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男は、エリカをおろし
「よし、変態エリカ、今度は匂いを嗅いでもらえ。小便器の上に顔をのせ、バックの体勢で、尻をこっちに突き出し、両手で尻を開いて丸見えにしろケツの穴もおめこも」 エリカは、言われた通りの体勢になり、卑猥な言葉を言わされた。 「変態エリカのおしっことオメコ汁で、ぐちょぐちょで蒸れているオメコとケツの穴の匂いを皆さんに嗅いで貰いたい変態女です。みなさん臭いのに匂いを嗅がせてごめんなさい。」 「でも、皆さんに鼻をくっつけてもらいながら、エリカの臭いケツの穴やオメコの匂いをいっぱい嗅いでください。お願いします。」 5人の男性陣はじゃんけんで順番を決めた。 しっかりとルールを守って匂いだけ嗅いでくれた。 男たちは、エリカの尻の前にしゃがみ、エ尻を開いているエリカの手の上に手を重ね、さらに開き、まる見え状態にし、 エリカのアナルやオマンコに鼻をつけクンクンと匂いを堪能している。 「エリカさんのマンコ臭い、アナルも臭い。かわいいのに蒸れて臭い。でも最高」 といいなが、エリカの匂いを執拗に堪能してくる。 エリカは恥ずかしくて、消えてしまいたいくらいだった。 見ず知らずの、きもい男性陣に一番見られたくない、アナルやおめこに鼻をくっつけられ、匂いを嗅がれる。 でも、エリカの中では、男性陣の鼻が触れる度に、ビクビクッと電気が走るように感じていているのも事実だった。 1人を終わると 「次の方お願いします。」 「変態エリカのおしっことオメコの汁で、ぐちょぐちょで蒸れているオメコとケツの穴の匂いを鼻をくっつけて、エリカの臭い匂いをいっぱい嗅いでください。お願いします。」 と必ず言わされた。 エリカはもう変態に染まっていく自分がいた。 どうしようもなく恥ずかしいのに、恥ずかしさが快感に変わってしまうエリカがいる。ものすごく興奮しているエリカもいる。 それは清楚で綺麗なエリカが、毎日、家で妄想しながらオナニーをしている光景に近いからだ、自分が妄想し続けてきた、臭い公衆トイレで複数の人にいたずらされる状況。 怖さが勝っているのだが、時おり、無性に興奮している自分がいる。 エリカは顔を小便器にくっつけ、 お尻を突き出し、 自らお尻を左右に開いている状態で、5人の男たちが、順番にエリカのケツの穴やおめこに鼻をくっつけ、匂いを堪能された。 男がエリカの顔をこっちに向け利尿剤を飲ませた。 そして喉が乾いただろと言って、ミネラルウォーターを自分の口に含み、 エリカの口にディープキスをしながら、丸々飲ませた。 エリカはこの男のディープキスすら感じていた。 「変態エリカ、これからゲームだよ。」 「変態エリカが得意の、人の顔におめこ擦りつけて、マンズリしろ。」 「順番にやっていけ。おしっこを誰の顔の上で漏らすかな。」 エリカは 「そ、そんな…。」 「いつも俺の顔の上でやって興奮してるだろ?大好きじゃん人の顔を使ってマンズリするの。」 「誰の顔のときに、我慢ができなくなるかな」 と男が言う。 男性陣は歓喜の声をあげる 「見るだけじゃなくて、こんな可愛い子のおまんこを顔にこすりつけてもらえるの?ラッキー。」 「めっちゃ嬉しいです。エリカさんありがとうございます。普段そんなことをされているんですね。お顔からは想像できない変態ですね。」 「可愛いエリカちゃんのオシッコなら飲みたい。俺にかけてよ、絶対に俺に!」 こんな喜び溢れて、はしゃぐ男性陣を見て、やるしかなくなるエリカ。 エリカ 「変態エリカは、ぐしょ濡れの臭いおめこを皆さんの顔にこすりつけて、マンズリさせて頂きます。