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『最終的には肉便器に~初他人棒』
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:『最終的には肉便器に~初他人棒』
投稿者: 羞恥好き ◆dxYu.Cc/x6
『最終的には肉便器に』

※これは、嫁を最終的には肉便器にするまでの、実際の経緯です。かなりの長文になる為、『夫婦生活報告』から、こちらに移動しました。なので、文章中に誤字脱字、表現の乏しさ、そして実際の経緯なので、詳細等を知って頂きたい為、いやらしい話から反れる場合もあります。また方言も含まれる為、大変読みにくい場合もあるかも知れませんが、ご了承下さい。

【官能ではない等のレスがあった場合、やはり板違いと思い直ぐに削除致します】



香川在住の48歳♂と38歳♀の夫婦です。
嫁の簡単なプロフィールですが、顔は決して美人ではありませんが、清楚な感じの顔で、私の友人からは『想像やけど、Hの時のアへ顔はたまらんから、お前の嫁で抜いた事ある』と言われる顔で、確かに私も普段の清楚な感じの嫁が、感じてるアへ顔を見ると、直ぐにイってしまいそうになるくらい、普段とのギャップがある顔をしています。身体も肉付きがよく、縄の似合うムチムチな身体をしています。

本題に入りますね。

嫁をどうにかこの世界に導き、寝取られを実行したいのですが、嫁はこんな世界に興味はあってもあと一歩がなかなか踏み出せないので、先ずは他人に私達夫婦のプレイを見てもらう事から始めました。

嫁は普段から、見られる事は興奮するようなので、自宅では子供たちがいない時に、カーテンを少し開けてプレイしています。

なのでその性癖を利用して、寝取られは諦めるので、他人にプレイを見てもらう事をお願いしたところ、単独さんは嫁が選ぶのならと言う条件だったので、先ずは単独さんを募集して、人選する事になりました。

かなりの応募がありましたが、その中で一人は50歳の清潔感ある男性、もう一人は熟女好きの22歳の童貞君の2名に絞りました。が、50歳の男性は奥さんがいるので、後々面倒な事になっては嫌との事なので、童貞君に決定して日時を決めて、当日は食事からという事で居酒屋で待ち合わせをしました。

待ち合わせの居酒屋に現れた童貞君は、メールのやり取りをしていた時の写メよりも爽やかな感じで、喋りは緊張からか少しぎこちないですが『僕は童貞なので、今日は色々とレクチャーして下さい』的な事から会話が始まり、嫁視点からは礼儀のある好青年に見えたらしく、嫁も照れながらも童貞君と何気ない会話を楽しんでいました。

ですが実は…この単独童貞君は私が募集の際に仕込んだ単独君で、もちろん童貞でもなく、徳島県在住の熟女好きな単独君で、嫁には県外だから安心だと人選の際に洗脳のように言っていました(笑)

話しを戻しますね。

そして居酒屋を出てホテルに向かって行くうちに、嫁は緊張してきたのか、話しかけてもぎこちない感じでした。ホテルに到着し、先ずは単独君にシャワーに入ってもらいました。その時に嫁に大丈夫?緊張してる?と聞いたところ、居酒屋で単独君と会話をしている時に、この子にこれからセックスを見せるのかと思うと、恥ずかしくてこの場から今すぐ逃げたいという気持ちと、間近で感じてる姿を見られるという興奮が入り乱れ、緊張していたようです。

そして単独君の次に私達がシャワーを浴び、出て来た時に嫁には卑猥な黒のボディーストッキングを着せました。これは体型を気にしている嫁に、黒で全身ボディーストッキングなら、シャープに見えると、以前からまたまた洗脳していました(笑)

いよいよレクチャーの始まりです。嫁はボディーストッキングの上からガウンを着ていて、そのままベッドに腰掛けさせ、私は嫁の背後に座わりました。嫁には最初は恥ずかしいだろうからと、アイマスクを付けさせ、単独君には嫁の足元に座らせました。

先ずはガウンを脱がせます。その時に単独君が『居酒屋で見ていた清楚な人が、こんなエロいボディーストッキング着てるのが堪らんです』と一言。この一言も、見られる事と卑猥な言葉責めに弱い嫁の性癖を利用し、単独君には『エロい言葉を言ってやってな』と私が仕込んでいました。

そんな一言から嫁は少し興奮したようで、息が少し荒くなっているのが解ります。そして更に用意していたハサミで両方の胸周辺を切ると、少し弛んだ胸が剥き出しになりました。そして背後から胸を揉む度に息は荒くなります。単独君はすかさず『普段大人しそうな奥さんが、オッパイ剥き出しってエロいですね、僕もう勃っちゃいました』と、更に嫁を煽ります。

そして、次に私が両方の乳首をいきなり軽く摘まむと、遂に嫁が『あぅ…』と声をあげました。単独君にはレクチャーと言う事もあり『じっくり私がやっているテクニックと、嫁の表情や身体の変化をマジマジと見ててな』と言いながら乳首をコリコリとすると、嫁はとうとう軽くですが喘ぎ始めました。

