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1:奴隷グラドル・小池エイコ【尻穴の誘惑】
投稿者:
かまくら
窓の外には青空がどこまでも広がり、時折風が潮風を部室内に運びこみ、海の臭いを感じることが出来た。
エイコは青空を見つめながら、そんなことを思っていた。自分が部室のソファーに寝ていることに気付いても 暫くは今まで何をしていたか思い出せないでいた。窓外から室内に視線を向けて、慎吾と武志がいることに 気が付いた。武志は窓際のデスクでパソコンをいじっている、慎吾はソファーの横のモニター前に座り込み 流れる映像を見ながら笑っているようだ。エイコは朦朧としながらも、その映像を確認するように見始めた。 流れていたのは、先ほどのメグミとエイコだった。ちょうどエイコが股を開きしょんべんを垂れ流す背後で メグミがエイコのアナルを中指でかき回し、エイコが絶叫している場面だった。音声は授業中の為か消しており 聞こえないものの、紛れもなく放尿とアナルの快感で果てるエイコ自身の、淫らな表情が映しだされていた。 映像は、エイコが逝く瞬間にしょんべんを途切れ途切れに垂れ流すと、崩れるように座り込み。その後に メグミがエイコの股を開くと、ブルマをずらしながらしょんべんで濡れたマンコに吸い付き、舐めている場面で 終わった。エイコは恥ずかしくも全てをしっかり見ていた。下半身の奥の熱いものが再び湧くのが分かった。 武志が気が付いて振り返り、にやりと笑って、 「おぉ!エイコちゃん気が付いた?尻穴で逝って、気を失ってたよ。大丈夫?」 すると側の慎吾も振り返り、 「後輩に尻穴ほじられて、しょんべんしながら逝くって?ホント変態だよね。エイコちゃんは」 そう言って笑った。エイコは恥ずかしくて寝ていられずに、ソファーに普通に座ろうと体を起こした。 その瞬間、さんざんクリと尿道をいじめた刺激が下半身にないのに気が付き、自分の股間に視線を向けた。 サイズの小さい例のブルマはそのまま履いているのだが、股間から尻穴までの部分が切り取られたように生地が 無く、パイパンのマンコと敏感な尻穴が、綺麗に見えていた。エイコは自分のあられもない姿に全身が強く反応した。 その瞬間、乳首に痛みを伴う快感が走り思わず前かがみになった。ニップルリングが勃起する乳首を強く締め付けたのだ。 「あぁ、もう興奮してるんでしょ?エイコちゃんの体は淫乱すぎるよ。そうそう、尿道鍛える突起はさ、マジックテープで 取り外しできるのよ。でも外すと、ほら尻穴まで生地がないブルマになるけどね。」 武志は取り外した股間部分のブルマの生地をひらひらさせながら言った。 「興奮してるんだろ?エイコちゃん?どうなのよ。こんな格好させられてさ?ねえ?」 慎吾がエイコに意地悪そうに尋ねた。エイコが返事をためらっていると、慎吾は畳み掛けるように 「自分で見て見なよ!股開いて、尻穴まで見えてるブルマ履いてる自分の姿。」 そう言うとモニター横の姿見を指さした。 「い、いや・・そ、そんな・・」 エイコが小声で返事を濁していると、武志がエイコの上着をたくし上げた。 「なんだよこれ!乳首すごい勃起してんじゃん。リングで締め付けてるのに乳首はビンビンかよ。なんで?エイコちゃん? 何でこんなに、ちんこみたいに勃起してんのよ?エイコちゃん教えてよ」 エイコは恥ずかしくて、一度鏡を見てすぐに視線をそらした。すると慎吾がさらにエイコの股をガっと開き、マンコと アナルがはっきり見えるようにした。 「エイコちゃん!ちゃんと姿見に映る自分見て!ほらぁ?何でこんなにマンコもアナルも濡れてるの?ナニコレ?ねぇ?」 エイコは顔を背けながらも、鏡に映る自分の姿をちらちらと見ていた。淫らな服装の興奮でひどく濡れ、よだれのように アナルまでメス汁が垂れているのが見えた。その状況はさらに乳首を勃起させ、リングの締め付ける痛みが快感となり全身 を熱くさせていた。エイコがいつまでも沈黙していると、慎吾が待ちきれない様子で、 「もう!こうしないとエイコちゃんは本心言わないんだからね・・」 そう言うと、慎吾は自分の太い中指を一度舐めると、エイコの尻穴に付け根まで一気にねじ込んだ。 「あぁっ・・あぐぅ・・や、やめてぇ・・」 エイコは、入ってくる中指から逃げるように腰を浮かせながら言った。だが慎吾の太い腕に太ももを抑えられてエイコの体は 微動だにしなかった。慎吾は中指を尻の奥でぐるぐると回転させ、 「これがいいんだろ?エイコちゃん?こうして尻穴かき回してほしいから黙ってたんだろ?この変態グラドルが!」 エイコは腰を少し浮かせ、必死に逃げようともがいている。そして快感を打ち消すためか頭を左右に大きく振っていた。 「もう、もうやめて・・お、お願いします・・もう・・体が・・く、苦しいの・・お、お願いします・・」 エイコは1日に何度も味わう快感戸惑っていた。特に尻穴から広がる突き上げるような快感に体がまだついて行けずにいた。 エイコはアナルに激しく感じる淫乱な自分に改めて驚いてもいたのだった。 「じゃぁ、メグミちゃんを勧誘するね?」 武志がエイコの顔をまじまじと見て言った。エイコは躊躇して、 「か、勧誘って・・そ、そんな・・」 すると武志も、慎吾の反対側からエイコの太ももを抑え込むと、エイコのマンコを指で開き、充血しきったクリを強く摘まんだ。 