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人妻の裏顔 16
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:人妻の裏顔 16
投稿者: KEN ◆LHJRaL87mo
ID:ken0902
間違えて人妻の方に投稿してしまった・・・
感想やオナ報告頂けたらがんばりまっすφ(゜゜)ノ゜

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ユキは旦那が待つ部屋のドアの前に立ち
自分の心を整えていた。
何度も深呼吸を繰り返す・・・


旦那に怪しまれないように、
話を合わせる為だけに入った温泉。

エロスイッチが入ってしまったユキの体は、
あの男根で何度も何度も昇天させられる快感を
思い出し疼いていた・・・。


自分自身のはしたなさを痛感させられるほど
オマンコだけでなく内ももに至るまで
ヌルヌルに濡らしていた・・・

そして恐ろしい位に敏感になっていた・・・。


洗い流すだけなのに、自分の手がおまんこに触れただけで
ビクンと体を震わしてしまう。

恥ずかしさに、誰にかに気づかれていないかドキドキして
一人赤面していた・・・


そして、そんな気持ちとは裏腹に体の奥底から込上げる・・・
今すぐにでも、人目を気にせずに
その場で自分で疼きを慰めたくなるくらいの欲情にかられる・・・


ユキの中で色んな感情が交差していたが、必死に理性で抑えつけ、
急いで温泉に入った。



サッと浸かり、急いで着替える・・・


火照る体と自分の中にマグマのようにドロドロと渦巻く
変態性を浴衣の下に隠し、平然を装い今、旦那の待つ部屋の前に立つ・・・


最後にもう一度、深い深呼吸をして、部屋の中に入った。


ユキ
「お待たせ~」

いつもと変わらぬ笑顔で、
いや、いつも以上笑顔で明るく部屋の中に入った・・・

旦那は見晴らしの良い窓辺で、椅子に座りゆったりと寛いでいた。


ヒロ
「めちゃ最高だったろ?」
遅くなったことを咎めることもなく、興奮気味に言った。


ユキ
「ほんと、すごい良い温泉だった~」

それとなく話を合わせながら話すユキ。


この後も、温泉や施術を受けた整体の話をはしゃぐように
話してくる旦那・・・


旦那を見つめながら、話を聞いているうちに
ユキは心の底から申し訳なさが込み上げてきた・・・


ユキ
「ヒロ、本当に遅くなって、待たせてごめんなさい。」

ユキは、旦那の目をしっかり見つめて謝った。


ヒロ
「なんだよ、急にどうしたの?あはは」
と笑った。


ユキ
「待たせちゃったから!」

ユキも照れくさそうに笑い誤魔化した。



言うまでもなく、ユキのお詫びの中には
色々な意味が含まれていた・・・。


もちろん、脅されて無理矢理、辱められていたが
最後には、自分の中に湧き上がる興奮を抑えきれず、
あまりにもハシタナク乱れていた自分・・・



純粋に結婚記念日を満喫し、テンション高く話す旦那の姿を見て
自分のハシタナさや淫乱さを悔いて、どうしても謝りたくなったのだ。


旦那には、その言葉の本当の意味は分かるはずもないが・・・


しばらくの間、ユキは罪悪感を抱えつつ、
楽しそうに話す旦那を見つめ、まったりとした時間が流れていた・・・



ヒロ
「おっ、そろそろ夕飯だな。ぼちぼち移動しよユキ」

旦那は上機嫌なのか、ふざけて、お姫様をエスコートするかのように
手を差し出してユキをエスコートした。


この旅館は部屋出しの懐石料理のコースもあったが、散々迷った結果
移動はしなければいけないが、口コミで評価が高かったフレンチにしたのだ。



ユキは微笑みながら旦那と腕を組みながら夕飯のレストランに向かった。


ユキの心の中
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「きっと、あの人たちは、旦那と一緒にいる時に危険を冒してまで、変なことはしてこないと思う・・・」

