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志願者現れる①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:志願者現れる①
投稿者: 大介&華子
また、いつものようにメッセージが無いメールボックスを開いてみた。
そして、いつものように閉じようとした。
「ん!」1通着信。
しかも合言葉も…
ファーストメッセージ「メンタル虚弱」はて、何だろうと思い返信。
すると直ぐに「調教してください。でも、精神的にプレッシャーに弱いのでやさしくしください。」と返事が来た。
これは久しぶりにPlayができる。
躍り出しそうな気持ちを抑え、すぐさまのreメッセ「判りました。そう言うあなたみたいなM女を待っていたんだよ。お前は本当に調教してほしいのか?その心構えを写メしてみなさい。」

それから約2時間写メか来る。
オマ〇コの毛を剃る前と女の子の股間であった。
直ぐに「これでよろしいでしょか?」
勿論である。直ちに調教する場所と日時を指定し、待ち合わせの条件を出しておいた。

いよいよ今日は志願M女と待ち合わせの日である。
多分、ドタキャンかなと思いつつ、車で待っていた。
車の窓と叩く女が、えっ!
ちょいポチャだけど、白い肌でグラマーな体型。
車の助手席に誘い「条件はチャンとクリアしてきているかな?」
M女はおもむろに、フレアーのスカートをお腹までたくし上げた。そこは女の子の股間であることがわかった。
私:「如何した?脚を開いて」M女:「ここは駅前で人がいます…」私:「それがどうした!みんなに見てもらうように、開きなさい!」M女:「はぃ…。恥ずかしいです。どうしてもやらないよいけないのですか?」と言っているので、私はM女の素敵なフレアーのスカートを脱がせ、リアシートにホおり投げた。
私:「ここで降りて帰りまさい!」助手席にドアをおもむろに開けた。
M女は「やめて!お願いです!」その時、近くを通る男子高校生が振り向いた。
その中の一人が「見たか?」そう言う声が聞こえたような気がした。
M女:「判りました。」と言うと脚を思いっきり開いた。私は指を女の子の股間にはさせてなぞり、その指をM女の前に持っていき「何で濡れている?」
M女は耳まで赤くし更にうつむいた。
もう一度、訪ねた。女は目をつむり身体をかたくしている。
更に追いつめる。「開いた足をシートにのせ、外の人に見やすい姿勢にしなさい。」と言って、ブーンと唸るローターも一緒にわたした。
M女は従う。「判っているな。」M女は女の子の股間にある敏感なところにローターを当てた。
M女は「うっ!いや見ないで…」小さく声を出し、のけぞったので、私は車を発進させて・・・・

2019/02/15 00:12:34(hStxyfE0)
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