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躾 4(再)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:躾 4(再)
投稿者: KEN
ID:ken0902
エリカは次第に、この男の変態の快楽の渦に引き込まれている自分に気付く。

変態に躾られて行くことへの不安。。。
でも変態なことをさせられ興奮をしているエリカもいる。

エリカは、自分を肯定するために、弱味を握られているから仕方ないんだと、いつも言い聞かせる。

でも、このころから、毎朝、支度をしている時から、今日はどんなことをさせられるのだろうと、ドキドキしている自分もいた。

職場につき、携帯をチェックしている自分がいる。彼氏からの連絡ではなく、あの男からのだ。

すると、大体同じ時刻にあの男からのメールが入ってきた。

「昼休み職場近くのこの間と同じ場所。」
短い文が入ってきた。

エリカはトイレに行って、
「はい。分かりました。」と返信をした。

でも、鏡の前では
「はい。分かりました。」
「エリカは、貴方から連絡が入ってきただけで、今日はどんなことをされるのかドキドキして、ハシタナイ汁でおまんこを濡らす変態女です」

鏡の自分に言った。

鏡の前でスカートの中に手をいれ、
自分のマン汁を鼻の穴に塗り混んで、その興奮を味わいながら仕事をした。

昼休みに入り、エリカは車へと急いだ。

いつものように、車の後部座席に周りを気にしながら乗り込んだ。

男は仕事をしていた。
しばらく男の方を向き、様子を伺っていたが、相手にしてもらえない。

男は言った。
「今俺は手が離せないから、俺がなんか言わなきゃ分からないか?弱味握られ今の自分のおかれている状況分かっているなら、何をすればいいか自分で考えろ」

「はい。すみません。」とエリカは答え、

続けて
「貴方のおチンポの匂いを顔中に擦りつけていいですか?」

「普通舐めさせてくださいとかだけど、エリカの場合は、まずは顔を俺のチンポで汚してもらいたい変態なんだな。」

「俺も自分でチンポは洗うのやめた。変態エリカの口まんこで掃除してくれるからな」

エリカは、自ら男のファスナーをおろし、ズボンとパンツも脱がせた。

最近エリカは化粧をナチュラルメイクっぽい感じるに変えた。

それはこの男のいきり反った、チンポを顔全体で味わいたいからだ、

いつものように、顔中を汚しながら、男のものを口だけではなく、顔全体を使ってご奉仕する。

男は仕事に集中しているのか、今日はあまり言葉でいじめてくれない。

寂しく思ったのか、

エリカは自然と自ら卑猥な言葉をはく
「貴方のこのおっきい、いきり反ったチンポを下から見上げるのが好きです。エリカの顔ぐらいある。反り反ったチンポをみているだけで、エリカの口まんこや顔全体で貴方のチンポを感じるだけで、ハシタナイまんこは濡れてきます。」

「そっか、じゃあもっと気持ちよくさせろ」

エリカは、さらに丁寧舐めあげた。
あんまりいじめてくれないので、寂しさを感じてたが、

もっと構ってとは、さすがに言えないので、

今日はエリカが気持ちよくさせてあげようと思った。

「この貴方のこのいきりたっているチンポをエリカの変態まんこで気持ちよくさせて頂いてもよろしいですか?」

いつもいじめられているエリカが、今日は男を責めているようでもあるので、興奮していた。

「エリカの変態まんこの中で、貴方のチンポが気持ちよくなってもらえるように、しっかり動きますので、貴方のチンポをエリカの変態まんこにいれさせてください。」

エリカは自ら、会社近くの道路に停めた車の中で、全裸になった。

男の仕事の邪魔にならないように、
男に背を向けて、ゆっくりと、反り反ったチンポをしっかり押さえ

じっくり男のチンポを味わいながら、おまんこに沈めていく。

すでにヌチャッ、ヌチャと動く度に、エリカのハシタナイ汁の音とエリカのヨガリ声が響く。

「あ~貴方のチンポが子宮の奥まで入って、こうやって、奥に突き刺したまま、グリグリ擦るとそれだけですぐにイキたくなります。」

「あ~おっきい。」
「硬くてぶっといチンポが、エリカのおまんこパンパンに、ずぼずぼ入ってるの」

「ダメ。いっちゃう、いっちゃう。このグリグリするのダメ~。いくぅ~」
と自ら腰を動かし、あっという間にイってしまった。

男は何も言わない。
エリカはそれが、寂しく悔しく
必死で動く!

