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若奥様と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:若奥様と
投稿者: スズキ ◆0oaU4JRJEQ
モーニング娘の道重さゆみさんに似ている25歳の若奥様と遊んでいます。
出会いは今年の春のマラソン大会でした。
俺は55才で小学校の同級生の友人3人と10年ほど前からマラソン大会に出ています。
デブで走るのは苦手ですが、健康の為に同級生のデブ仲間と一緒に走っています。
春のマラソン大会で、いつものようにだらだら走っていると、ピッタリウェアで走る女性が前に見えました。
細身で手足が長くスタイルが良い女性です。
お尻も小さめでキュッとした可愛いお尻の髪の長い女性。
俺は顔も見たくなりバテぎみの友人の「やめとけ」の言葉を無視して彼女の前に出ました。
彼女を追い抜いてから友人を見るようなそぶりで彼女を見ました。
帽子とサングラスではっきりとはわかりませんが、顔は小さく鼻筋は通っていてアゴもシュッとした美人そうな女性でした。
俺は彼女の後ろに周り友人に「サングラスをしているが、すごい美人だと思う」と友人に言った時、彼女がチラッと俺達の方を見たんです。
友人に「バカ、声が大きい」と言われたので俺は「マジで美人だって」と言うと再び彼女がチラッと振り返りました。
その後、しばらくは彼女の後ろを走りました。
俺ともう1人は「キレイなスタイルだ」「キレイなお尻だ」などと言い、後の2人は「ストーカーみたいだからやめろ」と、そんな話をしながら彼女の後ろを走っていました。
でも、しょせんは50代のオヤジ達、彼女に置いて行かれてしまいました。
再び彼女を見たのはゴールしてから。
疲れて4人で会場の隅に座り込んでハアハアと息をする俺達の前に彼女のお尻がありました。
2メートルくらい離れた所で俺達にお尻を向けてスマホをいじっていました。
俺が「あのキレイなお尻はさっきの美人じゃないか」と言うと、彼女はまた俺達をチラッと見ました。
「まかせろ」と友人の1人が言い彼女の横に行ったんです。
そして彼女に「用事がないようでしたら、マラソン大会のあがりで俺達と一緒に飲みませんか」と言いました。
なんて無謀なと思っていると彼女は「良いですよ」と答えたんです。
俺は飲めないので運転手で彼女も乗せて一緒に居酒屋に行きました。
居酒屋で帽子とサングラスを取った彼女は道重さゆみさんに似ている美人でした。
彼女は結婚していて結婚してから2年半で25歳と言う話でした。
そして子どもはいなくて、遠い所から嫁いだのと専業主婦なので友人のいない事がわかりました。
夕方5時に「そろそろ帰らないとマズイのでは」と彼女に聞くと「主人は今日は遅いから」と言われ夜8時まで一緒に飲んでいました。
友人達が「そろそろ帰らないと母ちゃんに怒られる」と言い帰る事にしました。
彼女に言われ友人達を最初に送り、彼女を一番最後に送りました。
近所の目があるからと途中で降ろしました。
そして別の春のマラソン大会で再び彼女と会い一緒に飲みました。
そこまではエロ話は無いんですけど。
夏は無く9月は雨で中止になったり濡れるのは嫌だったりでマラソン大会には行きませんでした。
10月の初旬のマラソン大会で再び彼女に会いました。
彼女と一緒に走って一緒に飲んで8時頃に帰ろうとなった時に彼女は「帰りたくない」と言ったんです。
俺達は「ん?」となったんですが「母ちゃんに怒られる」と言う友人もいたので帰る事にしました。
彼女には「じゃあ再来週の土曜日に一緒に飲まない?」と俺が言うと酔った彼女は「わかった」と俺に抱きついてきました。
そして俺達のLINEのグループに彼女を入れました。
