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犯す…とことん…犯す
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:犯す…とことん…犯す
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
犯す…とことん…犯す 1


「オカダくん、仕事の後ヒマ~?」
「え、ああ…大丈夫ですけど…今日ですよね…」
「そうだけど用事でもある?」

バイト中に同僚のキタムラさんに珍しく声を
かけられた。

高校に入ってから始めたこのバイト…
高2になったから2年目か…
このキタムラさんは俺よりも1年だけ前に
バイトを始めた人…
年齢は俺の2個上の人…
あんまり話さないのでちょっとビックリ…

「で?どうなのオカダくん…今夜…」
「あ…いいですよ…はい…」

一体なんの誘いかもわからずに俺は返事をした。

2019/02/21 00:35:42(A0.w/4KU)
2
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
犯す…とことん…犯す 2

キタムラさんは20時に仕事が終わって
近くのコンビニで待っているとの事
俺も仕事が終わって急いでコンビニに向かった。

「すいませんお待たせしました。」
息を切らして駆け寄ってきた俺にキタムラさんは
持っていた本を棚に戻して
「おお!お疲れさん…じゃあ行こっか」
コンビニを出て俺はスタスタと歩くキタムラさんの
後ろを追いかけた。

10分位歩いただろうか…

でかい建物の跡地…
廃墟みたいな場所…

来たことも無い工場の跡地のような場所…

「キタムラさん…何処なんすか?ここは?」
「いいから、いいから付いて来てよ」
俺は周りをキョロキョロ見渡してキタムラさんの
後を追いかけた。
何ヶ所か空き部屋を抜ける
(何年くらい使われてないんだろう…?)

奥の方にズンズンと歩いていくと薄らと光が見える
ローソクか懐中電灯位のあかりで照らされた室内…

「いいから、いいから付いて来て…フフフ…」
入口前でキタムラさんはピタッと足を止める。
俺も慌てて足を止めた。

「ほら…中を覗いて見てよ…」
キタムラさんに言われるがまま
俺は恐る恐る部屋の中を見てみた。

19/02/21 01:37 (A0.w/4KU)
3
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
犯す…とことん…犯す 3


「ほら、オカダくん…よく部屋の中を見てみて…」
キタムラさんはもっと見るように
目線を部屋の中に送る
俺は部屋の中をそーっと覗き込む

「え!?な、何?え?え?…」
俺はそれ以上…言葉が出なかった。
部屋の中には1人の女性の姿がある

こんな廃墟に女性が居ることだけでも変なのに
その女性は素っ裸…
顔は何かで覆われてる…
なんだろう??目を凝らしてみると…

目は布で隠されて口には猿ぐつわ
両腕は椅子の背もたれにロープで縛られる。
両足は開かれてそれぞれの椅子の足に縛られてる
完全に身動きの取れない状態になっていた。

そのうえ驚くのはその女性の股間部分になんと
バイブが挿入されていて《ウゥ~ン…ウゥ~ン》
鈍い音を出してクネクネとイヤらしく動いていた。
まるで意思のあるように女性の股間部分で動く

体をくねらせながら素っ裸で椅子に座る女性の横に
1人の男が立っていた。キタムラさんはその男に
「お疲れさんミヤモトくん、どう調教の具合は?」
「へへっ…最初は抵抗したけど、見てごらん…」
「うぅぅぅ…ううっ…ふぐぅぅぅ…」
目隠し猿ぐつわをされてる女性は椅子の上で
もがき苦しんでいた。
「朝から調教するってのもかなり大変だったよ」
「キ、キタムラさん…この女性…は…?」
俺はしどろもどろになって聞いてみた。
「あ~ビックリした?この人ね1週間位前から
SNSで連絡を取り合っていた女性なんだよね」
キタムラさんはなんだか嬉しそうだった。


19/02/21 13:31 (wAbI4N2n)
4
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
みなさん
こんにちは♪

エロ丸です

今回は気分転換で
違うティストの作品を
お届けしたいと思います。

「兄貴家族~」と「中学性日記」も
まだ継続中ですので
引き続きご贔屓の程お願いします。

こちらの作品も
楽しんでいただければ
とても嬉しい限りです。

エロ丸
19/02/21 14:18 (2rGST6qT)
5
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
犯す…とことん犯す 4


