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美里調教 エステ編 30
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:美里調教 エステ編 30
投稿者: 闇王 ◆YMgRi431Eg
「じゃあちょっと出掛けてくるからあとはふみ、よろしくね」
「はい、オーナー」
そう言うと君江は部屋を出ていった。
「さぁ美里、また楽しもうね、愛、美里のおっぱい可愛がってあげて」
「はい」
愛が美里の右の乳首を口に含み左の乳首を指先で摘む。どちらの乳首にも緩やかな刺激が与えられる。
ふみは美里の脚の間に移動しクリトリスを指先で緩やかに転がす。
激しい絶頂を迎えた身体は磔られていたときよりも敏感になっている。
「はぅ。。うぅ。。」
2人の女性のツボを押さえた愛撫に美里はまた乱れ始めた。このまま敏感になった三つの突起を嬲ってイカせて欲しい、しかし少しすると美里はその期待が裏切られたことに気付いた。2人の愛撫は一向に激しくならない。ジリジリと緩慢な快楽しか与えてもらえない。堪らず美里はふみに懇願した。
「はぁ。。ふみ様。。イキたいです。。」
「えっ?さっきイカせてもらったでしょ」
「あぁ。。でも。。」
「オーナーからもっと焦らしておきなさいって言われてるの、でもいいのよ、気持ち良くなって」
「あぁー。。そんなぁ。。」
ドロドロの膣には触れられず乳首とクリトリスだけをひたすらソフトに愛撫され続け美里は堪らず叫んだ。
「おかしくなっちゃいます!お願いします!イカせてください!お願いします!」
2018/11/02 18:49:04(Iqvvz5.w)
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