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躾 13(再)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:躾 13(再)
投稿者: KEN
ID:ken0902
エリカはコートの下は、乳首には割りばしを挟まれ、スカートを履かせてもらえず、おめこにはディルドを咥えさせられ、パンティをはかされる。

歩きながら、エリカは2人にいじめられる。

コートを捲られたり、エレベーターでは人が乗っているのに、パンティの上からディルドをずぼずぼしてきたり、2人の好き放題にされている。

ご主人様は、明日仕事なので途中でわかれた。
エリカは、今日はおちんぽお預けなんだと寂しい気持ちになっていた。

でも、りさは終電がなくなり、エリカの部屋に泊まることになった。
お酒が結構入っていたので、
二人はディープキスをしたり、おっぱい触ったりしながら帰った。

部屋に一緒に入った。
エリカは、冷えたこともあり、オシッコしたくて、トイレに行こうと

エリカ
「おトイレ行ってきます。」

りさ
「そのトイレは人間用。ペットのエリカは使えないの。ご主人様から日常生活も変態に躾るように言われてるから、あんたはトイレでオシッコさせないわよ」

エリカ
「ど、どこですればいんですか?」

りさ
「深夜は、他の家の玄関のドアの前にオシッコシート敷いてそこでしなさい。」

りさは、カバンから犬用のオシッコシートを出し、エリカを全裸にさせ、首輪にチェーンをつけられ、
コートを着させ、頭にはエリカのパンティを被せられた。
リードを引っ張り、玄関の外に連れ出された。

