すいません…
長文過ぎて反映されなかったようです。

続きです。

『山岸のデカマラ俺のチンポよりたまらんのか？(嫁…ぁぁぁああ～ごぉ～ごめん、たまら、ないっ…)謝らんでええわ。山岸にもっと突いてもらいたいか？(嫁…あっあっ…うんっ…)突くん止めてほしなかったら、今度Ｋさんに偶然を装ってカーセでも覗いて見せるか？(嫁…あっあっ…嫌っ…あっあっ)んじゃ山岸に抜いてもらうわ、山岸ゆっくり抜いてやって(嫁…あっあっ…ぁあ～嫌嫌嫌っ覗いてもらうけん)ほんまやな、ほんまに覗いてもらうぞ。約束破ったらクリ吸いやデカマラやらんけんの』と、強引に約束させました。そして引き続き山岸にカエルポーズで突いてもらっていると、運ちゃんがいきなり大声で『アダルトビデオの撮影か何かかいの？ええ眺めやけん撮らしてのー』と言ってガラケーを取り出したので、私は直ぐに両腕で×の仕草をすると、運ちゃんは諦めトラックに戻り行ってしまいました。

そして山岸は嫁を抱えたままなので、流石に疲れたのか、ベッドに嫁と繋がったまま戻り、ベッドの端に座って自分の両膝を嫁の膝裏に引っ掛けて拡げました。すると嫁は少し宙に浮いたような格好になるので、バランスが取りにくそうですが、それも山岸の企みで、Ｎ君を嫁の前に立たせ、嫁の右手はＮ君のチンポ、左手はＮ君の肩を持たせ、自分で腰を使って動くように言いました。そして坂東さんは嫁の後ろに回り、両手で乳首を弄んでいます。すると山岸が『奥さん俺のデカマラは好き？好きならまた香川に来た時突いてあげるから、こっち向いてキスしてよ(嫁…後ろの山岸に顔を向ける)ほら、ちゃんと舌出して』と言って、嫁は舌を出し、その舌を山岸の舌でベチョベチョに舐められたり、激しいディープキスをしだしました。

嫁は山岸にデカマラを刺されたまま、片手ではＮ君のチンポを握り、後ろからは坂東さんに乳首を弄ばれ、振り向いて山岸と唾液まみれのディープキス…そんな姿を私が見ているというのに、嫁は興奮と快感を貪り、腰をクネらせ喘いでいます。それが数分続いた頃、ただ握られているＮ君がイキそうだと言うと、山岸が『ほら、Ｎ君イクんだって。どうすんの奥さん』と言うと、嫁はディープキスを止めて、何の躊躇いもなく前屈みになって、Ｎ君のチンポをくわえて精子を飲みました。そして山岸が『業者のチンポ精子飲んだ口はいらない』と言ってディープキスは止めて、正常位になり、激しくデカマラをストロークさせます。すると山岸が、何か熱い液が出てきたような感じがすると言いました。それはあの大学生の時と同じです。山岸が一度デカマラを抜き、確めてみても何の変わりもありません。なので大学生の時の事を話すと、嫁に承諾を取り、何かあれば直ぐに止めるからと言ってその先にいってみようと、再び激しくストロークを始めました。私からすれば、何かあってからでは遅いのでは？と言う疑問がありましたが、嫁の承諾＋その先が私も知りたいという興味もあって見ていました。

嫁はというと、今まで以上に喘ぎ、山岸が『いやらしい言葉で感じろ』と言っても、もう喘ぐほかないくらい感じて、山岸が『言えないくらい気持ちいいんなら、おまんこって言葉だけで感じろ』と言うと、唸るような喘ぎで『うううぅぅ～おっおっおっ…おおおおーおっ…おばんごぉー(解説…おまんこです)おーおーおばんごぉぉ～うっうっうっ…うううぅぅぉぉおお～おーおばんごぉーおばんっ…おばっ…おっおっおっ…おばんごぉぉぉー』と叫び狂うような喘ぎをしています。そして山岸は嫁の足裏が天井に向くように足首を持ち、四股を踏むような格好になってストロークすると、自ずとデカマラの鋭角なカリがおまんこの天井を引っ掻くようになる為、嫁は子宮を突かれては天井を引っ掻かれるようになり(推測です)喘ぎが一段と大きくなって

