「あぁ。。申し訳ありません、お願いします。。もうおかしくなりそうです。。何でもおっしゃること聞きます、憐れな変態レズマゾ奴隷の美里を気持ち良くしてください。。狂わせてください！お好きなように玩具にしてください！お願いします！」
「何よ、やればちゃんと出来るじゃない、そんな恥知らずなこと言っちゃうくらいイカせて欲しいんだね」
「はい。。オマンコもクリもアナルも欲しくて欲しくてもう。。ダメです。。」
美里の腰の動きが激しくなってきた。痴態を見られ侮蔑の視線を感じるだけで頭の中でイッテしまいそうな感覚になってしまう。
「イカせてもらえるなら何でも言うこと聞くんだよね？」
「はい。。お願いします、何でも、好きなようにしてください！」
「分かったわ、ふみ、愛、美里を椅子に連れてって」
美里はふみと愛に引き起こされ部屋の向かって右に備え付けられている開脚椅子に連れていかれた。開脚椅子は産婦人科の診察台のような形に長い肘掛けが取り付けられている。そこに座らされるとふみと愛が美里の手首と腕を肘掛けに、足首と太腿を椅子に皮ベルト固定した。最後に腰も皮ベルトで椅子に固定され美里は全く身動きの出来ない状態になった。腰が前に突き出すような姿勢になるのでアナルまで丸見えになっている。