全裸で足を大きく開かれ拘束台に手足を縛られる
旦那様は私の目の前で椅子に拘束されている
嬢様と首輪リードで繋がれ犬のように歩く全裸の男性が入ってくる
私の前に座らされている男性の視線が私のオマンコに刺さる
恥ずかしい…身体の中から熱を感じる
嬢様の"綺麗にしろ"の言葉で男性がクンクン臭いを嗅ぎ私のオマンコを舐める
快感が私を支配し声をあげる
繊細さはなく荒々しくオマンコに舌が這う
私の中から溢れる快感…快感の度合いを表す喘ぎ声
旦那様には私がどれくらいの快感に酔っているか隠しようのない声が出る
溢れだす恥液をすくうように下から上に舐める
ダメ！そこは！
舐めあげられる度にクリに舌先が当たり身体に快感が走り喘ぎ声が絶叫に変わる
身体を震わせて昇りつめる
"止め！"の言葉で男性は私から離れ
嬢様が"身体震わせて逝った？旦那の前で厭らしい女だ！"
罵声を浴びせられ快感に支配され旦那様の存在が消えていた事に気づく
旦那様を見れない…

拘束を解かれシャワールームへ
床に男性が横になり顔を跨ぐよう指示が…
もう溜まってるでしょ？
少し前から感じていた尿意
プレイ前に頂いた錠剤の仕業？
"あなた立ったままするの？"
嬢様の言葉にしゃがむ私
下を見ると男性の顔と厭らしく光り恥液が垂れた私のオマンコ
無理！そんなこと…
溜まってる？と言われてから尿意が一気に頂点に達していた
あぁ～！もうダメ！出ちゃう！
我慢しても少しずつ溢れだす小水
力が抜け私から勢いよく出る小水を男性は口を開け全てを飲み干そうとしている
滴る私の小水を最後の一滴まで舐めとろうと私のオマンコにむしゃぶりつく男性
無意識に男性の顔にオマンコを擦りつけその先の快感を求めて腰が前後に動く
快感に身体が震え絶叫と共に昇りつめ前のめりに突っ伏しお尻を突き上げた恥ずかしい姿で放心する

シャワーへと身体を抱き起こしてくれる男性
えっ！旦那様
私の恥態全てを見られてた
羞恥の極み、旦那様に触れられる安心感
目は合わせられない

ベッドへ
旦那様が仰向けに寝、私のオマンコを旦那様の顔に向けられ四つん這いにされる
私の目の前には、いとおしい旦那様のペニスが私を求めている
食べたい…知らないうちに口が開く
嬢様が"何、口開けてるの！"
同時に私のオマンコを弄る手が…
また私の中から溢れだす快感と喘ぐ声
嬢様が私の顔を覗き込み旦那様のペニスに舌を這わせる
"ふふ！旦那も反応してるよ！"
"お前のような変態女には勿体無い立派なチンポだ！"
"お前には犬のチンポで十分だよ！"
お尻に手が置かれオマンコに熱く硬い男性のペニスがあてがわれ溢れた恥液を塗り付ける
あっ！嫌！旦那様に全てを見られてる！
ゆっくり私のオマンコに侵入するペニスにまた快感が私を支配する
嬢様が"旦那によ～く見てもらおうね"と言いながら旦那様のペニスを口に含む
意地悪な言葉、意地悪な行為
全てが興奮に変わる
私のオマンコに入ったペニスの動きが早くなる
その動きに応えように無意識に私の腰も前後する
目の前の光景とペニスの刺激で頭が真っ白に…
はっ！と目を開けると旦那様のペニスが嬢様のオマンコに飲み込まれている
あぁ～！嫉妬が心を揺さぶる
私のオマンコに挿入されたペニスの動きが頂点を目指している
私はもう何度か昇りつめていた
最後の頂きに私の腰の動きも自然に激しくなる
ペニスが私のオマンコの奥に留まり膨らむ亀頭
根元、裏筋を通って精液を吐き出すのを感じると同時に私も身体を震わせ絶叫し昇りつめた
頬に当たる嬢様に汚された旦那様のペニス
夢中で私の口で浄化するように旦那様のペニスから汚れを全てを舐め取る
私から男性が離れ身体を起こすように指示が…
あっ！中から流れ出る感触…
旦那様の顔へ流れ落ちる男性の精液と私の白濁した恥液
もうプレイのことを忘れ慌てて旦那様の顔を拭こうとするが静止される
"なにティッシュ取ってるの"と嬢様の言葉
"大切な旦那なんだろ！"
"口で綺麗にしてあげないさい！"
その言葉に躊躇なく旦那様の顔に付いた精液と私の恥液を全て舐め取る…

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