「そういう欲望だけで突っ走るタイプの人たちじゃない」

「旦那にくっついていれば大丈夫!」

「あの人たちは、部屋だしの夕食かもしれないし、安心してご飯は食べれる!」


「私が乱れさえしなければ、あの人たちは興味をなくすの!私が・・・」

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そんなことを歩きながら考えていた・・・


レストランに到着する二人。


モダンな高級感のあるレストランだった。
少し照明が暗いのが印象的だが、その分間接照明やキャンドルの演出が
なんとも幻想的な雰囲気だった。


オープンスペースにテーブルも並んでいるが、
二人が案内されていくのは
すべてが、半個室の様なつくりのゆったりとした空間。

扉はないが、それぞれが隔離されていて、中の様子が見えない角度で
設計されているようでプライベート感がすごくあった。



ユキ
「つくりも雰囲気も旅館内のレストランじゃないよね。」


ヒロ
「そうだね。ハイクラスの旅館だけに、お忍びで来られる著名人をターゲットにしているのかもね」

「案内されるところは、泊まっているフロアによって違うんだよ。」

「下の階は、ほらあっちのオープンスペースの方みたいだよ」


ユキ
「ほんとだ。そっか結婚記念日だから、贅沢な旅行にしてくれたんだもんね」

「ヒロくんありがとう」


ユキはテーブルに案内されるまでに、さらに旦那の腕にギュッとしがみついた・・・



ユキの心
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「絶対こっちの方には、あの人たちいない。」

「もしこのレストランにいても、このちょっと薄暗い空間でみつけだせないよね!きっと・・・」


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内心は少しドキドキしていたが、
そう心の中で自分に言い聞かせていた・・・。




二人は個室に案内された。
ゆったりとした空間に、少し大きめのテーブルの上には、
白いテーブルクロスがビシッとかけられ、キャンドルが置いてあった。
ゆったりとした椅子。

