ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
目隠しプレイ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:目隠しプレイ
投稿者: むっく
二人は裸で部屋の真ん中で立ったまま抱き合っている。
私はお前のアゴをつかんで優しく唇を合わせた。
舌を少しだけ出しお前の上唇を右から左に軽く這わせた。
下唇も同様に舌先で愛撫していく。
優しく舌をお前の口の中に差し入れるとお前は舌を絡ませてきた。
いやらしくネットリとしたキスを続けていく。
お前の口からは熱い吐息が漏れている。
「御主人様ぁぁ。。。溶けちゃう」
「今日はお前をもっと溶かしてあげます」
「ああぁあぁぁ」
私はお前の耳元に息を吹きかけながら囁いている。
「もう蜜壷からヨダレを垂らしてるんじゃないかな」
「意地悪ぅぅ。。だって・・・」
もうお前の体には力が入っていない。
乳首も固くなっている。
「ベッドにうつ伏せに寝なさい」
「はい」
ベッドにうつ伏せになったお前に目隠しをした。
「御主人様・・何するのですか?」
「楽しみにしていなさいね」

裸でベッドにうつ伏せで目隠ししているお前。
私は筆を取り出した。
その筆をお前の首筋に這わせる。
首筋から背中を筆の柔らかな先だけを使って愛撫している。
「ああぁぁ気持ちいい・・何??御主人様ぁ何してるのぉ」
お前の耳元で囁くように私は言葉を投げかける。
「お前の体中愛撫してるんだよ」
「ああぁぁ」
お前は体をモゾモゾとさせて感じている。
「暫くは焦らすからね」
「・・・いや・・激しく犯してください」
柔らかな筆先はお尻や太もも、足の裏などお前の体中這い回っている。
「だめぇ。。焦らさないでぇ」
私はコップに水を入れて持ってきた。
今度は筆に水をつけて同じように体中を這わせていく。
「何?御主人様ぁ何してるのぉ」
「快感を味わっていなさい」
「何だか変な感じです。舐めれているみたいだけど違うの・・」
お前は足を擦り合わせて蜜壷に刺激を与えようとしている。
「仰向けになりなさい」

筆の先に水を含ませてお前の乳首を愛撫していく。
乳輪を濡れた筆先が円を描くようにゆっくりと這っていく。
左右それぞれの乳輪を。
もうお前の乳首はビンビンに固くなっている。
固くなった乳首に濡れた筆先を這わせていく。
「ああぁぁぁあああ。。感じる・・・」
間隠しされているお前は何が乳首を愛撫しているのかわからない。
でも快感だけは感じている。
「御主人様ぁぁぁ。。何?えっ?何?気持ち・・・いい」
乳首は筆から出ている水で濡れてその水が垂れている。
暫く乳首を濡れた筆で弄んだあと筆でわき腹や二の腕、太ももや足の裏などを愛撫し続ける。
「もうだめぇぇぇ御主人様ぁぁ焦らさないでぇぇぇ」
お前は太ももを擦り合わせて蜜壷を刺激している。
「仕方ないですねぇ」
これ以上焦らすと逆効果なのでこの辺りで蜜壷を責める。
私はお前の足を無理矢理開いてM字開脚にした。
「蜜壷丸見えだよ。こんなに濡らして・・・淫乱」
蜜壷はピカピカと愛液で光っている。
私は筆に水を含ませてそっとク○トリスを1回なぞった。
「ああぁぁぁああ!!!!」

水を含ませた筆の先は小さな円を描くようにク○トリスを責めている。
優しくソフトにゆっくりと。
段々と速度が速くなりク○トリスを弄ぶ。
「だめぇぇ!もっと!もっと激しくしてください!」
お前は目隠しされたままなので何が起こっているのかわからない。
でもク○トリスを襲う快感だけはわかっている。
私は筆先で割れ目をなぞっていく。
何度も何度も往復する。
時々中に筆先を入れて入り口を筆で責める。
「もういやぁぁ!もっと激しくして!もっと!もっと!」
筆が愛液でヌルヌルになったところでまたク○トリスを筆先で責める。
先ほどまでは水で湿っていたが今回は愛液でヌルヌルしている。
ヌルヌルした筆先がク○トリスを犯していく。
小さな円を描きながら早く筆が動いていく。
「ああああぁぁ。。気持ちいい・・・」
ヌルヌルの感触が気持ちいいようだ。
お前は腰を突上げて感じ始めている。
「御主人様ぁぁぁ。。もっと!お願いします!」
「そんなに欲しいのですか・・・」
私は筆を置いてお前の足の間に顔をいれた。

私は舌を伸ばしてク○トリスを舐めていく。
舌先でレロレロと。
舌を激しく動かしてク○トリスを叩くように責める。
「あああぁあああ。。いい・・・」
お前は目隠ししているが舐められていると感じているようだ。
舌をク○トリスに押し付けていく。
「もっとぉぉ!!ああぁぁああ」
私は一旦お前から離れると口に氷を含んだ。
氷を含んだまま蜜壷を舐め始める。
「あっ!冷たい!!」お前は一瞬体を引いた。
それでも私の冷たくなった舌は蜜壷から離れない。
冷たくなった舌でク○トリスを責める。
唇でク○トリスを挟んで冷たくなった舌で舐める。
「おかしくなる・・・何??おかしいの・・いつもと違うの・・・」
お前は冷たくなった舌の愛撫に戸惑っている。
いつもと同じなのだが感じ方が違う。
目隠しまでされているので余計に興奮している。
口の中の氷が溶けてなくなるまで割れ目やク○トリスを舐め続けた。
「おかしくなるぅぅ・・・」
私はゆっくりと二本の指を蜜壷に入れていく。