きっと車は揺れ、車でやったことある人間なら、やっていることが分かりそうに、激しく動くエリカ。

「ダメ、ダメ、貴方のチンポだと、気持ちよすぎて、すぐ、すぐ、いっちゃうの!あ~いくぅ」

と、運転席のシートにつかまり、チンポをさしたまま、ビクッビクッするエリカ。

「エリカの変態まんこ、気持ちいいですか?」
と男の顔みてきく。

「気持ちいいよ。」素っ気ない。

エリカのまんこは、もう敏感になりすぎている。彼氏のチンポより相性がいいようで、すぐいッてしまう。

また、ちょっとでも動くとイってしまいそう。

でも、男に気持ちよくなってもらわなきゃと一心で、再び動かすが、
すぐ波がきてしまう

「いや、気持ちよすぎて、また、ダメなのに、すぐ、すぐいっちゃう」

「彼氏のちんぽより・・・彼氏のチンポより!今までで、一番気持ちよすぎるの!もう、貴方のチンポで自ら腰を動かし、イキ狂う、早漏まんこのエリカです。ダメいくぅ~」

体が痙攣する。

バチンバチン、バチンバチンと男にお尻を何度も叩かれた。

「変態エリカ、黙ってれば、勝手に何回イクんだよ?」

「俺のチンポを気持ちよくさせて、いっぱいザーメンを出してもらうために、入れたんじゃないの?」
バチンバチンと尻を叩かれる。

「ごめんなさい。ハシタナイ女でごめんなさい。」

「チンポ抜いて、俺がザーメン出すより、先にエリカがイってしまったら、チンポ抜いて、エリカのハシタナイ汁がいっぱいついた、チンポをキレイにしてから、もう一度入れ直せ」

「俺がイク前に、いったら何度でも、同じこと繰り返せ」

「はい。」

エリカは、自らのハシタナイ汁がたっぷりついたチンポを咥えたり、頬擦りしたりしてキレイにして

「キレイになりましたので、エリカの変態まんこにいれさせていただきます。

と言いながら、チンポを入れた。
すぐイカないように、動きをセーブするエリカ。

すると
バチンバチンと叩かれる

「ほら、もっともっと、動かなきゃ俺がいけないだろ。もっと動け、グリグリこすれ」
バチンバチン!

エリカは叩かれながら、必死に腰を動かす。

「ダメ、ダメなの、本当にダメなの。貴方のチンポ気持ちよすぎて、エリカのまんこは早漏マンコなの。ダメダメ、あ~我慢できない。いくぅ~」

バチンバチン叩かれながらイってしまった。

「どーするんだ?」と男厳しい声

余韻に浸るまもなく、卑猥の言葉をはき、
顔と口だけではなく、
おっぱいや脇のした、首筋、
ハシタナイ汁で汚してしまったチンポを、体を使ってキレイにする。

何度となく繰り返される。

馬鹿になっているエリカのまんこは、すぐイってしまい。

エリカの身体中、自分のマン汁で汚れていく。

何度イったのか、昼休みに7~8回いかされて、ふらふら。

もう昼休みが終わる時間が来てしまった。

「エリカ、結局自分だけ何回もイキやがッて、俺はいけなかったぞ。お仕置き決定。」

「顔は拭いていいが、体についた自分のハシタナイ汁は拭かずに、服きてもどれ」

「はい。」

「あと、今日の夜お仕置きだ」

「すみません。今日の夜は会社の飲み会なんです。今度穴埋めはさせていただきます」

「よし、分かった。どこで飲むんだ?分かったら教えろ」

「はい。」
エリカは、飲み会が終わったら、もしかして、お仕置きの続きがあるのかもと思った。
2018/12/20 00:16:11(XHB.kU2x)
2
投稿者: KEN
ID:ken0902
急いで職場に戻った。
昼休みに7回も8回も、チンポ入れられてイカされてエリカは幸せだった。
エリカは毎日エッチしたいくらい変態女。