その単純な責めを繰り返しながら、嫁に『自分からお願いせんかったら、いつになってもおまんこは触らんよ、だけん自分からおまんこも触ってほしいってお願いして』と言うと嫁は小さい声で『おまんこ触って』と言うので『触ってほしいならちゃんとお願いせないかんわ、ちゃんと、おまんこも疼いてきたから、おまんこも触って下さいってお願いして』と言うと、嫁は『おまんこも疼いてきたから、おまんこも触って下さい』と言うと、その言葉の恥ずかしさを隠すように、乳首責めの快感を声に出していました。

そして股間部分をハサミで切り、嫁のおまんこが単独君の前で露出されました。単独君が『切った部分のストッキングに濡れたあとがしっかりある、胸と言葉だけでも感じてたみたいですね』と。嫁はそれを聞いて恥ずかしいのか、アイマスクの上から顔を隠していましたが、私は嫁のお尻をベッドの端にして横たわらせ
、足を天井に向けて抱え『おまんこイジってほしんやろ?んじゃ自分で膝の裏を抱えて拡げて見せて。でないと童貞君にレクチャー出来ん』と言うと、嫁はモジモジしながらも、自ら足を拡げ膝裏を抱えました。

そんな恥ずかしいポーズの前に単独君を座らせ、私が『今からクリを責めるけん、クリと嫁の表情をマジマジと見といてな』と言うと、単独君が『もうクリ勃って剥き出しですね、今まで見たどの裏物のAVのクリより勃って剥き出しやから、責め方も解りやすそうです』と嫁の恥ずかしさを煽ります。

そしてクリを触る前に、単独君に嫁のおまんこを拡げて見せ『よう濡れとるやろ、この濡れてるおまんこ汁を指ですくって、クリを責めてあげるんやけど、ほんまよう濡れとるな、自分より若い童貞君に見られて恥ずかしいけど興奮しとんか?』と言うと嫁はコクリと頷きました。

『んじゃ見られて感じてるんやったら、お前もいい思いしとんやろ、それなら童貞君に感謝せないかんの。この先も見られて興奮したいなら、ちゃんと童貞君に、見られて興奮するこの熟おまんこを御覧下さいってお願いしてみ』と言うと、嫁が『見られて興奮するので御覧下さい』と言うので『間が抜けとるぞ、ちゃんと、見られて興奮する熟おまんこを御覧下さいって言え』と言うと、今度はキチンと『見られて興奮する熟おまんこを御覧下さい』と言いました。

この言葉責めが効いたのか、嫁のおまんこからはとうとうおまんこ汁が垂れ流れてきました。すると単独君がすかさず『こんなに見られて興奮して、おまんこ汁を垂れ流すのはAVでも見た事ないです。』と嫁を羞恥を煽ります。

そして私が指でクリの根元をクルクルとゆっくりと回すと、嫁はいつも通りの声で喘ぎ出しました。更に私がいきなりクリを弾いたり押し回したりすると、嫁は更に喘ぎ出し腰をくねらせています。そしていつもよりも早く『イキそう』と言うので、一旦クリ責めは止め、そしてまたクリを責めてを繰り返し焦らせます。もうその頃にはおまんこ汁はシーツまで垂れ流し、焦らされイク寸前で止められ、更に見られていると言う事が興奮するのでしょう、今まで見た事がないくらいシーツを濡らしていました。

そして次はバックにさせ、単独君に『嫁が一番よがる責めを見せるけん、ように見といてな』と私が言い、嫁のアナルを舐めながら右の親指ではクリを弾いたり擦ったり、そして左の手で乳首をコリコリと摘まんでやると、嫁は大きな声で喘ぎ出しました。そして私が『どこがどんな風に気持ちいいんや?』と聞くと『全部気持ちいい』と言うので『それで解らんから、尻の穴とクリ豆と肥大乳首が堪らなく感じてます。』と言うと、これはいつも言っているので、嫁はその通りに言いました。

そして私がこの責めをするのには、左手に限界があるので、乳首責めは止め、代わりに単独君にやってもらう事にします。が、ここで嫁が拒否れば後の楽しみはなくなりますが、興奮と快楽に浸っている嫁なら、多分拒否らないだろうと思いきって単独君に乳首を責めさすと、予想通り嫁は何の抵抗もなく単独君の乳首責めを受け入れました。

単独君が『乳首を強弱つけて摘まんだり指先で転がしたりすると、さらに反応がいいですね、奥さんの喘ぎが大きくなります。』とまたまた嫁の羞恥を煽ります。そして四つん這いのポーズの嫁の顔の前に単独君を座らせ、私が嫁に『そろそろ慣れてきたやろ?アイマスク取るけんな』と言ってアイマスクを取り『童貞君、この3ヶ所責めしよる時の嫁の顔をよう見といてな、普段マジメな顔しとるのに、感じ過ぎたら凄いだらしないアへ顔になるけん。』と言うと単独君が『本当ですね、エロいアへ顔で喘いでます。』と言い、更に単独君は『アへ顔の奥さんをちゃんと見たいので、髪を束ねさせてもらいますね』と言って、両手で嫁の髪を束ね、マジマジと嫁のアへ顔をみています。

その間も私がアナル舐めとクリ弾きをしていると、垂れ流れるおまんこ汁は糸が切れる事なくシーツを濡らしています。そして何度も『イキそう』と嫁が言いますが、それでもクリはイカせません。

