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乱暴なプレイ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:乱暴なプレイ
投稿者: むっく
今回は乱暴に犯します。
日記読みながらリアルに想像しなさいよ。
二人はホテルに入った。
私は玄関で靴を脱ぐ間も惜しんでお前の背中を部屋のドアに押し付けた。
お前はフレアスカートに靴を履いたまま。
「あっ・・・ご主人様っ!」
私はお前の両手を押さえつけた。
お前は両手を頭の上でドアに押し付けられ動けなくなっている。
「ご主人様・・・」
お前も興奮しているのがわかる。
「黙って言うことを聞きなさい」
「・・・はい」
お前はうつむいて答えた。
でも、お前にはまだ力が入っている。
私はスカートを探ってストッキングの上から乱暴に蜜壷をこすっている。
ク○トリスを親指でグリグリを強く押しながら。
お前の体から力が抜けていくのがわかる。
「こんなことで感じてるんだね、変態」
「・・・やめてください」
私はお前の言葉を無視してお前を犯し始めた。

部屋にも入らないで靴も履いたままのお前。
そんなお前の下着の中に無理矢理手を入れている。
お前は両手を頭の上で私の左手でドアに押し付けられ動けないまま。
私の手は蜜壷に。
「あっ・・ご主人様・・・止めてください」
お前の言葉を無視する。
「ご主人様・・・待ってください・・こんなところで・・・」
「蜜壷から愛液垂らして何言ってるのですか」
お前はこんな扱いを受けているのに愛液を出している。
「いや・・・」
「変態、お前は私の性玩具」
そのまま中指を蜜壷にねじ込んだ。
中はドロドロになっている。
親指はク○トリスをグリグリと押している。
何度も言うが玄関で靴も服も着たままお前を犯し始めてる。
「いや・・・いやいや」
「蜜壷こんなに濡らして」
「いや・・・」
お前は顔を左右に振ってイヤイヤをしている。
「もっと犯しますよ」

下着が邪魔なのでストッキングを引きちぎった。
「これでお前の下半身をもっと自由にできるよ」
「いやいや・・・」
パンティも邪魔なので無理矢理片方の足だけ脱がした。
お前のスカートの中は破られたストッキングと片方の膝に引っかかったパンティだけ。
でも靴も服もつけたまま。
私はさらに指を激しく動かし蜜壷を犯していく。
「蜜壷がグチョグチョだよ」
「いや・・・そんなこと・・・」
「ほら!もっと犯してあげます」
私は乱暴に指を動かして蜜壷を犯していく。
「いやいやいや」
イヤイヤをするお前に強引にキスをして舌をねじ込む。
「んぐぐぐ・・・んぐ」
お前はイヤイヤしながら逃げようとする。
「動くな」
お前の抵抗が止んだ。
そして乱暴に唇を奪っていく。
「んぐぐggggg」
その間も蜜壷を指で犯し続けている。

お前を押さえていた手を胸に回していく。
私は服の上から胸を乱暴に揉み始めた。
片方の手は蜜壷を犯し続けている。
「ああぁぁああああ・・・・いやいや・・・ああぁ」
もうお前は我慢できなくなっている。
お前は乱暴に犯されているにもかかわらず感じている。
「犯されて感じる変態」
「そんな・・・こと・・・言わないで・・・」
お前は快感で力が入らず立てなくなっている。
私は乱暴に胸を掴み揉んでいる。
「ああぁぁ・・・だめ・・・いいぃぃ」
お前は必死に私の首に両手を回ししがみついている。
私は蜜壷に入れた指で中をかき回しながらはズボンを下げた。
さらに下着と靴も脱ぎ怒張したモノを出した。
そして壁に押し付けているお前の両足を抱えるように掴んだ。
駅弁スタイルにお前を持ち上げた。
「もう蜜壷は準備出来ているようだね」
「ああぁぁ・・・だめ・・・」
私はそのまま蜜壷にモノを突っ込んだ。
「あうっ!・・・いいぃ!」

私はお前を玄関のドアを背に駅弁スタイルで犯している。
蜜壷にモノを入れ奥まで何度も突いていく。
「ああぁ・・もっとぉぉ・・気持ちいい」
お前は私にしがみつき快感に溺れている。
「だめ・・・凄いの・・・もっと犯してぇ」
私は駅弁スタイルで突っ込んだままお前を抱えている。
そのまま歩いて玄関横の洗面台に来た。
お前は無心に私にしがみつき腰を振っている。
私は洗面台にお前を乗せた。
そして腰を激しく振りお前を犯していく。
「もっと壊してぇぇ」
私はお前の服を無理矢理半分だけ脱がし胸をむき出しにした。
腰を動かしながら胸を吸い、口の中で乳首を舌で愛撫する。
「凄い・・・もっと犯して・・もっとぉぉ」
時々乳首を噛んでいく。
「はうっ・・・もっともっともっとぉぉ」
もうお前は絶頂を迎えようとしている。
「だめ!逝く・・・ああぁぁぁ・・・もうだめなのぉ」
「我慢しなさい」
私はお前を降ろした。