ご飯は食べそこねたが、満たされてる感じがした。

鼻の中には男の臭いチンポ汁の匂い。
自分がいけないのだが、自分のハシタナイ汁まみれだ。自分が匂ってないか
人が近くに来る度にドキドキする。
自分のハシタナイ汁の匂いを嗅がれているようで恥ずかしいのと

余韻に浸りながらさっきのエッチを思いだして、またまんこを濡らした・・・。

と同時に、あんなにイカせてもらったのに、あの男は一回もイケなかったことを、本当に申し訳けなく思った。

聞こえないような小さい声で
「変態エリカだけ、何回もイってしまって、貴方のチンポをエリカの変態まんこの中で、イカせられなくてごめんなさい。」

「どんなお仕置きでも、変態エリカは受け入れます」
と言った。

この頃から、エリカは男の前では、ちょっとと、嫌がる素振りを見せることはあるが、

男を受け入れてる自分がいた。
むしろ変態に扱われることに興奮と喜びが出てきていた。。。

会社の飲み会の場所を確認し、男に教えた。

あの男のことだから、きっと居酒屋近くに待っていて、あの公園のトイレでまた犯されるのかもしれない。

その時はエリカがいっぱい気持ち良くしようと思っていた。

エリカは仕事が終わり、会社の人たちと居酒屋に移動した。
会社の上司たちも含めた飲み会の為、ちょっと大人ないい感じの居酒屋。
それぞれが堀ごたつタイプの個室になっているお店。
少人数で行っても、ちゃんと個室になっていて、隠れ家的な感じ。

人目を気にせず、イチャイチャしながら飲めるいい感じのお店だったので、今度彼氏と来ようと思ったエリカ。

みんなで、ワイワイ盛り上がりながら1時間ぐらい飲んでいたとき、携帯が振動した。

もしかするとあの男からのメールで終わったら、来いと呼び出しのメールが来るかもしれないと思い。

携帯を分かるようにしていた。

「トイレに行く時教えろ」
とメールが入っていた。
トイレでマン汁舐めろとかいう命令かもと思い、お酒が入っていることもあり、エリカはちょっとエッチな気分になっていたのと

ちょうど行くタイミングを逃しオシッコ我慢していたこともあり、

すぐトイレに行ってくると部屋を出て、ふすまを閉めて、男にメールを入れた。

「昼間は私だけ何回も、イってごめんなさい。貴方の言うことなんでも言うこと聞きますので」
と入れた。

すぐにメールがかえってきた。

「エリカ達が飲んでる。通路を挟んで右斜め前の個室を覗いてあいさつしろ」

「は、はい」

昼間自分の体をエリカのハシタナイ汁で汚したから、その体で間違えた振りして入って、はずかしめようってことかな?

あまり深く考えずに、とりあえず指定された部屋のふすまをあけ、
「あ、間違えました・・・」

「え、なんで?」

「やっときたな変態エリカ。
ちゃんとふすま閉めて、こっちに入れ。」

あの男が1人で、飲みながら飯を食っていた。
待ちあわせで、あとから1人来るのと
斜め前に、知りあいが飲んでいるからたまにこっちの席でも飲むとか適当な事を言って、1人で飲み始めていたようだ。。。

「俺は夜お仕置きするっていったよな!そして自分だけイってしまったので、なんでもいいなりになりますって言ったな?」

「はい」

「よし、このテーブルの上でおしっこしろ。」

「え?」

男はテーブルのお皿などを下におろし、スペースをあけ、

エリカの方に歩みより、ジャムのビンを大きくしたような空き瓶を手渡し。

エリカのスカートをたくしあげ、
ストッキングとパンティを有無を言わさずに剥ぎ取った。

「分かっているよな昼間のお仕置きだ」

男はエリカが動かないので、
ビンを奪いとり、ふたをあけ、

堀ごたつになっているので、低いテーブルの真ん中においた。

エリカは逃れられないことが分かっていたので、スカートをたくしあげて、おまんこもアナルも丸出しの状態で、テーブルのビンの上にしゃがんだ。

「変態エリカは、昼間の貴方のチンポをエリカのまんこで気持ちよくさせて、ザーメンを出させることができず、自分だけ貴方のチンポで何回もイってしまいました。」

「その罰として、会社の人たちが斜め前で飲んでいるのに、居酒屋のご飯を食べるテーブルの上で、これからオシッコをさせていただきます。そんな変態行為をする変態女です。」
「もう出そうです。もっと近くで見てください。」

