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淫獄の罠 第6話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:淫獄の罠 第6話
投稿者: 闇王 ◆YMgRi431Eg
田上のメッセージを見て敦子は交渉の余地があるのではと思いメッセージを送った。
「どうすればいいの?」
「どうすればいいと思う?」
お金?何か別のもの?敦子が考えていると再び田上からメッセージが送られてきた。
「次の休みはいつだ?」
敦子は一瞬躊躇ったが返事をした。
「明日」
「明日10時吉祥寺駅公園口改札に来い」
有無を言わせないメッセージが返ってきた。
明日なら予定はない、智広は仕事だ。会って話をつけられるならここで終わらせることが出来るかもしれない。そう考えると敦子は少し気が楽になった。
時計を見るとそろそろ戻らないといけない時間になっていた。
「分かった、仕事に戻る」
そう返すと敦子は携帯をバッグにしまいマクドナルドを出た。
何も解決していないが何とかなるかもしれない、そんな甘い考えが浮かぶだけでもマシなのかもしれない。ランチに出た時より少しだけ敦子の足取りは軽くなっていた。
2018/12/09 12:06:47(94FtQNDa)
2
投稿者: (無名)
いちいちスレ変えずに載せて。
間隔は空くし、話は進まないし。

構想練ってから挙げようよ。
18/12/10 12:26 (yN.NuO9A)
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