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私が調教された訳
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:私が調教された訳
投稿者:
第2話 学生編 2

痛めた部分を簡易的に包帯でまかれ、先生から念のため早退する事を告げられたわたしは、制服に着替え、数人の友達に帰る事をつげ、学校の玄関に向かいました。

包帯を巻かれた右足は素足でした。
素足にローファーを履き、学校を出ました。

学校から家までは歩いて20分程です。
足首の軽い痛みを感じながらゆっくり家まで歩きました。

普段なら意識しないかもしれません。
炎天下で、しかも素足で履いたせいで、ローファーの中がグジュグジュに蒸れているのがわかります。

その度に、
「こんな顔して、足臭いんだな!水虫になりかけじゃないか?」
あの先生の言葉を思い出します。

〝恥ずかしい〟
この気持ちが湧くたびに、わたしは歩きながらキツく目をとじ、
女性器やお尻の穴にギュッと力がはいります。
歩くたびにスカートのなかで、太ももまでヌルヌルしているのがわかります。

すれ違うスーツ姿の男性にも、
(あの人にもわたし、足臭い女の子って見られてるねかな?)と勝手に想像し、恥ずかしさに震え、そして感じていました。

うちは祖母の残したアパートに母と二人で暮らしていたため、
外の階段を上がり、自分の部屋に入りました。

わたしはこの気持ちがなんなのかもわからず、
すぐに制服を脱ぎ捨て、ベッドに横になり、女性器に手を当てました。

まるでお漏らししたようになっている下着を脱ぎ、
自然と女性器に指を這わせると、
普段はなんとなくでしか感じていなかったクリトリスが、
ハッキリと気持ち場所だとわかるぐらい敏感になっていて、
思わず声にならない声を出しました。

「あっ…んぐっ…」
頭の中では学校での出来事、先生のあの顔や、かけらた言葉を何回も思い出し、自然とクリトリスを擦る手が激しくなって行きました。

「あっ…はっ…うっ…」
母は仕事に行っていて、このアパートにはわたし1人とわかっていても、声を抑えようと左手で口を押さえました。

そしてまたゆっくり、先生に足の匂いを嗅がれて、臭いと言われたあの時を思い返して、

〝あ~本当に恥ずかしい〟

と思った瞬間、
クリトリスが触れないぐらい敏感になりました。

「あっ!ぐっ!」
初めてイッた瞬間でした。

あまりの気持ち良さに、頭の中が真っ白になりながら、
クリトリスの周りを撫で、イッた余韻に浸りました。

手が止まりませんでした。

周りをゆっくり撫でていると、またすぐあの感覚が味わえそうだと思いました。
この時はイクと言う言葉も知りませんでした。

わたしはベッドの下にあるカバンに手を伸ばし、閉まっていた靴下を取り出しました。

クリトリスを擦りながら、自分の靴下の匂いを嗅ぎました。
(うっ…凄く酸っぱい、こんな恥ずかしい匂いを先生に嗅がれたんだ…あ、だめ、またすぐ…ああっ!)

すぐに二回目の絶頂におそわれました。

それでもまだ気持ちが収まらなくて、敏感になっているクリトリスを動物のような声を上げながら擦りました。

「ああっ!ああっ!ぐっ!ああ!」

自分の靴下の酸っぱい匂いを深く感じた瞬間三回目の絶頂を迎え、
同時に大量に失禁しました。

オシッコが出ているのは分かっているのに止められない、
快楽の方が遥かに優っていました。

その日からわたしは、家族や友達にバレないよう、
隠れて毎日同じ靴下を履き、お風呂でも足を洗わないようになりました。

そして毎晩ベッドに入り、また男性にわたしの足が臭いと思われる恥ずかしさを想像し、履き続けた靴下の匂いを嗅ぎ、
どんどんとイヤラシイ妄想を広げながら毎日オナニーをするようになりました。

いま思えば、もうこの時から調教される事は決まっていたのかもしれません。

続く
2018/10/19 15:39:29(JK91ErE9)
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