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恋塒… 第5話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:恋塒… 第5話
投稿者: 月の熊 ◆Wwema/3vyQ
「ご馳走様でした…」
気だるい感じのまま彼女は車を降りた
「あっ、鞄…」
無言でここにあるよと左手を上げた。
「どうも、すいま、せ…ん…」
どこにいるかと要約我に返り
辺りを見回す…
ピッ!ピッ!
と車のロックと同時に彼女の右腕を掴み
自動ドアを半ば強引に引き入れた
部屋の選択パネルを見て
彼女もどこにいるのか確信したみたいだ
「ちょっ、ちょっと…待ってください…」
彼女の手を離さず
501の部屋を鞄を持つ指で押し
そのままエレベーターの上を押す…
中に入り少し酔いが回っているのか
ヒールの足元はフラつき私に身を寄せた
「こんなの…ちょっと…」
そのうるさい唇を唇で塞いだ…
抵抗は五階に着いた時止んだ…
エレベーターのドアが開いても
唇を重ねていた…
そのまま閉まり掛けたので
私は足を差し出し再度開け
彼女を501が点滅する部屋に導いた…
部屋のドアが閉まると同時に
彼女を引き寄せ壁に押し付け
口紅が乱れた唇にまた重ねた…
舌をねじ込むように、少し開いた
彼女の両足の間に私の右足の膝を入れ
圧迫するように続けた…
「う、う…」
反応してる…
「あ、あっ…ん…」
彼女が舌を絡み返してきた…
ジャンパーの下から腕を入れ
ニットのセーター越しに胸を鷲掴む…
ビクッと
彼女の体がなった時
細い首筋を唇で這いながら
耳元で
「こうなる運命だったんだよ…」
それでも彼女は首を振る
「イヤなのか?」
スカートの中に入った右手の
中指と人差し指が下着の湿った部分の
筋をなぞる…
「ダメ…うっ…」
「こんなにして、イヤなのか…?」
筋の上の方の突起してるとこを爪先で
引っ掛けるように弄る
「あー、ダメ、ん、あ、あ、」
スカートは捲れ上がり
ストッキングは伝染しヒールは片方
脱げている…
指の動きは止めない…
「女医さんがローター持ち歩いて
絵に描いたような変態、淫乱じゃないか…
ぶつかったあの日も、私にローターを
見られてどんな気分だったんだ?」
中指が穴が開いたストッキングの隙間から
入りクロッチの横から蜜壺にたどりついた…
「あぁ~、ぁ、んん」
立っていられないのか
膝がガクガクしはじめた…
「ヌルヌルだな…淫乱オマンコ…」
「あぁ、ダメ、違う、やめ、て、あぁ…」
中指と人差し指で
敏感な突起物を挟み込むように扱く…
濃厚で濃密で溢れ出る女の汁が
音を立てる…
更に扱く…
「私の指じゃ物足りないでしょ…
ローターが好きなんだから…
外で仕事場でどんな場所でもローター使いたい
変態なんだから…」
「あー、そんな事、ぁぁ、うぅ…言わないで」
手のひら全体で蜜壺に蓋をするように
密着させ擦る…
「もしかして、本当に事務員にバラして欲しかったんじゃないか?」
「違う!」
一際、大きな声で否定し激しく首を振る
また豆を挟む
先程より丹念にゆっくりと垂らした蜜を
塗りつけるように…
「変態だから、否定するほど
叶えて欲しいんでしょ!
今度、事務員に言っとくよ」
「駄目、ダメです…ぁ、あー」
「いや、言うよ!」
「おたくの先生、ローター持ち歩いてますよ
ってね」
クリは膨らんでさらに敏感になってきた
「あー、どうしたら、
どうすれば、うっ、許してください…」
こうしてる間にも
私は彼女のクリのどこを弄れば敏感なのか
指先が探し当てていた
彼女はすでに内股に太腿を寄せ
私の手を挟み込み気をやる寸前だ…
「どうすれば?って
さっきからその助平な体に聞いてるだろ!」
目は虚ろ
垂れ掛けた涎が口もとに溜まっている…
そして探り当てた敏感な部分を
淡々と弄る
「ァァ…ああー、駄目、」
私の肩を掴む手に力が入る…
「駄目、ダメ、あっ、いっちゃ…」
到達する前に指を離す…
「んー、はーはー、うぅ…」
私の胸に顔を埋め肩を握る力が弱まる…
再び、蜜をなぞり擦る…
「あー、ハァ、あー…」
少し荒々しくなぞる…
「ダメ、あー、駄目…」
「私の女になって好きにしていいんだろ?」
「イヤ、あー、うぅ…いやぁ…」
指を止め、
「どうして? 俺たちお似合いじゃないか?」
「ハァ、ハァ、うー、ハァ…」
指の腹で皮からはみ出したクリを
ひと擦り…
ビクッと反応する彼女…
「こ、こんなの…ズル…イ.あー、」
指は動く…
溢れた蜜が腿をつたう…
「もう、あっ、もうおかしくなる…
あー、あー、」
指の動きが緩くなる…
「駄目、駄目、やめないで!ハァ!」
「自分の言う事は聞けと?」
「ごめんなさい、うー、あーァァ…
好きにして、好きにして…
イカせて、イカせて…」
「やっと素直になったな…」
淡々と指は動き彼女の髪の毛を掴み
視線をぶつけながら
「俺の目を見ているんだ!」
「あー、あー、イク、イキます…」
私にしがみついた腕の力が抜け
床にへたり込む…
「俺の女になるんだな」
冷静に語りかけた!
うなだれながらも
コクンと彼女は返事をした…

へたり込んだ彼女を抱え
ベッドへ連れていき少し雑に投げる…
そして
用意した赤いガムテープを
彼女の後ろ手に巻いていくと
「何?何するの…?」
「いや、挨拶も終わったし
亜矢も俺の女になるって言うし、
ちゃんとお話しようと思って。」
「話するのになんでこんな事…」
「えっ?
この状況で面白おかしく世間話でもすると思ってる?」
彼女は口を閉じた!
「色々、体に聞いて見ないと
プライドの高い女医さんは簡単に
素直にならないみたいだから…」
私なりの精一杯の笑顔を投げかけた…

夜は長い…

つづく

2018/12/24 22:09:20(7Ocv7bdn)
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