そういい終えると、テーブルの上のビンの中に、オシッコをした。

「うわ、めっちゃハシタナイ女。よくそんなことができるよな」

男は意地悪そうに、携帯動画をとりながら、間近でみている。

「いや、見ないでください。ごめんなさい。ハシタナイ変態女で、ごめんなさい」

「会社の人が間違えて入って来るかもしれないよ。店員が入ってくるかもね。
でも、オシッコ出てるから、隠せないね」

「いやーそんなこと言わないで。エリカはどうしようもない変態女です」

オシッコが終わり、紙がないエリカは

自分の手で何回もすくって、その指を手のひらを舐めた。

そんな変態行為に興奮して、マン汁が糸をひく。

「変態エリカ。テーブルの上で四つん這いになれ。尻をこっはちに向けろ。顔はテーブルにつけ、尻を高くあげろ。」

「はい」

「居酒屋のテーブルの上で、そんな変態ポーズとるハシタナイ女」
と尻をバチバチ叩かれた。

「こんなテーブルの上でおしっこして、こんな変態なポーズで、変態エリカのアナルとまんこの匂いを嗅いでください。」
と言わされた。
オシッコしたてのおまんこの匂い、テーブルの上でこんなハシタナイ姿で、嗅がれるなんて。。。
と思っていたエリカ。

