エリカはこれまで、生きてきた中で味わったことのない長時間の焦らしに、エリカの体は全身が性感帯になっていた。

自分でもびっくりするくらいに、触れるだけで全身に電気が走る。

エリカはこんなにもアナルが感じるとは自分でも知らなかった。

８人の男たちの舌でゆっくり、ゆっくりと括約筋がほぐされていく。

知らない男たちに一番みられたくない、アナルをふやける位に舐め回され、舌でアナルをほじくり回される姿を男と目を合わせ下から見つめているエリカ。

男の口の周りには、エリカのオメコ汁なのか、えづき汁なのか、唾液なのか分からないが、ベタベタにしながら、唾が糸を引きながら、

エリカのアナルに吸い付いている光景はあまりにも卑猥すぎる・・・

視覚的にもものすごい変態的な光景に興奮がエリカを襲う。

８人が舐め終わったところで、エリカは一旦、腰を下ろされた。

エリカの顔の上には、この場にいる誰よりもおっきい、ご主人様のいきりたつ、ぶっといチンポが向けられた。

エリカは自然とご主人様のいきり立つチンポの匂いをクンクンと音を鳴らして嗅ぎ始め、ご主人様の匂いを堪能する。その後、舌を必死に伸ばすが、それを無視して、

いきなり、
ご主人様は硬くパンパンになったチンポをエリカの口マンコにぶちこんだ。

容赦なくエリカの顔の上で腰をふる。ご主人様のチンポで喉の奥まで犯される。

苦しさのあまり、えづいているがご主人様は止めてくれない。
エリカの口からえづき汁が逆流してくる。

ご主人様は奥に突き刺さしたまま動きを止めた。
エリカは、顔を真っ赤にして必死に耐える・・・


エリカは苦しさのあまり、首を左右に振りながら、喉の奥からご主人様のチンポを吐き出す

おびただしい、粘りの強いえづき汁が大量に吐き出される。

ご主人様は、この粘りの強いえづき汁を出す為に、口まんこを責めたようで、再び、エリカは先ほどと同じマングリ返しの状態で固定された。

そして大量に出たえづき汁をローション代わりに、エリカのアナルに塗りこまれ、複数の男たちの指がエリカのアナルをマッサージし、揉みほぐし出す。

ご主人様
「何されてるんだ？」

エリカ
「変態エリカのケツの穴が揉みほぐされて、気持ちいい～。ケツの穴が気持ちいいです。エリカは、ケツの穴で感じる変態女です。」

時間をかけて、舐め回され、舌でほじられ、、エリカの括約筋はほぐされていた。。

次第にマッサージの途中に、アナルに指が出入りもする。

ご主人様
「今どうされているのか言ってみな」

エリカ
「はい。」

「変態エリカのケツの穴にいろんな殿方の指が交代でズボズボ順番に入ってきています。エリカのケツの穴が・・・いやぁ～厭らしい～」

「どうしよう・・・卑猥すぎて・・・。変態過ぎる光景で・・・変態エリカのケツの穴は堪らなく気持ち良くて感じています。」

「いやぁん、あぁん、はぁん、あぁぁん」

時間をかけて、第一間接、第二間接
・・・
男たちの指をズッポリ根元まで全部のみ込んでいくエリカのアナル。

出し入れだけでなく、指を突っ込んだまま、円を描くようにエリカのアナルが押し広げられていく。

次第に順番に１本ずつ入っていた指が、男たちもアナルで感じるエリカの姿に興奮して、順番が待ちきれなくなり、エリカのケツの穴に同時に指が２本入ったり、３本同時に入ったりするようになる。

エリカ
「あぁ～、いやぁん。あぁん、ぁん。殿方の指が２本３本と変態エリカのケツの穴に同時に入ったり、掻き回されています。いやぁん、あぁん～、おかしくなりそうです。」