りさ
「今日は隣。これから毎日他の部屋の玄関の前でオシッコマーキングするのよ」

りさは本気だ。
隣の玄関ドアの前にオシッコシートを引いた。

しかも手には、壁につけられる吸着型のディルドを持っていた。
それを隣の部屋の玄関ドアに吸着させた。

りさ
「コート脱いで全裸になりなさい。シートの上にオシッコしながら、ディルドをフェラしなさい。」

エリカ
「誰か来たりしたら・・・」

りさ
「だから早く終わらせればいいの」

エリカはやらなきゃ終わらないことを知っているので、覚悟を決め、コートをりさに渡し、

隣の家のドアの前で全裸のまましゃがみ、ディルドをこの家の人のちんぽだと思いながらフェラした。

エリカ
「寒くて、もうオシッコ出していいですか?我慢できません。」

りさは携帯動画を撮りながら
うなずいた。

エリカ
「変態エリカのオシッコとフェラ見てください。」

エリカはズボズボ、口おめこに咥えながら、恥ずかしかったが、オシッコをした。

もし物音に気付き、ドアの覗き口から覗かれたら・・・

このフロアの住人が帰ってきたり、出掛けたら・・・

色んなことを想像する。
オシッコをしている状態では、逃げることもできない。

りささん
「可愛いのにハシタナイ女の子。よく隣の家の前でそんな変態なことできるよね。」

「今日はご主人様に入れてもらえなくなくて、もの足りないでしょ。そのディルドでオナニーしなさいよ。」

「その住人に後ろから犯してもらってるの妄想して、その玄関ドアについてるディルドをバックで入れてオナニーしなさい。」

エリカ
「はい。変態エリカは、今日はご主人様におめこしてもらえなかったので、隣の男性に犯していただきます。」

玄関ドアについたディルドをおめこにいれピストンした。

エリカはドアがガタガタいわないように慎重になりながらも、自分で腰を動かしながらオナニーをした。

早く1回逝きたくて、自分でクリもいじりながら一生懸命オナニーした。

エリカはもう変態女として扱われて生きていくしかないのだ。

可愛いエリカは今までは、みんなからもてはやされ、なに不自由なく生きてきた。

それが一度、魔が差して変態行為をしてしまった為に、きっとこの人たちの性奴隷として生きていくしかない。

と同時に、もう後戻りのできない、快楽の世界に足を踏み入れてしまった気もする。
死ぬほど恥ずかしいことさせられてるのに、それが快感に変換されてしまう自分がいる。

自分が理性で抑えてきた、変態な部分がときほどかれていく。

エリカの中から出てくる、その感情が怖い時もある。
もっと変態になりたい。もっと恥ずかしくしてほしい。

そんな色んな感情が、エリカの心の中で渦巻く。

あまりの興奮と快楽に、変態エリカが沸き上がってくる。

音を気にして、静かに動かしていたが、もしバレたら、おちんぽ入れてもらえるかもしれない。

今だけでなく、お隣だから毎日性処理道具として使って頂けるかもしれない。

そんな思いから、後先を考えず、吹っ切れたように、自分の快楽を優先させる。

これまでは、音を気にして控えていたピストンを、吹っ切れたことにより、激しくドアにぶつけるようにピストンをする。

しかも、りさに言われるのでなく、自分で途中で、ディルドを抜き口おめこで、綺麗にする。
その行為を何度も繰り返し行う。

りさも、そのエリカの変態ぶりに興奮したのか、持っていたリードをドアノブにかけ、

ドアについているディルドを取り、自分のパンティをずらし、ディルドでズボズボ出し入れしたり、
奥に刺したままグリグリする。

りさのおめこからも、いやらしいクチュクチュいう音が響く。

エリカは堪らなく、りさのパンティを脱がし、りさの濡らしたクロッチをチュウチュウ吸いながら、

りさが出し入れするディルドとおめこの結合部分に舌を這わせる。

りさ
「いやらしい子。」

りさはディルドを抜き、りさのおめこ汁がたっぷりの、ディルドをエリカの顔中に塗る。

塗っては、おめこにいれ、また顔を汚して、口にも入れて、

まるで絵の具で、ペイントするかのように、自分のおめこで汁をたっぷりつけながら、

エリカの顔や口おめこをベトベトに汚していく。

エリカ
「嬉しいです。変態エリカからりささんのエッチなイヤらしい匂いが漂っています。幸せです」

りさは、自分のおめこでグリグリしたあと、ディルドがおめこ汁で糸を引く状態で、

自分のおめこの位置にディルドを手で持って固定した。

エリカは、男性のちんぽを咥えるように、りささんの腰に手を回し、りささんのおめこから伸びるディルドを喉の奥までのみ込む。

りさ
「エリカ立って、玄関のドアに手をつきなさい。後ろから入れてあげるわ」

エリカは言われるがまま、隣の家の玄関のドアに、手を突き、後ろから手で固定しながら、りささんが腰を振るようにピストンする。

ちょうどエリカの顔の前は、覗き口になっている。

内側から覗かれたら、エリカの感じている顔が覗かれてしまう。

あまりの興奮に

エリカ
「ダメ、ダメ、ダメ、いく、いく
いくぅ~。」
エリカは深く逝った。

2人は余韻に浸りながら、部屋に戻り、一緒にお風呂に入り、冷えた体を温めた。

りささん
「このマンションの玄関のドア全部制覇したら、全然知らないアパートみたいなところでやらせるから」

りさは、ご主人様とは違ったアイデアでエリカを辱しめていく。

それから数日
ある日の休日のことだ
2018/12/31 13:39:35(6lIt72UT)
2
投稿者: KEN
ID:ken0902
ある日の休日のことだ。
昼間にコートの下は全裸で、近所をりささんと散歩をさせられた。

