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躾 9(再)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:躾 9(再)
投稿者: KEN
ID:ken0902
エリカは何度も謝りながら
オシッコが止まるのを待った。

「ほら、ティッシュないから、いつもやっているみたいにやれよ。変態エリカみせてやれよ」

「はい。」

エリカは、いつもご主人様に言いつけされているように、卑猥な格好の中、自分のおめこを手ですくって
舐めを繰り返した。

男性陣は、驚きの
「こんな変態なこといつもやらされてるの、マジ変態。」

ご主人様は言った
「やらせてるんじゃないよ。自らやってるんだよ。だってこの子変態だから。」

「え~、エリカさんこんな変態なこと自分からやってるの?」

「本当に、可愛い顔してるのに根っからの変態なんだね」

「キレイにしてるのかもだけど、めっちゃ糸引いてる」

男は、エリカの耳元でいつもやっている行為言ってやれよと言われ、

男はエリカの耳の穴に舌を入れて舐め回した。

もうそれだけで感じた。
男の顔の方を振り向き、恥ずかしさを打ち消すかのようやなキスをして、

「変態エリカは、いつも仕事中でも、友達といても、誰といても、おトイレ入ったら、濡れてるおめこのおめこ汁を手ですくって舐め、オシッコしたあとも、オシッコとおめこ汁を何度も手ですくって舐める変態女です」