そういう言葉責めと焦らしプレイを続けた後、今度はまた仰向けにさせ、私は嫁の顔の横に座りフェラをさせます。そして単独君には嫁の足首を掴ませ、先程のようにカエルがヒックリかえったようなポーズにさせ、私は嫁にフェラをさせながら、片手ではまたクリを責め続け、単独君は嫁のおまんこをガン見しているので、私が『こんなに濡れるんは初めてやで、よほど興奮してるんやろ』と言うと『感じ過ぎていつでもOKなくらい、パックリと熟おまんこ開いてるし、なんかいやらしい匂いもします』と、更に嫁が興奮したのか、くわえながらも高い喘ぎ声を出し始めました。

そして、そろそろクリをイカせてやろうと思い『イキたいならそれなりのお願いせえよ、俺が言う通りにお願いせえよ』と言うと、嫁はチンポをくわえたまま頷いたので『童貞君のおチンポの裏筋で、こね回してイカせて下さいってお願いしてみ』と言いました。

ひょっとすると、流石にそれは拒否するかと思いきや、嫁は私が言った通りにお願いしたのです。すると単独君はズボンとトランクスを脱ぎました。私は単独君からそのデカさと太さを知っていたのですが、嫁は最初の予定では私達のプレイを見せるだけだと思っていたので、そのデカいチンポをフェラをしながら見て、嫁の目がビックリしていたのを私は見逃しませんでした。

そしてそのまま単独君は嫁のクリに裏筋を当て、こねくり回しながら『こんな若い童貞の僕に、奥さんがヒィヒィ言わされ喘いでる姿が興奮します』と言いながら、今度は縦にストロークしながらクリを責め続けます。私は嫁の口からチンポを抜き、乳首を吸ったり摘まんだりをしながら、そろそろイカせてやってほしいと単独君に頼むと、裏筋でクリをこね回しながら、嫁はあっという間にイってしまいました。

が、嫁はクリでイった後、更に責めると10秒くらいでまたイクので、それを予め単独君には伝えてました。なので単独君はまたクリをこね回したりストロークしたりで責めます。そして何度もクリでイっている嫁に『入れてほしいとお願いせんかったら、いつまで経ってもこのままやぞ、入れてほしいならお願いせないかんわ』と言って、更に『俺に入れて欲しかったらバックになれ、でも童貞君のを入れて欲しかったら、熟まんこで良ければおチンポ入れて下さいってお願いせえ』と言うと、よほど単独君のチンポに興味があったのか、それとも私の寝取られ癖を知っての事か、嫁は『熟まんこで良ければおチンポ入れて下さい』と単独君にお願いしたのです。

そしていよいよ挿入!私もマジマジと単独君のチンポを見てビックリ、大きさは写メの通り(スケールで計って送ってきた)長さ19㎝太さ5.1㎝でそれだけでも凄いのですが、カリの鋭角さが凄く、あれで嫁のおまんこが掻き回されると思うと、私の興奮は更に高まりました。

単独君はゆっくりですが嫁のおまんこに入れていき、嫁はうめき声に近いような低い声を出し感じてる様子です。すると単独君が『奥さん凄いアへ顔になってます、気持ちいいですか?でも全部入ってなくて、もう子宮に届いちゃいました』
そして単独君が『前にAVで見たように、責めてみますね』と言い、入りきっていないチンポの根元を自分で持ち、嫁のおまんこを掻き回しています。単独君曰く『子宮の回りをこうやって擦ってやると、女性は凄く感じるとネットで勉強しました。』との事。本当は色んな女性で試してるんですがね(笑)

そうやって掻き回されている嫁は、今まで聞いたことのない声で喘ぎ出し、私が『気持ちいんか?』と聞いても答えれないくらい感じています。そして『奥さん中が締まってきてます、もうイクでしょ?イキたいですか?』と1度動きを止めると『イキたいです』と嫁は言いました。すると単独君はまた掻き回し始めます。それも先程より早く掻き回すと、嫁はお腹の筋肉と足の筋肉をガクガク震わせながらイってしまいました。

そして次に嫁をバックにして、今度は長いストロークで嫁のおまんこを責めます。今度はうめき声ではなく普通の喘ぎ声でしたが、これは流石に隣りや外に漏れるんじゃないと思うとくらいの喘ぎ声で、嫁が若い男性に突かれ、私の時以上に感じてる様子に、私の興奮はMAXをむかえようとしていました。

その時、単独君が『旦那さん、奥さんのおまんこ見て下さい、こんな濡れ方見た事ありますか?』と聞いてきたので見てみると、嫁のおまんこからは白濁のドロドロしたおまんこ汁が、ストロークする度に掻き出され、ボタボタ落ちているのです。単独君は『これが本気汁って言うんですね、よほど感じてるんでしょうね』と勝ち誇ったように私に言いました。が、確かにそうです、こんなおまんこ汁は見た事ありませんし、こんなにヨガっている嫁を見た事がありません。