が、男はいきなり、いきり立つ、そりかえったチンポをぶちこんできた。

「あん!いや、って声がもれた」

尻をたたかれながら、チンポでガンガンつかれた。

必死に目の前にあったおしぼりを口に入れ、必死に声を我慢した。

男も昼間から我慢してこの状況に興奮しているのか、エリカの子宮を突き上げる。

もう少しでイキそうなぐらいのところで

チンポを抜かれた

今度はエリカの顔の方に男が移動し、頭をわしづかみにし、

エリカはとっさに、
「エリカの口まんこもつかってくださいといった。」 

男はさっきのまんこにぶちこむのと同じように、腰をふった。喉の奥が苦しくて、えずき汁が大量に糸をひく。

糸を引いてる状態で、チンポを抜き、スカートを下ろし、

酔っ払ったと言いながら、会社の方に戻れ、10分後くらいしまら、またトイレと言ってここへ来い
と言って、息を整える間もなく

部屋からだされた。スカートのしたのおまんこからも太ももに、ハシタナイ汁が垂れているのが、分かったが、会社の人たちのところに戻った。

部屋に戻ると、大丈夫と周りの人たちに声をかけられ、

気持ちわかるったの、でも大丈夫と答えた。

まさか、すぐ斜め前で変態行為を行い、まんこぐちょぐちょにしてるなんて、とても言える訳がない。

会社の人たちの話を上の空で、聞いていた。
エリカの頭の中には
次は何をさせられるのだろう、ドキドキで怖いのと、興奮が入り交じっていた。

10分がたち、エリカはまた、ちょっとお腹の調子も悪いみたいと

部屋を出て、周りを注意しながら
斜め前の部屋に入った。

テーブルの上には、バーニャカウダーなど、料理を新しく注文していたようだ。

「おかえり。ここに入ったら、まずスカートたくしあげて、まんこもアナルも丸出しにするんだよ」

「はい」
と、言われた通りにした。

「テーブルの上に、そのままM字なれ」

「は、はい。」

エリカは男が座っている目の前で、
後ろに手をつき、
M字に足を開き、まんことアナル丸見えの状態でテーブルの上に乗っている。

誰がどうみてもハシタナイ。

「エリカ、俺バーニャカウダ食いたいからさとってよ」

エリカは、キュウリのスティックを男に差し出した。
すると男は

「何普通に渡してんの?変態エリカはこのキュウリで、ハシタナイまんこにズブズブと入れてマンずりして、マン汁がいっぱいついたやつを食べさせたいだろ?」

この男の発想は卑猥すぎる・・・

「変態エリカは、お店のテーブルの上で、ハシタナイ姿で、キュウリを使ってマンずりしています。よくキュウリが出入りするとこ見てください。」

恥ずかしかった・・
エッチされているなら、男が発情して仕方なくって言えるかもしれない。

でも、オナニーはエリカか自身の変態行為にしかほかならない。
男の目の前のテーブルの上で、
自らキュウリを出し入れする。

恥ずかしいのに、お酒のせいもあり
感じているエリカがいる。

「エリカの変態汁がいっぱいついた、キュウリを食べてください。」

と、エリカも興奮して、
オナニーしていたキュウリを自分の口に咥え、男の口へと持っていき、

お互いエリカのマン汁でベトベトになりながら、ディープキスをした。

エリカはテーブルの上で四つん這いでキスをしているので、

丸見えの下半身は、ふすまの方に向いている。誰かが入ってきたら・・・

お酒が入り、興奮しているエリカは大胆になっていた。

エリカは、男の顔を覗きこみ、
「貴方のチンポをエリカの変態まんこで気持ちよくするチャンスをください。」

「こんどは、気持ち良くさせて、たくさんザーメンを出して貰えるようにします。」

「よし、やってみろ!ルールは昼間と同じだからな」

エリカは、テーブルの上で向きをかえ、男の方にお尻をむけた。

男は、エリカのまんこにいきり立つチンポを入れた。

エリカの表情が快楽の表情に歪む。

エリカは、必死に自ら、男の下半身に腰をぶつけ動く。

「エリカは、エリカは、
こんなお店のテーブルの上で、腰を動かしながら、貴方のチンポを自分で入れ感じている変態です」

その時
「エリカちゃん、酔っ払って、体調悪いみたいだな」
と、通路を上司と先輩が会話しながら、トイレにでも向かっているようだ。

一気に恥ずかしさが、こみ上げてきた。快楽に今の現状を忘れていたが、斜め前には会社の人たちが、いっぱいいるのだ

当然のことながら、会社の人たちもトイレに行ったりして 

前の通路を通っているのだ。

なのに、エリカは、こんなに、こんなにハシタナイことをしている。

でも、そう思えば、思うほど
感じていくエリカ。
男の方を振り返り、目をみつめ

「ごめんなさい。本当にごめんなさい。」

「これはお仕置きだって、分かっているけど、貴方におもいっきり、ついて頂いて、おまんこの中をいっぱい犯してほしいの。」

「これからも、何でも言うこ時くので、お願いします。」

エリカはあまりの興奮に、気持ちが高ぶり涙目になっていた。

きっと男も、昼間から我慢しているのと、この状況に興奮しているようで、エリカの腰をがっちりつかみ、

おもいっきり腰を振り、奥をつきあげる

廊下の外では、会社の女性スタッフが
「エリカ、トイレにいなかったよ。」
という声が聞こえる。

エリカは必死に声を我慢した。
お互いあまりの興奮に、テーブルのお皿などが、振動でカタカタ音をならす。

男は音がしないようにするのが、
もどかしくなったのか

エリカをテーブルから、荒々しく下ろし、畳の上に仰向けにし、深く挿入した。
18/12/20 00:20 (XHB.kU2x)
3
投稿者: KEN
ID:ken0902
エリカに覆い被さるように、
男の左手は、エリカの右の脇の下から、左の肩にまわされ、

