってください」

私は何度も蜜壷の割れ目に指を這わせていった。
「ああぁぁ・・・もっとしてぇぇ・・もっとぉ」
お前の心は開放され始めている。
私は蜜壷を指で愛撫しながら乳首を舐め始めた。
「ああぁぁ・・・いいのぉ・・・いいぃぃ」
理性を閉じ込めたお前は快楽に溺れるだけの淫らな牝犬になっている。
「本心が出てきたようだね」
「もっと犯してください。。もっと」
私は乳首を軽く噛みながら反対の乳首をつねってる。
「ああぁ・・・はぁぁ・・・いい・・いいの」
「こんなことされて感じる変態」
「変態・・・で・・す。玩具にされたい・・・」
「これがお前の本心なんだよ」
「はい。ああぁぁ幸せです」
「理性や意思を無視されて玩具のように弄ばれたいという願望」
「はい。はい。ずっと思ってました・・・」
「今までお前には自分の全てを捧げても受け止めてくれる大きな存在がいなかった」
「はい。。ずっと探してたのに。。誰も・・・」
「受け止めてあげるから安心していいんだよ。お前が探していたのは私なんだよ」
乳首を噛みながら手はクリト○スに。
優しくクリト○スをグリグリしながら。

「ご主人様・・・ずっと探してました・・・ああぁぁぁ」
「もう我慢しなくていいんだよ」
「はい。。離さないでください・・ああぁぁ気持ち・・いい」
「キスをしましょう」
私が舌をいれるとお前は激しく唇と舌を貪ってきた。
私は拘束されたお前にキスをしながら手でクリト○スを犯してる。
「んん・・・」
「蜜壷が凄くなってるよ」
「ああぁぁ・・・恥ずかしい・・・あああぁぁ」
「まだ理性が残ってるようだね」
「お願いします。壊して。壊してください」
「ローターで理性とクリト○スを壊しましょう」
グリグリと強くクリト○スをローターで押さえつけていく。
上半身亀甲縛りで下半身をM字開脚で拘束されているお前。
お前の口からは大きな喘ぎ声が。
「ああぁぁぁ・・もっとぉぉぉ」
「蜜壷から愛液がたれてきましたよ」
私は乳首を強くコリコリしながらローターでお前を犯してる。
「お前の心を犯してるんだよ。ほら、心が悦んでいるでしょ」
「おかしくなるぅぅ・・・ああぁぁぁぁ」

「淫乱。こんなに蜜壷をトロトロにして」
「ああぁぁ・・・もっと欲しい・・もっともっと。。ああぁぁ」
お前の理性は封印されたようだ。
「次は変態のお前を表に出してあげます」
「欲しい・・・壊してぇ・・犯してぇ」
お前は意味不明な言葉を言って感じている。
ローターは一旦蜜壷に入れた。
「ああぁぁぁ・・・おかしくなるぅ」
「こら!こんなことで感じるな!イクのも駄目です、我慢しなさい」
「は・・・い。。気持ちいいぃ・・・いい」
私はお前の前に仁王立ちになったよ。
「そのいやらしい口でくわえなさい」
「ああぁぁ・・欲しい・・・」
お前は必死にしゃぶりついてきた。
「お前にはもう人格は無いんだよ、私の性欲処理の道具」
「んんぐぐ・・・」
「さぁ、しゃぶりなさい。蜜壷濡らして私に尽くしなさい」
お前はヨダレを垂らしていやらしく必死にしゃぶっている。
「お前は私だけの奴隷」
蜜壷の中ではローターが暴れまわっている。

お前の頭を掴んでモノを無理やり口にねじこんでいく。
喉の奥まで。
「んんぐぐぐ・・・」
お前は縛られているので反抗できない。
口からヨダレを大量に出しながらしゃぶっている。
「理性も無い体だけの肉玩具」
「・・・あぅ・・あああ」
もっとお前を汚して犯して壊していく。
「ほら!もっと喉の奥までモノを入れてしゃぶりなさい」
私はお前の頭を掴んで乱暴に、強引にねじこんでいく。
「ううぅぅぅっ・・・」
「言うこと聞きなさい!しっかりと奉仕しなさい!」
お前は苦しそうにしゃぶり続けている。
それでも目はうつろに喜んでいる。
縛られ拘束されたまま口にモノをねじ込まれて犯されているお前。
「ああぁ。。気持ちいいよ。。上手だよ」
この言葉で嬉しくなったお前はもっと必死に奉仕してくる。
「いい子だ。。ああぁ。。。いい子だよ」
私はゆっくりとお前の口からモノを抜いた。
「ああぁぁ。。いやいや。。もっと欲しい。。もっと」