土曜日の夕方、奥様に「今日は遅くなるから」と言い、クルマで家を出て友人達を乗せてから彼女を迎えに行き居酒屋に向かいました。
居酒屋はそこそこ混んでいましたが、一番奥の座敷の個室が空いたので俺達はそこに入りました。
しばらくは世間話をしていました。
2時間ほど飲んで俺以外の友人が酔っぱらい彼女も酔った頃に友人が「旦那との夜のエッチは」と聞いたんです。
俺は、彼女がそんな話をするわけないだろうと思っていると、彼女は1年以上セックスレスと言ったんです。
俺達が「え?」って顔で彼女を見ていると更に凄い話が彼女の口から出ました。
「セックスレスだから周3でオナニーしている」と彼女が言ったんです。
もう、そこからはどんなオナニーをしているのかとかから始まり。
初体験の話とかセックスの体位とかのエロ話で盛り上がりました。
しかも彼女はかなりの変態のようで初体験は高校生の時に学校の中でとか、オナニーはカーテンを開けてとか、露出狂のような話が多くて俺達は興奮していました。
更に彼女のエロ話が続きます。
大学生の時に男数人に囲まれバイブなどのオモチャでいかされたとか、縛られた事があるとか、首輪を付けて裸で散歩したとかとんでもない話になっていきました。
本当なのかはわかりませんが、彼女は楽しそうにエロ話をする度に笑って「ハイ飲んで飲んで」と友人達にビールやお酒をすすめていました。
友人達もエロ話に興奮しているのかガンガン飲んでいました。
友人達3人はかなり酔っぱらってしまっていました。
飲んでいない俺は、彼女は露出好きのマゾなのかと思い彼女に「パンツを見せてよ」と言いました。
すると彼女は笑顔で「良いよ」と言い膝下の長さのスカートをするすると捲りパンツを見せたんです。
青いシルクのようなパンツでした。
俺達は「おおおおおお」と叫び彼女のパンツに顔を近づけました。
そして彼女を押し倒しM字開脚のようにして彼女の足を開きパンツをじっくりと見ました。
彼女のパンツのあそこは濡れて色が変わっていました。
彼女は「エッチ」「スケベ」と言いながらの手を叩いて笑っています。
酔っていた友人の2人が「我慢できん」と言いながらズボンのベルトを外しズボンを脱ごうとしました。
その時、彼女は「イヤッ襲われる」と俺の後ろに隠れたんです。
俺は「ズボンをはけ」と友人達に言うと「詐欺だ」と言いながらズボンをはいていました。
彼女は俺の後ろに隠れ「セックスしようとするなら帰る」と言ったんです。
俺はエロい話をしてパンツも見せてセックスはイヤと言う彼女に、なんとなく「どんな事をされたいの?」と聞きました。
彼女は自分を痛め付けて欲しいと言ったんです。
マラソンをしているのは自分を痛め付けるためと言い。
彼女は自分が嫌いだから私の身体や心を痛め付けて下さい。
手や足の見える所ではなく、おっぱいやお尻などの見えない所ならキズつけても良い。
バイブとかで弄んでもかまわない。
知っている人に見られなければ人前で裸にされても良い。
でもセックスは嫌だ。
と言ったんです。
ズボンを脱いだ友人2人が「セックスは気持ち良いのに」と言うと彼女は睨んで「絶対にイヤ」と強く言いました。
セックスができなく落胆した友人2人が帰ろうと言い出し帰ることにしました。
時間は夜の9時半くらいでした。
酔いと落胆で潰れた友人3人を後ろに乗せ、彼女が助手席に座りました。
自分の思いを吐き出したからか彼女のテンションは高くなっていました。
彼女のエロ話を聞きながらクルマを走らせ友人3人を送り彼女の家に向かいました。
彼女の家に向かう途中で彼女は俺はセックスが嫌いな理由を聞いてみました。
彼女は「旦那が浮気をしていて家に帰らない」と言い「セックスをしたら私も旦那と同じになってしまう」と言いました。
「旦那の浮気の原因は自分にあるから、そんな自分をめちゃくちゃにして欲しい」と言ったんです。
その日は彼女の家の前まで行きました。
