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1:奴隷グラドル・小池エイコ【メグミへのシツケ】
投稿者:
かまくら
始発の車内、先頭車両には朝方の雨の影響なのか生徒は一人も乗っていなかった。それをいいことに慎吾と武志は始発が発車してから、
奴隷の小池エイコにやりたい放題だった。前日のようにトイレで着替えることはさせずに、車両内で下着を脱がせ、変態ミニへ着替えさせた。 ただしミニを直ぐには履かせず、慎吾と武志の肉棒からザーメンを絞り出すまで、下半身は何も身につけさせなかった。エイコは体が紅潮し 震えるほどの激しい興奮のなか、二人の前にパイパンのマンコがはっきりわかるほど股を開き、二本のちんぽを咥え、しごき、金タマに舌を まんべんなく這わせた。武志の尿臭いちんぽと、慎吾の陰毛に覆われた金タマを必死に口で、舌でもてなした。3駅目で、武志のザーメンを 舌に受けた。それを待っていたように、慎吾はあえてエイコの顔に濃厚なのザーメンを浴びせた。 「激しいフェラだったわ。必死だったねエイコちゃん」 武志は笑いながらエイコに言った。早朝から濃く、すえた香りの精子を顔面に受けてエイコは何ともいえない喜びを感じていた。グラドルから ゆくゆくは女優になりたいエイコは、普通の女子高生以上に外見に、特に顔には気を遣っていた。洗顔は帰宅してすぐ、入浴中、そして朝と 丹念に行っているのだ。今朝もマッサージも含め丁寧にしてきた自分の顔面に、汚いザーメンを有無も言わせず浴びせられることへ、エイコは なんとも言えない快感を覚えていた。生暖かくねばねばした感触は、エイコのメス汁を溢れさえ、自分の尻穴にまで垂れるのがわかるほどだった。 「いいね、もう言われなくても掃除フェラするようになってきたねエイコちゃん。顔の精子も集めて飲み込むんだよ?エイコちゃん」 慎吾の命令にエイコは素直に従い、いつものように指でザーメンを集め、味わうように飲み干した。 「あ、朝から・・臭いザーメン・・ありがとうございました・・とても・・とてもおいしかったです・・あぁ・・奴隷エイコの・・ま、マン汁も・・ マン汁も味わってください・・」 エイコは履き終えたミニの制服スカートを持ち上げ、メス汁の溢れたマンコを指で広げながら二人に言った。 「すごいな、尻穴べとべとだぞ、エイコちゃん。クリもひどい勃起してるし、ほんと変態だなエイコは」 慎吾に意地悪く言われ、エイコはさらに激しくスケベ汁を溢れさせていた。 「ほら!もっと指でマンコ開いて、奥まで舌入れてほしいでしょ?エイコちゃん」 「あぁぁぁ・・は、はい・・べとべとのビラビラを・・あぁ・・開きます・・味って下さい・・」 言い終わる前に、エイコの下半身から二人の舌が暴れ、びちょびちょと卑猥な音がすぐに聞こえ、車内に響き始めた。 「あ、エイコちゃん!メグミちゃん乗り込んだらね・・」 慎吾がエイコにこの後のシナリオを話し始めた。エイコは突き上げるような、下からの快感を味わいながら、真剣に耳を傾けていた。 メグミは何も知らずに3人と合流したのはそんな時だった。慎吾と武志をしゃがませマンコと尻穴を舐めさせてるエイコの前で、メグミは 昨夜のオナニー動画を再生しながら説明していた。その声は男性二人に聞こえないようにと小さく聞き取れないほどの音量だった。 「め、メグミちゃん・・遠慮しなくていいのよ・・同じ・・ど、奴隷なんだから・・あぁ・・」 「で、でも・・恥ずかしい・・です・・」 「も、もう・・す、スケベ奴隷のくせに・・は、恥ずかしがって・・じゃ見せて・・つるつるにしたか・・見せて・・指でマンコも開いて・・ね・・」 「そ、そんな・・車内で・・あぁ・・わ、わかりました・・こ、こうですか・・」 メグミはマンコに食い込むスパッツを恥ずかしそうにずり降ろすと、緊張気味にビラビラを人差し指と中指で少し開いた。 「は、はずかしいぃ・・二人も・・見てる・・」 メグミは慎吾と武志の目線から顔をずらしながら小声で言った。 「それじゃ・・マン筋しか・・見えないわよ・・こうするの・・」 エイコはそう言うと自分の前でしゃがむ武志を押しのけ、メグミの前に立ち両手でビラビラを左右に広げた。慎吾と武志はエイコの両脇に寄り添い、 ジッと見ていた。 「や、やめてください・・先輩・・そ、そんなに開かないで・・あぁ・・み、見られてる・・は、恥ずかしいです・・」 「興奮してるんでしょ?・・メグミちゃん・・こんなに垂らして・・ま、マン汁・・やらしい・・」 「ち、違います・・興奮なんて・・そんな・・」 「見てほしいんでしょ?・・二人にも・・この変態マンコ?・・ねえ・・こんなにメス汁たらして・・」 エイコはそう言うと引くつくメグミのマンコに強く息を吹きかけた。 「慎吾と武志も見せてあげなさい・・メグミちゃんだけじゃなくて・・あんたたちも・・ち、ちんぽだすの・・」 エイコが言い終わる前に二人はエイコの左右から肉棒を見せつけた。肉棒は二本ともそそり立ち、慎吾の亀頭からは我慢汁が垂れていた。 エイコとメグミは立派な肉棒にほぼ同時に唾を飲み込んでいた。エイコはメグミの前にしゃがむと、 「なにこれ?・・メグミちゃん・・この勃起してるのは?・・」 エイコはそう言うとメグミのクリを吸い始めた。途端に体を90度折れまげ感じ始めるメグミ。 「慎吾と武志も・・ほら・・しごくの・・ちんぽしごいて・・」 エイコに言われしゃがむエイコの両脇で、二人はメグミにあてつけるように肉棒をしごき始めた。 「あぁ・・や、やめて・・す、吸わないで・・み、見せつけないで・・」 メグミは下半身の快楽と、眼前でしごかれる肉棒を見せつけられ激しい刺激が全身を巡り始めていた。 「さぁ、メグミちゃん・・さっきの続き・・オナニー動画の・・説明を・・続けなさい・・ほら・・」 エイコはそう言うとより強くメグミのクリを吸い始めた。 「そ、そんなぁ・・む、無理です・・お、おかしくなります・・」 メグミのかすれる声を打ち消すように、エイコのチュパチュパと、クリをなぶり吸う音が車内に広がっていた。 つづく
2018/09/22 10:14:21(fnf3hVh1)
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