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首絞めファックで殺されたM男
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:首絞めファックで殺されたM男
投稿者: こうじ
ID:kousm99
俺は淫乱なM男。
普段はこうやってネットで知り合った女性と出会っては淫乱なオナニーを生見せしたり、濃厚なセックスをして楽しんでいる。
快楽ばかり求める淫乱な体の持ち主だ。
淫乱ゆえに誰にでも体を貸す。
求められれば男にもケツ穴を貸す。
相手は一切選ばない。
相手の欲求を満たすための性処理道具としてこの体はこの世に存在していると思っている。
欲情した女性の肉体的欲求を満たすために、この下半身は勃起し、ズボズボと挿入を繰り返す。
俺は肉棒としての役目を果たし自身の快楽のためではなく、相手の快楽のために働くのだ。
男にケツ穴の快楽を求められれば、同じく相手の欲求を満たすために体を委ねる。
性処理に自分の体が使われている被虐感に深い興奮を感じる。
そんなドMな私は、首絞めファックに興味をもってしまった。
快楽と苦しみを同時に味わいたいという肉体的欲求に駆られた。
その思いは日に日に強くなり、男に首絞めファックされながら、もがき苦しみ、精液を体内に注入されることを想像していた。
そしてとうとう我慢できず掲示板で募集し、興味を持ったひとりの男と会うことになった。
駅で待ち合わせだ。
駅で待っているとその男がやってきた。
「こうじか?」「そうです」「ついてこい」
それ以上会話を交わすことなくホテルへ移動。
これから自分の体はこの人の肉奴隷となる。
強制的に窒息と首絞めを執拗に繰り返されて弄ばれるのだ。
相手の欲求を満たすためにこの体は存在する。
どんな責めになるかわからないが、もうここまで来た。
やられるしかない。
殺されるかもしれない。妙な興奮が体を貫く。
ホテルに入ると、
「シャワー浴びろ」と言われ、全裸になりシャワー。
ベッドに戻るとビデオカメラが設置されていた。
私の苦しむ姿をビデオに収めるつもりだ。
ベッドに座ると後ろ手に結束バンドで拘束。
口はハンカチを詰められ、ガムテープ。
もう限界の意思表示すらできない。
彼はシャワーを浴び、出て来るとビデオカメラの録画を開始した。
「お前の望みどおりこの体に地獄を味わせてやる。
遠慮せずたっぷり苦しめ!
俺が満足するためなら、この体、どうなってもいいって言ったろ。
自分の限界じゃなく相手の限界に体を委ねるんだろ。
もう、全てを受け入れろよ。興奮マックスだぜ!」
そういうと体を力強く何度も殴り始めた。
「うっ!うっ!」
するといきなり首を掴み、首を愛おしそうに撫ではじめた。
「ここ絞めたらもっと苦しめるぜ、なあ!」
グッと首を絞め始めた。
もがくと体を殴られた。
「往生際が悪いな!」
そう言って馬乗りになって絞め始めた。
腕は後ろ手。無抵抗な首を晒している。
顔が鬱血し、あまりの苦しさに暴れもがく。
「うーっ!うーっ!」
暴れると首絞めは緩められ、数回呼吸させては 再度首絞め。
「苦しい!もうだめ!このまま続けたら本当に死ぬ!」
必死に悶えて伝えようとするが、全く伝わらない。
「もうダメ。この体、失神する。」
「助けて!死ぬ!本当に死ぬ!」
恥じらいも忘れ、死にたくない一心で必死にもがく…
本能のままに暴れもがく体…
俺の体は、完全に彼の欲求を満たすための肉人形と化した…
 
2018/09/29 07:31:17(nF0Iz79I)
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