右手は、頭の脳天の髪を鷲掴みに、
エリカの体をしっかり固定する。

男が突き上げる度に、エリカの体が上に逃げて行かないように、

男がチンポを突き上げる時は、固定する腕に力をいれ、体は下方向にやられる。

エリカ
「貴方に初めて正常位でいれられています。嬉しいです。いつものバックとは違った角度で、貴方のチンポを味わっています。」

男は突き上げながら、エリカの顔に
唾液を垂らしながら、顔、首筋、鼻の穴に舌を入れられたり、

首から上がベタベタに舐めまわされている。変態的なエッチだ。

「もうダメダメ、イキそう、ダメイク~」

エリカは、イッた。

「俺もそろそろ、イキそうだぞ
いいか?」

「エリカの変態エリカのまんこに、貴方のザーメンいっぱい出してください。」

「中だしを懇願するとは、変態女」

「いやー、エリカは、貴方のチンポの虜になった変態女です。会社の人たちが、近くにいるのに、こんな場所でイキ狂う変態女です」

「貴方のザーメンで、エリカのおまんこの中も、汚してください。お願いします。」

「分かった。中に出してやるよ」

男は、エリカから体をはなし、
正常位の態勢で、両手でエリカの腰を掴み持ち上げた。

エリカは仰向けに寝てる状態で、男に腰を捕まれ、持ち上げられた態勢で、

男はフィニッシュに向けて、おもいっきり腰を動かした。

いつもとは違う角度に、子宮のおくではなく、上の方、Gスポット辺りをガンガンつかれ

「いや、今、イッたばかりなのに、イクイク。この態勢やばい。イクイクイクー」

男も一段とチンポがかたくなり、

エリカこの中に、ドクドク、男の温かさを感じていた。

男は栓しなきゃなと
チンポを抜いてすぐ

エリカのまんこに、キュウリと3本と
アナルにニンジンのスティックをいれられパンティをはかされた。

「早く戻れ探してるから」

「はい。」

「居酒屋近くのパーキングで待ってるからこい」

「わかりました。」

エリカは、会社の方の部屋に入った。みんな心配していたみたいで、エリカに注目する。

「ごめんなさい。気分悪くて、外の風あたってた。」

同僚の女のこが何人か、入り口の方に迎えにきた。席まで連れていってくれる。

みんなの視線も感じる。

そんな中、まんこにはスティックキュウリ3本、アナルにはニンジンのスティックが入って、おまんこからはあの男のザーメンが、パンティの中に垂れ出ている。

エリカは心の中で、
「みんなに注目されている変態エリカの、スカートの下はおまんことアナルに野菜スティックをいれられ、

おまんこからさっきいっぱい犯して頂いた、あの男のザーメンがパンティに垂れでている、変態女です」
と言った。、

座る時、野菜たちが深くに突き刺さり、声がでそうになった

エリカは、どうしようもないくどうしようもないくら興奮していた…。
自分は隠しようもない変態だと思った。

会社のみんなに心配をかけ、みんなに大丈夫か?と
声をかけられている中で、

自ら中出しを懇願したザーメンが、今エリカのハシタナイおまんこから精子が溢れ出て、パンティを濡らしていることに、どうしようもなく興奮を覚え、

戻り際に、おまんこにきゅうりとアナルに人参の野菜スティックを入れられた状態で、みんながエリカを座るのじっと見られている中で、座った拍子に野菜スティックが奥に押し込まれ、声が出そうになるほど、感じていた・・・。

顔から火が出そうなくらい、恥ずかしい、でもこんな状況の中で、こんなハシタナイことをさせられている自分に余計興奮していく。

他の人と話すとき、少しでも向きを変えたり、姿勢を変えるだけで、
角度が変わり刺激が襲う。

頭がおかしくなるくらいに感じていた。

自分をごまかす為に、お酒に逃げようとするが、周りから止められる。

お酒が入れば入るほど、ムラムラが抑えられなくなり
早くこの会が終わってくれることを願った。

そして、会社の飲みが終わり、彼氏が迎えにきてくれるからと、
お店を出たところで、みんなを見送り、男の車を探して、急いで乗り込んだ。


エリカはお酒も入って興奮していたこともあり大胆になっていた。

車に乗るなり、スカートをたくし上げて、パンティーを脱いだ

「変態エリカは、貴方のいいつけどおり、このハシタナイ姿で、会社飲み会に参加していました。貴方のザーメンと、エリカのマン汁で、オマンコがぐちゃぐちゃです。エリカにもっとお仕置きをしてください。お願いします。」

