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躾 7(再)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:躾 7(再)
投稿者: KEN
ID:ken0902
随分と山の中をドライブしている。

しばらくすると、山の中の自然公園のような所に到着した。

エリカは、こんな山奥の中で開放的に、この男に犯していただけるのかとちょっとドキドキしていた。

そして早く、久しぶりにこの男のいきりたったちんぽをいれて欲しかった。

広い自然公園の中を歩いていき、小屋見たいな建物が見えた。
トイレのようだ。

あのトイレの中で犯されるのかも。。。


男子トイレに連れ込まれた。
すると男は、
「個室でオムツ以外はすべて脱げ。」と言われた。

「はい。」とエリカは答えたが、
いつもならその場で脱がされるのに、なんで今日に限って、個室で脱いでいいなんて言うのだろう?

と疑問に思いながらも、トイレの強烈な臭い匂いに興奮をしていた。
言われたとおり、服を脱ぎブラを外し、オムツ以外は全裸になった。

エリカの頭の中は、この臭いにおいと、これからやっと2週間ぶりに
してもらえると思うと、エリカのハシタナイおめこは自分でも分かるくらいヌルヌルだった。

呼吸を整え、ドアを開けた。

「キャー!!!」とエリカは叫び、ドアを閉めて隠れた。

なぜなら、
そこには、男の他に5人の男性が立っていた。

いかにもオタクっぽい、華奢な男。

巨漢で汗だくの男。

おっさんで、デブのハゲた男。

めっちゃマッチョだけどキモい男

童貞っぽい、なよっとした男。


エリカは、何をさせられるのか不安でドアを閉めていた。

「変態エリカ、出てきないさい。俺の言うことは絶対だろ?
逆らったらわかってんだろ?早く出てきなさい。」

「は、はい」

エリカは逃れられないことは、わかっていた…。

恐る恐る、ドアを開け、胸を隠し、前かがみになりながら
エリカは個室の外に出た。

すると男性から
「おぉ~!」とか
「本物だ!オムツまじでしてる」
「めっちゃ可愛い」
などの歓声があがった。

エリカは、顔から火がでるほど恥ずかしかった…

男はエリカの後ろに回り、後ろから抱きつく形になった。
ズボンの下の男のいきりたった勃起した硬いチンポがエリカのお尻に当って、ドキッとした。

後ろから、エリカの前に男の携帯の画面を見させられた。

するとそこには、
露出の隠れ家の
「生で見せカップル」の
投稿欄にエリカが載っていた。

それは、美容室から出て車に乗り込んだ時に、後部座席でスカートをめくりM字でオムツをみせているエリカの姿。

顔は、ぼかしが入っているが、紛れもなくエリカだった。

そして、コメント欄には、
変態エリカのハシタナイ姿をみんなに見られたいの。
貴方のチンカスに興奮する変態女なんです。
顔中や体中に、臭いチンカスやちんぽ汁をつけてほしいの。
お願いします。

【条件】
・包茎ちんぽで2週間以上ちんぽ洗ってない人
・チンカスがいっぱい付いている人
・限定5人
・飼い主の審査さ有り

「エリカ、自分が置かれている状況理解した?」

「しかもなんで5人か分かるか?エリカが美容院でハシタナく逝った回数だよ。だからお仕置きを5人用意したんだよ」

「ひ、ひどいです…。無理です…。許してください」

「嫌なら別にいいよ。自分で考えな。俺に嫌って言えるの?」

エリカは黙っていた…。

「みなさんも、全裸になって下さい」と男が言った。

男性たちが、全裸になりちんぽを丸出しにする。すでに臭って来そうだ。

エリカは必死で顔をそむけた。

エリカの後ろに立っている男は、エリカをしゃがませ、
膝の後ろに腕を回し、エリカを小さい子がおしっこさせられる格好で持ち上げられた。

「いや~。やめてください。いやぁ~知らない人たちの前で、こんな格好やめてください。許してください」

男性陣からは「おぉ~!最高!この格好エロい」などの声が飛ぶ

男は、
「嫌じゃないだろ?何を言わなきゃいけないのかわからないのか?」

しばらくエリカはうつむいた。
そして、意を決したように
「変態エリカのハシタナイ姿を見てください。」

「変態エリカは美容院の担当の男の方と目を合わせながら、このオムツにおしっこを漏らしました。」

「ローターでいじめられ潮も吹きました。先程もおしゃれなレストランで食事しながら、このオムツにおしっこを漏らしてしまいました」

「朝から、ずっといじめられてるのにエリカのおめこもハシタナイお汁でグチョグチョなんです。」

「そんなハシタナイエリカの匂いをオムツの匂いを顔を押し付けて嗅いでください」

そんな卑猥な言葉をエリカは言わされた。

「めっちゃかわいいのにそんな変態なことしてきたの?」
「マジ変態女じゃん」
「エリカさんどうしようもないド変態ですね」
など色々な言葉を浴びせられる。
2018/12/22 21:38:25(rvJ/vgUR)
2
投稿者: KEN
ID:ken0902
エリカを抱えている男が男性陣に言った。

