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すると金曜の夕方に男からメールが入った
「週末に迎えいくから予定あけとけ」とメールが入った。 「エリカは土曜は11時から美容院だから、その後でお願いします」 と答えた。 「んじゃあ、朝迎えにいってやるから、美容院まで送ってやるよ」 「ありがとうございます。」 きっと何かあるのだろうと、心臓がドキドキした。 待っていたかのように、気持ちが高ぶっていた。 会社の人たちからも、何か良いことあったの? とか言われる。 エリカは、別にと答え、 トイレに向かい。 鏡の前にたち 「明日、何でも貴方の言うこと聞きます。本当は、この間の昼休みに違う女性とセックスしているのを見てから、ずっと貴方にお仕置きされたかったんです。」 「明日どんなことをされるのか、考えただけで、おめこが濡れてしまう変態女です。」と言った。 家に帰ってからも、興奮が収まらず。エリカは何度も。。。 翌朝、エリカは支度をしながら、 今日は誰も女性がいなければいいなと心の中で願った。 エリカはあの男が喜んでくれると思い、デニムのミニスカートを着ていく予定だったが、男から朝メールが入り、フレアスカート系で来いと指定があった。 個人的な趣味なのかエリカはわからなかったが、言われたとおり、くるぶし辺りまであるフレアスカートを履いた。 待ち合わせの時間、家の近くにあの男の車が停まる。 エリカは車に乗り込む際に、誰も他に人が乗っていないかを確認してした。 誰もいなかったので嬉しくて、 「おはようございます」と元気な挨拶をした。 「おはよー」 普通に挨拶をしてくれた。 普通のことだが、なんかそれだけで嬉しかった。 この間の他の女性との行為を見せられてから、エリカはなんとなくモヤモヤしていた。 それが、悔しかったからなのか、羨ましかっったからなのか、嫉妬心なのかエリカにもよく分からなかった。 最初の嫌がっていた時には、毎日、脅されて無理やり好きなようにされていた。 それが、エリカ自身、少し期待している自分を自覚してからは、あの男からの連絡が途絶えたり、 連絡が来たと思ったら、全く相手にされず、他の女とやっている姿を見せられ。また数日連絡がとれなくなった。 エリカは本当にこの男にうまいように操られているのかもと思ったが、 今日はエリカだけだということに、嬉しかったのだ。 「ちょっと、予約の時間まで時間あるからコーヒーでも飲みに行くぞ」と言われ 「はい。」と答えたエリカ。 どんなことされるのか、今か今か待ちわびていた。 焦らされていた分、ドキドキして、すぐにでも何かされたい気分だった。 「今日の服装もめっちゃ似合って可愛いじゃん」 「えっ、ありがとうございます。エリカ嬉しいです。」 本心だった。この男に褒められることなど、今までなかったので 一瞬ドキっとし、嬉しかった。 コーヒーショップに入り、アイスコーヒーを注文した。 Sサイズくらいで良かったのに、Lサイズを注文してくれた。 天気がよく気持ちがよかった。 あんまり会話はなかったが、なんかほのぼのして嬉しかった。 「今日美容院終わったら、ちょっと遠出するから」 「はい。でもどこに行くんですか?」 「ちょっとドライブだよ。」 エリカはそれ以上は聞かなかった。 それよりも、お店の中で何されるのかドキドキしていた。 でも男は、何にもしてこない。 男が話ながら、アイスコーヒーを飲み干したので、もう店を出るのかと思いエリカも残すのは悪いので、一気に飲んだ。 でも、店を出る気配がない…。 「なんか、アイスコーヒーLサイズにしなきゃ良かったな。結構な量があったし、冷房が結構きいてるし、体が冷えたな…」 「ちょっとエリカも寒くなりました」 「そうだよな。ちょっと待ってろ」といって席をたった。 なんか、今日優しいな~なんて密かに喜んでいたエリカ。 「寒いからホットのコーヒー買ってきた」 「ありがとうございます…」 とは言いつつ、アイスコーヒーのLサイズの後に、ホットコーヒーのLサイズって…。 正直、優しいのか意地悪なのか分からない…。 とは言いつつ、もうそろそろ美容院の予約の時間が迫ってきたので、 たぷたぷしながらも、コーヒーを飲み干した。 そして、車に乗り込み、美容院の前は、流石になにもやらないみたい… ちょっと寂しく思ったエリカ。