「なんでこんなにケツの穴が感じるの、あぁ～ん、ダメ～お尻ダメ～、気持ちいい～」

エリカはこんなにもアナルを執拗に責められたことはない・・・

自分でオナニーするときに、アナルに指を入れたり、ペンを入れたりしたことは何度かあるが、

こんなにもアナルが感じることを初めて知った。

奥を掻き回されると、うんちが出てしまうんではないかとぞくぞくする感覚。


鏡に写る自分のハシタナイ姿。
まんぐり返しで、エリカに群がり代わる代わるみんなにケツの穴をほじられている姿。

ケツの穴で感じている自分の厭らしい表情・・・

ケツの穴をいじって、いきりたつ男たちのチンポ。

その卑猥な光景に視覚的にも犯されていくエリカ。

エリカ
「ダメこれ以上したら、おかしくなっちゃう。もうダメぇ～、エリカのケツの穴、気持ち良すぎておかしくなるー」

ご主人様
「変態エリカ、ケツの穴で逝けそうなのか？」

エリカ
「分かりません。でも焦らされ続けて、全身が敏感になりすぎて、ケツの穴でも、今まで味わったことの快感が襲っています。」

ご主人様
「アナルでも感じてる変態女だな。逝かしてやるよ。」

エリカはまんぐり返しを解放され、手枷のチェーンが外された。

３人の男がベッドに仰向けで寝ている。しかも、口には数珠状に繋がったビーズのアナルバイブを咥えている。

細い、中、太い、ビーズのアナルバイブをそれぞれ口に咥えて、横たわっている。


エリカ
「・・・？」
その光景を呆然とみつめる・・・

ご主人様
「辱しめてやるよ。アナルのおもちゃ口に咥えてる男の顔の上に股がり、ケツの穴でオナニーしろよ。そんなハシタナイ姿を晒して逝け。」


エリカは恥ずかしかった、男が口に咥えてるバイブに自ら股がりアナルに挿入してオナニーするなんて・・・

でもおかしくなりそうな程、逝きたいエリカは、まともな判断ができるわけもなく、言われた通り従う。
そして自ら卑猥な言葉を口にする。

エリカ
「失礼します。あなたの口に咥えたアナルバイブに股がり、ケツの穴でオナニーをさせていただきます」

ご主人様
「皆さんに見てもらうときはなんて言うんだ？」

エリカ
「周りの皆さんも、もっと近くでハシタナイ、エリカの姿を視姦してください。」

エリカは、和式のトイレに股がるような体勢で、男の顔を跨ぎ、まずは細いビーズの連なるバイブにゆっくりと腰を沈めアナルに挿入していく。

周りからも丸見え状態で、アナルにバイブがのみ込まれていく。

エリカ
「いやぁ～～～。恥ずかしい～。あぁ～見ないで～、見ないでください。」

「なんでこんなにハシタナイことさせるの～、いやぁ～。見ないでください～」

エリカは顔や綺麗な透き通るような白い肌を紅潮させて、うつむきながら、ゆっくり動く。

すぐにご主人様からお叱りを頂き、腰を上下に動かしながら、周りを見渡す。

味わったことのない快感・・・

奥深くを刺激され、男の顔にうんちを漏らしてしまうんじゃないかという、ハラハラドキドキ感が堪らなく興奮した。