そして単独君は『奥さんバックは疲れたでしょう、僕も疲れたので、今度は背面座位でまた子宮を擦ってあげますね』と言うと、単独君は嫁の両足の膝裏を後ろから抱かえ、嫁はオシッコをする様なポーズで繋がったまま、単独君が嫁を抱え子宮を擦っています。またもや声にならないうめき声のように喘ぐの嫁。単独君が『これが本気汁を生み出すんですよ、今は奥さん天国にいるよな、何とも言えない快感に浸っていると思いますよ』と、長さと太さがあるからこその様に、自信満々で私に言ってきます。

確かに嫁は突かれる喘ぎ声ではなく、快感に身を委ねてるように見え、悔しさと、若い男にオモチャにされているような嫁のアへ顔と喘ぎ声の興奮が、今度は私の中で入り乱れていました。

次に単独君は抱えるのは止め、嫁の足はM字に大きく拡げ、ベッドの反動を利用して、下から突き上げます。すると先程の子宮への擦りが効いたのか、またもドロドロとした白濁の本気汁が垂れてきます。更に単独君は指でクリを弾いたり擦ったり…もう嫁はトロけるようなアへ顔で喘ぎまくり、私から見ると単独君に刺さったオモチャのようです。そんなオモチャにされた嫁は私の物だと主張しようと、私はたまらず嫁の口にチンポを捩じ込もうとした時、単独君が『旦那さんのをくわえたら、もう突いてあげませんよ』と言うと、嫁は喘いでる口を必死で閉じ、私へのフェラを拒みました。

私は拒まれた屈辱感と寝取られの醍醐味を一瞬で味わい、私は仕方なくドロドロの本気汁を垂れ流す嫁の、今まで以上のアへ顔を見ながら独りでイクしかありませんでした。

無様に1分程で果てた私は二人を横目で眺めていると、下から突かれながらクリを擦られている嫁が、突然単独君から逃げようとしました。が、単独君が『奥さんクリでイキそうなんでしょ?さっきの子宮擦りから今度は突かれながらのクリ擦りでのイキは凄く感じるらしいから』と言い、嫁を逃げられないように片手で嫁を羽交い締めにして、お構い無しに突き上げながら、もう片方の指でクリを擦り上げます。

すると嫁はいつものアへ顔以上に、口元と目元の両端は垂れ、清楚な嫁とは思えない様な顔で『イグ~イグイグ~ぐ、ぐぐ、るいそうや~』(多分、イク~イクイク~狂いそうや…だと思います。)と言い、白濁のドロドロ本気汁を垂れ流しながら果てました。

そして単独君が『そろそろ時間も時間なので、僕もイって終わりにしますね』と言い、今度は正常位になり、嫁の足首を掴んで大きく股を開かせ膝を折り曲げ、挿入は浅く嫁のおまんこの天井部分を擦るように責めていきます。そして単独君が『奥さん自分でクリを擦って下さい、これはこれで違う気持ち良さがありますから』と言うと、嫁は素直に従いクリを擦ります。

単独君はゆっくりとおまんこの天井を擦り、嫁もゆっくりとクリを擦り、おまんこの天井とクリが近いからよほど気持ちがいいのか、嫁は今度は穏やかな?天国にでもいるような?何とも表しようのない顔で感じています。すると単独君が天井を擦りながら奥へと突きだしました。嫁は先程の柔らかい快感の喘ぎから一転、またもやアへ顔になり感じまくっていました。単独君が『このままイキたいですか?イキたいなら、今度公衆便所でヤラせてくれますか?旦那さんから、時々トイレでやってると聞いてますよ。なので約束してくれたらこのままイカせます』と言いながら、天井擦りのストロークをゆっくりしたり早くしたりを繰り返し焦らしていると、嫁が『約束するからイキたい』と言ったので、単独君はそのままストロークを早めました。

嫁の頭はベッド上部にある為、その快感から逃げられず、頭にある枕を鷲掴みにしながら、とんでもなくダラしないアへ顔で感じ、今まで以上に白濁としたドロドロの本気汁を垂れ流し、最後は上半身が真っ赤になり、首もとの血管を浮き出させながら果てました。 嫁は果てましたが、ED薬のレビトラを使っていた単独君は結局イケず、単独君はシャワーを浴び、次に私はグッタリとした嫁とシャワーを浴び、3人はあまり会話も無いまま、ラブホを後にして単独君を居酒屋近くの駐車場に送りました。

帰っても嫁曰く、凄いイキ方をしたおまんこの気持ち良い余韻と興奮がなかなか消えず、あまり眠れなかったようです。そして嫁が『あの子童貞ちゃうやろ、まぁ~そんな事やと思ってたけど、寝取られ願望あるからこの際やからパパを喜ばせてあげようと思って。まぁ~あの大きなオチンチンにも興味はあったけど』と笑みを浮かべて言いました。

そして肝心な公衆便所の話を切り出しました。嫁は私が側にいるならOKとの事なので、早速単独君と打ち合わせをし、盆休みの初日にまたプレイする約束をしました。その際に、以前から嫁が見られ好きと言葉責めは好きなのを知っていた私は、今回の一件で慣れただろうと思う嫁に、今度の公衆便所でのプレイで、単独君の後輩の見学者が来る事を伝えました。が、嫁は単独君だけならいいけど、絶対にそれ以外はお断りとの事。でも本当に見学だけならOKとの事なので、その約束は守るように単独君に伝えました。

