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躾 15(再)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:躾 15(再)
投稿者: KEN
ID:ken0902
ご主人様
「エリカのオメコ汁を手ですくって、俺のチンポに塗りたくって、ヌルヌルにして、シコシコしなさい。」

エリカは言われた通り、グショグショのオメコを手のひらですくって、オメコ汁のついた手で、ご主人様のチンポに塗り込んでいく。

オメコを手のひらですくうと、マン汁で糸をひく。

エリカ
「ご主人様のおちんぽをエリカのハシタナイ汁でベタベタに汚してすみません。エリカの口オメコで綺麗にさせてください。」

エリカは、次に言われそうなことを先回りして自ら言った。

ご主人様
「よし。分かってるじゃねーか。その前にそのハシタナク汚した濡れ濡れのパンティ履きなさい。」

「自分のオメコ汁で冷たくなったパンティを履いて、自分のハシタナさを自覚してなさい。」

エリカは、言われるがまま、自分のお汁で冷たくなった気持ち悪いパンティを履いた。

自分のハシタナサを自覚すると同時に、ご主人様のおちんぽは入れて頂けないことを自覚した。

エリカは、せめてご主人様に気持ちよくなって頂こうと、ご主人様好みの奥まで咥えるフェラをした。

りさ
「エリカ、交互に私のオメコも舐めなさい。」

りさもパンティを脱いでご主人様の横に足を広げて座った。

エリカ
「りささんのオメコもキレイさせていただきます。」

エリカは、ご主人様のおちんぽをフェラしては、隣のりさのオメコを綺麗になめる。

ご主人様とりさは、映画を見ながら会話したりしている中、エリカは二人に奉仕をし続けた。

ご主人様
「エリカちょっと、そこに四つん這いになって尻をこっちに突きだしてごらん。」

エリカ
「はい」

エリカは、言われた通り、ご主人様にお尻を突きだした。

するとパンティのクロッチ部分を引っ張られたが、すぐに元に戻された。

ご主人様
「もう奉仕はいいから、俺の膝の上に座って、彼氏がどこにいるか探しなさい。」

エリカ
「そんな・・・。」

ご主人様
「俺にお仕置きされること承知で、さっき外に出たよな。バラしてもいんだぞ彼氏に」

エリカは、素直にご主人様の膝に腰掛けた。

ご主人様
「彼氏は見つけられたか?」

エリカ
「はい。」

エリカと彼氏が座ってたのは真ん中ぐらい。今いる席は一番後ろだが、距離的には、そんな離れていない。

ご主人様
「彼氏から絶対に目を離すんじゃないぞ。何があっても後ろから彼氏を見つめてなさい。」

するとご主人様は、エリカの胸を鷲掴みにし体を引き寄せた。
ご主人様の膝の上にちょこんと座っていたエリカは、ご主人様の股関の上にお尻がくる体勢になった。

しかもご主人様は、いきり立つチンポを握り、エリカのパンティの上からチンポをこすりつけてきた。

エリカ
「いやあぁん。えっ?なに?」

擦り付けられた時、一瞬だけご主人様の生チンポの感触があってびっくりしたエリカ。

エリカは、ご主人様を振り向き、自分のパンティのオメコの部分を触った。
すると、ちょうどオメコの部分に親指が入るくらいの切れ目があった。

また、ご主人様を振り返った。

ご主人様
「さっき四つん這いにした時に、ちょっとカッターで切れ目を入れた。ちゃんと彼氏を見てろよ」

するとその親指ぐらいの切れ目に、チンポの先っぽをあてがった。

エリカの体を少しずつ上下させたり、その穴をチンポで無理やりグリグリしていく。

徐々にご主人様のおちんぽの先っぽをおまんこで感じるようになってくる。

一気に突きささるのではなく、なんか徐々に穴が広がり、エリカのオメコの領域に侵入してくる感じが、無性に興奮した。

ご主人様
「彼氏の後ろ姿を見つめながら、こんなことして、どんな気分だ?」

エリカ
「変態エリカは、いけない女です。彼氏を見つめながら、ご主人様のおちんぽが早くパンティを突き破って、オメコの中に侵入してきて欲しいと願うハシタナイ変態女です。」