2018/12/20 21:45:23(WcyLMvRz)
すると、もう少しで美容院に着く寸前で車を停めた。
そして男が言った 「エリカ、パンティは没収するから脱ぎなさい」 「えっ?はい。分かりました」 エリカは久しぶりだったのでドキドキしていた。 きっとノーパンで美容院に行かせる気だと思った。そのぐらいなら平気と思い、エリカはパンティを素直に脱ぎ、男に手渡した。 「エリカの脱ぎたてのパンティの匂いを嗅いでください。」 と言わされた。 「すでにいやらしい匂いがするな」 「まだ何もしていないのに濡らしている変態女だな本当に。でもちょうど良かった。」 ローターらしきものを、エリカのマンコにいきなり押し込んだ 「あっ、いや。」 とエリカは体をもじもじさせた。 男 「これパンティの変わりに履きなさい。」 エリカ 「えっ?これを履くんですか?」 手渡されたのは、オムツだった。 エリカは、びっくりしたが素直に履いた。 そして、強引に頭を抑えられ男の舌が入ってきて、ディープキスをされた。 いや、キスというよりは、舌で卑猥に犯されている感じ。 そして、口を開かされている状態で、何かをいれた。 利尿剤だった…。 「いいか、おしっこは限界まで我慢しなさい。トイレに行ったらお仕置きだから。」 「美容院のカットとカラーだっけ?3時間ぐらいか?我慢できたら褒めてやるよ。」 「あと、それから、どうしても我慢できなくなった時は、オムツにもらせ。そして、おしっこを漏らしているときは、必ず担当の美容師の男の目を見ながら会話しろ。それがルールだ」 「いいな!必ずオシッコ出てる時は、担当者の男の目を見ながらもらせよ!」 「わかったか?」 「はい。わかりました。」 美容院の前で、エリカは降ろされ、店内に入った。 席に案内された。 エリカは、今日の男の行動のすべて繋がった。 薄型オツムがバレにくい、フレアスカート。 ちょっと早めに待ち合わせし、コーヒーショップでアイスコーヒーと ホットコーヒーのLサイズを飲ませ、お腹をタプタプにした意味。 これをさせる為の策略だった…。 せめてもの救いは、この男がさっきおめこに入れたローターは、別に振動するタイプではなかったことだ。 でも、エリカは冷房がガンガンにきいている店内に入った瞬間に やばいなと思った。 とりあえず、大きい鏡を前にして、担当者の目を見ながら、 おしっこをオムツに漏らすなんて、そんなハシタナイことは さすがにできないと思った。 でも、すでにコーヒーだけでも利尿作用があるのに、利尿剤を飲まされているので、すでにおしっこに行きたい気分になっている。 気を紛らわし、担当者と話をするが、どこか上の空になってしまう。 でかい鏡に映るエリカは、いつも通りの表情をしているが、 スカートの下は、オムツを履かされ、ローターをいれられ、変態なことをしている自分が写っている。あの男とエリカしか知らないのだが、自分の顔を見つめるのが恥ずかしかった… それにしても、よくこんな変態なこと思いつくなと内心思ったが、 でも徐々にそんなことを考える余裕がなくなっていた。 次第に鏡に映る自分の顔が歪んでいくのがわかる。 担当の人からも、どうかした? 調子悪い? などの声をかけられるが、 エリカは大丈夫と答えた。 本当は大丈夫ではなかった…。 利尿剤の影響で一気に尿意が襲ってくる。 その時だった。 「いらっしゃいませー。」 と店員の声がした。 「予約してないんだけど、とりあえずカラーだけ入れてよ」 その男の声は、どこかで聞き覚えがあったが、エリカは必死で我慢しているので、確認はしなかった。 そして、エリカの横に座ったのは、紛れもなくあの男だ。 エリカは、びっくりして話しかけそうになったが、 男は目をあわせることはなかった 担当が、離れた時だった。 エリカのマンコの中に入っていた、ローターが振動した。 「あっ、いやん!だめ!」と感じた声をだした。 さっきのローターは、遠隔ローターだったのだと初めて気がついた。 担当者が戻って来ると、スイッチが切られた。 今度は、エリカが担当の美容師と話しているときに、スイッチが入れられる。 「んぅ。ぁあ」 と小さい声が漏れる。 