なんとも贅沢な大人な空間だった・・・


二人はシャンパンで乾杯してた。
オードブルが運ばれてきて、幸せな時間が流れていった・・・

料理に合わせて、白ワインや赤ワインを嗜む。


こんな贅沢な空間に、贅沢な料理、
旦那とも会話がはずみ、あの人たちのことを忘れるくらいの
幸せな時間が流れていた・・・



ユキ
「ちょっとお手洗いに行ってくる」
そういうと席を立ち、お手洗いに向う。


お酒が入って、程よく気持ち良くなっていたこともあり、
周囲を気にすることなくトイレに向かった。

用を足し、トイレの鏡に写る自分を見つめる・・・
しばしの間、あの男たちのことを忘れ、
少し顔を赤らめ、幸せそうな表情を浮かべるユキがいた・・・


お酒が入っているせいか、自分自身の浴衣姿に妙な色っぽさを感じてしまった・・・


ダメダメと自分に言い聞かせながら、身だしなみを整えて、
トイレから出た。


その時だった・・・

突然、ユキは腕を何者かに掴まれ、非常階段の方へ向かう通路に引っ張られ
大きい観葉植物の影に押しやられた・・・


ユキは、あまりの不意打ちに声がでなかった・・・

ユキの後ろに回りこみ、羽交い絞めにされ、口を塞がれ
体を押さえつけられた・・・



ナオキとマサトだった・・・


ナオキは後ろから耳元で囁く
「声絶対だすなよ!」

ユキは、分かったから放してと言わんばかりに
大きく頷き、体をよじる・・・


マサトはユキの顔に近づき
自分の口の前に人差し指を突き出し、
シッとジェスチャーをする・・・


ユキの体から一瞬力が抜けた瞬間に
マサトはユキの浴衣の下半身部分を大きくはだけ
パンティを露わにする・・・


慌てて必死に逃れようとするユキ・・・、

しかし、ナオキが、先程よりも力を入れ押さえつける・・・


マサトは、ユキから目を離し周囲を大きく見渡し、誰かに見られていないか確認する。
ユキも急にマサトが周囲をキョロキョロしたので、

つられるように目でマサトの視線の先を追っかけていた・・・


すると次の瞬間、何の躊躇もなく、
ユキのパンティを大きく横にずらし、オマンコを露わにした・・・
そして、ユキの足の間に、自分の足を割り込ませた・・・


マサトの視線に気を取られていたユキは
一瞬反応が遅れてしまった・・・


ユキは必死に足を重ね合わせようと抵抗するも、
マサトの足がそれを阻止する・・・

そして、マサトの足がユキの足を徐々に開いていく・・・


いくら薄暗いとはいえ、このおしゃれなレストランの通路で
いつ人が来るかもしれない状況で

後ろから羽交い絞めにされ、大きく足を開かされ
オマンコを露出させられている・・・


ユキは、あまりの恥ずかしさに、全身に力を入れ必死に抵抗をする・・・



マサト
「ユキちゃん分かってるよね。」

「抵抗しなければ、すぐ終わるから」


マサトは、優しい口調で諭す・・・


男の力の前では、どんなに抵抗しても無力さを痛感したユキの
体から力が抜けていく・・・


その瞬間は、マサトは手に持っていたスプレーを

シュッ、シュッ、シュッ

露わになるおまんこに3回ほど吹きかけた・・・




ユキ
「はぁぅっ、あぁっ。」

体がビクンと反応し、次の瞬間、突然におまんこがヒヤっとした冷たさが襲う・・・


ユキ
「な、なにしたのですか?」


二人は無言で、押さえつけていた手を解き、
すぐにパンティや浴衣を元に戻した・・・

すると、キスをしてきそうな勢いでマサトの顔が近づいて来て
反射的にユキは顔を反らした・・・


マサトはユキの耳元で囁く・・・
「ゆきちゃん、これ媚薬だよ」


ユキ
「えっ!?何んです?媚薬???」


驚くユキの顔を覗き込みながら

マサト
「ものすごく感度をあげるお薬だよ。」


そういうと二人はニヤニヤしながら、
男子トイレに消えていった・・・


ほんの3分くらいの出来事だった・・・


ユキの心の中
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「媚薬ってなに?何なの?」

「感度をあげるお薬?なんのスプレー?」

「なんかすごいスゥースゥーしてくる・・・」

「なにこのスゥースゥー・・・」

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ユキは旦那にバレないように、
何事もなかったように急いでテーブルにもどる・・・

ユキ
「ただいま」

平然を装い、席に着く・・・・


ヒロ
「おかえり。次は何飲む?」

ドリンクメニューを見ながら聞いてきた。


ユキ
「白ワインにしようっかな。」

何事もなかったように、食事を再開する二人・・・



ユキの心の中
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「旦那といる時に何もしてこないと思ったのに・・・」

「媚薬?感度を上げる薬?」

「どうしよう、スゥースゥーだけじゃなく、ジンジン熱くなってきた・・・」

「おまんこがスゥースゥージンジンしてくるのぉ・・・」

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ユキは笑顔で食事をしながら、旦那と会話を楽しんでいたが、
次第に頭の中はおまんこの状況でいっぱいになってくる・・・



ユキの心の中
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「おまんこが、今度はすごいジンジン熱い・・・」

「体が熱い・・」

「体勢をかえるだけで、なんかすごい敏感になってる・・・」

「おまんこがジンジンする」


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だんだんと旦那との会話が上の空になってきていた・・・。
会話が噛み合わなくなってきた・・・。