皆さんの顔をエリカのハシタナイお汁で汚してしまいますが、許してください」 「変態エリカは、オムツの中で蒸れた、臭いエリカのオメコを皆さんの顔にこすりつけたくて、考えただけで、お汁が溢れてくる変態女です。エリカのぐしょぐしょのオメコを堪能してください」 男性陣はトイレだったが、下に座り、順番を待つ。 最初は、ハゲたおじさんだった…。 エリカは恥ずかしかったが、座っているおじさんの顔にまたがり、おじさんの頭を押さえつけ、オメコを顔全体にこすりつけていく。 最初は、おじさんが舌を出していたので、舌にオメコを押し付けては、離す。水飴のように糸を引くのを楽しんでいた。 こすりつけるのではなく、顔の至るところに、おめこを押し付けては、離し、エリカは抑えられない興奮と快感にマン汁遊びを秘かに楽しんでいた。 男性陣は 「やべーこんないやらしい光景みたことない・・・」 「こんな可愛いエリカちゃんが、人の顔にオメコを押し付け、自分のマン汁でベタベタにして、糸引いてるとかやべー。早く俺にもやってよ。」 「AVで顔面騎乗位で、クンニさせるのは見たことあるけど、こんな顔中におまんこ擦り付けて、わざと糸引きながら、マンズリする変態行為はみたことないよ」 「エリカちゃん可愛いのに本当にド変態だよー」 あまりにも、他の男性陣が興奮して待ちきれないので、一人の男性にあまり時間をかけず、 押し付けて、離し男性陣の顔を汚したら、次の男性の顔に股がり、同じ行為を繰り返す。 「おい、変態エリカ、嫌がってた割には、自分のハシタナイ汁を今会ったばかりの人たちに、擦り付けて糸引いて遊んでるじゃねーか!」 と男が言う 「いろんな男性陣の顔とエリカの変態オメコがマン汁で糸引いてつながっているぞ!エリカもなんていやらしい顔してんだよ。興奮して感じてんだろ、この変態女」 エリカは、マンずりの気持ちよさと、あまりの興奮に壊れ始めていた。 「変態エリカは、今始めてあった男性陣の顔でマンずりする変態女です。知らいない人のお顔に股がり、エリカのハシタイナイお汁で汚してしまってごめんなさい。」 「でも知らない人の顔とエリカのオメコがおめこ汁で繋がっている光景が卑猥すぎて…興奮しています。変態えりかでごめんなさい」 男性陣は 「ほんとやばい。エリカちゃんなんで、そんな可愛くてスタイルいいのに、そんな下品なの?」 「ほんとにやばいです。見た目とのギャップがたまらないです。」 「ちょっと離れた位置にいるのに、エリカちゃんのくっさいマンコの匂いがプンプンする。なんかエッチって言うより卑猥な姿」 「すみません。俺我慢できないので待っている間、体に触れないので、匂い嗅いでいいですか? 可愛いのに本当に蒸れて臭い匂いもっと嗅ぎたい。」 「俺も俺も」と男性陣が騒ぐ。 エリカは男の顔をみて、どうすればいいのか確認するような顔をした。 エリカは、もうわかっていた。 このエリカの体の所有者はこの男だ…。 男は頷いた。 「ただし、エリカからお願いしなさい。」 「はい。」 「待っている間、エリカの体の隅々の匂いをいっぱい嗅いでください。お願いします」 と待っている男性陣が、 「俺アナル最初に嗅ぐ」 「俺は脇」「俺も脇」「俺はうなじ」「じゃ俺頭皮」 エリカは、順番に顔でマンズリする中で、待っている人たちが、エリカの体中に群がり、色々なところの匂いをクンクン音を立てながら嗅ぐ。 エリカは体中が敏感になり、体に少し触れる鼻に感じてしまい、オメコからは大量の汁があふれる。 「次の方に失礼します。」 エリカは、限界がきていた。 