目的は、一人暮らしの男が住んでいる部屋をリサーチ。

防犯カメラがなく、しかも玄関ドアがある方が隣に家がなかったり、しゃがめば隠れられる作りのマンションやアパート。

洗濯物などをチェックしながら、軽く露出を楽しみながらつれ回される。

すると玄関側が、ちょうど新しいマンションが建築されて、すでに外装は出来上がっている物件があった。

そこの住人を装い、防犯カメラなどがないことを確認。

すると一番奥の部屋から、オタクの学生さんらしい男が出てきた。
玄関の通路にチャリを置いてあり、チャリを引きながらこちらにくる。

二人は自然を装いすれ違った。

りさは
「ここに決定ね。買い物行くわよ」

エリカは、りささんが何を考えているのか、分からなかったが、コートの下は全裸で街中をつれ回されることに、ドキドキしていた。

スーパーのエレベーターに男性が並んでいたので、その後ろに並んだ。

エレベーターが開き、
男性が乗り込み、ボタンの前に立った、エリカたちはその後ろに乗った。

りさは、すかさずエリカのコートの前をはだけて、おめこに指を入れられ、掻き回された。

クチュクチュと卑猥な音か響く。

りさ
「エリカ、このエレベーター。ちょっと匂わない?」

わざと大きい声で、りさは話しかけた。

前の男は、振り向きはしないが、りさの声に反応して、クンクン匂いを嗅いでいるようだ。

エリカは、全裸にコートで連れ回されていることもあり、自分でも分かるぐらい濡れていた。

そのおめこを掻き回され、匂いがしない方がおかしい。

りさは意地悪にコートをパタパタさせたりもする。

男も何か匂いがするのか無意識のうちにクンクンしている。

この人にエリカのおめこの匂い気づかず、嗅がれてる。恥ずかしいけど興奮している。

買い物は、ジップロックと安いパンティとmicroSDカードの容量が一番小さいやつ、この3点をまとめて大量買いした。

エリカは、何がなんだか分からず、ただ、りさの後についていっただけだった。

この意味が分かったのは、この日の夜だった。

深夜にりさに呼び出された。
コートの下は、全裸の格好で来るように言われた。

りさと合流したら、りさは首輪とチェーンをつけ、乳首には重りのついたクリップをつけられた。

コートの前をはだけて歩いたり、コートを脱がされながら歩かされた。
午前2時なので人通りはほとんどない。

エリカは、りさにいじめられながら散歩をドキドキしながら楽しんだ。

すると、りさが立ち止まった。
りさ
「目的地に到着よ。」

エリカ
「え?」

それは、昼間に辱しめを受けているときに、りさがここで決まりねといった物件。

アパート名が書いてある横に、エリカを立たせ、コートの下を露にしながら、写真を撮られる。

建物の中に入り、困惑しているエリカをよそに、りさはエリカのコートを剥ぎ取る。

エリカ
「こんなところでですか?」

りさ
「そうよ。一番奥の昼間オタクの学生が出てきた部屋の前まで行きなさい」

その前に、エリカの裸をみんなに見られたいんでしょ。
ちゃんと言いなさい。

エリカ
「変態エリカは、知らないマンションで全裸になり、皆さんのおかずになりたいです。エリカのハシタナイおめこの匂いを嗅いだり、ケツの穴の匂いも嗅いでほしい変態女です。エリカをおかずにちんぽセンズリしてください」