洗面台にお前の両手をつかせた。
前には大きな鏡がある。
立ちバックのまま怒張したモノを突っ込んでお前を犯し続けている。
「鏡を見なさい」
鏡の中ではお前が私に犯されている。
「いや・・・」
お前は鏡を見ようとしない。
私は両手を前に回し片方の手で乳首を乱暴に犯していく。
片方の手で器用にローターを上着から取り出した。
そしてク○トリスをローターで犯している。
まだお前は鏡を見ようとしない。
「しっかり鏡を見なさい!」
「・・・はい」
お前は顔をあげて目の前の鏡を見ている。
「いや・・いや・・・」
そこでは乱れた服と靴を履いたままのお前がいる。
立ちバックで犯され、感じている淫乱なお前自身が痴態を繰り広げている。
「いや・・・恥ずかしい・・・気持ちいい」
お前は鏡から目が離せなくなっている。
鏡の中で犯されている自分を見て感じている。

お前は立っていられなくなったようだ。
足がガクガク震えている。
私は激しくお前を突いている。
ク○トリスもローターで乱暴に犯している。
「だめ・・ああぁぁ・・・立てない・・」
「しっかり立ってなさい!」
「だめだめ・・・おかしくなる・・・」
何度も何度も突いて行く。
もうお前は限界のようだ。
「御主人様ぁ、いくぅ・・ああぁぁ・・・いくいく」
「逝きなさい!さぁ、思いっきり逝きなさい!」
「ああぁぁぁぁあああああ!!!!イクッ!!!」
イクことを許可すると大声で叫びながらお前は果てた。
お前はピクピクと体を震わせている。
でもまだ許さない。
私は立ちバックのままお前を犯し続けている。
立てなくなったお前の腰を両手で掴み強引に立たせたまま犯していく。
お前は空ろな目で鏡を見ている。
映っている自分の乱れや格好にまた興奮してきたようだ。
「ああぁぁ・・・・」

ク○トリスに当てているローターをさらにに強く押し付ける。
何度もグリグリと押し付けながらお前を犯し続けている。
「ああぁぁ・・・いいぃぃぃ」
さっき逝ったばかりのお前はまた感じ始めている。
そして腰を私に押し付けている。
「もっとぉぉ・・壊してぇ」
「淫乱変態奴隷」
「ください!もっと激しくしてぇ」
私はお前の乳首を強くつねりながら子宮まで何度も突上げる。
「凄い!!もっと乱暴に犯して」
さらに強く乳首をつねる。
「ああぁぁ・・・いくいくいくっ」
「逝きなさい!何度でも何度でも逝きなさい!淫乱奴隷!」
「だめぇ!イクッ!!!ああぁぁぁぁぁ」
お前は我慢できなくなりまた果てた。
お前はそのまま洗面台の床にペタンと座った。
私はお前の前に仁王立ちになり髪を掴み上を向かせた。
「奉仕しなさい」
「はい」
お前の空ろに開いた口にまだ満足していないモノを強引にねじ込んだ。

お前は怒張したモノをくわえてしゃぶっている。
私はそのまま腰を動かしお前の口を犯していく。
しっかりと奉仕しなさい。
2回もイッタお前はすぐに奉仕を始める。
洗面台でまだ靴も脱がないで犯された後でモノをしゃぶっている。
上から私に見下ろされ喉の奥までモノをねじ込まれている。
お前の頭を両手で持ちゆっくりと動かしていく。
お前はモノを含んだまま舌を使い奉仕している。
「オナニーしながら奉仕しなさい」
「んぐぐぐgggg」
お前はク○トリスを触りながらしゃぶり始めた。
自分で腰を振ってク○トリスを触っている。
「変態奴隷、気持ちいいよ」
「ggggggんん」
お前はヨダレを垂らして美味しそうにしゃぶっている。
「ああ、気持ちいい。上手だよ」
褒められてお前の目は虚ろになっている。
お前の頭を押さえて奥まで犯していく。
お前は舌を絡ませて奉仕している。
「私の性欲処理の肉玩具」

オナニーしているお前の指の動きが激しくなっている。
「勝手に逝ったらだめですよ」
お前の奉仕も激しくなっている。
お前は上目使いで私に逝くことを懇願している。
私は快感とお前を征服している満足感で我慢できなくなってきた。
お前の舌の動きがたまらなく気持ちいい。
「もっとオナニーしなさい」
「んんぐぐぐ」
お前の指の動きも激しくなっている。
私は我慢できなくなってきた。
「出すぞ。口で全て受け止めなさい!」
「んぐぐ」
「全て受け止めなさい!一緒にイッテいいですよ!さぁ!」
我慢出来なくなった私はお前の頭を掴んだ。
そしてお前の喉の奥に注ぎ込んだ。
と同時にお前もオナニーでイッたようだ。
床に座り込んでいるお前を抱きかかえ浴室に入った。
そしてお湯を張りながら二人でゆったりと湯船に浸かった。
「ご主人様・・・大好き!愛してます」
「愛してるよ。愛しいよ」
二人はいちゃいちゃとキスをしながら湯船に長い間浸かった。
2019/03/12 06:41:56(Zc93/WgW)
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