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トイレを出た、りささんとエリカは、ご主人様と合流して、ご飯を食べに行くことになった。
個室居酒屋だった。 部屋に案内されて、飲みものを注文し、店員が部屋を出た瞬間だった。 ご主人様 「変態エリカは、スカートとパンティ脱ぎなさい。電車の中で色んな男に視姦されて、あり得ないくらい濡れてたお仕置き」 りさ 「早く脱ぎなさいよ。お仕置きが増えるだけよ」 「はい。」 エリカは、スカートとパンティを脱ぐが、パンティとおめこの間を水飴のように糸を低くマン汁。 ご主人様 「なんだそのハシタナイ、おめこは!マン汁が糸ひいてるじゃねーか」 エリカ 「ごめんなさい。」 りさ 「何にこのパンティ。本気汁があり得ないくらいべっとり。お漏らししたのってくらいのシミじゃない。」 ご主人様 「こういうパンティ、いつもどうしなければいけないか分かるよな?」 エリカ 「変態エリカは、あり得ないくらいに汚してしまったパンティを自分でキレイにさせていただきます。」 エリカは、クロッチの濡れた部分に舌を這わせ、わざと糸を引くように舐める。いつも家に帰ってやっていることだ、自分のパンティを舐めながらオナニーしてしまう変態。 エリカは、パンティをキレイにしゃぶりながら、奥の席に座らされた。 さすがに退出させられてしまうので、下半身の上には、着てきた薄手のコートをかけることを許された。 「失礼します。飲み物お持ちしました。」 と店員が部屋に入ってきた。 エリカは慌ててパンティをコートの下に隠し、心臓はバクバクだった。 コートがかかっているとはいえ、飲食店で下半身丸出しにされている自分に。 すると店員も 「もしよろしければ、ハンガーあるのでコートかけましょうか?」 と言ってきた ご主人様とりささんは笑いながら、コートかけてもらえばと、コートをはがそうとしたが、エリカは必死で死守した。 エリカ 「ちょっと寒いので、大丈夫です。」 「分かりました。何かあれば呼んでくださいね。」 と店員は帰っていった。 料理が運ばれてくる間、時間があるので、 ご主人様 「今日1日働いて、ムレムレのちんぽを変態エリカの口おめこできれいにしなさい。」 「はい。ご主人様のおちんぽを変態エリカの口おめこできれいにさせていただきます。嬉しいです」 エリカは、ファスナーを下ろし、パンツの上から匂いを堪能しながら、クンクンした。 エリカ 「ご主人様、直接、ちんぽの匂いを堪能させていただいて宜しいですか?」 「よしいいぞ」 ボクサーパンツをずらし、直接ご主人様のちんぽの匂いを堪能するエリカ。 「変態エリカどんな匂いがする?」 「エリカの大好きな変態な匂いがします。」 ご主人様 「よく言うよ、エリカが好きな匂いは何日も風呂入ってないような、強烈なイカ臭い匂いだろ」 りささん 「おぇ、えーそんなのが好きなの?」 ご主人様 「そうだよ。チンカスがついているような、ちんぽの匂いが大好きな変態女。顔中に擦り付けられると、洪水のように濡らす変態だよ」 りささん 「好きな人のなら、チンカスも愛しいかもだけど、知らない男とかキモイ男のは死んでも無理」 ご主人様 「このエリカは、変態だから、キモイ親父やオタクっぽい男のチンカスだらけのちんぽを美味しそうにしゃぶってた。誰のというより、チンカスや匂いに興奮しちゃうんだろうね」 エリカ 「エリカはご主人様のちんぽの匂いが一番好きです。匂いだけじゃなく、ご主人様のちんぽが大好きです」 りささん 「ちょっとそのちんぽは、私のものでもあるんだからね。」 店員 「失礼します。お料理をお持ちしました。」 