どうやらりさは、動画をとっているようだ。

エリカは首輪のチェーンを引かれ、一番奥の玄関まで全裸で歩く。

エリカは、いつも自分のマンションでやっているように、玄関前でハシタナイことをさせられるんだと思った。

案の定、一番奥の玄関にたどり着くと、りさは、オシッコシートを何枚も敷いた。

エリカは、ドアノブに足を掛けさせ、おめこを開かせ、

「変態エリカのぐちゃぐちゃに濡れたおめこを鼻をくっつけて、匂い嗅いでください。」

今度は、玄関の前に立たせ
お尻を突きだし、両手でお尻を開き

「変態エリカのケツの穴の匂いを鼻をつけて嗅いでください。ケツの穴をいやらしく舐めて、舌を入れてください。」

りさは、今日は撮影に集中している。

りさ
「エリカのおめこ触って、濡れてるとこ見せてあげなさい。自分で糸引きなさい。」

エリカはいやらしく、自分のおめこかき回して、糸を引くようにする。

りさ
「ドアノブにエリカのハシタナイ、おめこ汁つけてあげなさい。いっぱいベトベトになるくらいつけるのよ」

エリカは自分のおめこから糸を引きながら、おめこ汁をたっぷり、ドアノブがヌルヌルになるほど塗りつけた。

りさ
「本当にハシタナイ姿よエリカ。」

「ほら、除菌シートで拭いたから
、ここの男の子の自転車のサドルにおめここすりつけて、マンズリしなさい。」

エリカ
「はい。分かりました。自転車のサドルでマンズリさせていただきます。」

エリカは、サドルに押し付けては、腰を浮かせ、わざとマン汁が糸を引くようにする。

りさに撮られていることがさらに興奮をます。

みるみるうちに、サドルがエリカのおめこ汁でヌルヌルになって行く。

興奮しているエリカは、ハンドルやブレーキなど、その男の子が触りそうな所にすべて塗った。

きっと、何も知らず、明日ここのオタク君はエリカのおめこ汁だらけの、自転車に乗るのね。
考えただけで、変態エリカを興奮へ導いてくれる。

玄関前で散々オナニーさせられた。

りさ
「パンティにエリカのおめこ汁染み込ませなさい。」

エリカは、パンティを手に持ち、おめこを擦り付けたり、おめこの中にパンティを全部入れながら、

クリオナニーをしたり、とにかくパンティを自分のハシタナイお汁でベトベトにした。

りさ
「アナルにもズボズボしなさいよ。第二間接ぐらい入るでしょ」

エリカ
「変態エリカのケツの穴にも指入れさせていただきます。」

もうどうしようもない、変態行為をしているのに、興奮がおさまらないエリカ。

りさ
「エリカ仕上げよ。玄関のドアを背もたれにして、マングリ返しの体勢で、ディルド入れて逝きなさい。」


エリカ
「りささん、そんなハシタナイ格好をさせて頂き、ありがとうございます。他人の家の玄関で、マングリ返しして、マンズリする変態女です。」

エリカは、りさの助けをえて、マングリ返しの状態になった。

手を動かすのが難しく、りさが激しくディルドを出し入れしてくれた。

エリカ
「変態エリカは、こんな場所でも感じてしまう変態です。ありえないぐらい恥ずかしいのに、興奮してしまう変態女です。りさ先輩、エリカを逝かせてください。」

「逝きます、逝きます、ダメ、逝っちゃう、逝っちゃう、いくぅー、あぁ~」