すると単独君は快く承諾してくれましたが、単独君からのお願いで、夕飯は嫁と二人で外食し、そこから公衆便所でのプレイをするという、貸し出しプレイ的な事を少し味わいたいので、プレイの際だけ旦那さんは来て下さいとの事。不安ならば外食から付けて来てもいいと言うくらいなので、私は信用して嫁を当日外食店まで送り、私はプレイの場である公衆便所近くのコンビニで連絡があるのを待っていました。

すると約2時間後に単独君から連絡があり、今からプレイをするので来て下さいとの事。嫁が少し不安だったらいけないので、嫁に電話を代わってもらい話したところ、全然平気そうに私と話しました。なので私も安心し、公衆便所に向かおうとすると、単独君からメールがあり、少し面白いシチュエーションを見せたいので、30分くらいズラして来てもらえますか?奥さんは旦那さんと電話で話せたので安心しているので、面白いシチュエーションが見れると思います。なので公衆便所に着いた際には、奥さんに気付かれないように、ドアを開けてください…との事。なので私は了解メールを単独君に送り30分程ズラし向かいました。

そして広めの障害者専用のトイレへ向かい、そぉ~っとドアを開けると、そこには単独君の後輩らしき男の子が二人。嫁は既に上の半袖のニットとブラは脱がされており、上の半袖のニットとお揃いのニットスカートは腰まで捲り上げられ、どこで脱がされたのか、黒のストッキングにノーパンという姿で(黒ストは私のフェチであり、単独君のフェチでもあるので夏場ですが履かしていました。)便器に片足は上げられ、両足はガニ股状態で大きく拡げさせられ、上半身は前屈みになり、両手は壁についてアイマスクを付け、更にはボールギャグまで噛まされていました。

そして単独君は後輩二人に(○○君と△△君にしておきますね)『○○、△△、この奥さんほんまド変態やろ?一回このチンポ味わったら、この奥さん俺専用の公衆便所に堕ちたわ』とニヤニヤしながら嫁の垂れ下がった大きな胸の乳首をチロチロと指で摘まみ出しました。すると嫁は息遣いが荒くなりながら、少し喘ぎだしました。単独君が『○○、△△、すぐ濡れるまんこやし、エロい顔になる奥さんやから、一人はまんこで一人は顔を見といてやって』と言いました。○○はストッキング越しの嫁のおまんこを見て『少しキラキラしとるから濡れてきてるんかな?見づらいッス』と言うと、単独君は強引に股間部分を破り、とうとう嫁のおまんこが○○君の目の前に露になりました。

単独君が○○君によく見えるように、嫁のおまんこを拡げますが、足の開きが足りないのか、目一杯は拡げられません。すると単独君が嫁の尻をペシペシと叩きながら『もっと足拡げて見せてあげんと、奥さんも感じれんよ、ほらもっと拡げて』と言いながら、さっきより更にガニ股で尻を突き出す格好になり、嫁はとても卑猥なポーズになりました。

単独君は乳首を更にイジっていると、嫁の喘ぎは段々と大きくなり、○○君が『凄い濡れて垂れてきよる』と言い△△君は『涎が垂れてきよる』と言いました。すると単独君が『奥さん、トイレなんやから変な声出したらいかんよ、その為にボール噛ましてるんやから。で、声出しを耐えたら後で車で突いてあげますからね。』と言いながら、今度は嫁のクリを下から舐め出しました。

嫁は喘ぎ声を『ヴぅ~』と唸るように押し殺しています。すると単独君が『少し可哀想だからボールは外しますね』と言い、今度は嫁の背後から乳首をイジったり、クリを弾いたりしています。そして単独君は『奥さん、まだ旦那さん来てないうちに教えてほしい事があるんやけど、このチンポと旦那さんのチンポどっちがいいですか?それと今日も興奮してるかどうか教えて下さい。』と言うと、嫁は少し喘ぎながら『単独君のチンポの方がいいし、今日は他人に見られて興奮してます』と言うと単独君が『じゃあ復唱して下さいね、復唱するともっと興奮させてあげるから、はい、復唱して下さい!…私のおまんこは旦那のおチンポより…私のおまんこは旦那のおチンポより…単独君のデカマラが…単独君のデカマラが…この熟した変態おまんこに…この熟した変態おまんこに…合っています…合っています…なので今日も本気汁を垂れ流すので…なので今日も本気汁を垂れ流すので…後輩君二人の前で…後輩君二人の前で…思い存分使用して下さい…思い存分使用して下さい』と嫁は復唱させられました。

すると○○君が『もう床まで垂れ流しになっとる、めちゃめちゃエロい奥さんや』と言い△△君は『もっとエロい顔みたいから、こっち向いてもらえますか?』と…すると嫁は言いなりになり、△△君の方へ向きました。

もう嫁は恥ずかしいポーズで3人に見られている事と、羞恥的な言葉を3人から言われたり、単独君にはだらしない変態熟おまんこを持った女のように扱われ、完全にドM快楽に堕ち、泥酔したように言われるがままになっています。