エリカはあわてて、ちんぽを隠して、自分の下半身も隠した。 冷やひやしながらも、店員は気がつくこともなく、料理を置き部屋を出た。 ご主人様 「りさ、ちょっとこっち来て。なんか俺興奮してるから、おめこに入れてやる。」 りさ 「ずっと私もお預け状態だったから、すっごく嬉しい!」 りさは、ご主人様の隣にいき、スカートをたくしあげた。 ご主人様 「エリカ、ローション変わりに、奥までちんぽ咥えて、えずき汁をいっぱいだして、ちんぽを天然ローションでベトベトにしなさい」 エリカはご主人様の腰をがっちり掴み、自ら喉の奥に咥え込む。 エリカの口おめこに押し込まれていた、ちんぽはエリカのえずき汁でベトベトになった。 ご主人様 「よし、りさ入れてやるよ。尻つき出せ、バックから入れてやる」 りさは、パンティを横にずらされ、ご主人様のおっきい、反り返るちんぽをぶち込む。 りさ 「あぁん。ダメ。これが欲しかったのぉ。スッゴい気持ちいい。いぃ~」 エリカもずっと辱しめられているので、興奮していた。 羨ましかった。 それをごまかすため。 エリカの横にはご主人様のお尻があったので、エリカはご主人様のお尻に顔を埋めて、 ご主人様のお尻を舐めたり、アナルに舌を入れる。 りさ 「ダメぇ、ほんとに奥まで突き刺さる。そんな激しくしたら、すぐ逝っちゃう。イク、イク、いくぅ~」 りさは、あまりの気持ち良さと興奮にすぐに逝ってしまった。 ご主人様 「変態エリカ、ちんぽとおめこきれいにしなさい。」 エリカ 「ご主人様のおちんぽ綺麗にさせて頂きます」 ご主人様は、まだ逝ってないので、すごいビンビンで硬くなっている。 りささんのおめこ汁がたっぷりのついている。 丁寧に舐めあげる。 次はりさに 「りささんのおめこをキレイにさせて頂きます」 今度はりさのバックの体勢のまま、お尻に顔埋めておめこを舐めあげる。 りさが逝った後で、敏感になっていて、舌を這わせると、ビクン、ビクンとなるのが、堪らなく嬉しかった。 エリカは、こっそり、リサさんのケツの穴に鼻をつけて、匂いをいっぱい嗅いでいた。 ご主人様 「そろそろ、店員来そうだから」 「変態エリカは、店員きてもコートの下でマンズリしてなさい」 エリカは、言われるがまま、コートの下に、手を潜り込ませて、おめこをいじった。 自分でも分かっているが、恥ずかしいくらい、ぐちょぐちょに濡れていた。 りさ 「どうしたの顔真っ赤にして?どうなってるのか報告しなさい。」 エリカ 「変態エリカは、下半身丸出しにさせられ、ご主人様のおちんぽとりささんのおめこをキレイにしてるだけで、おめこをぐちゃぐちゃに濡らす変態女です。今はこんなところでおめこいじりをするハシタナイ女です」 ご主人様 「絶対店員がきてもコートの下のおめこをいじる手の動き止めるなよ」 りさが催促するかのようにブザーを押して店員を呼ぶ。 店員が注文を伺いにくる。 しかも、オーダーはエリカがまとめて言わさせられる。 マンズリをしているだけに、恥ずかしくて、目を合わせたくないくらいなのに、店員もオーダーするエリカをじっとみてくるし、仕方なく目を合わせなければいけない。 手を止めたら、どんなお仕置きをさせられるか分からない。 現に、今もご主人様からは手の動きが足りないということで、テーブルの下で、太ももを叩かれる。 りさは、堀ごたつの下で、足でエリカの股を広げさせられ、コートを剥ぎ取ろうとしてくる。 エリカは顔を真っ赤にしながら、ごまかすように、ちょっと前屈みになりながら、男性店員を見つめながら、注文を終えた。 エリカの自分の中では、ピチャピチャ音が響いて聞こえているような気がして、耳まで真っ赤になっていた。 その時、ご主人様が店員に 「あと箸を2膳ね。