その反応を鏡越しに見ながら、隣の男はスイッチをオン・オフを好き勝手に楽しんでいる。 エリカの表情をみて、男はエリカのおしっこの限界が近いことを悟り、 エリカの担当が離れた隙に、 「これから何するか口にだして言え」 と言われた。 「変態エリカは、スカートの下にはオムツを履いて、男性の担当の美容師の目を見ながら、美容院で、髪の毛を切ってもらいながら、おしっこをオムツにもらす変態女です。」 言い終えると、すぐに 「エリカちゃん大丈夫?」 「なんか苦しそうだよ」 と担当が心配そうに戻ってきた。 「大丈夫です。」 そのとき、オマンコに入っているローターが振動が今までより強く、しかも、なかなか止めてくれない状態。 平静を装いながら、必死にこらえる。 担当の男との会話も明らかに上の空になっている。 その時だった。 エリカは、担当の美容師の方を振り向き、目をあわせて話をきいた。 限界がきたのだ・・・ エリカは担当の男の目を見つめながら、ずっと我慢していたオシッコを オムツの中に漏らした。 イクのに近い快感がある。。。 緊張して、強ばった全身から力が抜け快楽にのみ込まれていく。 隣の男にも、エリカの顔の表情のこわばり、体の力が抜けていくのがわかった。 あれだけコーヒーをのまされ、なかなかオシッコが止まらない。 エリカは、 徐々に正気を取り戻し、同時に恥ずかしさが込み上げてくる。 担当美容師に 「エリカちゃん、ちょっと前向いてw」と笑われた。 エリカは自分の表情を眺めながら、美容師と鏡ごしに目を合わせていた。 また、自分の顔が視界にはいることがとても恥ずかしかった。 いつもの行きつけの美容院で、オムツにおしっこを漏らしている自分のハシタナイ姿が、鏡に写る…。 目をそむけたい心情だが、髪を切っているだけに、真っ直ぐ自分を直視していなければいけない。 この男の考えることは、すごいとエリカは思った…。 だって、そんな恥ずかしい変態なことをしている自分の姿をずっと見つめていなければいけないのだから…。 エリカは、自分がおもらしをして冷たくなっていくオムツを感じるたびに、自分のハシタナさを感じていた。 と同時に、こんなところで弄ばれて、変態なことをされている自分の姿に興奮をしている自分もいる。 男は、エリカが髪を切られている間、ローターの電源をON、OFFを繰り返し、弄ぶ・・・。 隣の男は、エリカの微妙な表情や体の動きで、エリカのイキそうな具合を感じ取っている。 イキそうなころには、スイッチをOFFにされ焦らされる…。 エリカは、ものすごく興奮していた…。 おしっこをオムツに漏らした後、髪をカットされている間、ローターで弄ばれる自分の姿。 自分だけではなく、担当の男も、隣の男からも、ずっと見られているのだ…。 必死に平静を装うエリカ、どうしても時々、自分の顔が苦痛の表情とは違う快楽の表情に顔が歪む…。 担当は髪を切りながらだから、小さい表情の変化には気が付かないのかもしれない。 でも、明らかに隣の男は、エリカの表情や動きを楽しんでいる。 エリカ自身も、男にお仕置きをされるのは久しぶりで、しかもこんな状況。 恥ずかしいと思えば思うほど感じていくエリカ・・・。 男はローターのスイッチを入れっぱなしにした。 エリカは、突然の長い振動に、体を震わせながら、逝こうとしていた。 ビクッと体が震えているので、 担当者が 「えりかちゃん大丈夫?」 「エリカは、大丈夫です…。」 といったと同時に逝った…。 そして、潮を吹いているのが自分でも分かった・・・。 こんなハシタナイ自分を見つめながら、恥ずかしさがどんどんこみ上げてくる。 カットが終了したのか、担当者がエリカの後ろを離れた。 となりの男が口を開いた。 「今の状況を説明しろ」 静かにエリカはうなずき、自分と男に聞こえる声で 「変態エリカは、美容院でおしっこをオムツにもらす変態女です。その後にもローターでいじめられて、潮を吹いて、エリカのオメコもケツの穴までびしょびしょです。こんな変態女でごめんなさい。」 男は何も言わずに、カラーがはいるのを雑誌をみながら待っている。 エリカも、これからカラーにはいる。すでにオムツにはかなりの量の水分。重みを感じる。 男は一番弱でローターのスイッチを入れっぱなしにしている。 カラーを入れている間も、担当の男と鏡ごしに目を合わせながら会話していた。