「一気に入れられるのでなく、この徐々に穴が大きくなり、徐々に侵入してくる感じが興奮します。」

エリカは、いつしか彼氏を見つめながら、自らも腰をグリグリしたり、まだ入らないのは、分かっていたが、ピストンを強く体重をかけ、パンティの穴が広がるスピードを早めていく。

徐々にパンティの穴が広がっていくのが卑猥で興奮するエリカ。

ついにご主人様のチンポの半分くらいがエリカのオメコに侵入してきた。

その時ご主人様が指で穴を最後に破り、半分しか入っていなかったチンポが、一気に根元まで入ってきた。
危うくエリカは、大きな声を上げそうになった。

すごく厭らしい。おちんぽが入る分だけ穴が空けられたパンティ・・・

ご主人様
「彼氏見つめながら、おちんぽが出入りしている部分に指を這わせ、尻を上下させてみなさい。」

エリカは、指でチンポを挟んでいる。ぶっとく、反り返るご主人様のチンポを指でも感じ、自分がハシタナク濡らしていることも自覚させられる。

エリカはずっと焦らされてこのご主人様のチンポで犯されたかった。

彼氏には申し訳ないけど、快楽が勝り、彼氏に心のなかで謝りながら、

自ら腰を動かしたり、グリグリ奥に押し付けた。

エリカは自分でもどうしようもない人間だと思った。

彼氏を見つめながら、ご主人様のおっきいチンポを味わう、背徳感が堪らなく興奮したのだ。

きっと人には見せられないくらいのアヘ顔になっているのが自分でも分かった。

するとご主人様は、
座席から床に寝そべり、エリカも座席の下に騎乗位で腰を動かすように命じた。

エリカ
「変態エリカは、彼氏を見つめながらご主人様のいきたつチンポを子宮の奥まで味わう、どうしようもない変態女です。ハシタナイ女です。」

「でももっとご主人様のチンポをオメコで味わいたいです。」

りさ
「あんなイケメン彼氏が可哀想ね。」

りさは、エリカの乳首を露にし、乳首をつねりあげる。

それすら快楽で、エリカは彼氏を見つめながら、腰を激しくスライドさせた。

エリカ
「気持ち良すぎて、ご主人様のおちんぽが気持ち良すぎて、もう、もう逝ってしまいそうです。」

ご主人様
「携帯出して彼氏に、お腹痛くて外で待ってるね。と彼氏にメール入れろ。」

エリカは、携帯を取り出し、ご主人様のおちんぽが入った状態で文字を打つ。

今度はご主人様がしたから突き上げる。

やっとの思いで嘘のメールを入れて、エリカも腰をふる。

彼氏から
「了解。無理すんなよ。」
と返ってきたが、

エリカは、ごめんなさいと心でつぶやいたが、快楽の波がやってきて

エリカ
「エリカは、彼氏を後ろから見つめながら、ご主人様のチンポで逝き狂ってしまう、こんな状況に興奮してしまう、どうしようもない変態女です。ごめんなさい。でも・・・」

「もうダメダメダメ、気持ち良すぎて、いっちゃいます。ごめんなさい。いっちゃいます。ダメぇ~逝くう」

エリカは激しく逝ってしまった。
2019/01/03 12:14:27(tpZtReZo)
2
投稿者: KEN
ID:ken0902
背徳感と快楽に溺れながら、エリカは激しく逝った。

ぐったり、床に手をつき余韻浸る。
でもそんな事は、ご主人様とエリカが許してくれる訳がない。

ご主人様
「エリカのオメコ汁で汚したチンポを綺麗にしなさい。」

エリカは四つん這いになり、
「ご主人様のちんぽを変態エリカのオメコのでいっぱい汚してすみません。綺麗にお掃除させて頂きます」

エリカは丁寧にオメコ汁を綺麗に舐めた。

りさは、そんな状況で黙って見ているわけもなく、パンティをずらし、四つん這いになるエリカのオメコとケツの穴に舌を這わせてきた。

エリカ
「いや。まだ敏感すぎて。ダ、ダメです。りささん許してください。」

そんなことはお構い無しに、りささんの柔らかい唇や舌が、ねっとりと絡みつく。
エリカは、もちろん男性に舐められるのも好きだが、りささんに舐められるのも大好きになっていた。