その時単独君が『アイマスク外しますね、あっそれと、実はさっきから旦那さんは来てるんですよ』と言うと、嫁は平然を装おうとしましたが単独君がすかさず『さっき聞いてましたよね、奥さん僕のデカマラの方が良くて、今日も突いてもらいたいらしいです。それに後輩に見られる事も期待しているようですね、そうですよね奥さん?僕ら3人にお願いするなら、お尻をクネクネさせて、どうぞご利用下さい、そしてご覧下さいと言って下さい』と言うと、嫁が私を見てきます。

私は『もっと興奮したんいか?興奮したいんだったら言われた通りにお願いしてみろ』と言うと、嫁はぎこちなく尻をクネクネと動かしながら『今日もご利用下さい、そしてご覧下さい』と言いました。すると単独君が『よく言えました、だから少しのご褒美です』と言い、今度は単独君が便器に座り、嫁を抱えオシッコをするポーズにしました。そして単独君が私に『今日は旦那さんにも協力してもらいます、先ずは○○と△△に見えるように、奥さんのおまんこを拡げて、クリをイカない程度に焦らして責めて下さい。で、僕は奥さんに色々と質問しますから、奥さんは質問に対して頷くか首を振るかをして下さい』と言いました。

私は言われた通りに二人に見えるように嫁のクリを刺激します。すると単独君が早速質問に入り『奥さん自分より凄く若い男の子に見られて興奮してますか?(頷く)じゃあうんと年上の中年男性に見られても興奮しますか?(頷く)やっぱりそうなんやね(笑)結局は誰に見られても興奮する、ド変態マゾなんでしょ(頷く)中年男性と変態セックスするのを想像してみて下さい。中年男性はいやらしく執拗な責めをするし、奥さんに合ったド変態な言葉で責められますよ、いつか機会があれば中年男性に囲まれ、奥さんの単独オナニーを先ずは披露して、その後に執拗な焦らすような責めを受けてみたいでしょ?(頷く)いっその事、地元の自治会の中年男性に責められたら、顔見知りで恥ずかしい事もあり、奥さん地元で有名なド変態公衆便所になれますよ。想像して下さい、自治会の皆に責められてる姿を』と嫁の本能を引きずり出します。

そんな質問に対する頷きと、中年男性に囲まれ責められる想像で、嫁のおまんこは私のクリ責めもあり、堕ちたド変態嫁の惨めな汁は、便器まで濡らしました。

そして声が外に漏れそうなくらいの喘ぎきに変わる頃、単独君が『もう汗だくになってきたので、そろそろ僕の車で続きをしましょう』と言い、嫁の手を取り、そのままの哀れな格好で外に出て、5人は大きなワゴン車に乗りました。

そして後輩君二人は運転席と助手席へ、私達3人はフラットにした後ろのスペースに乗りました。そして単独君の指示で運転席の○○君は、人気の無い場所に車を移動させました。

その場所は真っ暗で、絶対に誰も来ないような所で、車の中も何も見えません。すると単独君がテントで使うランブを二つ取りだし灯りをつけると、普通の室内のような明るさになりました。そして単独君が私と後輩二人に見えるように、嫁を四つん這いにさせ『もっと足を開いてお尻を突き上げながら、熟おまんこをご覧下さいって言ってみて』と言うと、嫁は尻を高々と上げ『熟おまんこをご覧下さい』と言いました。

そして単独君が『ちょっと皆で観察してみよう』と言いながら、クリを少し刺激していきます。すると片手から拡げられたおまんこからは、少しずつダラダラとおまんこ汁が垂れてきました。すると単独君が『車が汚れるので、下には垂らさず感じてて下さい』と無理な難題を嫁に押し付けました。それでもクリを責める事はやめません。すると、あと少しのおまんこ汁の垂れで、車に落ちそうなので、私が『落ちそう』と言うと、単独君は『また復唱して下さい、だらしないガバガバ熟おまんこなので…だらしないガバガバ熟おまんこなので…惨め汁が垂れ落ちそうです…惨め汁が垂れ落ちそうです…なので惨め汁を旦那に…なので惨め汁を旦那に…すくってもらいながら…すくってもらいながら…感じる事をお願いします…感じる事をお願いします』

そう言うと単独君は『解りましたが、でもやっぱり指ですくってもらうより、こんな若い僕の言いなりになり、感じさせられている奥さんの惨めなおまんこ汁を、旦那さんが下から口を開けて受け止めるってのはどうですか旦那さん?』と言われましたが、私にもMな気質は少しあるようで、以前単独君にこんなプレイもどうかとお願いしていました。なので私は了解して嫁の下になり、単独君のクリ責めから垂れる嫁のおまんこ汁を口で受け止めていました。

するとボソボソとした小さな声で○○君が『いくらでも濡れてきよる、もっと前で見ていいッスか?』と単独君に聞くと『そこもフラットにして、もっと近くで見たらいいやん、ドアップで見られた方が奥さんも興奮するでしょ?だから奥さんの方からも後輩にお願いしてみて下さいよ、熟おまんこで良ければ、お二人でご覧になって下さいって』すると嫁は喘ぎながらも『熟おまんこで良ければ、お二人でご覧下さい』と言いました。