取り分け用に」 店員が出て行くと、エリカのコートは、剥ぎ取られた。 ご主人様 「そこに立って、こっちに尻つきだして、両手で尻を開いて見せてみなさい。」 「りさはこっち来て、ちんぽに股がり、自分でいれなさい。」 エリカ 「ご主人様、りささん、エリカのケツの穴とおめこ見てください。」 りさ 「エリカ見て、ほら私のおめこにずっぽり、ちんぽが入ってるわよ。あんたのおめこはハシタナク汁が糸引いて垂れてるわね」 ご主人様 「ほんと可愛い顔して、どうしようもなくハシタナい女。糸引いてるおめこ汁を自分ですくって、舐めなさい。」 エリカは言われるがまま、トイレで行っている変態行為を2人の前で見せた。 興奮しているエリカはもちろん、 おめこ汁を自分の鼻穴に指を突っ込んで塗ったり、リップみたいに唇にも塗った。 ご主人様・りさ 「ほんとに変態女。」 ご主人様 「ほら、そろそろ店員来そうだから、りさのおめこ汁たっぷりのちんぽを綺麗にしなさい。そのあと、りさのおめこ。掃除係だろ」 「はい。綺麗にさせて頂きます」 ちょこちょこ挿入しては、エリカの口おめこできれいさせられる行為が、何度も何度も繰り返される。 店員が飲み物や料理、あと箸を持ってきた。 これで注文はもうしないつもりなので、しばらく個室での変態行為が繰り返されることになる。 りさはパンティを脱ぎ、興奮からかすごいシミとなっている。 りさはご主人様の上に股がり、挿入を楽しんでいる。 ご主人様は、りさと挿入を楽しみながら、エリカを近くにこさせる。 そしてブラを取らせた。 ご主人様 「エリカ、箸を2膳取りなさい。そして乳首出せ。」 エリカはご主人様の横に立ち、胸を出した。 ご主人様は、箸を手に取り、エリカの乳首を挟んだ。 エリカ 「いやん。痛い。」 そんなことは聞いてもらえず、両乳首を割りばしで挟まれた。 居酒屋の個室で乳首を割りばしで、挟まれて変態だ。 ご主人様 「変態エリカ、りさのおめこ汁たっぷりのパンティ頭から被り、汚れたクロッチが鼻と口にくるようにしな。」 エリカは、りさのパンティを被った。湿ったパンティ。りさのイヤらしく濡らした、おめこ汁の匂い。堪らなく興奮した。 自ら鼻と口もとを押さえて、りさの匂いを堪能する。 自分でも、なんで人のいやらしい匂いが、興奮するのか分からないが、堪らなくこの状況に、匂いに、興奮する。 ご主人様 「どうだ?りさの匂いは?」 エリカ 「りささんのいい匂いに興奮します。いやらしい匂いがたまりません。」 りさ 「変態エリカね。すごい姿よ。パンティ被って。私はこのちんぽで何回も逝ってるわよ。ヤバい。本当に興奮する。」 ご主人様 「エリカも入れて欲しいか?」 エリカ 「はい。ご主人様のちんぽを味わいたいです。」 ご主人様 「じゃあ、エリカが大好きなテーブルの上で、ディルドに股がりオナニーしなさい。」
2018/12/31 13:34:46(6lIt72UT)
エリカの興奮はMAXだったこともあり、テーブルの上をきれいにして、
カバンからディルドを出して、テーブルの上にのった。 りさ 「本当に可愛いのにエリカは、 どうしようもなく変態ね。」 「だって私のパンティを頭からかぶり、乳首には割りばしを挟まれ、下半身丸出しで、ご飯食べるテーブルにしゃがんでいるなんて、本当に変態よ。」 ご主人様 「店員が来たら、興奮よりもその姿に引くだろうな。ディルドいれる前に、ディルドこっちによこせ」 ご主人様は、りさからちんぽを抜き、りさのおめこにディルドを入れて掻き回す。 エリカはテーブルの上に四つん這いにせられ、りさのおめこ汁がたっぷりついたディルドをテーブルの上に置かれ、しゃぶるように命令された。 