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ぺニス責め倶楽部
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:ぺニス責め倶楽部
投稿者: てるてる坊主
産婦人科の分娩台のような拘束ベッドに、私は全裸で仰向けになった。美紀さんの手により手足を固定され革のベルトで胴体を拘束される。もう身動きとれない。ぺニスが勃起し天井を向いている。先ほど浴室で美紀さんがハサミとカミソリを器用に使い、陰毛を剃毛してくれた。

美紀さんの手がぺニスをしごき始めた。
「もうがまん汁が出てるわ。悪いオチンチンね。いっぱいお仕置きするわ」
美紀さんは大量の唾液をぺニスにたらし、亀頭を指でさわりながらしごいた。
「あっ、あ、気持ちいいです」
私は情けない声で言った。敏感な仮性包茎の亀頭。裏筋、カリ首、尿道口と指が刺激してくる。
「どう?私みたいなオバサンにオチンチンを責められて?気持ちいいの?」
「はい、美紀さん、うれしいです」
再び唾液がたらされ、ぺニスをしごくスピードがあがる。同時に亀頭をいじくりまわされる。
「美紀さん、いきそうです」
私があえぎながら言うと、ぱっと手が離れた。
「まだまだいかせないわ」

美紀さんは鞄から小さな丸い輪ゴムのような物をだし私に見せつけ笑った。
「ふふふ、なんだかわかる?コックリングよ。この悪いオチンチンの根元に着けるの」
美紀さんは亀頭がつっぱるくらいぺニスの包革をむき、コックリングを根元に装着した。圧迫された陰茎に血管が浮き上がり亀頭が怒張する。
「すごいわ。オチンチン、苦しそうね。ビンビンよ」
美紀さんにしごかれ、さらにぺニスが赤黒く怒張した。
「あっ、あー美紀さん、オチンチンが締め付けられて気持ちいいです」
「すごく硬いわ。ずっと勃起したままオチンチンいじめてあげるからね」
美紀さんはサディスティックな笑みを浮かべ言った。

「綿棒を持ってきたの。これをオチンチンの先っぽから入れてお仕置きするわ。痛いわよ」
綿棒にローションが塗られ、亀頭に唾液をたらされると、尿道責めのスタートだ。美紀さんは指で尿道口を拡げるよう亀頭をつまむと、綿棒がおしあてられる。
「私の唾とがまん汁でぬるぬるよ。挿入しやすいわ」
私のぺニスに、ゆっくりと綿棒が入ってきた。ヒリヒリとした痛みがここちよく、私は息を荒げた。2センチくらい挿入したろうか、美紀さんは綿棒を上下にピストンする。
「どう?綿棒でオチンチンいじめられて。尿道責めもいいでしょ」
「はい、うれしいです。もっとお仕置きして下さい」
私が答えると、美紀さんはゆっくり左右に綿棒を回した。ヒリヒリと尿道を責める。
「ぎゃー、わ、あっ、いいです」
私の喜びの声を聞き美紀さんは微笑みを浮かべた。ぺニスに刺さった綿棒が抜かれると、しばらくパンパンに勃起したぺニスを手で愛撫される。コックリングに締め付けられたぺニスは敏感で、すぐに射精しそうになるが、絶妙なタイミングで寸止めされてしまう。
「敏感なオチンチンね。しばらく触らないでおくわ」

美紀さんは真っ赤なロウソクを手に、ライターで火を着けた。
「SM用低温ロウソクよ。次はこれでお仕置きよ」
美紀さんは手を高く上げ、ゆっくりとロウソクを傾けた。溜まった蝋がボトっと流れ、睾丸に落ちた。私は「ああっ」と声を洩らす。第2、第3の蝋がたらされ、睾丸とヘソの下を赤く染めた。なかなかぺニスには命中しない。
「なかなかオチンチンに当たらないわね。もっと近くからたらしてあげる」
亀頭から10センチくらいまでロウソクが近づき、蝋が落ちる。亀頭にたれた蝋はすぐに固まっていく。
「近くからたらすと熱いでしょ。でもずっとコックリングで勃起したままよ」
「美紀さん、もっとオチンチンいじめて下さい」
「ふふふ、わかったわ。オチンチン、真っ赤に蝋で固めてあげる。タマタマもね。パイパンだからやりやすいわ」
ぼとぼとと蝋がたらされ、私の無毛の股関は赤い蝋で固められていく。亀頭は完全に蝋で覆われてしまった。
「もうロウソクが溶けて短くなったわ。次はなにしてオチンチンを責めようかしら」