真っ暗なコンクリート剥き出しの殺風景な部屋
その中にはパイプ椅子にロープで身動きが取れない
一人の女性が…その周りには彼女を照らす何個かの
明かりがあった。壁には長く伸びる彼女の影

「部屋の明かりってこれ以上何とかなんないの?」
「これ以上明るくすると外から見られるよきっと」
「そっか~これが限界ね」

俺と女性の間にはまだ距離がある
暗闇に目が慣れてきたのか女性の姿が
ぼんやりと見え始める。

肩くらいまで伸びた軽めのウェーブヘア
真っ赤な目隠しをされて口元には猿ぐつわ
体を縛るロープはおっぱいの部分が丸見えな縛り方
Dカップはあるだろうか?でも張りは…
乳首には何やら洗濯バサミのようなものが…
綺麗な形をしている乳房には3連に並ぶホクロが
妙にいやらしさを引き立てていた。

(ものすごく若い子でもないんだろうな…)
椅子に座らされてる女性の体型が
DVDで見るような若々しい肌や
充分にケアされたスタイルではなくて
ごく近くにいる普通のおばさんの…
熟女の生々しい体であった。

(近くで言えば母さんみたいな感じ…
母さんの裸なんてここ何年も見た覚えがない)

開かされた足の間には紫色をしたゴツめのバイブが
1本鈍い音をさせてクネクネと動き回り
彼女の秘部を刺激していた。
(バイブの事はエッチなDVDで見たので
知っていたが、本物を見るのは初めてだったが…)

部屋の中の光景を見て出た俺の言葉は
「す…凄いっすね…なんだか…」
そのひと言だった。

「オカダくんって女の体は初めて見るの?」
「あ、は、はい…DVD位でしかないです…」
「ふ~ん…そんじゃキスとかは?」
「いえ…ま、まだ未経験です…」
「そっか~童貞だね」
俺は彼女を凝視しながら頷く事しか出来なかった。

キタムラさんはスタスタと彼女の元へ歩み寄る
そして猿ぐつわを外すと女性はいきなり大声で
「いゃゃぁぁぁ!!は、早くおちんぽ下さい!
もう我慢できない!おちんぽ!おちんぽ!
バイブじゃなくて 私のアソコに!おちんぽを
ください!お願いします!」
今まで抑えられていた女性の悲鳴にも似た声が
「こら!そんなに大声出すなよ!おちんぽも
あげないし、逝かせないぞ」
キタムラさんは彼女のあご元を抑えて
ひと言脅しをかける

「あぁぁ…ごめんなさい…ごめんなさい…」
彼女は小さな声でお経のように
ボソボソと喋り体を震えさせた。

19/02/21 14:26 (2rGST6qT)
6
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
犯す…とことん…犯す 5


キタムラさんが彼女のアソコに刺さったバイブを
グイグイと押し込みながら動かす
「い…いやっ!ダメぇ!逝きそう!もうが、我慢が
あぁぁっ!お願い!逝かせてぇ!はぁぁぁ!
おちんぽで逝かせてください!あぁぁぁ!
欲しい!おちんぽ!」
「こんな事ばっかり言うってことは…
ミヤモトくんもうアレ飲ませたんだね
この女の人に」
「ああ…最初は無茶苦茶に抵抗してきたけど
君から貰った媚薬を飲み物に入れて飲ませたら
今度はチンポ欲しい、欲しいってうるさいんだ」
「さすがミヤモトくん仕事が早いね」
2人は顔を見合わせてクスッと笑った。
「あぁぁぁ…おちんぽ…おちんぽ欲しい…うぅぅ…
おちんぽください…おちんぽ欲しい…」
目隠しをされている女性はヨダレを垂らしながら
チンポを欲しいと泣きながら懇願していた。
「ダメだよ…簡単に逝かせないからね。
おばさん…あ、ところでおばさんの名前って
なんて言うの?」
(え?名前も知らずにこんな事してるの…何者なの
キタムラさん達って?え?ヤバくない?これ?)

俺は急にこの状況がやばい事に気がついた。
19/02/22 11:32 (WcBC1Eb5)
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