そしてフラットにして二人がマジマジと嫁のおまんこをガン見していると、単独君が『奥さんバックも疲れたでしょう、今度は仰向けになって、この前みたいに自分で足を抱えて思いきり開いて下さい』と言うと、嫁は言いなりでそのポーズになり、誰も何も言わないのに『ご覧下さい』と自ら言いました。すると単独君が『誰も何も言ってないのに、自分からご覧下さいって、本物の視姦奴隷になりましたね』と言いながら、あの見事なデカマラを出し、嫁の顔を69の方向で和式のトイレに座るように跨いで『僕の肛門と玉、それとマラ裏を、美味しくいただきますと言ってから舐めて下さい』と言うと『美味しくいただきます』と嫁は舐め始めました。

その間にも単独君は余っている両手で嫁のクリや乳首をイジり、何度もイキそうになるクリ責めを止めては責めてを繰り返しています。嫁は喘ぎながらもしっかりと単独君のアナルや玉、マラ裏を舐めています。すると○○君が『もう我慢汁でベトベトや』と言うと『俺もや』と△△君も。

すると単独君が『せっかくやから変態奥さん見ながら抜いてええよ、でも絶対にティッシュで受けろよ』と言うと、二人はチンポを出し、嫁を見ながらオナり出しました。単独君が『奥さんには絶対に触ったらいかんよ、これは約束やから。でも奥さんから後輩二人のチンポを握ってきたら別ですけど…そうですよね、旦那さん』と私に聞いてきたので、嫁が握るのならと思い頷きました。

すると二人は嫁の両脇に座り、嫁の両足をそれぞれが片足ずつ掴んで開き、嫁の両手にそれぞれのチンポを当ててみます。嫁は今日の約束で、絶対に私と単独君以外には触らせないと私に言っていたので、それは無理だろうと思っていました。が、嫁はすんなりと二人のチンポを握りしめ、擦りはじめたので私もビックリ。

嫁の口はデカマラ専用になり、両手は若い男の子のチンポを擦り、彼等の余っている片手では乳首は摘ままれたり引っ張られたり、おまんこは単独君にクリを責められイク事すら許されない、完全に彼等のオモチャと化した嫁…

オモチャとなっている嫁に興奮し、直ぐ様ズボンを脱いで私も一人でオナニーをしようとした時、単独君が『僕と旦那さんは仰向けになりましょう、奥さんは入れたいチンポの方に跨がり、後輩によく見えるようにM字ガニ股で、おチンポをいただくので、よくご覧になって下さいと言いながら、入れて下さいね』と言いながら、私と単独君は仰向けになりました。

すると予想通り嫁は単独君に跨がり『おチンポをいただくので、よくご覧になって下さい』と言いながら、ゆっくりとズブズブ単独君のデカマラに腰を沈めていきました。そこにすかさず後輩二人が嫁の左右に座ると、なんと嫁は単独君の指示もないのに後輩二人のチンポを再び握り擦り出しました。嫁は前回同様、入り切らないデカマラに串刺しで、自ら子宮を擦っているようです。そしてとうとう完全に快楽に浸ったのか、呻き声にも似たような声で喘ぎながら、後輩君二人の前でアへ顔を晒し出しました。

すると○○君が『大人の女性がこんなエロい顔するって堪らんですね、よほど気持ちいいんかな、腰グリグリしてるわ………ヤバっイキそう!』と言うと単独君が『車に飛ばすなよ、飛ばすなら奥さんの胸に飛ばせよ』と言い、○○君は嫁の大きく垂れた胸を持ち上げ、自分でしごいて嫁の胸に精子を飛ばしました。単独君が『軽く拭くのでいいよ、生臭い臭いが奥さんにも届いて興奮するやろ、△△もイクなら胸に飛ばせよ』と言うと、約1分後くらいに△△君も嫁の胸に飛ばし、軽く拭いていました。

単独君が『奥さんはまるで、若い男の精子専用便器みたいですね、若い精子臭うでしょ、そんな事をされて抵抗しない奥さんは、ほんとド変態ですね……そろそろ抜いて下さい、次いきますよ』と言いながら、嫁をまたもや四つん這いにし、両手で嫁の髪を後ろから束ね、後輩二人に嫁の顔の前に座らせ『よく見よれよ』と言いながら、一気に嫁のおまんこにデカマラを突き刺しました。あまりにもイキなりの挿入で、嫁は『あひぃぃぃ~』と叫び声にも似た声を出し、私はいくらなんでも痛いのではと思ったのですが、そのまま単独君の早いストロークで突くにつれ、叫びは感じ狂っている喘ぎになり、顔は後ろから髪を捕まれ、後輩によく見えるように顎を突きだすように晒されてるにも関わらず、見事に崩れたアへ顔で喘いで居ます。すると嫁が『イグ~イギそー』と言うと、単独君が『ダメです、便器は便器らしく僕がイクまでイカせません、僕がイッたら前回のような深い快感を与えますから。』

と言いながら、今度は前回同様、背面座位になり、嫁を座らせ私共に見えるよう、嫁を背後からオシッコポーズで抱え、嫁の身体を円を描くようにしながら子宮を擦り出しました。嫁はさっきとは違う深い快感に身を委ね、単独君に串刺しにされたまま唸っています。すると○○君が『リアルダッチワイフや』とニヤニヤしています。嫁がこんな若い男二人にも、オモチャに見られてる、そう思うと興奮が高まっていきます。単独君は『前回よりも多めに廻しております』とフザけながらも、嫁をオシッコポーズてで抱えたまま回し続けています。