私は拘束台から一時的に解放され、美紀さんに命じられるまま浴室で蝋のへばりついた股関を洗った。コックリングをはずしてもらい、再び拘束台に身体を固定された。美紀さんが唾液をたらしぺニスを弄ぶ。「射精しないように」と、亀頭だけを指先で責められる。
「そろそろいきたいでしょ。でもまだダメよ」
美紀さんは履いていたパンストを脱ぐと、手に被せた。その手で硬く怒張した亀頭をにぎる。
「私のパンストで、擦ってあげる。まだ温もりが残っているわ。我慢できるかしら」
亀頭を手のひらで撫でまわされると、私は刺激に息を荒げた。
「ああっ美紀さん、パンストに擦れて気持ちいいです」
時々唾液をたらしながら、美紀さんはパンストの手で亀頭を責め続けた。もし陰茎をしごかれたらすぐに射精してしまうだろう。
「私の履いてたパンストでいじめられて、オチンチンうれしそうよ」
そう言うと、美紀さんはパンストから手を抜き、私のぺニスにパンストを被せた。
「オチンチン、パンスト履いちゃったわ」
笑いながら美紀さんはパンストの中のぺニスを指でつついた。
「パンストの中でいかないように、ゆっくりしごいてあげる。勝手にだしたらお仕置きよ」
「はい」
ゆっくりと這うように上下に指がぺニスを責める。パンストの刺激でそれだけで射精してしまいそうだ。
「美紀さん、いきそうです。出そうです」
ぱっと手が離され、唾液をたらされるとまたゆっくりとしごかれる。何度もそれを繰り返され、私のぺニスが射精したくてピクピクと痙攣した。
「もう、我慢しなさい。悪いオチンチンね。もっとお仕置きが必要ね」
ぺニスに被せてあるパンストが剥ぎ取られる。

再びぺニスにコックリングがはめられた。ぺニスの根元とカリ首に装着され、赤黒くパンパンに勃起している。シングルベッドくらいのサイズの拘束台に、美紀さんは立ち上がり私を見おろした。サンダルから赤いピンヒールに履き変えられている。
「痛いお仕置きよ。私のハイヒールで踏んであげる。痛くても、コックリングでオチンチンが立ちっぱなしよ」
私のぺニスは天井を向いて、美紀さんに踏まれるのを待っている。
「美紀さん、うれしいです。オチンチン踏んで下さい」
爪先がぺニスを突つき、靴底で踏みつけられた。ゆっくりと力が加えられ、左右にグリグリと踏みつけられる。私は叫んだ。
「ぎゃー、あっ、オチンチンが、あっ、痛いです」
「オチンチン潰れちゃうわよ」
美紀さんはぺニスにかかる力を緩めたり強めたりしながら踏み続ける。固い靴底がたまに離されると、ビンと怒張したぺニスが天を仰ぎ、再び踏みつけられる。
「元気なオチンチンね。私のハイヒールでいじめられてビンビンよ。ヒールで踏んであげましょうね」
美紀さんはピンヒールを陰茎に当て、ゆっくり踏みつけた。私はたまらず声をあげる。
「痛いです、オチンチン壊れちゃいます。あー」
「ふふふ、ヒールが刺さって、オチンチン血がでちゃうかもね。先っぽもいじめてあげる」
コックリングでカリ首を締められた亀頭に、ピンヒールの先端が触れ私は「あっ」と吐息を洩らした。ゆっくり踏みつけられ、亀頭がヘソの下を向く。美紀さんは足に力を入れた。
「ぎゃー、あっ、痛いです。許して下さい」
「ダメよ」
美紀さんは亀頭、陰茎、睾丸に順番にピンヒールを突きつけ、そのたびに私の悲鳴が部屋に響いた。

拘束台から降りた美紀さんは、ぺニスに唾液をたらし、亀頭をねちねちとこねまわしながらしごきだす。
すぐに射精しそうになると、ぴたっと寸止めされてしまう。もう何度も繰り返されじらされている。
「美紀さん、お願いです。いかせて下さい」
私は哀願した。
「もういっぱいオチンチンいじめたものね。そろそろ、いかせてあげようかしら」
美紀さんは激しくぺニスをしごいた。私はすぐに射精が近づく。
「ああっ、いきそうです。オチンチン、爆発しそうです」
「いいわ、いきなさい。私の手でいくのよ」
その瞬間、大量の精液が噴射した。私はあまりの性的快感に声にならぬ声をあげた。美紀さんは手を休めずにしごき続ける。
「ああっ、いいです。気持ちいい、美紀さんっ気持ちいい」
私は射精の余韻にひたり顔を歪めた。美紀さんの手はまだ止まらず、よりいっそう激しくぺニスをしごく。
「美紀さん、あー、美紀さん、いきました。あっ、もう射精しました」
「ふーん。それがどうしたの?止めないわよ」
美紀さんは射精した直後の敏感なぺニスを責め続けた。私は苦しいような、気持ちいいような、くすぐったいような、腰が抜けてしまいそうだ。泣きそうな声で言う。
「ごめんなさい、許して下さい」
「ダメよ。もう1回いきなさい。オチンチン、離さないわよ」

完。













 
2018/08/31 22:04:43(K6Fd/z82)
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