ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
野外調教
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:野外調教
投稿者: むっく
お前はシャワーを浴びて出かける準備をしている。
バスルームから出てきたお前は今までの痴態を隠して可愛い女になっていた。
「このパンティをはきなさい」
「ぇ?」
「これですよ」
私が準備したパンティは蜜壷の部分が袋状になっている。
そこにリモコンローターをいれている。
「ご主人様ぁ、これは何ですか?」
「ローターだよ」
お前は不思議そうにこのパンティをはいた。
私はリモコンを手にしてスイッチを入れた。
途端にお前の体はビクンと反応してセクシーな目になった。
「どうですか?」
「感じちゃいます・・・」
「これで食事に行きましょう」
「ぇ。。。はい」
お前は少し嬉しそうに返事をした。
私はリモコンのスイッチを入れた。
お前は少し私に寄りかかっている。
そのままホテルのロビーを抜けて街へ出て行った。

夜の街は賑わっていた。
お前はリモコンローターをセットされたまま私とくっついて歩いている。
居酒屋に入ると少し待ち時間があるとのことで入り口に椅子に座って待つことに。
他にも待ちは3組。
私はリモコンのスイッチを入れた。
一瞬お前の体がビクンとなったが何も無かったかのように座っている。
「急に喋らなくなりましたよ」
「ぇ。。うん。。」
お前は私を虚ろな目で見つめる。
「どうしたのですが」
「・・・気持ちいい」
この状況でリモコンで犯されることにお前は興奮している。
目の前を人が通っていく。
隣の椅子ではカップルが座って待っている。
私はスイッチを入れたり切ったりして愉しんでいる。
そのたびにお前は私の腕を掴んで快感を味わい興奮している。
お前は少し体をずらしてローターがいい場所に来るようにしている。
暫くスイッチを入れたままにしてお前を犯し続ける。
やっと席に案内された。

二人は4人掛けのテーブル席に案内された。
私が向かい合って座ろうとするとお前は拗ねたように私に言った。
「こっちに座ってください」
とお前の隣の椅子を示した。
(可愛い。無性に可愛い)
可愛いと思う気持ちが欲望を増大させてきた。
横に座った私は早々にスイッチを入れた。
何度もスイッチを入れているのにお前は都度、体をビクンとさせる。
そのまま店員よ呼んでお酒と食べ物を注文する。
店員が去った途端、お前は指を絡めてきた。
「感じてるのかな?」
「はい。。気持ちいい。。」
「変態だね」
「気持ち・・・いいの・・」
またお前は体をずらしてローターがク○トリスに当たるように調節している。
膝上のミニのワンピースをはいているお前の生足がテーブルの下に見える。
私は太ももを愛撫していく。
お前は快感で自然と脚が開いている。
「脚が開いていますよ、淫乱」
「あっ。。はい・・・」

お前はリモコンローターで犯されていることにかなり興奮している。
テーブルの下で、私は大好きな足を愛撫している。
お酒を飲み、美味しい食事を食べながらリモコンのスイッチを入れたり切ったり。
時々スカートの中に手を入れてパンティの上から蜜壷をあいぶする。
簾で仕切られた左右の席には人が座っている。
スイッチを入れると隣の私にはローターの振動が伝わってくる。
「あまり感じすぎるとばれますよ」
「がい。。気持ちいい」
リモコンローターで調教している私も興奮している。
スイッチを入れるとお前は急に黙り込む。
そんなお前の目を覗きこむとお前は虚ろな目で見つめ返してくる。
私の息遣いも激しい様で、
「ご主人様も興奮してるの?」
お前を弄ぶことで夢中だった私は言われて気がついた。
「私も興奮していますよ」
「うふっ。ご主人様可愛い」
私の下半身はムクムクと大きくなっている。
隣ではお前がわざと裾を乱して私が好きでたまらない脚を出して挑発している。
ローターのスイッチを入れたままお前の足を愛撫する。
周りの状況を気にしながら店内でお前を弄び犯し続けている。

まだ店に入って1時間足らずなのに二人は燃え上がってしまっている。
「そろそろ出たいでしょ?」
「うん。。ご主人様は?」
「我慢できません」
会計の間もずっとリモコンローターのスイッチはいれたまま。
店を出るとお前は私にぴったりと寄り添ってきた。
「部屋で飲むお酒を買いましょう」
「はい」
お前は上の空。
コンビニで買い物をしてホテルに向かう。
ホテルまでは徒歩で10分程度。
お前は我慢の限界のようだ。
暗い道を歩きながら時々お前にディープキスをする。
時々お尻をいやらしく愛撫する。
その間もローターはお前を侵している。
私もお前が欲しくて我慢の限界になっている。
ホテルが見えてきた。
興奮の頂点にある二人は言葉少なく逃げるように部屋に入っていった。
「お前が欲しい」
激しくお前にキスをしていく。