「鼻の穴に、自分のおめこ汁やマンかすを押し込んで、仕事中に興奮しておめこを濡らしている変態女です」

「いつも濡らしているので、変態エリカのおめこはいつも臭いんです。ごめんなさい」

男性陣
「だからエリカさんのマンコちょー臭かったんだ」

「可愛い顔してるのに、今まで一番臭いマンコ。変態な匂いがプンプンしてた」

「エリカちゃんの、くっせーマンコ最高だよ」


エリカは
「いや、そんなにいじめないでください。」

ご主人様とのキスに逃げた。
エリカは舌をいやらしく絡め

「ご主人様、さっきからエリカの背中に当たっている。硬くておっきいチンポをエリカのハシタナイおめこに入れてください。」

「エリカは、知らない殿方の顔で、イってしまった、だらしないおめこをお仕置きしてください」

「変態エリカは、ご主人様のいきりたつ、おっきい、おちんぽで久しぶりに子宮の奥まで犯してください」

「エリカは、変態エリカはもう我慢できません」

「エリカから、こんなお願いをしてしまい申し訳ございません。でも変態エリカは我慢できないです」


エリカは抱えられている間、ご主人様のチンポの硬さや、温かさをずっと感じて、我慢の限界だった

「さすが変態エリカ。こんな知らない男がいっぱいいるなかで、自らお願いする変態。」

「よし、入れてほしけりゃ、男性陣の尻の穴でも丁寧に舐めろ」

エリカはご主人様のチンポを2週間ぶりに入れてもらいたくて、あの快感を味わいたくて、なんでも言うことを聞こうと思った。


「はい、分かりました。でもご主人様のから舐めさせてください。」

エリカは下に下ろしてもらい、
ご主人様の後ろに回り

「ご主人様のケツの穴、変態エリカの舌できれいにさせていただきます。」

エリカは丁寧に舐めまわした。ご主人様のアナルを舐めるのは、初めてで嬉しかった。

時々、ご主人様がびくつくのが嬉しかった。エリカは、舌を尖らせ、ご主人様のアナルに舌を出し入れした。

「変態エリカ、もう俺はいいから入れてほしけりゃ、他の男性陣のアナル舐めろ」

「はい。」

「変態エリカの舌でみんなさんのアナルきれいに、させていただきます。」

エリカは、見ず知らずのキモい男の方たちの、お尻に顔を埋め、丁寧にアナルを舐めました。

ご主人様にした時のように、舌は入れなかった。
そこは、エリカもご主人さまとの区別を自分の中でつけていた。

「あ、エリカちゃんの舌が気持ちいい」

「ありがとうございます。変態エリカも嬉しいです。」

知らない男たちの臭いにおい、トイレの強烈の匂い…
エリカは、それもご主人様のちんぽで犯してほしくて仕方ないからです。

5人すべて終わった後に、エリカは
「皆さんのアナルを舐めさせて頂きまして、ありがとうございました。」

そう言い終わると、エリカはもう我慢できなかったのか、ご主人さまの足元に体をくっつけ、下からご主人さまのいきりたったチンポを見つめていた。

「どうした変態エリカ?」

「ご主人さまに言われた通り、皆さんのアナル舐め終わりました。言いつけをちゃんと守れました。だからご主人さまのおちんぽをください。」

「たくさんの知らない男がみてる前で、入れてほしいのか変態エリカは?」

「ごめんなさい。ハシタナイ変態女でごめんなさい。でも、ずっとずっと入れて欲しかったんです。」

「ずっとお預けさせられてたから・・・。」

「よし、じゃあ知らない男が見ている前で、俺好みのフェラをしろ!
変態エリカの口おめこやその可愛い顔を使って」

「はい。」

エリカは、まず、咥える前に、ご主人様のいきりたつちんぽに、頬ずりをしながら、ご主人様の匂いを堪能した。

顔中にこすりつけ、ご主人様の久しぶりに嗅ぐ匂いに興奮した。
この間、あの女性がいやらしく舐めていたちんぽ。

今日はエリカのものなの!
独占できる喜びに、本当に愛おしそうに頬擦りをした。

そして、鼻の穴に入らないの分かっていて、鼻の穴に押し込む。そして、ちんぽ汁をすする。

「あぁ、ご主人様のおちんぽの蒸れた匂い久しぶり。あ~いい匂い。」

「あぁ~ご主人様のおちんぽ、太くて、硬くて、エリカの顔ぐらいあるの~」

「あぁ~、ご主人様のおちんぽすごい、すっごい熱いの」

エリカは、自ら心の中の声を口に出した。

見ていた男性陣が、
「本当に、そのちんぽが大好きなんだね…。本当にド変態」

「エリカさん、そのギャップは反則だよ。AVなんかよりド変態だよ。」

「だってAVは演技じゃん。仕事だからねあれは。これは演技じゃないからね。本当に変態エリカさんが求める卑猥な姿」
など、男性陣がみながら、色んな感想を言っている。

エリカは
「変態エリカの口おめこでも、いっぱいいっぱいご主人様のおちんぽを味あわせてください。」

エリカは、丁寧に玉袋からサオとちんぽ全体を舐めあげる。

「ご主人様のおちんぽ美味しいです。エリカの大好物です。」

「ご主人様、幸せです。」

と言いながら舐め、

口おめこの中に咥える。

「ご主人さまのおっきいから、エリカの口おめこはパンパンです。ご主人さまの久しぶりのおちんぽは美味しいです。」

エリカは、いつも一人のときでも、実況中継するように淫語を言わされるので、ご主人さまがそれを望んでいることを知っているので、今日はなんでも言葉にした。