利尿剤を飲まされて、おしっこを我慢していることも、顔でマンズリして敏感になっているおめこ、逝くのも我慢できないくらい昇りつめてきていた・・・ 自分でもわかる、オメコをしっかり押し付け、腰の動きが早くなる自分。 逝くことは、同時におしっこも我慢できずに、おもらしをしてしまうこと。 すべて分かって上で、エリカは 抑えられない興奮がこみあげてきて、ビクンビクンの痙攣が止まらなくなっていた。 「エリカちゃん、なんかビクンビクンすごいし、腰の動きが早くなっているから逝きたいんじゃない?」 「え、エリカさん逝くの?」 「本当だ!人の頭を押さえつけて、さっきより激しく、おまんこを擦りつけて、エリカさんのスッゴい感じている顔、マジエロい」 みんなエリカが逝くとこを見ようと、エリカの顔を覗き込む。 エリカは、あまりの恥ずかしさに目をつぶる。 するとすかさず、男が 「変態エリカ、しっかり全員の顔を目を開けてみろ。恥ずかしい姿を見られて、興奮してるんだろ?」 エリカは、誰に目を向けるのでもなく、振り返り男の顔を見つめて言った 「ご、ご主人様、え、えりかは、変態エリカは、知らない人の顔でマンズリして、逝ってもいいですか? 逝くのを許していただけますか?」 エリカは、自ら初めて男のことをご主人様と呼んだ。 知らない男の顔の上で逝くことを、まず許可えようとしていた。 男は 「変態エリカは、そんな逝きたいのか?我慢できないのか?知らない男の顔におめこ擦り付けて、顔の上で逝くの恥ずかしくないのか?」 エリカは体を震わせながら 「もう我慢できません。許してください。もう逝かせてください。お願いします」 「変態エリカは、この男性の鼻をズボスボおめこに出し入れして、おめこの入り口付近が気持ちよくて、もう我慢ができません。」 と言った。 従順なエリカに男も興奮していた。 「よし、みんなの顔をみながら、ちゃんと言え」 エリカは1人1人と目をあわせながら 「変態エリカの逝くとこ見てください。」 「今会ったばかりの、男性のお顔にエリカの臭いおめこを擦りつけて、マンずりして、人の顔で逝く変態エリカをもっと近くでみてください。」 「あ、ダメ、ダメダメ、ダメー、本当にい、いっちゃう、いっちゃうのごめんなさい。ごめんなさい」 「いくぅ~~~」 エリカは体をびくんびくんさせながら、全身に力がはいり、頭の中が真っ白になるほど、深く逝った。 男性陣は 「わーエリカちゃん気持ちよさそうー」 「本当にいやらしいよ。」 「あ、あっ!オシッコ漏らしてる。オシッコ漏れてる」 「やべー顔の上でオシッコ漏らしている。AV以外で初めてみたよ。こんな光景」 「お、俺にもかけて、かけて」 みんな興奮していた。 それを見ていたご主人様は、 エリカを小さい子がオシッコする態勢に再び、持ちあげ、 ゆっくり出ているエリカのオシッコをみんなに振りかけるように、 左右にエリカを抱えたままふった。 男性陣は、わざと顔近づけ、エリカのオシッコを浴びにきていた。 「やべー、エリカちゃんのオシッコ、こんなハシタナイ格好でしてるなんてやべー」 「エリカさんのオシッコ姿、興奮します。美味しいです」 「あ~エリカさんのオシッコ最高です。美味しいです」 エリカはあまりにも深い逝きだったので、頭が真っ白になっていたが、正気を取り戻し、その光景に 「いやー。いやー。見ないで!皆さん、ごめんなさい。汚いエリカのオシッコかけて、ごめんなさい。許してください。」 と謝りつつ、その非現実的な光景に興奮を覚えていた。
2018/12/23 21:41:00(3bWyfo4F)
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