鏡に写る自分の姿は、沢山の男に囲まれて視姦されながら、男の口に咥えられているアナルバイブを出し入れして、オメコ丸出しでケツの穴でオナニーしている姿。

あまりにも卑猥すぎる自分の姿に頭が真っ白になるくらいの快感が襲う。

自分でも認めるしかない変態女・・・

辱しめられればられるほど、それが興奮に変わる・・・

苦しく、乱雑に扱われるのに、それが快感に変わってしまう変態女・・・

逝く為なら、なんでもする変態女・・・

そんな自分の姿を考えれば、考える程、恐ろしいほどの興奮が沸き上がる。

ご主人様
「目を閉じるんじゃない。しっかり覗き込んでみている男たちと目を合わせてろ。絶対にそらすんじゃねーぞ」

エリカのハシタナイ姿に興奮する知らない男たちと目を合わせながら、腰を動かす。

エリカの口からはヨダレが垂れ、オメコからはマン汁が溢れだし、男の顔に垂れ落ちる。エリカが動く度に糸が引く。

見ている男たちも清楚なエリカのあまりにハシタナイ姿に堪らず、チンポをシコシコとしごき始める。

エリカはしばらく動くと次の男の顔に股がる。

エリカ
「あぁ～おっきい。さっきよりもケツの穴が広がります。あ～気持ちいい。あぁん、いやぁん、ケツの穴で感じる変態女です」

エリカは必死で逝くのを我慢しながら動いた。

エリカのケツの穴の括約筋がアナルバイブに吸い付いて、出し入れする度に、バイブに吸い付いているのがわかる。

ご主人様
「エリカ、本当に変態な姿だな。恥ずかしくないのか？最後の男の顔に股がり、それで逝っていいぞ」

エリカは四つん這いで、マン汁で汚してしまった、おもちゃを咥えいてくれた男性の顔を綺麗に舐めてお掃除する。

見ている男たちにケツを突きだし舐めているので、男たちは堪らず、エリカのほぐされてもりあがるケツの穴やお尻に数人が群がり舐めまわす。

エリカ
「いやぁん、舐めていただき、ありがとうございます。あぁん、き、きもち～い～」

キレイに顔についたお汁を舐め終わると、最後の男の顔に股がり、今日の中では一番太いバイブに腰を沈める。


エリカ
「あぁ～あぁ～、おっきい、おっきい。ぶっといバイブがエリカのケツの穴に入っています。」

「いやぁ、あぁ～おかしくなる。ケツの穴でおかしくなっちゃいます。」

エリカのオメコからさっきよりも
おびただしい汁が溢れだし糸を引きながら男の顔に垂れる。

エリカ
「変態エリカが、殿方の口に咥えられたアナルバイブでケツの穴をほじりながらオナニーして感じています。逝くところをみてください。」

エリカのゆっくりと大きなスライドから早くなる。

「あぁ～あぁん、あぁ～、もうダメ、ケツの穴で逝っちゃいます。ダメダメダメダメ、逝く逝く逝く逝くぅ～あぁぁぁ～イッッッくぅーーー」

エリカはやっと逝けた。
あまりに深い逝きに、あまりにもハシタナイ格好で、激しく逝った。
逝くと同時にオシッコがアーチを描きながら、覗き込んで見ている男たちに目掛けて飛んでいく。