まだまだお前を調教したくなった。
燃え上がっているお前をお椅子に座らせた。
少しお酒を飲みましょう。
「ぇ。。はい」
直ぐに犯してもらえると思っていたお前は驚いたようだった。
「パンティを脱ぎなさい」
「はい・・・」
お前はリモコンローターがセットされているパンティを脱いだ。
「さて、蜜壷はどうなったかな?」
私は蜜壷に指を這わせた。
「ああぁぁぁ・・・」
もう蜜壷はドロドロになっている。
私はお前を脚が開いたままの姿勢にさせてお酒を飲んでいる。
片手ではク○トリスや蜜壷の中を犯している。
「ああぁぁぁ・・・気持ちいい」
お前は自分から腰を突き出して感じている。
「我慢できない」
「気持ち・・・いい」
お前の服を強引に脱がせてベッドに押し倒した。

「お前が欲しい」
「ご主人様ぁぁぁ」
私はお前をM字開脚に寝かせて強引に脚を開かせた。
そして蜜壷に舌を這わせた。
「ああぁぁあ」
愛液を味わうように舐めていく。
目の前には私の愛しい蜜壷がある。
美味しい愛液を垂らしながら。
お前の蜜壷を味わうのが私は好きだ。
お前の蜜壷にしか興奮しない。
ク○トリスを舌の先で転がし吸う。
蜜壷に指を入れてかき回しながらク○トリスを舐め続ける。
「おいしいよ」
「気持ちいい・・・もっとぉぉ」
可愛い過ぎるお前の声を聞いて私はますます興奮してくる。
私は知らず知らすに硬く怒張したモノを自分で擦っていた。
擦りながら蜜壷を舐め続けている。
お前は私を夢中にさせている。
お前は自分から蜜壷を開いて私に見せ付けている。
「いやらしい姿だよ」
「ああぁぁぁもっとぉぉぉ」

私はお前から離れてローターを取り出した。
お前の横に座りローターでク○トリスを犯していく。
空いた手で胸を愛撫しながら。
時々強く乳首を摘まみながら。
我慢できなくなった私は怒張した自分のモノを握って擦り始めた。
お前の目の前で。
お前は虚ろな目で私のオ○ニーを見つめている。
私のオ○ニーを見てお前はかなり興奮している。
獣のように興奮している二人。
お互いの欲望を満たそうと絡み合っている。
私はお前の脚の間に座り込んだ。
ク○トリスをローターで激しく犯しながら蜜壷の中に指を入れた。
指を2本入れた私は蜜壷の中を激しくかき回していく。
Gスポットを犯すとお前は狂ったようになる。
蜜壷からはクチュクチュといやらしい音がしている。
お前のいやらしい声が私をさらに乱暴にしていく。
ク○トリスはローターで犯され続けている。
蜜壷は壊れそうになっている。
我慢できなくなった私は怒張したモノを一気に蜜壷に突っ込んだ。
無理矢理突っ込んで奥まで突き刺した。

「あうっ」
「気持ちいいぞ、淫乱」
蜜壷の中が気持ちいい。
私はお前の虜になっている。
上からお前を押さえつけながら腰を激しく振っていく。
お前を見下ろし押さえつけてお前を征服して犯している。
「ああぁぁぁ気持ちいいのぉぉぉ」
感じておかしくなっているお前を見下ろしながら犯し続ける。
胸を激しく揉みながら。
私はローターを手に取った。
お前と結合しながらローターをク○トリスに当てるとお前の声は大きくなった。
「気持ち・・・いい・・・だめだめだめ」
リモコンローターでずっと犯され続けていたお前。
お前の体は快感でおかしくなっている。
「ご主人様ぁぁぁぁぁ」
「気持ちいいよ。ほら!ほら!」
奥まで突いていく。
「だめめめめ・・・いくうう」
「逝きなさい!淫乱!」
お前は腰を激しく振り始めた。

「いくぅぅぅ」
「出す!出すぞ!!!」
「はい!はい!ああぁぁぁぁぁ」
二人は同時に果てた。
そのまま二人はくっついている。
私は腕をお前の頭の下に置いて腕枕をする。
お前は私にしがみつき脚を絡めてくる。
「脚絡められるとたまらなく愛しく感じるよ」
「えっ?」
お前は何故か驚いたようだ。
「ご主人様・・・脚絡められるのイヤじゃないですか?」
「全然嫌じゃないよ。逆に嬉しいよ」
「よっかったぁぁぁ。じゃあ沢山絡めますぅ」
(可愛い。。。もうお前しか見えないよ)
お前の体に指を這わせ何度も甘いキスをしている。
「愛してるよ。お前がいれば何もいらないよ」
「ずっと傍にいてください」
「離さないよ」
そのまま二人は眠りについた。
夜中に私が目を覚ますとまだ腕枕をしたままだった。
私は満たされた気持ちでまた寝た。
朝先に起きた私はまだ寝ているお前を犯し始めた。

2019/03/26 08:30:21(9zFndtUF)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.