逝っても、容赦ないりささん
出し入れは止めない。

エリカ
「りささん、ダメです。まだ敏感で、ダメ、ダメ、ダメ、あぁ、またすぐ逝っちゃいます。だ、だめだめだめ~、あぁ~いくぅ、いっくー」

そんなのもお構いなしに、逝き地獄責め。

エリカ
「もうだめ、いや、いや。敏感過ぎて苦しい。オシッコも出ちゃう、
だめだめだめ。すぐ逝っちゃう。やだ、すぐ逝っちゃう。あぁ~いやぁ」

エリカは、立て続けの激しいディルドのピストンに3連続で逝ってしまった。

りさが、ディルドを抜いた時だった。
力が抜け緩んでしまったエリカは、マングリ返しの状態でオシッコを漏らしてしまった。

りさ
「へんたぁ~~い。すごいよその姿」

エリカ
「ごめんなさい。いやぁ~見ないでくださいー」

エリカはマングリ返しの状態で、噴水の水のようにアーチを描きながら
オシッコをもらす。

当然、自分の体や顔にオシッコがかかる。

りさ
「どうしようもなく変態な姿よ。」

自分で飛び散らせたオシッコを、シートに吸わせるエリカ。

これで終わりだと思ったら、りささんがこのマンションでの変態行為の写真や動画を見せてくれた。

全部顔が写ってない。胸から下したの映像や写真。

りささんは、エリカのオナニーに使用したパンティをジップロックに入れた。

そして小さいジップロックには、携帯からmicroSDカードを抜き取り、入れ、パンティのジップロックの中にに入れた。

あろうことか、それを玄関のドアについている郵便ポストに押し込んだ。

中の蓋が開いていたのか、玄関に落ちる音が聞こえた。

エリカ
「そんな。ひどいです」

りさ
「大丈夫よ。顔写ってないし、胸から下でエリカだって特定はできないから。」

「良かったじゃないの。このオタクの男のおかずになるわよ。だって自分のマンションだって分かるし、自分の自転車だって分かるし、自分の玄関だって分かるわよ。」

「きっと、興奮してドアノブやサドルを舐めまわすわよ。そしてパンティも舐め回され、たっぷり匂い嗅がれて、しゃぶりつくされ、ちんぽに巻いてシコシコするわよ。アナルに指入れた箇所の匂いも嗅ぎ、舐めまわすわよ。一生の宝物ね。きっとこの興奮は忘れられないわね。これから先、ずっとオナニーのおかずにされるわよ。良かったじゃないの。この男は、エリカでしか抜けなくなるの」

りさ
「ほら、エリカちゃんとこのドアの向こうに眠る彼にお願いしなさい。」

エリカ
「変態エリカです。あなたの玄関のドアや自転車をエリカのハシタナイおめこ汁で汚してごめんなさい。」

「変態エリカは、変態行為を画像や動画であなたに見られると思うと、恥ずかしくてたまりません。でも、エリカのオナニーで、ちんぽを勃起させて、いっぱいちんぽをシコシコしてください。」

「変態エリカをあなたのおかずにしてください。変態エリカのおめこやケツの穴の匂い。おめこ汁をいっぱい嗅いで、いっぱい堪能してください。興奮してくれたら変態エリカは、幸せです」

玄関の前で声を出して言った
18/12/31 13:41 (6lIt72UT)
3
投稿者: KEN
ID:ken0902
りさ先輩とエリカは興奮したまま、玄関の前から立ち去った。

