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奴隷グラドル・小池エイコ【悶える尿意】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:奴隷グラドル・小池エイコ【悶える尿意】
投稿者: かまくら
「エイコ先輩?・・」
メグミの甘えた声が部室の外から聞こえていた。エイコの尿意はメグミの声で一旦治まりかけたが、慎吾の中指が
こねくり回す尻穴の刺激で、膀胱が再び熱くなり始めた。
「ねぇ・・もう・・彼女に聞こえるから・・や、やめて・・トイレ・・トイレに行かせて・・」
エイコは小声で慎吾に言った。だが慎吾はやめるどころか、さらに奥を指でこねくり回した。
「だったら、指を締め付けないでよ!すっごいよ!尻がおいしそうに指くわえ込んで、エイコちゃん?」
「い、言わないで・・」
エイコは慎吾の卑猥な言葉に、尻穴はさらに指を締め付けていた。エイコの気がそれている間に武志がドアを少し開けた。
「あ!先輩?大丈夫ですか?もう先生来てますよ?」
メグミはわずかに開けられたドアの向こうで、汗ばんでるエイコを不思議そうに見た。エイコは直ぐに笑顔をつくり、
「う、うん・・少しかたずけもしてたから・・もう・・先生きてるんだ・・」
エイコの尻穴はこの状況にさらに興奮して、慎吾の指を締め付けた。そのたびに指が奥で暴れ、エイコの膀胱を刺激した。
「メグミちゃんも写真部いれなよ、勧誘してよ!エイコちゃん・・」
慎吾が背後で囁くようにエイコにつぶやいた。メグミは体育館の方を見ていたが、慎吾の気配に気付いたのか振り返り、
「あれ?誰かいるんですか?」
エイコはメグミになんと答えるか迷った。すると慎吾はドアを全開にして、エイコの横に出た。
「ああ、メグミちゃんか、小池さん!かたずけ手伝ってくれてありがとね。もう授業でしょ、こっちはいいよ!」
慎吾はにやけながら、尻穴に入れていた中指をチュパチュパ舐めながら、メグミとエイコに言った。エイコはそっと目を背けた。
「・・ど、ども・・一緒だったんだ・・指?・・どうしたんですか?」
メグミは不審そうに言った。
「あ?ああ、汚い穴があってさ、指入れて掃除してたのよ。奥までドロドロでさ、臭いのよ!でも掃除しないといけないしさ、
指入れてかき回してたのよ!そしたら急に指締め付けられて大変だったよ、くっさい穴でさ、ねぇ?エイコちゃん・・」
慎吾は中指をぺろぺろ舐めながら、エイコに聞いた。エイコは赤面しながら、
「・・え、ええ・・すいません・・そう、掃除・・ごくろうさまです・・」
エイコは曖昧に返事をした。まるでメグミに自分の変態ぶりをアピールされたように感じ、エイコのネジラレてる乳首は余計に
勃起し卑猥な刺激が全身を巡った。もれそうな声を誤魔化すように、
「・・じゃぁ、体育館行こうか・・」
エイコは残念そうにメグミに言った。溢れそうな尿意を我慢できるか不安で、エイコはそっと下腹に手を当てた。
「・・体育の授業中も俺と武志は、部室で準備してるから荷物心配ないよ・・」
エイコとメグミが部室を離れる背後で慎吾の声が聞こえた。エイコはトイレが使えると!と心の中で思っていた。

 写真部の部室は旧体育館の裏手にあった。エイコとメグミは遅れることなく授業の点呼に間に合った。室内には2,3年の
女子生徒50名ほどがいた。先生の健康診断が重なり、授業は合同になったと後で知った。
「いいですよね?男子も合同だけど、先生は来なくてグランドでサッカーやる見たいですよ。いいなぁ・・」
メグミの言葉にエイコも納得していた、先生が居なければトイレを優先にし、くる必要がなかったのにと思ったからだ。
「はい!じゃあ、隣と準備運動初めて!今日は折角合同だから、2,3年生どうしで準備運動してね。その後バスケね!」
若い先生の声が室内に響いた。もう夏がすぐそこまで来ているのがわかるほど、蒸していた。どの生徒も汗かき、何人かは
体育館の外で、準備運動をするほど室内は蒸し暑かった。一人スケベな汗で全身が蒸れていたエイコは、誤魔化せる!と
少しホットしていた。エイコは異常に小さいブルマを隠すために、隙があれば体操着の上着を下に何度も引っ張った。
そして少しでも尻肉がはみ出ないように、ブルマも調整した。ただブルマを触るたびにマン筋の突起が尿道とクリに当たって
メス汁が溢れ、エイコの全身は火照るばかりだった。メグミはエイコの側を離れず、それどころかやたらと体を触りたがった。