身動きできないお前は口を開けて私のモノを待っている。
「上手に奉仕できたね」
「いやいや・・・欲しい。。。もっともっと欲しい。。犯してぇぇ壊してぇぇ」
もう完全にお前の理性は飛んだようだ。
「変態。お前はただの変態な肉玩具。理性も何も無い」
「壊して・・激しく犯してぇぇぇ」
M字開脚に拘束されたままのお前をこれから犯していく。
蜜壷にローターを入れてお前を押し倒して怒張したモノをローターの上から一気に突っ込んだ。
「あぅぅ。。ああぁぁ・・・大きい・・熱い・・もっとぉぉ」
私は乱暴に腰を動かしていく。
「壊れるぅぅぅぅ」
ローターが入ってる上から乱暴にかき回してるから蜜壷が壊れそうになっている。
「おかしいのぉぉ・・・凄い凄い!壊れる・・・ああ。。。こんなの・・・」
M字開脚のお前は何も出来ないただの肉玩具。
「ほら!淫乱な肉奴隷!」
(小説読んでるお前も正直に言いなさい。お前の願望はなんですか?
小説読んでるお前も私に告白しなさい、聞いてあげます。
話するだけで違います。
世界が変わりますよ)

お前を激しく犯し続ける。
不自由な格好で縛られ、倒されて犯されているお前をバックの体勢にした。
次はバックから犯していく。
蜜壷の中にはローターが入ったまま怒張したモノを突っ込む。
何度も何度も突いていく。
お前を押さえつけて乱暴に。
「ああああぁぁぁ・・・はぁぁううううう。。ワンワンワン・・・ああ」
「もっと声を出しなさい」
「ああぁぁ・・・いい・・壊してぇぇ・・・凄い凄い凄い」
私はお前のお尻を叩いている。
パンパンと音がするたびにお前は感じている。
「もっと叱ってぇぇぇ。。。ダメぇぇぇもっとぉぉ」
叩きながら腰を激しく振って犯し続ける。
「だめぇぇぇああぁぁぁ。。。熱い熱い・・・もっとぉ」
完全に理性は無くなった。
意識まで無くなってきてるようだ。
「もっと大きな声で泣きなさい!切なく泣いて私を楽しませなさい」
「あうぅぅぅ・・・わぁぁぁーーーん。。。あうあう。。。」
お前はヨダレを垂らしている。
自分から激しく腰を振りながら。

二人は絶頂に昇りつめている。
「ああぁ、出すぞ」
「ください!ください!全部欲しいぃぃぃだめぇぇ」
「私の全てを受け取りなさい!」
「ああぁぁぁぁぁぁぁあああああああああ」
「ほら!お前の心は開放され喜んでいるよ」
「イクイクイク。。。ああぁぁイクッ」
「私と一緒の時だけはお前は本当のお前になっていいんだよ」
「ああぁぁぁぁだめぇぇぇぇぇ」
「ほら!いきなさい!日常を頑張ってるお前を私が解放してあげます」
「あっ・・・・ああああああああああ」
お前は体を震わせて逝った。
私はお前を拘束している全ての物を解いた。
優しく抱きしめ優しく深くキスをしていく。
「ご主人様・・・離さないで・・・」
「離さないよ。だって、私にもお前が必要なんだから」
「えっ・・・」
お前はびっくりして私の目を覗き込んだ。
「開放されているのはお前だけじゃないんだよ」
「えっ」
「私も解放されているんだよ」
「本当?」
「私にはお前が必要なんだよ。愛してるよ」
お前は涙を流して私にしがみついてきた。
「絶対離れない!ご主人様、絶対離れない!」
「離さないよ」

2019/03/16 06:06:31(d1GKX7BW)
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