「これは、まずオムツの匂いを嗅ぐゲーム。」

「約束が守れなければ、退場してもらうからと」

すると男性陣が、小さい女の子がオシッコさせられる体勢で抱えられているエリカの股関部分のオムツに群がった…

男性陣が顔をおむつに押しつて、いっぱいクンクン、グリグリしながら匂いを嗅ぎ出す。 

順番待ちする男は、エリカの足の指や太ももや脇、体中の匂いをクンクンと嗅いでいる。

エリカは
「いやー。ごめんなさい。許してください。無理無理無理。」
と叫んだ。

抱えている男が
「いやーじゃやねーだろ?他に言わなきゃいけないことがあるんじゃないのか?よく考えなさい。」

エリカ
「は、はい。変態エリカが、いっぱいおもらししたり、お潮吹いたオムツの匂いをいっぱい堪能してください」

男性陣は
「めっちゃおしっこ臭い。最高!!」

「エリカさん可愛い顔してハシタナイ匂いですね。たまりません」

「オムツをこの歳で履いて、赤ちゃんプレイで、お漏らしするなんて、ほんと可愛いのに、変態なんですね。エリカちゃん。たまらない匂い。」


それぞれの言葉を聞くたびに、顔から火が出そうなほど恥ずかしい。

でも、恥ずかしいこと言われるたびに、エリカのまんこから汁が溢れ出すのが自分でも分かった。

初めて会った、まったく知らない男性陣の顔が、エリカのおむつの股間のところに鼻と口を押しつけ、顔を埋めながら、堪能している光景がエリカの目にも飛び込んでくる。

抱えている男が
「君と貴方、両サイドのおむつのテープを口で剥がし、オムツを手を使わずとってくれるかな」

エリカは
「いやー、いやー、絶対いやー。ごめんなさい。こんな恥ずかしい格好で、知らない男の人達の前で丸出しにしないでください。許してください。」
と懇願したが、

男は
「嫌なら別にいいよ。恥ずかしい動画や画像を生活圏にばらまくし、会社のビルにもバラまくだけ。それでいいってことね?」

エリカ
「・・・」


「なんて言うんだ?ちゃんと言って見なさい!ん?どうしたエリカ?言えないのか?」

エリカ
「変態エリカのぐちょぐちょに濡れたオメコ、アナルをみなさん間近でみてください。お願いします。」

指名された男性が口で、エリカの両サイドのテープを剥がす。

エリカは、知らない男たちの前で、抱えられて、下半身を晒さらされた。

男性陣
「うぉぉぉ~。こんな可愛い子のマンコとアナルが丸見えなんて!」

「わぁぁぁ~オムツとおまんこがマン汁で糸ひいてるよ。嫌がってるのにハンパなく濡れてる」

「まじでエリカさん変態ってか、淫乱っす。ヤバいです。こんな可愛いエリカさんのおまんこ丸見え。」

「初めてみた生でおまんこ。アナルも丸見え。この格好ヤバいよく見える。めっちゃおまんこぐちょぐちょ」

「こんな可愛いエリカさんのぐちょぐちょまんこ最高!!!」

男性陣の歓声があがる。

抱えている男は、
それぞれの男性の顔の近くに順番に、エリカの突き出した下半身をもって、近くで眺めさせる。

その順番待ちしている男たちは、エリカのおむつが回されている。

みんなエリカの漏らしたオムツに顔を突っ込んで匂いを嗅いでいる。
舐めているものまでいる。

「いやー。見ないで。匂い嗅がないでください。許してください。」
エリカと叫ぶ。

男性陣
「いやーとかいって、エリカさんのオマンコからマン汁が溢れているよ」

「本当だ!糸引いて垂れてるよ。水飴が糸引いているみたい。興奮してるんだエリカさん」

「この状況で興奮できる女なんてそうそういないね」

など、さまざまな言葉でいじめられる。

男は、エリカの耳元でちゃんと言えと囁いた。

「変態エリカは、こんな恥ずかしい格好で、皆さんの顔の前におまんことアナルを晒されて、オメコが洪水状態になる変態女です。」
18/12/22 21:42 (rvJ/vgUR)
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