りさ先輩も興奮がおさまらなかったのか、

マンションの階段のところまで行き、周りから完全に見えなくなった所で、

りさ先輩
「エリカ、りさもオシッコしたくなったから、顔と体で受け止めなさい。コート脱ぎなさい」
りさ先輩は、階段の上で、パンティをずらしM字の格好になっている。

エリカは、何段か下にコートを脱ぎ全裸になった。

二人とも、かなり興奮していた。

りさ先輩
「エリカいくわよ。しっかり受け止めなさい」

階段の上からオシッコがアーチを描きながら飛んでくる。
エリカは、りさ先輩のオシッコを体で受けとめた。

エリカの体に温かいりさ先輩のオシッコが叩きつける。同時にりさ先輩のアンモニア臭が鼻につく。

堪らなく変態行為。エリカの体は汚されていく。でも、たまらない興奮。オシッコかけられて、興奮する変態女。

エリカ
「りさ先輩のオシッコかけて頂きますありがとうございます。この匂いたまりません。興奮している変態女です。」

エリカは、気がつくと体だけでなく、勢いが弱くなってくるオシッコに自ら顔近づけ、顔でも受け止めていた。

りさのオシッコが出ている原水に近づいていくエリカ。

りさ先輩のオシッコが終わり、そのおめこの前に顔を近づけながら、

エリカ
「りさ先輩のおめこ、変態エリカの口おめこでキレイさせてください。お願いします。」

りさ先輩
「キレイに舐めなさい」

エリカは、オシッコとおめこ汁で濡れる、りさ先輩のおめこを
マンションの階段に這いつくばりながら、まるでバター犬のように、舐め回す、舌を伸ばすだけではない。

自分の顔をりさ先輩のおめこに擦り付ける。

エリカは可愛い見た目とは、裏腹に変態としかいいようのない姿。

知らないマンションの階段での変態行為。

エリカ
「りさ先輩のオシッコとおめこ汁、美味しいです。りさ先輩のいやらしい匂いが顔中から漂って興奮している変態エリカです」

りさ先輩
「ホント変態。下から人来たら、エリカの恥ずかしい下半身が丸見えよ。」

エリカ
「変態エリカは、ホントは知らない人に、ハシタナイ姿みて頂きたいの。エリカのいやらしいおめこをケチの穴をじろじろ見られて、鼻くっつけて匂い嗅いでもらって、いやらしく舐めまわされて、代わる代わる知らない男にされたいの。そんなことを考えてしまう変態女です」

エリカは興奮を抑えきれず、りさ先輩がいいって言うまで舐め回した。


これは一度や二度ではなく、条件の合う物件があると、りさとエリカは休日の深夜にこの変態行為を日常的に行った。

玄関前でやっていることが分かるように、胸から下が基本で、動画や写真を取り、おめこのアップや、アナルのアップなど、卑猥に撮っては、

パンティをおめこの中に入れたりして、汚したパンティをジップロックに入れて、ドアポストに入れ、
エリカの

「私はあなたの玄関の前でこんなハシタナク、変態な行為をする変態女です。私のおめこ汁でドアをいっぱい汚してごめんなさい。」

「私の動画や写真を見ながら、私をおかずにして、いっぱいシコシコしてください。あなたにハシタナイ姿を見られて、あなたがちんぽを勃起させる場面を想像しただけで、おめこはぐちょぐちょです」

「私のおめこ汁をたっぷり吸ったパンティ。おめこ汁の匂いや味をいっぱい堪能してくださいね。あなたが興奮してくれたら幸せです。」

というメッセージを最後に動画で撮っていた。

最初は、りさ先輩の命令と割りきり変態行為をしていたが、次第にエリカ自身も楽しむようになっていた。

きっと、こんなものがポストに入っていたら、ずっとエリカで抜いてもらえることが興奮した。

パンティだけでなく、動画や画像からエリカのキレイな体をみれば、怪しい液体でないことは100かるので、恐らくみんなエリカのパンティにむしゃぶりついていると思うと興奮が倍増。

ある時は、オシッコシートをそのままにしてきたり、
パンツ履いたままオシッコもらしたパンティをジップロックに入れたり、

玄関の前で瓶にオシッコをしている動画をSDカードにおさめ、玄関の横にわざと置いてきたりすることもあった。


そしてアパートの深夜以外にも、大量に買った、安いパンティを履いては、スーパーなどに出かけ、トイレに入って、パンティでマンズリして、できたてホヤホヤのおめこ汁たっぷりのパンティをジップロックに入れて、

店内でカートを引いているおじさんが商品に夢中になっているときに、こっそりカートに入れさせられたり、

コンビニに自転車できた学生のかごの中に入れたり、

そのあとの行動を遠くからみさせられていた。

そういうことをりさ先輩と一緒に日常的に行うようになった。

エリカは自分が、どんどん変態に染まっていくことが怖かったが、心のどこかではハシタナクいじめられる嬉しく思っているエリカもいた。


この頃から、ご主人様とりさ先輩は段々とエスカレートしていった。
18/12/31 13:44 (6lIt72UT)
4
投稿者: えりか
また小説はじめたんですね、
ありがとうこざいます。
楽しみ読ませてもらいますね。
18/12/31 17:31 (yBGi/APc)
5
投稿者: KEN
ID:ken0902
ありがとうございますφ(゜゜)ノ゜
新しいの展開を模索中。。。
それまでの間は、過去のをアップしてる~
コメント頂けると嬉しいよ~
18/12/31 21:44 (6kniGLv2)
6
投稿者: えりか
過去のままなんですね。
梨沙先輩とのお話しは大好きです。
19/01/01 00:40 (rixCT3tB)
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