ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
疑似調教
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:疑似調教
投稿者: むっく
擬似調教で調教を体験しなさい。
小説を読みながら私の言葉をリアルに空想しなさい。
実際にやっているようにしてあげます。


お前はホテルの一室で私と二人。
椅子に座っている私の前で服を着て立っているんだよ。
「服を脱ぎなさい。全て自分で脱ぎなさい」
「ぇ・・・いや」
私はお前の目を見つめながらもう一度命令した。
「脱ぎなさい」
「・・・はい」
お前は恥ずかしそうに私が見てる前で脱ぎ始めた。
お前は自分で脱ぐという行為で羞恥心が刺激されドキドキしてるはずだよ。
「脱ぎました」
「まだ下着が残っていますよ」
「下着も・・・」
「パンティだけになりなさい」
「はい」
お前はパンティだけの恥ずかしい姿になった。
お前の目がトロンとなり始めた。
私に命令され、恥ずかしい姿を見られたお前はもう私の言いなりの肉玩具になっている。

パンティだけになったお前をじっと見てるよ。
お前は恥ずかしそうに手で隠している。
「隠さないように」
全てを私の前に曝け出しなさい。
「・・・はい」
私は立ち上がってお前に真っ赤な首輪をつけた。
「もうお前は私のリアル奴隷だよ」
首輪に付いている鎖のリードを引っ張りながら私は囁いた。
私に支配され征服されている肉玩具なんだよ。
私は椅子に座りお前に命令していく。
「椅子の私の前で四つん這いになりなさい、お尻を私に向けて」
「はい」
四つん這いになったお前のパンティの上からク○トリスをグリグリしてるよ。
「もう湿ってるね、淫乱。変態。
こんなことで蜜壷濡らして」
パンティを太ももまでずらすと蜜壷は愛液でドロドロになっていた。
「蜜壷が濡れて光ってるよ」
「ああぁぁぁあああ」

私はツーっと割れ目を撫でている。
何度も何度も。
「ああぁっ」
「こら、動かないように!」
「はい・・・ああぁぁぁ」
お前は小さな声を出して感じてる。
お前が感じているのを見ながら何度も何度も割れ目を撫でていく。
「もう蜜壷はドロドロになってますよ」
「ああぁぁあああ・・あああぁぁ」
私は蜜壷に中指をゆっくりと入れた。
ゆっくりと中をかき回す。
指をゆっくりと出し入れする。
四つんばいでパンティをずらした姿で蜜壷に指を入れられているお前。
「四つん這いで蜜壷に指を入れられて恥ずかしい格好だよ」
「ああぁ・・・気持ちいい・・・」
中でほとんど感じたことが無いお前が中で感じている。
恥ずかしい姿で、肉玩具にされることで心を愛撫されているからだ。
「蜜壷からクチュクチュといやらしい音がしてるよ、淫乱マンコから。
これだけで感じてるなんてお前は本当に淫乱で変態なんだね」

(小説読んでるお前はリアルに想像しなさいよ。小説で調教を体験しなさい)
私はバイブを取り出した。
蜜壷にゆっくりと入れていく。奥まで。
「ああぁぁ。。。うううっ」
「動かないように!」
「・・はい・・はい・・・はい」
バイブをゆっくりと出し入れしていく。
「蜜壷の中でバイブがクネクネしてるのがわかるでしょう」
「はい・・・なんだかおかしい・・・気持ちいい・・・」
「ぼら、子宮まで押し付けてるよ」
お前は四つんばいで犯されて興奮してるようだ。
私はずらしているパンティを戻した。
「これでパンティの中でバイブが固定されましたよ」
「ああぁぁ・・・はうっ・・ううう」
お前は私の言葉に反応して感じている。
お前が動いてもバイブは蜜壷を犯し続ける。
私はパンティの上からバイブを強く押しているよ。
グリグリと押していく。
蜜壷の中ではバイブがクネクネとかき回している。
「ああぁぁ。。中がおかしくなるぅぅ」

「そのまま正座しなさい」
「はい」
「そう、バイブが蜜壷に入ったままで」
「ううっ・・・うぐぐっ」
お前はバイブを入れたまま女の子座りをした。
「ほら!座ったら足をもっと開きなさい」
「ああっ・・」
「バイブが床に着く様に」
「・・・はい」
「腰が浮いてますよ!」
お前は腰を沈めるとバイブが奥まで突き刺すので浮かしてる。
「もっと腰を沈めなさい!」
「それでいいんだよ。
蜜壷が壊れそうでしょう。
でも気持ちいいみたいだね。
腰が動いてるよ」
お前は自分で腰を浮かしたり沈めたりしてバイブを味わい始めた。
「ああぁぁ・・・気持ち・・・いい・・・・」
「恥ずかしくないの?こんなオナニーして、変態」