周囲の生徒にばれないように触り、何かそのスリルを味わっているかのようなメグミの行動だった。
二人は体育館の端に座っていた。エイコは刺激を少しでも和らげるために、すぐに座った。メグミもエイコに自分の胸を押し付ける
ように寄りかかり、座っていた。メグミは嫌がるエイコを気にもせず太ももを撫でながら、服装の違和感に気が付いた。
「あの・・先輩の体操着って・・少し違います?・・なんか・・すごい・・いやらしい・・」
メグミは小さい声でエイコに言った。そしてはみ出る尻肉とエイコの乳房を服の上から撫でるように触り始めた。
「そ、そう?・・ちょっと・・触るの・・だめよ・・メグミちゃん!・・授業中よ・・」
エイコの言葉を無視してメグミは触っていた。その手は体操着をはち切れそうなほど突きあげている乳房を撫で始めた。
「すっごい・・上着小さくないですか?・・胸がはっきりわかりますよ先輩?・・すっごい興奮する・・エイコ先輩って・・
積極的過ぎる・・あれ?・・これ・・乳首?・・」
メグミはエイコの胸を触り続け、その手が乳首を触ってしまった。瞬間に乳首の異物にメグミは気が付いたのだ。
エイコは咄嗟に腕を組むように乳房を隠そうとした。
「メグミちゃん・・ちょっと・・やめて・・」
メグミの執拗なおさわりにエイコの乳首は勃起し、リングはグッと締め付けた。メグミはエイコの上着の下から手を入れ、
「やっぱりノーブラなんですね?・・これ・・何ですか?・・乳首の丸いの?・・ちょっと・・ニップルリング?・・先輩・・
自分の体いじめて・・感じてるんですか?・・あぁ・・私も感じてきました・・先輩見て!」
メグミはそう言うと周囲を確かめた後、自分の上着を片方めくりあげ、卑猥なバストと充血した乳首を見せた。
「ほ、ほら・・見てください・・メグミもブラしてないんです・・あぁ・・ち、乳首見えますか?・・勃起してます・・
すごく・・興奮して・・ぼ、勃起してるの・・」
メグミは言いながら、エイコの背中を刺すように勃起した乳首を押し付けた。
「あぁぁ・・か、感じるの・・先輩・・乳首・・感じます・・」
メグミは乳首をいじめるようにエイコの背中で、擦り始めた。固く火照ったぬくもりがエイコの体に伝わっていた。
「ちょっと・・だめ・・や、やめなさいよ・・」
エイコはメグミの上着を下すと強い口調で言った。メグミの乳首の固さにもエイコの膀胱は痛く反応していたのだ。
「あん・・先輩触ってくれないんですね・・自分だけ・・そんな卑猥な物つけて感じてるくせに・・やらしい・・
エイコ先輩のお手伝いすればいい?・・ねぇ?・・焦らして?・・エイコ先輩焦らせばいいですか?」
メグミはエイコの上着に手を入れると、リングに挟まれた乳首を触り始めた。エイコの体はガクッと前に傾いた。強烈な痛みと
激しい快感が、一気にエイコのクリと尿道に走り、膀胱は悲鳴を上げた。こらえていた声が溢れてしまうエイコ。
「うぐぅ・・あぁぁ・・」
エイコの声が体育館に響いてしまった。途端何人かの生徒と先生がエイコを見た。先生が驚いて駆け寄るのが見えた。
「す、すいません・・お、おなか痛いので・・保健室行きます!」
エイコは先生が近寄り、自分の体を見られないように、叫ぶように言った。先生は元気な返事に安心したのか保健室へ
エイコを行かせた。メグミは手を上げ付き添いを申し出た、エイコは断ったがメグミは許可を得て、二人は体育館を出た。
「あれ?先輩?・・保健室は逆ですよ?」
メグミの声を無視して、エイコは部室を目指した。もう直立できないほどの尿意で、エイコは前かがみになっていた。
朝の慎吾の言葉がエイコに蘇っていた。部室は開いてる!ただその思いだけでエイコは下腹をさすりながら歩いた。
体育館の楽しそうなバスケの歓声はエイコにはもう聞こえなかった。卑猥なバストを揺らしながら後ろから着いてくる
メグミの気配も、もう感じないほどだった。

 部室のドアはすんなり開いた。エイコは駆け込むように一番奥の、シャワー室へかけこんだ。途中の部屋に慎吾と武志が居た。
二人が何をしていたかは、エイコにはもう関心がなかった。早く便器に座り、執拗な焦らしでスケベ汁と溜まりにたまった尿を
垂れ流したいエイコだった。便器の前で、エイコは愕然とした。便器はガムテープが蓋を閉じるように巻き付けられ、使用禁止
の張り紙がしてあった。冷や汗が溢れ、呆然とするエイコに隣室で武志の声が聞こえた。
「あれ?メグミちゃんも?授業いいの?」
「え、エイコ先輩は?・・奥ですか?」
メグミが二人に聞いているのが分かった。エイコは武志と慎吾のいる隣室に向かうと、