ケツを高く突きだしながら、ディルドをしゃぶりながら、りさのおめこ汁を味わう。 その横にりさのおめこに突きさした、ちんぽを抜いては、ディルドの横にご主人様のちんぽが差し出される。 まるで、エリカはシックスナインで男性のちんぽを舐めている時に、もう一人の男性がちんぽを目の前に差し出して舐めさせられているような感じ。 エリカは興奮しながら、おちんぽにしゃぶりつく。 りさは、エリカの乳首を挟んでいる、割りばしを引っ張ったりする。 ご主人様 「2人で見ててやるから、ディルドに股がりオナニーしなさい。」 エリカ 「はい。変態エリカは、ご飯食べるテーブルの上で、オナニーする変態女です。」 エリカも、個室とはいえ、いつ店員が入ってくるか分からない状況で 下半身丸出し、頭にはりさのパンティをかぶり、乳首には割りばしを挟まれ、ディルドに股がり、ずぼずぼ出し入れするところを見せている。 こんな恥ずかしいことをさせられているのに、堪らなく興奮している。 ご主人様はその光景を動画でとり、 りさは、エリカの体にいたずらする。 アナルに指いれたり、クリを触ってきたり・・・ エリカ 「もう逝きそうです。ごめんなさい。興奮して逝きそうです。変態エリカを逝かせてください。」 りさ 「まだ、ダメに決まってるじゃないの。入れたばっかりでしょ。」 ご主人様 「1回抜いて自分のおめこ汁がついたディルドを綺麗にしなさい。」 エリカは言われるまま、ディルドを抜き、顔中もベトベトにしながらディルドを綺麗にする。 その間にりさとご主人様は、フィニッシュをしようと、また挿入を開始していた。 エリカは羨ましそうに眺めながら、ディルドを咥え、片方の手でおめこをいじりながら見ていた。 りさ 「もうおかしくなりそう。今日は安全日だから中におもいっきり出して。お願い。」 「ダメ、そんなに激しくしたら、おめこ壊れちゃう。いい、いい~、イクイクイク。イクぅ~。」 ご主人様も同時に逝ったようだ。 ご主人様はエリカをテーブルの上で、仰向けに寝せた。 そして頭に被っているパンティを剥ぎ取り、りさがエリカの顔の上に股がり、中だしされた、ザーメンが垂れてくるのをエリカの顔に擦り付ける。 舌だけでなく、顔全体に。 ご主人様の精子の匂いとりさのおめこ汁の合わさった匂いがたまらない。 りさ 「エリカ、おめこに吸い付いて、精子吸っていいわよ。」 エリカ 「はい。ありがとうございます。りささんのおめこ吸わせて頂きます。綺麗にさせていただきます」 きつく吸い付くように、りさのおめこに吸い付く。 ご主人様 「おい、こっちのちんぽも汚れたままなのにこれでいいのか?」 エリカ 「ご主人様お待たせして、すみません。綺麗にさせて頂きます。」 エリカは、ご主人様のおちんぽを味わうように、丁寧にご奉仕した。 エリカ 「ご主人様のおちんぽ美味しいです。りささんのおめこ汁と精子の味もたまらなく美味しいです。」 ご主人様 「エリカも逝きたいだろ?」 エリカ 「はい。すぐにでも逝ってしまいそうな程、敏感になってます。」 するとご主人様は、エリカの体を支えながらテーブルの上でマンぐり返しの状態で足を固定、 この部屋に誰か入ってきたら、テーブルの上でマンぐり返しの状態が丸見えになるようにした。 エリカ 「こんなハシタナイ格好、恥ずかしいです。恥ずかしすぎます。」 ご主人様 「でも辱しめられて、興奮するのが変態エリカだもんな」 「りさ、ディルドを変態女のおめこにズボズボして、逝かしてやりなさい。」 ご主人様がマンぐり返しの状態で固定し、りさがディルドを出し入れしたり、掻き回す。 本当にエリカも下から見上げても変態な光景。 グリグリ掻き回されたり、上下に出し入れしたりされている。 