「嫌だよ。そんなザーメンまみれの汚いエリカのマンコ、触るのも嫌だし、匂い嗅いだり、舐めるのも無理だな」

「自分でそのザーメンまみれのおまんこきれいにしなさい」

「はい。エリカのおまんこ中や周りに付いてる、貴方のザーメンを舐めてきれいにさせていただきます」

「よし、間近で見てやるから、俺の真正面にきてやれ」

エリカは、男の前にいき、まずはパンティに溢れ出たザーメンを
いやらしい、音を立てながらすすり、

自分のマンコに入っていたきゅうりを出し、フェラをしているかのように、
すぐ食べるのではなく、舐め回したり、口をつぼめて出し入れをした。
最後に食べた。

おまんこについてるザーメンも、中も掻き出し、自分の手ですくって舐めた。

「あなたのザーメン舐めれて幸せです。ありがとうございます。」

男は
「俺のザーメンだけじゃねーだろ。言い直せ」

「はい。あなたのザーメンと、変態なことをさせられているのに、どうしようもなく興奮して感じて、マン汁もいっぱい出てしまいました。あなたのザーメンとエリカのハイタナイお汁で、まるで中出しした後のちんぽをお掃除フェラさせて頂いている気持ちです。美味しいです。」

「舐めて、全部キレイしました。ごちそうさまでした」

「よし、座席に乗って、頭をシートにつけ、尻を高くあげろ」
「まだケツの穴に人参がずっぽり入っているだろ変態女。」

「エリカのケツの穴には、あなたに入れられた人参スティックが入っています」

「そうだな。ちょっと人参が顔出して、あとはズッポリだぞ。」
と言って、エリカのお尻を執拗に円を描きながら、徐々に人参が入っている中心部に向けて舌がねっとりと這ってくる。

アナルの中心部にくると、人参の周りを円を描きなら執拗に舐められる。

「今何されているか、言ってみろ」

「変態エリカのお尻全体、ケツの穴を、あなたの舌が這って、丁寧に舐められ感じている。ケツの穴がとても気持ちいいです。あなたにエリカのそんな汚い部分舐めさせてごめんなさい」

「エリカの汚い部分舐めさせて、ごめんなさいって言っているのに随分感じてるじゃん。ホントは、汚い恥ずかしい、ケツの穴をもっともっと舐めて欲しいんだろ?」

「いやぁ、エリカの汚いケツの穴を貴方に舐めさせてごめんなさい。本当にごめんなさい。
でも、エリカのケツの穴の匂いをもっと嗅ぎながら、いっぱい舐めて頂きたいと思っている変態女です。
もっともっと変態エリカのケツの穴を舐め回してください。お願いします。」

本当に変態な女。

男はわざと卑猥な音を立てながら、アナルを舐める。

しばらくすると、
「この人参スティック抜いて欲しいか?」

「抜いてください。」

男はエリカの体を起こし、腰を抱え座席の上でマングリ返しの状態にさせた。

「いや、恥ずかしいーこんな態勢。」

男の卑猥にエリカのケツの穴をめるのが、モロに見える。

「エリカの人参の入ったケツの穴を貴方の舌が、イヤらしく這っています。こんな変態な格好で、恥ずかしいことされているのに感じているんです。ごめんなさい。感じてごめんなさい。」

「エリカの汚い部分なのに、おいしそうに舐めて頂いて幸せです。」

男は、エリカのアナルから飛び出ている。人参を噛んだ。
そして口に咥えたまま、ゆっくり人参を抜いていく。

エリカのアナルに口をつけ、口でアナルから人参を抜いていく光景が、目に入ってくる。

「いやー、恥ずかしい。ごめんなさい。貴方にこんな汚いことさせてごめんなさい。」

徐々に人参が抜かれていく、
奥にはいってた部分が出てくる。

「いやー、ごめんなさい。もうやめてください。ごめんなさい」
と、謝った。

男は人参を口から手に持ちかえ、

さすがにそういう趣味はないようで、男はその人参は外に捨てた。
18/12/20 00:24 (XHB.kU2x)
4
投稿者: KEN
ID:ken0902
「さっ、変態エリカ、どんなお仕置きがされたい?この間みたいにエリカが大好きなあの公園のトイレの中でお仕置きしてやろうか?
ん?どうなんだエリカ?」