女性の柔らかさを感じるし、同性同士だから分かる気持ちいいポイントをせめる。

りさの舌は、今日は執拗にエリカのケツの穴を舐め回す。
直接的だけではなく、穴の回りに柔らかい舌が円を描きながら、徐々に中心部に近づいてきては、また離れて行く。

エリカは、アナルを舐められる気持ち良さを改めて自覚させられる。

ご主人様とりさは、シートに戻った。

ご主人様
「エリカ、グショグショに濡れて、オメコ部分が大きく穴があいたパンティは、さすがに彼氏とデート中に可愛そうだから、新しいパンティあるから、それを履きなさい。」

エリカは、手渡された新しいパンティを言われた通り履いて、冷たく濡れたパンティをご主人様に手渡した。

エリカは、映画は大詰めではあるが、もう少し終わるまでには時間があるのに、パンティを履かされたということは、これでご主人様のお仕置きは終わりなんだなと思い、少し残念に思った。

ご主人様
「変態エリカ、四つん這いになり、床に顔つけて、尻を俺の座っている前に差し出せ。」

カップルシートは、前の列との座席にかなり余裕がある作りになっている

エリカは、映画館の中で恥ずかしいポーズをとりながら、ご主人様が足を広げて座っているその間にお尻をふりながら突き出した。

ちょうど座席とエリカのお尻の高さが同じくらいだ。

ご主人様は、いきなりエリカのパンティをずらし、ちんぽを入れてきた。

エリカのオメコに、またご主人様のぶっとくでかいチンポがめり込んでくる。
パンティを履いた時点で、お仕置きは終了だと思っていただけに、完全に不意討ちだった。

思わずエリカの口から
「あぁぁん。」
という声が漏れた。

映画がクライマックス近くで、激しいアクションシーンが続いていたので、周りに運よくバレなかった。

ご主人様は、足を開いた体勢で、少し中腰になり、エリカの子宮の奥まで入る体勢で腰を振りだした。

このバックの体勢は、より奥まで犯される。

エリカはあまりの気持ち良さに声を押さえるのが必死だった。

りさが、エリカのオメコ汁でびしょびしょのパンティをエリカの頭から被せた。

ご主人様
「どうしようもない変態な姿だな。自分の汚したパンティを頭から被せられて、後ろから犯される。しかも映画館の中で」

エリカはご主人様を振り返り
「はい。パンティから自分の厭らしい匂いがします。エリカは変態です

いやん。あぁ~、すっごい奥まで入っている。おっきい~、おちんぽおっきい~、そんな激しく動かしたら、おかしくなってしまいます。」

「ダメ、ダメです。ダメダメダメ、またすぐ逝っちゃいます。いやぁん。ダメぇ~~~~~。」

でもご主人様は、動きを止めず、エリカの腰をしっかり押さえつけピストンを続ける。

もう完全にエリカの状態は関係なく、ご主人様は自分の射精の為に動いている。

まるでエリカのオメコはオナホのように道具として使われている。

エリカは言葉にならないような言葉で、必死に動きを止めてとお願いするが、自分でも何をいっているか分からない状態。

エリカは自分でも何度逝っているか分からない状態で、締まりがなくなった口からはヨダレが糸をひく。

オメコからも、オメコ汁が水飴のように床に伸びている。

しまいには、ハメ潮的にピストンの間に潮も撒き散らしている。
快楽に溺れて、口もオメコも締まりがなくなっていた。

ご主人様の動きが一段と早くなり、エリカの膣の中で、ご主人様のちんぽがビクンビクン波打つのが分かった。大量のご主人様のザーメンがオメコの中に注がれた。


ご主人様は、素早くパンティを戻しスカートを戻した。

彼氏とのデート中に中だしされたエリカ・・・。そのことを冷静に考えられないくらい、頭が真っ白になっていた。

顔を床につけて、腰を突き出した体勢に放心状態でしばらく動けなかった。

エリカがお尻を叩かれた時には、エンドロールが流れている時だった。
慌てて、スカートを戻し、座席に座った。
帰る人たちもちらほらいる。

彼氏も立ち上がり会場の外に出た。
エリカは、ご主人様とりさの後ろに隠れ、動きだした。

彼氏からLINEが入った。


「どこ?」

エリカ
「今トイレ、これから出る」
と返し、

ご主人様たちの影に隠れ、女子トイレに入った。

エリカは、あんまり待たせると怪しまれると思い、鏡で身だしなみだけ整え、彼氏の所に向かう。

彼氏は映画館のエントランスにいた。

エリカ
「ごめんね。お腹グルグルするから、トイレにこもったりしてた。」

彼氏
「大丈夫かよ。お腹が冷えてることもあるのかもね、ホテル行ってゆっくりしよー」

エリカ
「うん。ありがとう。」

エリカは、これまでバレないことに神経を使っていて気づかなかったが、ご主人様に中に出して頂いたので、大量のご主人様の精子がオメコから溢れパンティを濡らしている。
その冷たさに、彼氏への罪悪感と汚れていく自分、ダメだと思いながらも快楽に溺れていく自分のハシタナさを感じた。