エリカ 「もう限界です。逝かせてください。今日ずっと、ずっと焦らされて、我慢しているんです。」 「お願いします。変態エリカのおめこを逝かせてください。お願いします。」 ご主人様 「りさ、逝かせてあげな。俺がディルドピストンするから、りさは、クリを葬ってあげな。」 ご主人様が激しくディルドをピストンさせ、りさがクリトリスを激しく刺激する。 エリカ 「ダメぇ~おめこイク、イク、イク、変態エリカはこんなところで逝きます。いっくぅ~。」 エリカは、二人に攻められて、深く逝ってしまった。 ・・・が 二人は逝っても、全然止めてくれない。 エリカ 「もう、ダメ、ダメ。許してください。もうダメなのぉ~」 それでも2人は、緩めてくれない。 エリカ 「もう、いやぁ~、もうダメです。おかしくなります。ダメ、ダメ、ダメ、なんか出ちゃう、出ちゃう。ダメぇ~。出るぅ~あぁ~ダメぇ~」 エリカは、逝きながら派手に潮を吹いた。 エリカのおめこから、ハシタナく潮が飛び散る。 それは、マンぐり返しの体勢のエリカは、自分の潮が顔面や上半身を濡らす。 ベッドの上ではなく、飲食店のテーブルの上で、あまりにも卑猥な光景だ。 エリカも、自分の潮を浴びながら、変態に染まる。 ご主人様は、すかさずエリカをテーブルの上で膝立ちをさせ、エリカのおめこに指を2本入れ、Gスポットを刺激する。 部屋中に、エリカのくちゅくちゅとハシタナイ音が響く。 りさは、エリカの声が漏れないようにディープキスで、口をふさいだ。 エリカ 「いやぁ~また出ちゃう、また出ちゃう。ダメぇ~。あぁ~ダメぇ~」 さっき立て続けに逝っているエリカには、我慢できず、テーブルの上に大量の潮の水溜まりができた。 エリカはぐったりし、テーブルから下ろされ、下半身にコートを簡単にかけられる。 二人はお皿などをテーブルの端にのせ、定員を押すブザーをりさが押した。 エリカは、我に返った。 テーブルの上には、ハシタナイお潮の大きい水溜まりが・・・ 慌てて、おしぼりで拭こうとするが、ご主人様に止められた。 店員 「はい。お伺いします」 と扉を開けた。 りさ 「飲み物こぼしちゃったの、拭いてもらっていいですか?」 店員 「はい。分かりました。少々お待ちください。」 おしぼりをいくつか持ってきて、男の店員が水溜まりを拭いてくれている。 エリカは、恥ずかしくて 目をそらしたが、ご主人様に太ももを叩かれ、 自分の潮をおしぼりで拭いてくれる店員をみつめた。 エリカとの性交でしか触ることない、エリカのお潮。 飲みものだと思って、手にお潮をつけながら、拭いてくれる男性。 恥ずかしいけど、知らずにお潮を触ってくれていることに興奮するエリカ。 戻る時に、お酒の匂いしないなと、タオルの匂いを嗅いじゃうかもしれない。 匂いで、もしかしたら、バレているかもしれない。 そんなことを考えたら、エリカのおめこは、また熱くなっていた。 エリカ 「すみません。ありがとうございました。」 店員が戻る時に言った。 そろそろお店を出ることになり、エリカはスカートを履こうと思ったら、スカートを没収され。 ご主人様 「変態エリカは、スカートなんて履かなくていいから、ディルドの入れて、パンティ履いて。その上からコート着なさい。」 りさ先輩 「変態エリカには、お似合いの格好ね」 エリカは、コートの前を全部締め、 あんまり大股で歩かないように、気をつけながら、歩るいた。 すれ違い、目が合う人は、なんかバレていそうで、その度に恥ずかしくなりながら帰っていった。
18/12/31 13:36
(6lIt72UT)
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