『ぬおぉぉぉ～～～お"ぉーお"ぉーお"お"お"っ…お"ーお"ーお"ばっ…お"ばんごぉーーーお"っぉぉ～お"ばんごぉ～お"っ…お"お"お"っ…お"ばんっ…お"ばんっ…お"ばんごぉーー(山岸…また熱いの出てきたよ)お"ぉぉーお"お"お"っ…あ"っあ"っ…っっあ"ぅ…あ"あ"あ"あ"あ"ぁーーーーーあ"ぃぃ～いっいっいっいっ…ヒィグっ…ヒィグ(イクだと思います)ヒィグヒィグっ…うっ…ぅぅ……』と、狂ったようにイキましたが、山岸は突くのを止めません。それには嫁もたまらないのか『……ぁ、ぁ、ぁ、ぁぁぁ～あっあっ…ああああ"あ"あ"あ"あ"ーごぉーごぉーごわれるっ…んっあ"あ"ぁーうお"ぉーお"ばんごぉーお"ばんごぉぉぉぉおおお～お"ばんごぉっ…ごわれるぅぅ～ぎぼぢっ…あ"っ…あ"っ…ぎぃひぃ～ぎぼぢっいいぃぃーあ"、あ"、あ"っ……おおおおぉぉーおじっごっ…おじっご出るぅぅー』と言いますが、山岸のストロークは止まらず『Ｎ君、今日はラッキーだねぇ～憧れの奥さんのお漏らしが見れるかもよ』と言って、山岸は更に膀胱があるであろうという位置を刺激するように腰を沈め、カリで強く引っ掻くようにストロークしだしました。

そして山岸が『奥さん、Ｎ君の前でお漏らしさせてあげるからな。嫌なら突くのを止めてもいいけど…どうする？続けてほしかったら、お漏らしさせて下さいって言ってみな』と言うと、嫁は『んあ"あ"あ"ーでぇるぅぅぅうううーおじっご出るぅぅーお"ーお"ーおぼらしぃぃーおっおっ…ぉぼらしさせでっ…ぐだざいぃぃ～あ"ぁーぎぼぢいぃーお"ーお"ーおばんごぉ…ぎぼぢいぃーあ"ーあ"ーでるっ…出る出るっ…お"っおぼらししますぅぅぅーーーううう～』と叫んで、最初にドピュドピュドピュッとおしっこを山岸の股間辺りに飛ばし、その後はジョロジョロジョロジョロと、いつになったら止まるのかと思うくらいおしっこを漏らしました。が、それでも山岸はストロークを止めず、今度は奥深くまで突いては素早く引き抜くストロークを始めました。すると嫁が『ぬぉお"お"ーぎぃーぎぃーぎっ……ぎぼぢいいぃぃーーーいぃぃぃ～あ"ぁーイグっ…イグイグっ(山岸…イカせない…笑)あ"ーあ"ぁーイギだいぃーイギだいよぉーーー(山岸…そんなにイキたいなら、今度東京に一人で来い。その時は香川から東京まで来る間も、電話でド変態な事を命令するから、誰が見てもスキモノ女に見える服装で来い。それが約束出来るならイカせてやるよ。約束出来るか？)あ"ーあ"あ"ぁぁ～やぁ～約束しますぅぅぅーーー(山岸…ほんと淫乱だな…笑…東京に来るまで忘れられないようにイカせてやるよ)いいいぃぃぃ～イカせてぇぇ～あ"ぁーイギたいのぉぉ～ぉぉおおおっおまんこイカせてぇーーあっあっあっ…ぬあ"あ"ぁーぎぃーぎぃぃぃぃ～ぎぼぢいいぃぃーーーすぅっ…すごっ…すごっ…すごいぃぃ～ぃぃぃいい～おばんごっおばんごっ…たぁーたまら…ないぃぃ～あ"ーくるっ…くるっ…あ"ーあ"ーあ"っあ"っあ"っ……イグっ…うっ…うっ…イグイグイグっ…………ぉぉおおおおおおおーーーイグうぅぅぅーーーーー』

と、身体と爪先を丸め、腰をヒクヒクさせながら嫁はイキました。そして山岸は私に向かって『初めて奥さんを見せてもらった時から、これがやりたかったんだよ。清楚な顔してさ、本当はこんなアへ顔をするド淫乱、そんな奥さんの顔を見ながらオナって見たかったんだ』と言って、抜いたドロドロのデカマラを自分で扱きながら、フックを上げ下げしたり、クリを刺激して嫁のアへ顔を見ています。それが山岸の願望だったのか、直ぐに山岸は嫁の腹に出してイキました。そしてプレイが終わり山岸が、このおしっこまみれのベッドをどうしようか笑いながら困っているのを見て、嫁が謝ると、山岸はさっきまでの口調とは変わり『大丈夫です。奥さんとプレイ出来た事に比べれば、こんなの大した事ないですよ(笑)今日は本当にありがとうございました。あっ…さっきの約束なんだけど、Ｍと相談して、奥さんさえ良かったら本当に来て下さいね。勿論交通費はこちらで持ちますから。それと、Ｎ君もありがとうね。ってか、クリ吸い凄いね！そのクリ吸いで奥さんを宜しく頼むよ』と言って、坂東さんは『Ａちゃん、今度ニャン２倶○部って雑誌に出てみない？あのクリ吸いと山岸のデカマラでのプレイなら、一躍人気者になるよ。まぁ～それまで私が生きていればだけど(笑)』と言って、最後はフレンドリーな感じで解散しました。


『最終的には肉便器に～いよいよＫさんと』に続きます。