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過去の私・現在の私…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:過去の私・現在の私…
投稿者: slave ◆sk2R7H6DlA
「ママぁ~早くぅ~」

子どもの投げたボールを取りにいくと、あの外灯には錆が浮き出し時間の経過を否応なしに感じさせました。

「どうぞ見てやってください、あの女、◯◯病院の看護師なんですよ。可愛い顔して変態でしょ?」

先生の姿は私に照らされた外灯の光でよくわかりませんでしたが、確かに外灯の光の円から外で先生と誰かの話し声がしているのがハッキリと聞こえてきました。私は必死に顔を見まれないと下を向くと、暗闇から先生の腕が伸びてきて、指に握られた洗濯挟みをなんの躊躇いもなく乳首へと挟みました。
洗濯挟みの歯が乳首の肉へと食い込むさまは、容赦なく痛みが乳首の先に集中していきました。

「顔をあげていなさい。」

先生の腕が闇の中に消えるのと同時に、そう命令され私は涙で歪んだ顔を誰が見ているかわからない暗闇にむけました。
『こんな姿を患者さんに…友達や知り合いに見られたら…◯◯くんには知られたくない』との思いは、必死に拒否を頭に命令させようとしますが、本能は更なる行為を望んでいるらしく、乳首の痛みよりも身体の中から沸き上がるような興奮に包まれていきました。

目が次第になれだし、暗闇の中に先生の他に数人の人影があるのがわかりだした頃、先生は私を外灯から解放し、スプリングコートを丁寧に羽織らせると、ゆっくりとまた暗闇を歩かさせました。

「ママ!ねぇ!はやくぅ~」

子どもの声に、やっと我に返りました。身体の芯が熱く火照りだしているのがわかりましたが、それを悟られまいと笑顔を作ると、子どもにキャラクターが描かれた軟らかいボールを優しく投げ返しました。

………

……



「本当にド変態でしょ?清楚な雰囲気もあるのに、失望しちゃいませんか?」

公園の芝生広場を一回りし、再び外灯のある場所へと戻ると、私はまたスプリングコートを脱がされ外灯の光の円の中で四つん這いにさせられました。

「顔はしっかりあげておきなさい」

先生によりそう命じられ暗闇に顔を向けると、外灯の周りに数人の人がいる雰囲気がしました。そして、人前にも関わらず、女性器とともに肛門を高く上げさせると、肛門から出る輪に指を掛けると一気にそれを引き抜きました。

「す、すごい…」

沈黙を保つ暗闇の人影から、思わず声が漏れるほどその光景は淫靡だったと思いたいのですが、この公園へとくる1時間前に、私はピンポン玉程度の大きさのボールが連なるアナルパールをアナルへと沈め込まれていました。
それを人前で一気に引き抜かれたことで、絶頂が身体を突き抜け、どんな表情を晒したのかわからないほどでした。
見知らぬ誰かと信じたい人影に、アナルまで弄ばれている変態な女の子だと晒されたことは、恐怖も感じましたが、被虐感で心が満たされ恍惚を隠せない表情をしていたと思います。




※文中の◯◯くんは夫になる男性で、まだ付き合っていない状態でした。
2018/09/06 08:55:09(faVTkwO7)
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