旦那が聞き返す場面が増えてきていたが、
ついに旦那が


ヒロ
「聞いてる?どうかした?」

「なんか表情が冴えなくなってきたけど大丈夫?」


旦那に勘付かれたことに焦ったが、


ユキ
「う、うん大丈夫。ちょっと酔いが回ったのかも」

酔いのせいにして誤魔化す・・・・


ヒロ
「大丈夫かよ?水いる?」


ユキ
「大丈夫・・・ちょっともう一回トイレにいってくるね」


ヒロ
「本当に大丈夫かよ?トイレ一緒に行こうか?」

ユキは黙って首を横に振り、少し酔っぱらった振りをして席を立った。


ユキは自分の体の異変に不安を覚える・・・

どんどんジンジンと熱くなっていくおまんこ・・・

だんだん体も熱くなり汗ばんできている・・・・

おまんこが敏感になってきている感じもする・・・


ユキの頭の中は自分のおまんこのことで支配されていく・・・・


ユキはトイレへと急ぐ・・・



その頃、ケンたちもこのレストランの中で食事をしていた。
しかもユキたちのテーブルからトイレに向かう途中の個室だった・・・


ケン
「すみません」


ウェイターを呼ぶ・・・


ケン
「ちょっと料理のペース早いから、酒飲みたいし、次のタイミングはこっちから指示するよ」


「しばらく酒だけ飲むからテーブルの皿下げてくれる」


ウェイター
「かしこまりました。」

ワインのデキャンタとグラスだけ残してお皿をすべて片づけて行った。


しばらくすると、そこに一人の女性がケンたちのテーブルの横を通りかかる・・・



ユキだった・・・



待ってましたとばかり、ナオキがユキの腕を掴み
自分たちの個室に引き込んだ・・・


ユキは、びっくりしたが、自分のおまんこの状態の事で頭がいっぱいで、
一瞬、何が起こったのか状況が呑み込めなかった・・・


ケンはユキの顔を覗き込み
「どうした?そんな浮かない顔して・・・」

ケンの顔を見て、状況を理解したユキ・・・
逃げ出すことは、せず黙って立っていた・・・


ケン
「なに不安そうな顔してるんだよ?」


ユキは心の中の不安を一気に言葉にした。


ユキ
「媚薬ってなんですか?あれはなんですか?」

「本当は、私に何したんですか?」

「いけない薬物ですか?」

「私の体はどうなっちゃうんですか?」

これまでの頭に浮かんだ不安を一気に3人にぶつけた・・・

その焦りように、3人は顔を見合わせて笑った。


ユキは真剣な眼差しで3人を見る・・・


ケン
「それが教えて欲しけりゃ俺たちの言うことを聞くんだな!」

「まっ、この旦那が近くにいる状態で、最初からお前に拒否権はないからな。」

「1つ教えといてやるよ。危険薬物ではないということだけ。」


「時間がかかると旦那に怪しまれるだろ、すぐにテーブルの上にのれ。」

「そしたらあれがなんだったのか教えてやるよ。そしてどうすれば治るのかも」


ユキは不安そうな表情を浮かべ、なかなか行動に移せなった・・・


ケン
「早くしろよ!手遅れになるかもしれないぞ!」


ユキ
「でも、誰か来るかも・・・」

不安を口にしようとしたが、それに被せるように

マサト
「言われた通り、早くしたほうがいいよユキちゃん」


ユキは仕方なく、ケンたちが座るテーブルの上にのった・・・


ケン
「ほらテーブルがつけてある壁を背もたれにして座れ」

「そして浴衣をはだけて、M字の体勢になれ」



ユキ
「そんな・・・ここでですか?レストラ・・」

さすがにレストランでそんなことはできないと言いかけた


ケン
「別に嫌ならいいよ。そのままおまんこがおかしくなればいいんじゃない」

ケンは冷たい表情で言った・・・


ユキは躊躇していたが、自分のおまんこに起きていることに不安を抱き
意を決したように、テーブルに上にあがり
言われた通りのM字になった・・・


テーブルの上でM字で座り、男たちの方に股間を突き出し
パンティをさらけ出す・・・

男たちはテーブルに前かがみになり、ユキのパンティを覗き込む・・・・


ナオキ
「ものすごくスゥースゥーしたかと思ったら、こんどはジンジン熱くなってんだ」


マサト
「そうジンジン熱くなって、敏感になってきてんだ」


2人は、いじわるそうに股間に近づき、パンティの上からおまんこ部分に
息を吹きかける・・・・


自分のおまんこに起きていることを
2人に解説され、パンティに顔を埋めそうな程、
近くで息を吹きかけられ、匂いを嗅がれる・・・


ユキは、恥ずかしそうにうつむく・・・・


ケン
「熱くてジンジンしてるだけじゃないんだろ?ん?」

「どうしようもなくおまんこが敏感になってるんじゃないのか?」

そう言いながら、男たちは、M字に開き露わになっている
ユキの太ももにゆっくり、ゆっくりと5本の指が触れるか触れないかの
ソフトタッチに撫で回す・・・

ユキは、内ももを男たちの手で撫でまわさているだけなのに
体はビックン、ビクンと震わす・・・


こんなお洒落で大人のレストランの中で、テーブルの上でこんな体勢で
股間を男たちに突き出し、パンティのおまんこ部分に
息を吹きかけられたり、匂いを嗅がれたり鑑賞されている・・・

