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母と姉の秘密
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:母と姉の秘密
投稿者: TW
美紗は中学3年生の女の子である。4人家族だが父は単身赴任をしているので、母と2歳上の姉と3人で暮らしている。母はとても優しく、姉は成績優秀で真面目である。美紗は母と姉のことが大好きである。
 ある夜、美紗は喉の渇きを覚えて水を飲みに1階にある台所に行った。水を飲んで2階に戻ろうとした時、和室の電気が点いている事に気が付いた。
(あれ?電気が点けっぱなし。ママ、まだ起きているのかな?)
 そう思った美紗は襖を少し開けて覗いた。
(え?嘘!)
 美紗の目に入ったのは信じられない光景だった。姉が全裸で鴨居から両手を上にした状態で吊るされていたのである。しかも、その尻は真っ赤に腫れ上がっていた。手に鞭を持ち、黒いボンテージ衣装に身を包んだ母が姉の横に立った。
「さあ、いくわよ。」
 そう言って、母は姉の尻を鞭で打ち据えた。
 ビシッ!バシッ!ビシッ!
 ビシッ!バシッ!ビシッ!
「アアーン!」
「ふふふ、いい泣き声ね。もっと泣きなさい。」
 ビシッ!バシッ!ビシッ!
 ビシッ!バシッ!ビシッ!
「アアーン!アアーン!アアーン!」
 美紗は逃げるように自分の部屋に行き、ベッドに潜り込んだ。寝ようとしたが、姉の泣き声と真っ赤なお尻が目に浮かんでどうしても眠れなかった。
 翌日、寝不足の状態で食堂に行くと母も姉も起きていた。2人共普段と変わりなかった。あれは夢だったのだろうか。しかし、姉が椅子に座る時痛そうな顔をしたのを見逃さなかった。
(お姉ちゃん、お尻痛いんだ。やっぱり、あれは夢じゃなかったんだ。)
 学校に行っている間、美紗は昨夜の事を考えていた。
(あれはお仕置きなのかな?あんなに叩かれるなんて、お姉ちゃんどれだけ悪い事をしたのだろうか。)
 しかし、美紗はその考えをすぐに打ち消した。姉は真面目で悪い事なんかするはずがない。
(お仕置きじゃないのなら何?)
 結局、美紗には答えが出なかった。
 その日の夜、美紗はこっそりと和室に向かった。ドキドキしながらそっと襖を少しだけ開けた。昨日と同じように全裸の姉が吊るされていて、その尻を黒いボンテージ姿の母が鞭で打っていた。
 ビシッ!バシッ!ビシッ!
 ビシッ!バシッ!ビシッ!
「アアーン!女王様!」
(女王様?何でママが女王様なの?)
 美紗は益々分からなくなった。
 次の日も、その次の日も美紗は母と姉の秘密の行為を覗き見した。見てはいけない気がしたが、見ずにはいられなかったのである。
 1週間位経った頃、美紗はいつものように覗いていた。
「美紗、いるんでしょう。知っているのよ。こっちに来なさい。」
(え?ばれていたの?)
 美紗は襖を開けて和室に入った。
「覗き見をするなんて悪い子ね。」
「ごめんなさい。」
「まあ、いいわ。」
「何でお姉ちゃんはお尻をぶたれているの?何か悪い事をしたの?」
「何も悪い事なんてしていないわよ。」
「じゃあ、何でこんな酷い事をするの?」
「お姉ちゃんはね、ママの奴隷なのよ。」
「奴隷?嘘でしょう。」
「嘘じゃないわよ。」
「美紗ちゃん、本当よ。私はママの奴隷なのよ。だから、毎晩こうして調教を受けているのよ。」
「調教って、鞭でお尻をぶたれる事?」
「まあ、そうね。」
 母が代わりに答えた。
「ところで、美紗。」
「何?」
「あなたはお姉ちゃんと一緒にママに調教されたい?それとも、ママと一緒にお姉ちゃんを調教したい?」
「お姉ちゃんを調教したい。」
 美紗は即答した。実は姉の尻を鞭打ちたくて仕方がなかったのである。
「はい」
 そう言って、母は鞭を美紗に渡した。
「思い切り打っていいわよ。」
 美紗は頷いた。
「お姉ちゃん、いくわよ。」
 美紗は姉の既に真っ赤に腫れ上がっている尻めがけて鞭を振るった。
 完



2018/10/28 19:13:50(Ta4xbdck)
2
投稿者: まさ
続きないんですか。
18/11/01 21:44 (XenaIl0/)
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