「愛、気持ちよくなりたいよね？」
「はい」
そう言うと君江は四つん這いの愛の膣にペニスバンドを差し込んだ。
「あー！はぅー！いいです！あー！！」
差し込まれただけで愛は叫び声を上げた。
君江の腰がリズミカルに動きペニスバンドが愛の秘部に打ち込まれる。
「あー！そんなに。。動いたらイッチャいます！あぅ！」
「いいのよ、イクところ美里に見せてあげなさい、ほら、美里！ちゃんとこっち見て！」
絶頂を与えられず気が狂いそうになるくらい焦らされている自分の目の前で別のレズ奴隷がドミナに後ろから犯されて悦んでいる、美里は目眩がしそうなくらい動揺した。
目を逸らしたいが愛の悦ぶ姿に見入ってしまう。
欲しい、あんな風に中を、ドロドロになった中を掻き回して気を失うまで犯して欲しい、情けない懇願をしてでも欲しい。。
「私も。。」
恥知らずな懇願を口にしようとした美里を遮るように愛が叫んだ。
「イキます！！イッチャいます！！オマンコ気持ちいいです！！あー！！」
愛が歓喜の叫びを上げ前のめりに崩れ落ちた。君江が愛の髪を掴み引き起こす。
「ほら美里！愛の顔見てごらん！」
イカされて悦びに満ちた愛の顔、だらしなく緩んだ表情を見て美里の切ない欲求は更に募っていった。
君江がさっきよりゆっくりと腰を動かす。愛がまた淫らな声を上げる。
「愛、おまえのオマンコがどうか美里に教えてあげなさい」
「はい、あー！美里さん。。はぁー、はぅー！愛の。。オマンコとっても気持ちいいですぅ。。突かれて奥がいいんです！おぅ！あっ！！」
「お願いします！私のオマンコも突いてイカせてください！」
「ダメよ、愛が気持ちよくなってる見てなさい」
ふみが美里の傍らに立って耳たぶを噛む。美里の身体が揺れて焦らされる快感が更に増加する。
「はぁ！オーナー！またイキます！イッチャいます！！」
愛が再び崩れ落ちた。美里は狂いそうな焦燥感の中でその光景を見ていた。乳房のローターは残酷な刺激を乳首に与え続け美里の身体はどうしても動いてしまう。動けば動くほど生殺しの快感を感じてしまうと分かっていても止められない。愛の絶頂を見せつけられて嫌でも膣に差し込まれた張り型の存在を意識してしまう。それがまたもどかしい快感を生みだす。