蜜壷に指を入れてゆっくりとかき回しながらク○トリスを舐める。
Gスポットを責めながらク○トリスをチュウチュウと吸っていく。
「だめぇぇぇえええ。。。いっちゃう!」
2本の指は蜜壷の中をいやらしく動いている。
ゆっくりと中を動いている。
ク○トリスを吸いながら。
「だめ!いく!!!」
お前は体を震わせて果てた。
私はローターを2つ取り出した。
いったばかりの蜜壷の中にローターを1つ入れた。
そしてスイッチをいれる。
お前は体を小さな喘ぎ声を上げている。
「ああぁぁ・・気持ちいい・・・」
もう一つのローターをク○トリスにテープで貼り付けた。
そしてスイッチを入れる。
「ああぁああああああ」
まだ2つのローターの振動は一番弱いまま。
私はお前の両手をお前の頭の上で縛った。
その両手をさらにベッドヘッドに縛り付けて動けないようにした。
私は先ほどお前を弄んだ筆を取り出した。

両手をベッドヘッドに縛られ目隠しされているお前。
蜜壷の中にはローターが入っている。
ク○トリスにもローターを貼り付けられている。
私は持っている筆に水を含ませて乳首に筆を這わせている。
筆を動かしながらお前にいやらしいキスをしていく。
蜜壷、ク○トリス、乳首を同時に責められキスをしている。
目隠しをしているお前は状況がわからない。
沢山の手が出てきてお前を犯しているような錯覚に陥っている。
「だめぇぇええ。。凄いの・・・」
両手を縛られているお前は体を突上げて感じている。
私は筆で乳首を責めながら舌を首筋に這わせていく。
そのまま舌は乳首に。
持っていた筆を放し唇で乳首を挟む。
優しく噛む。
舌で転がす。
もう一方の乳首は指で摘んで愛撫している。
その間もローターは蜜壷の中とク○トリスを犯し続けている。
私は2つのローターの振動を少し強くして中程度にした。
その途端お前は大きな喘ぎ声を上げ始めた。
「だめだめ!!ああああ・・・気持ちいいぃぃ」

乳首を口で舐めながら私の手は蜜壷に伸びた。
そしてローターが入っている蜜壷にまた指2本入れた。
「あうっ・・・」
指先にローターが触れた。
そのままローターを奥に押し付ける。
子宮がローターで犯されている。
ブルブルとした振動が子宮を犯している。
ク○トリスもローターで犯されている。
乳首は唇で挟まれ舌で犯されている。
「だめぇぇ壊れるぅぅ・・・壊れるぅぅ」
蜜壷の中のローターをコントロールして子宮に強く当てたり弱く当てたり。
時々上の壁にローターを押し付ける。
「御主人様!だめ!だめ!おかしくなるぅ!壊れる!!」
それでもお前は自分から腰をふって感じている。
蜜壷の中では私の2本の指とローターは子宮や壁を犯している。
今まで感じたことがないローターの感触を中に感じてお前の理性は飛んでいく。
「もっと!!・・・だめ!壊れる!!いや!壊してぇぇぇぇ」
乳首を噛みながら蜜壷を責める。
「もうだめぇぇぇ!!!いくっ!!」
お前が逝きそうになったので指を抜いてローターのスイッチを切った。

「いや!いや!止めないで!!いや!!!」
お前を頭を振り乱し腰を突き出して叫んでいる。
激しく責められ快感の頂点にいたのに責めをとめられ狂っている。
「お願いします!いや!!止めないで下さい!犯して!」
私は蜜壷の中のローターのスイッチを入れた。
「もっとぉぉ!もっと!!」
ク○トリスに貼り付けたローターのスイッチも入れた。
「ああぁあああああ気持ちいいぃぃ」
振動の強さも最大にする。
「ああぁあ。。。壊れる・・・もっとぉ」
私は怒張したモノを取り出してお前の中にゆっくりと入っていく。
「あ!御主人様・・・熱い・・凄い」
全てが入ったとき私のモノはローターを子宮に押し付けていた。
「凄いの。。。御主人様凄いの・・・御主人様が一番いい!!!」
ゆっくりと私は動いていく。
目隠ししたままのお前を犯している。
「ああぁぁ気持ちいいぃぃ」
お前は目隠ししたままなのでいつも以上に興奮している。
私はゆっくりゆっくり動いていく。
お前の両足は私を挟み込み腰は激しく動き始めた。

私はお前を縛り付けている縄を解き目隠しも取った。
ゆっくり動いている私と目が合った途端にお前は私にしがみついてきた。
「御主人様ぁぁぁ!!!」
私の体が動けないくらい強い力で私にしがみついている。
腰の動きも激しくなっている。
私も我慢出来なくなり激しく動き始める。
ク○トリスもローターが犯し続けている。
「だめぇぇぇ!!!いっっちゃうぅぅ!!!」
蜜壷の中ではローターと怒張した私が激しく動き回っている。
「いや!いっちゃう!壊れる」
「いきなさい!一緒にいきましょう!」
「いくぅぅぅぅ!!!!」
「うっ!!!」
二人は同時に果てた。
お前の体からローターを外し腕枕をする。
お前は私の上にかぶさってきた。
「御主人様ぁ。。凄くすき!」
キスをしてくる。
キスに答えながらお前を強く抱きしめる。
「愛してるよ」

2018/09/30 09:01:47(.CeaMlYU)
この投稿にコメントはできません。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.