顔から火が出そうなほど恥ずかしい…。 そのうち、カラー液を塗り終わって、担当がエリカから離れ、ちょっと時間起きますねと離れていった。 「変態エリカのハシタナイ姿を見てください。美容院でおめこをぐちょぐちょに濡らす変態女を鏡越しにいっぱい見てください」 淫語を小声で言わされる…。 エリカは隣の男に 「オシッコの匂い大丈夫ですか?匂いませんか?」と聞くと 「変態エリカからしょんべんくせぇー、匂いが漂っているよ。きっと担当者もエリカのやらしい匂いに気づいてるかもしれない」 「いや、もう許してください」 「お前は、俺の性奴隷だろ? 嫌ですとか、無理ですとかないんだよ。」 「でも、嫌ならやらなくていんだよ。思い出せばわかるけど、ものすごくハシタナイ姿、いっぱい携帯の動画に保存しているからな。自宅周辺、会社、すべてにこの姿ばら撒くだけだ」 エリカは 「変態エリカは、あなたの言うことにはなんでも従います。」 「美容室でいっぱい変態な行為をさせてください。おねがいします」 と、エリカは自分の顔を鏡で見つめながら言った。
18/12/20 21:48
(WcyLMvRz)
男は、何も答えずに、持っていたローターの振動パターンを
いろんなバリエーションの組み合わせのパターンに変えた。 予測ができない、動きに困惑するエリカ。 その時、男のカラーが終わり、男が席を立とうとしている。 エリカは、えっ?と思った。 男はスイッチを入れっぱなしのまま、レジに進み帰っていった。 残されたエリカはのおまんこの中では、ローターが好き勝手な動きで エリカをせめる…。 カラーが終わるまで、耐えしのがなければならない…。 携帯にメールが入ってきた…。 あの男からだ… 「変態エリカ、前の通りに路駐しているから終わったら来い。 そしてイクときには俺にメールでお願いしてからしてから逝け」 「はい。もうすでにエリカの変態早漏まんこはイキそうです。変態エリカをイカせてください」 男からのメールで 「これで3回目だな」 エリカは、心の中でこれがクリじゃなくて良かったと思った。 きっとクリだったら、こんな平然とした顔はしてられない。 歩けなくなっているかもしれない…。 膣中なので、ほどよく時間をかけて、いじめられる。 クリでも触って早く逝きたくなるくらいのもどかしさ…。 結局、エリカは美容院で5回逝ってしまった。 逝ってはいるが、このあとめちゃくちゃに激しく、この男に犯してもらいたいという欲求がエリカの中に生まれていた。 エリカは会計を済ませ、男の待つ車に急いだ。 車に乗り込むなり、 エリカは開口一番 「美容院でたくさんいじめて頂きありがとうございました。でも貴方はすごく意地悪です。突然隣に入ってきていじめるなんて。」 「そんなこと言って、興奮して感じてる変態女だろ?」 「変態エリカは、担当の男の方と直接目を合わせながら、おしっこを漏らしていた変態女です。でも、今思いだすだけでも興奮するハシタナイ女です。その後もオムツの中をおしっこと潮で、オメコもアナルもびちゃびちゃにしながら5回も逝く変態女です」 「そんな変態行為を行う自分の姿を鏡でみて、さらに興奮しているどうしようもない変態女です。こんなに変態でごめんなさい。」 「よし、罰で後部座席に行き、スカートたくし上げて、M字でこっちを向きなさい。」 「はい」 二人は後部座席に移動した。 エリカはお仕置きをしてもらえるとドキドキしていた。 言われたとおり、スカートをまくり、M字姿でオムツをしている姿を露わにした。 男は、携帯のカメラで何枚か写真を撮り、しばらくの間、男は携帯をいじる。 すると 「助手席に移動しろ」 と自らも運転席に行き、何もせずに車を走らせた。 エリカはがっかりしたが、どうせ何かを企んでいるんだとドキドキしていた。 でも何もせず、車を走らせる 車を走らせている中、エリカは男にお願いした。 「すみません。どうしてもオムツが気持ち悪いので、どこかで取らせてください」 「我慢しろ。それより飯を食うぞ。何が食いたい?」 「なんでもいいです。」 「よし、分かった」 車を走らせる中で、雰囲気がよく、ちょっとおしゃれなイタリアンレストランが目に入った。 エリカは、えっ?まさかここ? と心で思った。 