一軒家で明かりもついていない真っ暗な家の前で彼女は「ちょっとだけ待ってて」と言い家の中に入りました。
2階の明かりが灯りすぐに消えました。
そして彼女は家から出てきて俺のクルマに乗りました。
彼女は「やっぱり居なかった」と言い「もう少し一緒にいて」と俺に言いました。
まだ10時半くらいだったので俺は「良いよ」と言い「一応確認のため」と俺の家に向かいました。
俺の家の明かりは消えていて家族はみんな寝ているようでした。
少しクルマを走らせ、行く所が思いつかないので「ラブホでも行く?」と彼女に言うと強く拒否されました。
ちょっとお腹もすいたのでコンビニに向かう事にしました。
近所のコンビニだとマズイので少し離れたコンビニに行き、降りる時に「パンツを脱いでノーパンになれよ」と彼女に言いました。
彼女は満面の笑顔で「ハイ」と言いパンツを脱ぎました。
そのままコンビニに入り彼女を見たけど、ロングスカートなのでノーパンでも関係無いかと思いました。
コンビニで食べ物を買い彼女が「海が見たい」と言うので海に向かいました。
海岸の堤防の手前の駐車場に着くと真夜中なので誰もいません。
街灯の下にクルマを停め海に向かったけど彼女がハイヒールで歩けないし、暗闇で裸足になるのは危険なのでクルマに戻りました。
街灯の下で彼女のお尻を見て俺は叩きたいと思いベルトを外し彼女の前で振り「お尻を叩かせてよ」と言いました。
彼女は笑って「良いよ」と言い脱げと言っていないのに、スカートを脱いで膝をついて手を頭の上で組みました。
俺は「何、その格好?」と聞くと彼女は「外国の映画で捕まった時にこんな格好するから」と言い「捕まって自由を奪われいたぶられるのが好き」と言いました。
俺は彼女のお尻をベルトで叩きました。
バシッと音がして彼女の顔が苦痛で歪みました。
俺は「ごめん痛かった」と彼女に言うと、彼女は「もっと強く」と言ったんです。
強く彼女のお尻を叩きました。
彼女の口から「ウッ」と声が漏れます。
4回ほど叩くと彼女は「アッ」と言って崩れて四つん這いになりました。
俺は「大丈夫?」と言いながら彼女のお尻を撫でました。
彼女は「アンッ」と言いながらお尻をヒクヒクさせました。
俺は彼女のあそこに指を入れました。
彼女は「んッ」と言いながら俺を見たので「指は良いんだよね」と俺が言うと彼女はうなずきました。
熱い彼女のあそこの中を指でかき回しました。
指を抜くとねっとりとした彼女の液がついていました。
彼女は「胸も叩いて」と上も脱いで裸になりました。
裸で捕らわれたポーズで胸を突き出し彼女のおっぱいをベルトで叩きました。
「ギャッ」と変な声を出しながら耐える彼女のおっぱいを数回叩き、今度は前から彼女のあそこに指を入れてかき回しました。
俺にもたれかかろうとする彼女に「手は頭」と命令しました。
必死で耐える彼女のあそこを乱暴にかき回します。
俺は彼女の背後に回り、おっぱいを揉みながらあそこをかき回しました。
吐息を漏らしながら捕らわれのポーズで耐える彼女に、おっぱいの手をクリに移動させました。
あそこをかき回し、クリをいじり、うなじを舐めました。
だんだんと彼女の呼吸が荒くなり身体がビクッと動いたので軽くイッたかなと思い指を抜きました。
彼女のスイッチが入ったようで「もっといじめて」と言われましたが、時間は夜中の1時を回っていました。
俺が「あまり遅いと俺の家庭が壊れるから」と言うと彼女は「わかったよ」と言い服を着ました。
そして彼女を送り帰りました。
明日と言うか、今日の土曜日は友人と彼女も一緒の忘年会です。
ワクワクして眠れない。









 
2018/12/08 03:00:09(x2V8AZLC)
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