エリカは心の中で
「ヒロくんごめんね。こんなハシタナイ変態女でごめんなさい。でも、ご主人様、久しぶりに中に出して頂きありがとうございます。」

エリカは、ご主人様たちのことを受け入れるしか方法がないと自分自身を肯定しながら、その快楽に溺れていく。

久しぶりの彼氏とのラブホテル・・・。彼がホテルに入ってすぐに、押し倒して触ってこないことを願った。

映画館を出てエリカたちは、ラブホに向かう。

エリカはこっそりメールで
「ご主人様、りささん。今日も沢山ハシタナク、お仕置きして頂きましてありがとうございました。これからラブホテルに向かいます。」

「ご主人様本当に気持ち良くて幸せでした。ありがとうございます。」
と入れた。

もちろん返事は返ってくるはずもなかったが、これで今日は彼氏に尽くしてあげようと思った。


エリカと彼氏はラブホテルの部屋に入った。

エリカ
「ねーお腹温める為に、先にシャワー浴びていい?」

彼氏
「てすぐに入らなくていいじゃん。むしろ体を温めるなら、お湯に使った方がいいから、お湯がたまるまでゆっくりしてよー」

エリカは、なんとしてもシャワーを浴びる為に、理由をつけようとしたが、彼氏にソファーに座らされ。

彼氏
「今風呂入れてくるから待ってなよ」

エリカ
「うん。分かった」

変に必死になっても、逆に怪しまれると思い、ソファーに大人しく座った。

ご主人様の精子が溢れたパンティの冷たさを感じ、彼氏への罪悪感を感じていたが、同時に映画館での興奮も思い出していた。

彼氏がお風呂から戻ってきた。


彼氏
「でかい風呂だから、お湯たまるまで時間かかるかも」

エリカ
「うん。ありがとうね。」

二人はソファーに座りながら、まったりしながら、テレビを観ていた。
19/01/03 12:14 (tpZtReZo)
3
投稿者: yasu
ID:yassann
すげー続きが気になって昔のやつで先まで読んできました!(笑)
オリジナルの奴の続きが見れること勝手に期待してます!(笑)
応援してます!!
19/01/03 17:56 (0cH/kySK)
4
投稿者: KEN
ID:ken0902
yasuさん
ありがとうございますφ(゜゜)ノ゜

続きがね~~。。。

読み返しながら、再アップして
どんな内容にしていくか模索中(笑)

19/01/03 19:22 (tpZtReZo)
5
投稿者: エリカ
梨沙先輩素敵ですね。
読んでるとしたくなっちゃいますね。
新しい展開も
読ませてくださいね。
19/01/03 23:03 (vRDfHVkj)
6
投稿者: KEN
ID:ken0902
何、清楚ぶってんだよ。(笑)
可愛い顔して、おまえはただのオメコだろ?

そう呼ばれて嬉しいハシタナイ女だろ?

オメコ汁たっぷりのオリシーをスーパーのカートの中やベンチや百貨店のフロアに設置されたソファに貼り付けて、そんな変態なことをして興奮する卑猥で下品でハシタナイ女だろ?

外見だけみたら、誰もそんなド変態なことしてるオメコ女だなんて想像もつかないな。


自分のハシタナ汁を舐めまわして興奮するオメコえりか

週に7回以上のマンズリ、月に31回以上のマンズリ中毒女、オメコえりか


いつもオナニーばっかりして、オメコ常に濡らして発酵臭のムレムレで、くせーオメコしてるオメコえりか

チンカスのくせー臭いにオメコ濡らす、だらしないオメコ女

顔中に擦り付けられたいんだろ?


自分からわざわざ辱しめにきたの?
19/01/04 06:27 (BGgRaJe8)
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