「変態エリカは、エリカは、さんざん辱められているのにも関わらず、感じてしまっている変態女です。
あの公園まで我慢できません…。」

「貴方の太くて、おっきくて硬いおちんぽを今すぐエリカの変態まんこに入れてお仕置きしてください。我慢できないくらい興奮している変態女です。お願いします。」

男はエリカの髪を掴み
「ちんぽ入れたらお仕置きにならないね。でもどうしても我慢できないのか?」

「はい…」

「俺も変態エリカが居酒屋のテーブルでおしっこする姿が目に焼き付いて、思い出す度に興奮してるから入れてやるよ。」

「それは、もう忘れてください。言わないでください。あんな恥ずかしい場所でおしっこしたこと」

「ムービーに撮ったけどみるか?」

「いやー」

男はわざと、エリカに居酒屋のテーブルの上でおしっこをするムービーをみせられた。

そこには卑猥な言葉をはき、
男の目の前のテーブルでおしっこをするエリカ自身が映っていた。
自分でみても変態としかいいよがない。

でもその時の興奮を思いだしていた。

「俺も興奮したから入れてやるよ。」

「ありがとうございます。あなたの肉棒でおもいっきり犯してください。子宮の奥まで犯してください。」


「よし!尻を出せ。行くぞ!」

男は、いきりたったものを挿入してきた。
そして、エリカに覆いかぶさるように、密着してきた。

エリカは、男の重みを感じ、それすら心地よかった。

でも、男が覆いかぶさったのは、車のエリカの頭の方のドアを
全開にスライドさせ開いたからだ。

隣の車が停っているのが、目に飛び込む。

「いや、誰かに見られちゃう。いや~、ごめんなさい。」


男は腰を振りながら、
「エリカのその変態な姿、みんなに見てもらえよ。」

と言いながら、容赦なくパンパンと腰を強く打ちつける。

「いやん、そんな激しいの声が漏れちゃいます。あ、だめ、だめ、だめ」

「エリカが今視界に入っているものを言え」

「パーキングに停まっている車が見えます。その先には繁華街があり、パーキングの前の歩道をたくさんの人が通っています。」

「あ、そんな激しくしたら、すぐ逝っちゃいます。」

「本当にエリカは変態エリカちゃんだな。可愛いからちゃんをつけてあげるよ。
でもやっていることはド変態極まりない。ほら、こんな状況でもイキたいんだろ?お願いしろよ?」

「変態エリカは、すぐそこに人が通っている駐車場の車の中で、ドアを全開にされて、後ろから貴方のおちんぽを奥まで突かれて、逝きそうです。変態えりかをイカせてください。」

「声が小さいよ!もっと通行人に聞こえるように大きい声で言えよ。逝ってるところを見てくださいってお願いしてみろよ」
と尻をたたきながら言われた。

「変態エリカは、すぐそこに人が通っている駐車場の車の中で、ドアを全開にされて、後ろから貴方のおちんぽを奥まで突かれて、逝きそうです。変態えりかの逝くところもっと間近でみてください。お願いします」
と大きい声でいった。


「だめ、いくいくいく、だめ、エリカの逝くとこ見てください」
と痙攣しながら崩れたエリカ。
男はエリカの体を起こし全裸にした。

全裸にしたエリカを車からおろし、
車の後ろに連れて行かれて、エリカだけ全裸で、男は洋服を着たまま、何度も後ろから犯された。

ワンボックスカーの後ろなので、
前からは見えないが、
防犯カメラや隣の駐車場に車を停めてきている人が戻ってきたら…
通行人の人に気づかれて、こっちに来られたら…

そう考えれば考えるほど、今自分が置かれている状況に、興奮して
何度も何度もエリカの早漏まんこは男のチンポでイキ狂っていった。

あまりの気持ち良さに、逝き潮で水溜まりができながら、何度も逝った
18/12/20 00:28 (XHB.kU2x)
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