エリカ
「いやぁ～～、ごめんなさい。ごめんなさい。」

鏡に写る自分の姿はあまりにも変態過ぎる光景だった。。。

アナルバイブを口に咥えた男の顔の上にしゃがみこみ、ケツの穴にバイブがズッポリと入り、オシッコを撒き散らしている姿。

それを間近で食い入るように覗き込む知らない男性たち・・・

興奮のあまり、何人かはエリカの聖水を浴びにくるものまでいる。


エリカ
「いやぁ～、やめてぇ～。汚い、汚いから、やめてー」

可愛いエリカの淫らな姿に、誰もが汚いという感情はなく
みんな可愛いエリカの聖水だからこそ、体に浴びるように押し合う。

エリカは、あまりの光景に目をつむる・・・


ご主人さま
「変態エリカ！しっかり目を開けて見てろ！！」
「嬉しそうに浴びてる姿をみてろ」

あまりの深い逝きにグラグラするエリカの髪の毛を鷲掴みにし、
エリカの乳首をつねりあげられる・・・


エリカは、声は出さなかったが、敏感になっている乳首を摘ままれ、ビクッ、ビクビクビクと小刻みに
体を震わせ、

快感が電気のように、全身に広がったが、必死で殿方たちの姿を見つめる・・・


これが初めてではないが、こんな状況は顔から火が出そうなほど恥ずかしい。


オシッコの勢いが弱ると、今度はエリカが跨っている殿方の顔にオシッコがチョロチョロかかる・・・

エリカ
「いやぁ～～。ごめんない。ごめんなさい。本当にごめんなさい。後できれいにさせて頂きますから許してください。」

と顔の上から離れようするが、ご主人様に髪と乳首をつねられ動けない。

エリカはその状態でオシッコが止まるのを待つしかなかった・・・

オシッコが止まると同時にエリカは、顔から離れ、四つん這いで汚してしまった殿方の顔を何の躊躇もなく舐め始めた。


汚してしまったという一心で、自分のオシッコをキレに舐めるエリカの姿に、

そこにいる誰もが興奮を抑えきれなかったが、そのあまりにも従順な姿に一番興奮していたのはご主人さまだった。

エリカのアナルやお尻に群がろうとする男たちを制止し、ご主人様がエリカのオメコにビンビンにいきり立つチンポをいきなり、奥まで突き刺した。

エリカ
「いやぁん。ダメぇ～、逝ったばかりだから・・・あぁんダメぇ～。」

エリカは、焦らし続けられ、深く逝ったばかりの体には、刺激が強すぎだった。
エリカは、顔舐めていた男性の顔を抱えるようにつかまっていた。

ご主人様は、ずっと触ってもらえなかった、エリカのオメコの中を、パンパンに勃起したチンポでこじ開ける。

しかも、激しくピストンするのではなく、

チンポの長さ、太さ、熱さ、硬さすべてを味合わせるように、

ゆっくりと子宮を持ち上げるかのように、一番奥をグリグリしたかと思えば、

ゆっくりと亀頭までも全部抜き、また押し広げながらオメコにめり込んでいく・・・


エリカ
「あぁ～、おっきい、あぁ～おっきいのぉ・・・ご主人さまのおチンポ、すっごく硬くて、おっきいのぉ～」


ご主人さまは、エリカの髪を鷲掴みにし持ち上げて、その光景を羨ましそうに食い入るように見つめながら、チンポをしごく男たちの顔を見つめさせた。

ご主人様
「変態エリカ、ずっといじめてもらいたかったオメコが今どうなってるのか教えてやれよ。ちゃんと目を合わせながらだぞ」

エリカは、あまりの快感に口からはヨダレを垂らしながら男たちを見つめた。

エリカ
「ご主人様のおっきくて、硬いおチンポがエリカのオメコの中に・・・まるで、マルタが入ってきているような、ぶっといおチンポで、エリカのオメコはパンパンに押し広げられ、奥までゆっくりと入ってきてグリグリされては、ゆっくり全部抜かれ、また入ってきています。」

今度は違う男の目を見つめ

エリカ
「変態エリカは、ご主人さまに激しくされるのも好きですが、これも堪らなく好きです。」

違う男を見つめ

「ご主人様のおチンポを全部感じられるの・・・。ご主人様のおチンポの硬さや長さや、太さ、熱さ・・・。あぁ～おかしくなるくらい気持ちいいの・・・。」

「おチンポを引き抜く時に、子宮やオメコが出て行って欲しくなくて、おチンポに吸い付くの・・・。こんなゆっくりのピストンなのに、きもち良すぎて逝きたくなるの。」

こんだけ焦らして、焦らして、焦らされているので、いつもなら、今度は逝き地獄のはずかもしれないが、今日はオメコに入れても、じっくりねっとりご主人様は焦らすように責めてくる。

そこに、エリカも虜になっているのかもしれない。良い意味でいつも予想を裏切る・・・

興奮しているのは、ご主人様だけではなく、りさもそんなエリカの姿を見て興奮をしていたようだ。

下着姿のリサはパンティーの中に手を入れ、男たちと一緒にオナニーしていたようだ。

リサは愛液で濡れた自分の指をエリカの口に突っ込んで舐めさせた、

エリカ
「りささんの美味しい味がします。」

りさはご主人様の意図が分かっているので、エリカの両乳首を執拗に弄り回した。女同士だから分かる気持ちいいポイント・・・

エリカ
「いやぁ～本当に頭がおかしくなるくらい気持ち良すぎる。なんでそんなにご主人様もりささんも、まったり責めるのぉ～。ダメぇ～逝っちゃう、逝っちゃいます。あぁん。ぁん。ぁん。」

エリカの膝がガクガク震える。

ご主人様
「まだ逝くな！ほら、エリカしっかり立て」
バチン、バチンと尻を叩く。