顔をあげれば通路がみえる・・・


なのに、熱く汗ばむユキの体は指でソフトに太ももを撫でられているだけで
感じてしまっている自分に絶望した・・・


あれだけ、旦那に申し訳ないと心のに決めたのに・・・
心と裏腹に勝手に感じ始める自分の体に絶望した・・・


マサト
「おまんこがジンジンするだけじゃなくて、超敏感になって疼いているんじゃないの?」

「内もも気持ちいいでしょ?おまんこもこうやって触ってほしいんでしょ?」


その通りだった・・・
だんだん時間が経つにつれて、燃えるように熱くジンジンしていたのが少しおさまり
自分でもびっくりするぐらい体中が敏感になっていた・・・


ナオキ
「テーブルの上で、通路に向かって、こんな体勢になって興奮してんだろ?」

ユキは首を必死で横にふる・・・


ケン
「誰か人が通れば、こんなはしたない姿みられちゃうもんな。」

「でもそう思えば思うほど興奮する変態だろ?」


ユキは必死に自分はそんなはしたない女じゃないと言わんばかりに
首を横に振る・・・


男たちの手が何かのいきもののように
自由に動き回る・・・


際どい部分を手が這っていくと、体はビクビクビク、ビックンと
反応してしまう・・・


ナオキ
「よく恥ずかしくないよね?こんなテーブルの上で感じて」


一生懸命、うつむき首を横に振・・・


でも、自分でも気づいてきていた・・・

息を吹きかけられる度に、熱くなっているはずのおまんこに
冷たさを感じる・・・

だんだんと冷たさを感じる範囲が広がっていくことを・・・・


マサト
「何もしてないのにこんな感じて、パンティに大きなシミが広がっていくよ」


ユキは目を閉じ、必死に羞恥心と戦っていた・・・



ケン
「目を開けろ!」

3人はニヤニヤしながらユキの顔を覗き込む・・・・



ケン
「ほら、パンティ自分で横にずらせ!」


ユキは、その声のトーンに、びっくりしてパンティに素早く手を伸ばし
パンティの脇に手を添える・・・

でもユキのプライドが手を止める・・・

ケン
「早くしろ!!目をそらすなよ!!早くっ!!」


ユキは、覚悟を決めて3人を見つめながら、
パンティを横にずらし、おまんこを自ら露わにする・・・


横にずれていくパンティと一緒に大量のマン汁が糸を引いていく・・・



ユキの心の中
----------------------------------------------------------------------
「こんなところでなんてはしたないの私・・・」

「誰か通路を通ったら、丸見えなの・・・」

「まだ何もされてないのに・・・すごい濡れてる・・・・」

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マサト
「いやらしいね。めくってるパンティに大量の糸引いてるよ」


ナオキ
「恥ずかしくないの?こんな状況でこんな濡らして?」


ケン
「清楚な仮面をかぶったど変態女。それがお前の中に眠る本性だろ」


ユキは必死に首を横に振る・・・



こんなオシャレなレストランのテーブルの上で
M字に足を開き、男たちに股間を突き出し、
自らパンティを横にずらしおまんこを露わにする・・・


人が通れば丸見えの状態で痴態を晒す・・・・


3人の男たちは、テーブルの上に身を乗り出し、
ユキのおまんこをのぞき込む・・・

そして、ワインを飲みながら鑑賞する・・・

マサトが、わざとテーブルのキャンドルをおまんこの近くもっていく・・・


女としてこんな場所で屈辱的な状況なのに・・・

逃げ出したくなる恥ずかしさなのに・・・


なのに・・・


ジンジンと熱くなるユキのおまんこは、
硬く閉じ合わせた蕾から、自然と花を開き
はしたないくらいに涎をダラダラに垂らしている・・・


くぱぁ~と広がる肉びら・・・・


あまりの場違いな羞恥の変態行為に目をつぶって耐えるユキ・・・


男たちの目の前に晒しているおまんこに

フゥ~フゥ~フゥ~~~

と、ゆっくりと息が吹きかけられる・・・・

執拗に太ももを撫でまわさられる・・・


それだけでユキはビクン、ビクッビクンと大きく体を震わす・・・



男たちはユキの反応を楽しみながら・・・、
順番に何度も何度も息を吹きかける・・・



ナオキ
「息を吹きかけられてるだけなのに、何感じてんだよ変態」


マサト
「体が感じて反応しちゃうんだね。おまんこからもっとすごい愛液が溢れてきてる」


ユキは必死に首を横に振り続ける・・・
そんなはしたない自分を認めたくないかのように・・・
何度も首を振る・・・・


ケン
「違うって言っているわりに、なんだよそのはしたないまんこ状態。大洪水じゃねーか」

「ケツの穴までダラダラにマン汁垂れてるぞ」



ユキの心の中
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「なんで、こんな下品なことばかりさせるの・・・」

「なんでそんなに下品なこと言うの・・・」

「でも・・・な、なんで、おまんこが・・・」

「ジンジンと熱いのに、息を吹きかけられる度に、スゥースゥーしてゾクゾクするの・・・」

「息と太ももだけで感じてるの私・・・」

「私って、なんて変態な女なの・・・」

「感じたら思うツボなの。私が乱れなければいいだけなの!!!」

「あぁ~なのに、なのに、あぁもっとおまんこちょくせ・・・・」


「違う、違うの!あの変な媚薬?スプレーのせいなの!」

「感じてるのは、あの媚薬のせいなの・・・」


「もう早く終わって・・・」

----------------------------------------------------------------------


ケン
「何、目をつぶってるんだよ!」

「しっかりみてろよ自分のだらしないマンコ見てみろ!」

強い口調で言った・・・


ユキは、自分の男たちに突き出す股間を見つめる・・・

2019/03/31 21:58:22(t/k1EbZ1)
2
投稿者: (無名)
おお!

待ってましたよ続編
ホント楽しみにしてました

良いですね、このじっくり堕ちていく感じ、素晴らしいです
19/04/02 19:05 (UNZebQZl)
3
投稿者: KEN
ID:ken0902
いつもありがとうございますφ(゜゜)ノ゜
人妻の裏顔17は、人妻のくくりに投稿しました。

ぜひ、ぜひ読んでくださいね。
19/04/02 20:55 (k9RuVAs5)
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