なぜなら、もっとファーストフードとかファミレスとかなら気が楽なのに おしゃれなちゃんとしているところに、おしっこと潮を吹いて濡れるオムツをして入りたくない場所。 座るのにしっかり椅子を引いてくれるようなお店・・・ エリカは、男のあとについて行く。 エリカは自分が変態なことをしているのに、こんな場所に入って行くのが恥ずかしかった。。。 席に案内され、座り男がランチコースを頼んだ。 エリカがオムツをしていることを除けば、文句ない素敵なお店。 料理を食べている最中 突然ローターのスイッチが入れられた・・・ そして、テーブルの下では、男はスニーカーを脱いで、男の足がエリカのスカートの中に侵入してきた。 「変態エリカのスカートの中をあなの足でまさぐってください。」 「こんなオシャレな落ちついたお店で、エリカに変態行為をしてください。」 わざと、声に出させて言わせた。 次の料理を運びにスタッフがきた。 簡単な料理の説明をしているスタッフの女性の顔みながら、 テーブルの下では、ローターのスイッチをいれられ、まんこの部分を、男が足でオムツの上から刺激する。 この男は、きっとオムツをしていなかったら、足の指をエリカのまんこに入れてきただろう。 そう考えるとドキドキ興奮して、オムツの上からという物足りなさにムラムラしていた。 スタッフがその場から離れたあと、 自分だけが気持ちよくなっていることに気づき、 「エリカだけ気持ちよくさせて頂きありがとうございます。貴方のおちんぽもエリカの足でさすらしてください。エリカの汚い足ですみません」 と言った。 「わかった。じゃあ触れ」 と言われた。エリカはテーブルから、男のちんぽに足を伸ばした。 「え?」 膝の上に置いたナプキンの下で、男はちんぽを出していた。 男の熱さを足で感じながら、ちんぽをさするエリカ。 このちんぽをぶち込んでほしいと思っていた。 そんな表情を見透かしたのか、 男は今何考えているか言ってみろ! 「はい。エリカの汚い足で貴方のおちんぽをさすってごめんなさい。でも貴方のちんぽを足で感じていると、変態エリカのぐちょぐちょのおめこの奥に突っ込んでほしいです。」 白いテーブルクロスのお陰でうまく 隠しながら、我慢汁でぬるぬるになったちんぽをさすっていた。 ドキドキしながら、こんなオシャレなお店での変態行為を楽しんだ。 デザートを食べて、最後のコーヒーを飲んで、出発の支度もしている。 エリカは車に乗り込む前にトイレに行かせて貰えるように頼んだ。 「エリカをトイレに行かせてください。」 「分かっているよな?エリカは、変態女だろ?」 エリカはそれが何を意味しているか分かった。 「変態エリカは、こんなオシャレで落ちついたレストランの食事中に、オシッコをオムツに漏らす変態女です。」 「変態女は、この場でオシッコしてもいいですか?」 「すみません。お会計お願いします。」 男が座席でスタッフを呼ぶ。 女性スタッフがテーブルにきた。 男はお金を女性に渡した。 すると、男はエリカの方を向き、 「いいよ。今。」 エリカはオシッコをオムツに漏らし始めた。 スタッフが、どうかされましたか? という顔でエリカの方を見た。 エリカは今オシッコを漏らしているのに顔を覗き困れて、恥ずかしかった。 すると男が 「なんか質問があったみたい。聞いてやって」 女性スタッフは 素早く座り、片膝をついて、 エリカの方をみつめ 「なんでしょう?」 オシッコを漏らしいる最中なのに、女性との距離が近くなり、匂いは大丈夫かなど不安になり余計ドキドキした。 「特に大したことないんで大丈夫です。」 とエリカは答えた。 「いつでも、気になったことがあれば言ってくださいね。」 と言い、レジの方にいった。 二人は、店を出た。 エリカはオムツの重みを感じる度に、恥ずかしいのと、惨めさがこみ上げてくる。 でも興奮しているエリカもいる。。。 男は、車に乗り込み、また携帯をいじっている。 今日はいつもより、携帯をいじっている回数が多い。 エリカは、きっとこの間の女性とやり取りしてるのかな? どういう関係なんだろうと・・・。 そんなことを考えていると、車は動き出した。
18/12/20 21:51
(WcyLMvRz)
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