蜜壷にバイブを入れて正座しているお前。
バイブが子宮まで突いて気持ちいいでしょう。
両手を首の後ろで縛ったよ。
私はお前の前に仁王立ちになった。
そしてえ硬く怒張したモノを取り出した。
「しゃぶりなさい」
「はい」
お前は命令されるまましゃぶりはじめた。
正座しているお前の口にモノを突っ込んでいる。
お前の頭を掴んで喉までお前を犯してる。
「ほら!腰を動かして自分でバイブを味わいなさい」
お前は私のモノをしゃぶりながら腰を動かしている。
バイブがお前を犯している。
お前は口と蜜壷を同時に犯されている。
私はゆっくりと動いてお前の口を犯して続ける。
お前の口で私のモノはさらに大きく怒張している。
「お前も激しく腰を動かして自分で自分を犯しなさい」
「んぐぐぐgggg」
「変態奴隷」

お前の口で私のモノがはちきれそうになってるよ。
頭を掴んで激しく乱暴に犯してる。
お前は腰を振ってバイブを味わっている。
我慢できなくなった私はお前から離れてお前をベッドにうつ伏せに押し倒した。
首の後ろで両手を縛られているお前。
ベッドに顔を突っ伏せでお尻だけを突き出した不自由な格好の四つん這いになってる。
怒張したモノをお前に入れる前にもう少しお前を壊していく。
「ほら!蜜壷壊してあげます」
「はい!はい!めちゃくちゃにしてください」
私はパンティの上からバイブを激しく動かしていく。
「ああぁぁぁああああああああ」
お前は太ももまで愛液を垂らしている。
私は乱暴にバイブを動かしている。
「中・・・で・・感じてる・・・始めて・・・ああぁああ」
お前はあまり感じなかった中で感じていることに興奮している。
腰を自分から動かしてもっと感じようとしている。
「凄い!こんなの始めて・・・ああぁぁ」
「淫乱奴隷。もっと中の快感を味わいなさい」
「もっと壊してぇぇぇぇ」

(小説読んでるお前はリアルに想像しなさいよ。小説で調教を体験しなさい)
パンティを無理矢理破りましたよ。
「ああぁぁっ」
バイブが突っ込まれ愛液でドロドロになった蜜壷が出てきたよ。
私はバイブを引き抜いた。
「ああぁいや!やめないでぇぇぇ」
バイブはいやらしい糸を引いいる
「次は私が犯してあげます」
「お願いします!犯してください」
私は指を2本一気に入れた。
「あうっ・・」
「中はヌルヌルで熱くなってますね。
2本の指を何度も何度も出し入れして蜜壷を犯していく。
「気持ちいい」
奥まで突っ込み指を動かして中をかき回していく。
お前が感じる部分、Gスポットを探す。
「あうっ!!!!」
お前が激しく感じた部分を押していく。
「ここがGスポットなんだよ」
Gスポットを責めながら空いた手はク○トリスをグリグリと犯していく。

不自由な格好で四つん這いになっているお前。
いやらしく濡れている蜜壷にローターをいれましたよ。
「ああぁぁ・・・はうっ」
私は立ち上がりお前のお尻を掴んだ。
「お前を壊してあげます」
「はい!めちゃくちゃにしてください!」
硬く怒張したモノを一気に蜜壷に突っ込んだ!
「あっ・・ああああああぁぁ」
蜜壷をローターとモノがかき回している。
「凄いのぉ・・・だめぇ。。硬い・・・大きい・・」
私は片手にもう一つローターを持ってク○トリスを犯していく。
腰を激しく動かしながらローターでク○トリスを。
「だめぇぇぇぇえ・・・壊れるぅぅぅぅ」
空いた手は乳首を強くつねったり引っ張ったり。
「はうっ・・・ああぁぁぁ・・・もっとぉ・・・」
お前は壊れそうになっている。
「ほら!もっと感じなさい!もっと腰を振りなさい!」
「あああぁ中が気持ちいいのぉ。。。おかしいのぉ」
お前はヨダレをたらして感じている。

蜜壷はローターでグチャグチャに濡れている。
私の怒張したモノが動くたび子宮やGスポットをローターが刺激している。
「ご主人様が熱いの・・・凄いの・・・だめぇぇぇ」
私は段々と激しく動いていく。
「いくいくいくぅぅ・・・もうだめぇ・・・でるぅ・・・」
お前はク○トリスもローターで乱暴に犯されている。
「逝きたい・・・逝っていいですか・・・逝っていいですか」
「我慢できなくなってきたよ」
私はモノをを奥まで突っ込み子宮に強く押し付けてる。
「いやぁぁぁぁ・・・逝くぅぅぅぅ」
「ほら!一緒に逝きましょう!」
「ああぁぁぁ・・・・い・・・く・・・いくっ!」
「ほら!ほら!あ~出すよ!ほら!ううっ。。」
お前は体を震わせてピクピクしている。
二人は一緒に果てた。
私はお前を横たえて抱きしめている。
「可愛いよ」
優しくキスをしていく。
「ご主人様・・・離さないでください」
「離さないよ。愛してるよ」
「私も・・・愛してます」
2019/03/13 06:53:23(Rwwd7dtP)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.