そして、自分からご主人様のお尻に手を回し、喉の奥まで、限界までちんぽを押し込み、喉の奥にグリグリする。

苦しくて、えずきそうになるが、しっかりお尻を持つ手に力をいれ、限界まで咥え、まるでご主人様が頭を押さえつけているかのように、限界まで我慢し、

苦しくなって、おちんぽを吐き出すように、口から出す。

エリカのえづき汁が大量に出て、おちんぽに絡みつき、糸を引く。

「あぁ~変態エリカは口おめこで、喉の奥までご主人様のおちんぽを味わえて本当に嬉しいです」

と言いながら、えづき汁でベタベタのちんぽに頬ずりして、自ら自分の顔をベタベタに汚していく。

何度も繰り返す変態行為。


「エリカちゃん自分のえずき汁で顔ベタベタじゃん」

「本当にハシタナイ女ですね」

「淫乱ってか、下品でど変態女って言葉が似合います。エリカちゃん」

ご主人様が言った
「変態エリカみてみろよ。お前のフェラというか。おちんぽ使った変態行為みて、みんな勃起させているじゃん」

エリカは後ろを振り向くと、おちんぽ5本に囲まれていた。

「変態エリカで勃起していただきありがとうございます」

恥ずかしさを隠すかのように、ご主人様のちんぽにキスをして、ご主人さまの目を見つめ

「変態エリカの頭を両手で鷲掴みにして、いつものようにエリカの口おめこの奥まで突いて犯してください。苦しいけど、乱雑に扱われていることにエリカは興奮するんです。」

ご主人様は
「この変態女。」と言って、
エリカの頭を鷲掴みにして、腰を振り喉の奥をについた。

エリカは、顔を真っ赤にしながら、苦しさに必死に耐え。
ぶっとい、ちんぽが、喉の奥の壁に突き刺さる。
必死に男の腰に手を回し、力をいれて耐える。

男がちんぽを抜き取ると、大量のえずき汁が出てので、こぼさないように、すぐ顔に塗りたくる。

男もその卑猥な姿に興奮していた。

エリカを立たせ、立ちバックの状態で、腰をがっちり掴み、
エリカのアナルからクリトリスまでの間をゆっくり、勃起したチンポで擦り付け、焦らしながら、

「この俺のちんぽがほしいのか?目の前にもいっぱいあるじゃねーか。これがいいのか?」

エリカは
「あぁん。ご主人様の硬い、熱い、いきり立つおちんぽが、エリカのおめこに擦れて気持ちいいです。」

「このエリカの変態オメコは、ご主人様専用なんです!!」

「嘘つけ変態エリカ、彼氏いるじゃねーか!何が俺専用だ!」

男性陣は、

「え~、エリカさん彼氏いるのに、この人とこんな変態なことしてるの?」

「マジか!彼氏みたら絶対、発狂するな」

「やばいド変態だね。彼氏だけじゃ満足できない女なんだね」

「彼氏がいて、この人に対する、この愛情たっぷりな感じなの?」


エリカは、その言葉に自分のハシタナさを感じ、余計興奮をしていた。

「変態エリカは、彼氏のより、おっきくて、太くて、硬いおちんぽ。彼氏のより気持ちがいい、ご主人様のおちんぽを皆さんの前で入れてください。お願いします。エリカは、彼氏いるのに、ご主人様のおちんぽでめちゃくちゃに犯されるのが好きな変態女です。」

ご主人
「聞こえねーよ。もっとでかい声で、その人たちの顔見ながらいってみろ」


「変態エリカは、彼氏のより気持ちがいいご主人様のちんぽで、めちゃくちゃに犯されるのが好きな変態女です。エリカがご主人さまのおちんぽで逝き狂うところを見ててください。」
と、大きい声で、叫ぶように言った。

すると、メリメリと久しぶりにエリカのオメコにご主人さまのいきりたった、大きいおちんぽが入ってくる。

「あぁん、あ~ん、お、おっきい~、おっきいーの。ご主人様のおちんぽがエリカのオメコの中、いっぱいに入ってきます。」

「き、気持ちいいです。ご主人さま~。ずっとずっと、このおちんぽを入れてほしかったんです。ご主人様」

「彼氏のより、気持ちいいんです。おかしくなりそうです。ヒロくん、ごめんね。本当にごめんね。他の人に入れられてごめんね。」

「でも、このおちんぽは、ヒロくんのより、き、気持ちいいの。どうしようもないくらい気持ちいいの、ごめんね。エリカは、本当のエリカの姿は、ご主人様のこのいきりたった、おちんぽで犯されるのが大好きな変態女です。あぁん、あん、あん。ダメぇー」

「硬くて、ぶっとい、ご主人様のおちんぽが、エリカのおめこの中に、めりこんで入ってきています。エリカのおめこは、ご主人様のおちんぽでパンパンです。まるで、おっきい、まるたがおめこに入ってきているようです。」

「し、子宮が突き上げられ、エリカは、お、おかしくなりそうです。」


ご主人様
「今日はよく喋るじゃねーか。まだ余裕があるんだな。」

男は、激しく、奥まで突き上げた、パンパンパンパン突き上げられる。

「い、いや、だ、だ、だめ、だめなの、そんな激しくしたら、すぐイッちゃう、逝っちゃうの、ダメダメダメ。い、逝く、逝く」

もう少しで逝く寸前で、ご主人様は、ちんぽを抜き、
エリカの髪を鷲掴みにし、

エリカの顔に、ハシタナイ汁で汚したちんぽを擦りつけ、
口おめこに突き刺し、腰を振った。
2018/12/25 06:53:30(GnIbvFj/)
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