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調教2日目
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:調教2日目
投稿者: むっく
横を見るとお前が寝息を立てて寝ている。
昨夜は好きなようにお前を弄び二人だけの痴態を楽しんだ。
時間は早朝、ホテルのダブルベッド。
横で寝ているお前を見ていると無性にお前が欲しくなった。
昨日、夕方や夜にお前を調教して楽しんだのに。。。
お前は私に背中を向けている。
その背中に指を這わせる。
指を下半身に移動させ太股を触っていく。
(我慢出来ない・・・)
後ろから強くお前を抱きしめて胸を鷲掴みにして乱暴に揉み始める。
乳首を摘まんで引っ張る。
お前は目が覚めて半分寝ぼけている。
力強く胸を揉む、何度も何度も。
耳元で私の欲望を囁き続ける。
「お前が欲しい。お前は私のモノ、私の肉奴隷」
私のモノは怒張してお前の下半身に密着している。
片手を下半身に移動させフレアの短パンの裾から指を入れて蜜壷を愛撫する。
中に指を入れるとお前は濡らしている。
「朝から濡らして・・・淫乱変態」
寝ぼけているお前を早朝から強引に犯し始める。

指を蜜壷に入れてかき回している。
「ああぁぁあああ・・・」
寝ぼけているお前は感じ始めている。
「お前が欲しい。たまらない」
後ろからお前を強く羽交い絞めにして、お前を私の自由にしている。
胸を強く強く乱暴に揉みながら指を蜜壷の中にいれたりク○トリスを擦ったり。
時々お尻を強く握ったり。
跡が付かないように太股を爪を立てて強く擦る。
「ご主人様ぁぁぁ・・・気持ちいい」
お前の言葉が私に火をつけた。
欲望のままに乱暴にお前の体を弄ぶ。
(我慢できない・・・)
お前を仰向けに寝かすと私は胸にしゃぶりついた。
「こんなに乳首を勃てて・・・淫乱奴隷」
「ああぁぁ・・・好きに使ってください」
蜜壷に入れた指は激しく動いている。
「ご主人様が欲しい・・・」
「まだ上げません」
「いやぁぁ・・欲しい」
私は電マを取り出した。

お前の下半身を裸にして指をもっと激しく動かしていく。
「ああぁぁ気持ちいいいいいいい」
そして電マを蜜壷に当てるとお前は狂いだした。
「ああぁぁぁあああだめぇぇぇぇ・・・おかしくなる・・・いやいや」
無視して電マで犯し続ける。
蜜壷に指を入れてGスポットを責めながら電マでク○トリスを責める。
「だめぇぇぇぇ」
電マをグリグリと押し付けながらGスポットを責める。
「だめ!!!!いくっ!!!!」
お前は体を反らして果てた。
逝ってもお前のク○トリスを指で愛撫し続ける。
お前は私にしがみついてくる。
「ご主人様が欲しい」
「ダメです。チェックアウトしてラブホで思いっきり楽しむまではあげません」
「はい・・・」
お前は私の怒張したモノを優しく触り始めた。
「うううっ」
私は大の字に寝転びお前の奉仕に身を任せた。
お前の目は悪戯っぽく輝いている。
手や口でお前が奉仕を始める。
「我慢できません。準備してラブホに行きましょう」

ラブホに着いた。
ホテルでは声が気になってお前は思いっきり開放できない。
「ラブホなのでお前は何も気にしないで私の玩具になりなさい」
「はい」
お前が嬉しそうに返事をする。
「裸になりなさい」
裸になったお前の手足に首輪と手枷足枷をつける。
手枷は長さ5センチ鎖で繋がり足枷は繋がっていない。
そのまま長ソファーに座らせる。
私は真っ赤なロープを取り出して右足の足枷にロープを結んだ。
そのロープを下からソファーの後ろに回した。
手枷で繋がっているお前の両手を首の後ろに回しその間にロープを通す。
そして左ソファーの後ろから前に回して左の足枷に結びつける。
これでお前は長ソファーに両足を大きく開いた姿で座ることになる。
両手は首の後ろに固定され両足も拘束された状態で。
「これでお前は私の肉玩具だよ」
お前は潤んで期待に光った目で私を見ている。
「たっぷり楽しみましょう」
拘束されているお前にキスをする、いやらしいディープキスを。
私は2種類のローター、ディルド、バイブを取り出した。