そして単独君が『そろそろ本気汁の出番やから、ちょっとタオル敷いて。奥さん、本気汁を後輩に見せたいから、今日は前回よりも突いてあげますからね。』
と言い、嫁の足が閉じれないように自分の膝で目一杯嫁の足を開き、シートの反動で嫁のおまんこを突き出しました。すると嫁は『ぐるいそー(狂いそー)』と喘ぎを交えながら叫んでいるのですが、それでも単独君は止めません。すると○○君が『本気汁出てきた!ドロドロやん、こんなん見た事ないわ』と興味深々。単独君が1度動きを止め『また復唱して下さいね。旦那とでは出ない本気汁…旦那とでは出ない本気汁…前回よりも多い本気汁…前回よりも多い本気汁…よくご覧になって…よくご覧になって…こんな変態熟便器が香川にいると…こんな変態熟便器が香川にいると…友達に拡散して下さい…友達に拡散して下さい。』

そう言わせると今度は『拡散してもらえる様に、もっと悦ばせてあげますね、○○、ローター出してクリに当てて、旦那さんと△△は足をしっかり押さえといて下さい』そう言うと○○はローターを取りだし、嫁のクリに当てます。ローターだけの責めですが、突かれたままのデカマラの先は子宮に当たっているので、普通の感じ方ではなく、喘ぎが一段と大きくなりました。

そして単独君は自分のデカマラの根元を持ち、また子宮を擦っているようです。嫁は初めて『たずげて~』と私に言いました。私は心配になり1度一連の動作をやめてもらい、嫁に『ほんまに止めるんか?』と聞くと『自然と出ただけやから、続けてほしい』との事。単独君も初めて強い口調で『なんだかんだ言っても本気汁が気持ちよがってる証拠やろ奥さん、大きい声でよがらせて下さいって言ってみ!あと、さっきトイレで中年男性に囲まれ責められたいって言ったやろ?旦那さんも承知の上で、徳島で募集かけた中年男性四人がこの暗闇でガン見してるんや、せっかく来てもらってるんやから、サービスもせないかん、だから思いきり喘がすからな』と言って嫁は辺りを見渡すが見えません。△△君にランブを消すように言い、それが合図と計画してたのか、目が慣れてきた頃、逃げずに窓からニヤニヤしてガン見している中年男性達が…

単独君が『続けるで、ランブ一つだけ点けて、そしたら外からも中からも見えるから。あと窓も少し開けて、ド淫乱奥さんの声を聞かせるようにするから』と言い、ランブを点けると本当に中から外も見える状態に…すると単独君が『奥さん、また復唱して下さい、外でご覧の男性の皆様…外でご覧の男性の皆様…みっともない本気汁を垂れ流す姿を…みっともない本気汁を垂れ流す姿を…誰にでも見られて興奮する…誰にでも見られて興奮する…ド変態熟おまんこ…ド変態熟おまんこ…引き続きご覧下さい…引き続きご覧下さい』

嫁がそう復唱すると、パラパラとした拍手をしながらニヤニヤ嫁を見る中年男性達。若い男や中年男性に恥ずかしい醜態を見られて興奮する、単独君のデカマラの言いなり変態に、どっぷりと堕ちた嫁…そんな嫁が愛しく、でももっと狂ってほしいと思う私。そう思っていると、単独君が引き続き、子宮を擦り回し始め、○○はローターをクリに当てました。声は外まで漏れるほど嫁は喘ぎ、そこから逃げられない快感に狂いそうな程のアへ顔を中年男性にも晒しています。

中年男性からは『おまんこ気持ちええかー?答えてみー』と罵声を浴び、嫁は単独君に何やら耳元で囁かれた後『気持ち良すぎて本気汁まだまだ出ますー!』と叫びましたが、単独君がまた何やら耳元で囁くと、嫁は更に大きな声で『熟まんこが喜んで本気汁垂れ流してまーす』と言わされた途端、嫁の興奮と快楽が達しようとしたのでしょうか、またもや前回同様にそこから逃げだそうと暴れだしたので、私と△△君は嫁を押さえ付けました。

すると単独君が動きを1度止め、急いでデカマラを抜き、自分のデカマラや嫁のおまんこに指を入れて何やら確認しています。何が起こったのか解らないので、単独君に聞いてみると『奥さんの中は本気汁もそうなんですが、温かいものなんです。けど、それ以上の温かさを感じたので、ひょっとして出血かと思って急いで抜きました。以前にもそんな事があり、相手の女性の子宮を傷つけたので…でも出血はないみたいです、奥さん痛みはありますか?』すると嫁は『全然痛くないけど、力んで息がとまるかと思った』と…

っと言う締まりのないオチになりましたが、前回と今回で嫁の精神や身体をかなりこっちの世界へ導く事が出来ました。が、最後の出血等の件で、嫁は『これからも色んな経験したいけど、ハード過ぎるんはやめてな』と苦笑しながら言いました。あんなハードなプレイをしたにも関わらず、そんな軽い感じで言う嫁が健気で、これからはドキドキはしたいですけど、身体を壊すようなプレイだけは避けようと勉強になりました。

『最終
2018/10/27 20:41:49(tbWZawPy)
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