「ぎゃぁぁ・・ば、やめて・・・あぐぅ・・」 エイコは腰を激しく動かそうとくねらせたが二人に抑えられどうすることもできない。おまけに慎吾に両手を掴まれ、 エイコは中指が暴れるアナルとクリの快感に上半身をのけ反らすのが精いっぱいだった。 「どうする?勧誘する?もう、メグミちゃんが体育の先生連れてくるぞ?いいの見られちゃうよ?」 「・・・えっ?・・先生?・・」 エイコはふと我に返り聞き直した。 「そうだよ。エイコちゃんが失神したのに驚いて、メグミちゃんが先生呼びに行ったんだよ。もう来るんじゃないかな? もう見せちゃうか?先生に?このアナルかき混ぜてるの見せちゃうか?エイコちゃん」 慎吾は言いながら中指で更に尻穴の奥をかき回した。 「や、やめて・・もう・・ねぇ・・もうやめて・・お、お願い・・」 「じゃ!勧誘するね?」 武志は改めてエイコに尋ねた。 「で、でも・・どうしたら・・あぁ・・し、尻穴・・や、やめてください・・」 慎吾の中指の快感を耐えながらエイコは渋々答えた。 「大丈夫!いい方法があるから。」 武志はにやけながら、その段取りを話し始めた。 「いい?俺たちがエイコちゃんの性奴隷って設定にすればいいじゃん。エイコちゃんが気持ちよくなる為に 俺たちを利用してるって設定ならばれないよ。口調もいつもの上から目線で話すの。『いいから!舐めなさいよ!』 って感じにエイコちゃんが演じれば大丈夫だよ。いいね?エイコちゃん。」 「そ、そんな・・む、無理よ・・演技なんて・・」 「いいから!俺たちがリードするから言うこと聞けばいいんだよ!尻穴グラドルは奴隷なんだろ?」 慎吾は荒々しく言うと、更に中指でアナルをかき回した。 「ぐぅぅう・・わ、わかりました・・い、言うとおりにします・・あぁぁぁ・・」 エイコは上半身を激しく揺さぶりアナルの快感に負けたように、弱弱しく答えた。 部室のドアがノックされ女性の体育教師とメグミが入ってきたのはそんな時だった。 「なんだ、大丈夫そうだな小池は。メグミが失神したなんて言うから心配したぞ」 若い女性教師は安心したようにエイコに言った。その横のメグミは少し恥じらうようにエイコを見ていた。 「え、えぇ・・貧血みたいで・・す、すいません・・」 エイコは何か我慢するようなしぐさで、答えた。横には慎吾と武志が同様に立っていた。 「写真部の二人が居て良かったな、保健室行けよ、授業はいいから。メグミも付き添いで行ってやれ。ん?小池すごい汗だな? 大丈夫か?」 エイコは股間の前でタオルを持ち、生地がないのを隠していた。それをいいことに、慎吾の指はエイコの尻穴に突き刺さったままで 武志はエイコの尻肉をブルマの上からゆっくり揉んでいたのだ。エイコは慎吾の指を尻穴で強く締め付けていた。 「は、はい・・大丈夫です・・す、すいません・・心配かけまして・・」 「大丈夫ですよ!先生、同じ写真部ですから。保健室の奥までゆっくり届けますから」 慎吾はそう言いながら、エイコの尻穴の中指を輪を描くように回転させた。エイコの体は一瞬ビクッと反応した。 「それなら頼むな。メグミも授業いいから小池の付き添い頼むな」 そう言うと教師は部室を後にした。 「わかりました・・・」 メグミはそう答えると。エイコの股間に釘付けになっていた。タオルに隠されたブルマの秘密に気が付いていたのだ。 メグミは興奮で一度唾を飲み込んだ。タオルの隙間からパイパンのマンコが見えるようにするように、 エイコは武志と慎吾に命令されていたのだ。 「メグミちゃん・・ちょっと話があるの・・いい?・・隣の部屋に来て・・」 エイコはそう言とメグミの手を取り、隣のシャワー室へ導いた。その時、エイコの尻穴から慎吾の指が抜けるのをわざと メグミに見せた。メグミは驚いて、また唾を飲み込んだ。 「あぁ・・き、気持ち良かったわ・・ふ、二人とも・・あ、ありがと・・」 エイコは慎吾と武志にぎこちない命令口調でそう言うとメグミを隣室へ連れ出した。 同時に慎吾と武志が部室を出ていくのが分かった。 「エイコ先輩・・ど、どうなってるんですか・・こんな・・いやらしい格好して・・あぁ・・舐めていいですか・・」 メグミはそう言うと、隣室に入るや否や閉めたばかりのドア前でエイコの前にしゃがみ込み、ブルマから露わになった マンコから尻穴まで丁寧に舐め始めた。 「あぁぁぁ・・い、いやらしい舐め方・・同時に舐めるなんて・・マン汁で尻穴まで舐められてるのね・・」 「はい・・エイコ先輩の・・メス汁でアナルの中まで舐めますね・・すごい濡れてますから・・」 エイコは慎吾の太い指とは違うメグミの淫らな纏わりつくような舌の快感に耐えながら、 「いい?・・メグミちゃんに・・み、見せたいことがあるの・・」 しゃがんでいたメグミはエイコを見上げると、 「見せたいことって・・・なんですか?」 「わ、私が・・写真部に・・入った・・理由・・見てほしいの・・」 「え?・・」 見上げるメグミの視線の先には、エイコの濡れてすっかり充血したクリと、ひどく勃起した乳首が見えた。 そして部室を出たはずの慎吾と武志が、再び入ってくる気配がした。 つづく
2018/08/23 23:49:32(D6emXVwL)
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