大股開きに固定され、丸見えのク○トリスにローターを貼り付けた。
そしてスイッチを入れる。
「ああぁぁぁぁぁ・・・」
お前は身をよじって逃げようとするが拘束されているので逃げることができない。
私は蜜壷にローションを塗った。
そして太いディルドをゆっくりと蜜壷に挿入していく。
「ううう・・・ああぁぁぁ・・・」
太いディルドが奥まで入った。
そしてゆっくりと出し入れする。
お前は腰を動かして感じてる。
ク○トリスにローター、蜜壷にはディルド。
私はお前のお尻を持ち上げてディルドをソファーと蜜壷の間に入れた。
お尻を下ろすとディルドがお前を突き刺す。
「あっ・・・」
お前はゆっくりと不自由な腰を動かしている。
騎上位で腰を動かしているように。
ク○トリスをローターで犯されたまま。
「ああぁぁぁ・・・気持ちいい・・・ああぁぁ」
「私の肉眼具。淫乱変態奴隷」
10分、20分と拘束されているお前は腰を振り続けている。

大股開きに固定され、丸見えのク○トリスにローターを貼り付けた。
そしてスイッチを入れる。
「ああぁぁぁぁぁ・・・」
お前は身をよじって逃げようとするが拘束されているので逃げることができない。
私は蜜壷にローションを塗った。
そして太いディルドをゆっくりと蜜壷に挿入していく。
「ううう・・・ああぁぁぁ・・・」
太いディルドが奥まで入った。
そしてゆっくりと出し入れする。
お前は腰を動かして感じてる。
ク○トリスにローター、蜜壷にはディルド。
私はお前のお尻を持ち上げてディルドをソファーと蜜壷の間に入れた。
お尻を下ろすとディルドがお前を突き刺す。
「あっ・・・」
お前はゆっくりと不自由な腰を動かしている。
騎上位で腰を動かしているように。
ク○トリスをローターで犯されたまま。
「ああぁぁぁ・・・気持ちいい・・・ああぁぁ」
「私の肉眼具。淫乱変態奴隷」
10分、20分と拘束されているお前は腰を振り続けている。

Gスポットッを責める。
ク○トリスをヒダヒダのローターで責めながら蜜壷の中で指を動かす。
ソファーに拘束されたお前は私の玩具。
逝ったばかりなのに、またお前は感じ始めている。
「気持ち・・・いい・・・」
「何も気にする必要ないんだよ。もっと大きな声で!」
「ああぁぁぁあああ・・・もっとぉぉ」
蜜壷からはクチュクチュと大きな音がしている。
乳首を軽く噛みながらGスポットを責め続けている。
「ああっ!だめ!いく!!!」
私は時々お前の太股を手のひらでパチッっと叩いている。
その都度お前は声を上げて感じている。
「だめぇぇぇ・・・いくぅぅぅ」
またお前は果てた。
それでも私の責めは終わらない。
逝ったばかりで敏感な蜜壷にゆっくりとバイブを挿入した。
バイブはGスポットを責める変わった形のバイブだ。
「だめだめだめ」
2度も逝ったばかりのお前の体は敏感すぎて蜜壷がおかしくなっている。
それでも無視してGスポット用バイブを挿入した。

バイブはク○トリスをGスポットを責めるようになっている。
ゆっくりとバイブを出し入れする。
長ソファーに大股開きで脚を固定され、両手を首の後ろで固定されたお前。
休む暇も無く連続で逝き続けるお前、逝っても逝っても私の責めは終わらない。
お前の体はピクピクしている。
それでも快感を求めて腰を動かしている。
バイブを激しく動かす。
空いた手は胸や太股を乱暴に責めている。
段々とバイブを早く動かしていく。
「もうだめぇぇぇぇ!!!許して・・・いくっ!!!」
またお前は逝った。
「まだ許さない」
「・・・・」
お前は放心したようにグタッっとなっている。
私はお前を拘束しているロープを緩めてソファーに寝かせた。
そして硬く大きく怒張したモノをゆっくりと蜜壷に挿入していく。
「ああぁぁああああ」
お前は私を両手で強く抱きしめている。
奥まで怒張したモノが入った。
「我慢できない。ほら!私の性欲処理の肉玩具」

私の欲情は頂点になっている。
お前はソファーの上で私に犯されている。
両手は手枷で拘束されたまま。
私は激しく腰を振っている。
上からお前を見下ろしながら犯している。
激しく激しく乱暴にお前を扱っている。
「だめだ!だすぞ!!!!」
「はい!はいはい!はいっ!!」
二人は一気に頂点まで昇りつめた。
暫くお前の中に入ったままお前にキスをしていく。
「ご主人さまぁ」
(可愛い・・愛しい・・・)
私はお前を拘束している全ての物を取り外してお姫様抱っこにお前を抱え上げた。
そして優しくベッドに寝かせた。
その横に寝ながらお前に腕枕をする。
「私の可愛い奴隷・・・離さないよ・・・愛してる」
「はい・・・絶対に離さないでください・・・愛してます」
二人は優しく何度も何度も唇を重ねて愛を確かめ合っている。
脚を絡めながら・・・。
二人は愛を感じて、包まれたように眠りに落ちた。

2019/03/31 06:50:43(GlK.URh3)
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