「ちょ、ちょっと・・と、トイレは?・・な、なに・・使えないの?・・ねぇ・・」
エイコはドアに寄りかかりながら、にやける二人に聞いた。その顔から、明らかに二人の仕業だとエイコは感じていた。
「そうなのよ、だから俺らも困ってるのよ!他のとこ使用するの面倒でさ!」
武志の声は楽しそうに聞こえた。
「先輩!廊下の先にありますよ!トイレ・・」
メグミがエイコに助け舟を出した。その声を聞いた慎吾が諭すようにエイコに言った。
「でもね、色々きまりがあるから!エイコちゃんにも・・」
「きまり?きまりって?何ですか?」
メグミの不思議そうな返事を聞きながら、エイコは慎吾の言葉の意味を理解していた。エイコは尿管理されているため、
部室以外のトイレを使うときは動画を撮り、しかもたちしょん便を垂れ流す契約なのだ。尿意の痛みと興奮が
エイコの体を何度も突きあげた。困惑するエイコに武志はにやけ顔で小さい金魚鉢のようなクリアボウルを手渡した。
「どうしても無理なら、これ使えば?苦しそうだしさ。あっ、外行くなら携帯持って行ってね!エイコちゃん必要でしょ?」
武志が暗に動画を撮れと言ってるがエイコにはわかった。昨日の自分の立ちしょんべんの興奮を思うとエイコは感じた。
ただ、もうこれ以上動くことが出来ないのも現実だった。途中で垂れ流してしまうくらいなら部室でと考えていた。
武志に差し出されたクリアボウルをエイコは受け取った。それはプラスチックなのか軽く、小さい金魚鉢と言う表現が
ピッタリだ。自分が奴隷である証拠のように感じ、メグミの前であることも忘れ興奮して唾を飲み込んだ。これに跨る
自分の姿を想像して、エイコは尿道の痛みが心地よくなるような感覚になり、メス汁は異常なほど溢れだした。
「・・そ、それに・・するんですか・・エイコ先輩!・・そ、そんな・・」
メグミの興奮で震えた声にエイコは我に返り、
「も、もう・・歩けないから・・お腹痛くて・・メグミちゃん・・お願いがるの・・ドア鍵かからないから・・見張ってて
二人が・・誰も入らないように・・ね?」
エイコは体裁を繕うようにメグミに言うと、
「大丈夫だよ!俺ら犯罪者じゃないから、安心して!」
武志の言葉もエイコにはメグミに対しての物だとすぐにわかった。迫る尿意にメグミの手を引き、隣室へ向かった。
「こ、ここで・・見張ってて・・お願いね・・あぁ・・も、もう・・」
メグミを閉めたドアの前に立たせて、エイコは使用禁止の便器の横にクリアボウルを投げるように置いて、ブルマを脱ごうとし、
ウエストのロックに気が付いた。
「あぁぁ・・そ、そんな・・」
思わずもれたエイコの溜息に、メグミは側に近づいてきた。
「どうしたんですか?・・」
メグミは脱がないエイコに不思議そうに声をかけた。立っていることが苦しそうにもがくエイコ。どうしてもブルマが脱げない。
「脱げないんですか?先輩?」
メグミの声にエイコはもう答える気力も無く、ただブルマを脱ごうと、もがいた。突き上げるような尿意に我慢できなくなり
エイコはクリアボウルにしゃがみ込むと、慌ててブルマの股間部分をずらしてしょんべんをぶちまけた。
「あぁぁ・・あぅぅぅ・・」
エイコの声が室内に響いた。ブルマはサイズが小さすぎて、うまく横にずらせず、尿はブルマとブルマを引く手に飛び散った。
さらに横で一緒にしゃがみ込み、メグミが見ていた。メグミは興奮して何度も唾を飲み込んでいた。
「あぁ・・め、メグちゃん・・み、見ないで・・お、お願い・・」
恥ずかしそうに目を背けるエイコ。さんざんなぶられた尿道から、しょんべんは止まることなく流れ出していた。
「エイコ先輩・・こんな変態な姿見せる為に・・この容器選んだんですね・・やらしい・・あぁ・・ツルツルのマンコ・・
すっごくやらしいです・・見せてください・・さっきの変態乳首・・」
そう言うとメグミはエイコの上着をたくし上げた。左右の乳首はリングに締め付けられ、ギンギンに勃起しているのが分かった。
「や、やらしいです・・こんなに・・勃起して・・リングの痛みで余計に・・勃起してる・・あぁ・・舐めますね・・」
メグミはぴちゃぴちゃ音を立てたかと思うと、強く吸い始めた。
「うっぐぅ・・あぁ・・や、やめて・・しょ、しょんべんしてるから・・あぁ・・す、吸わないで・・乳首・・」
「興奮します・・先輩・・しょんべんしながら・・吸われてるの・・変態乳首・・吸われてる・・私も・・先輩・・
私のも見てください・・ねぇ?・・見て・・」
メグミは言いながら、スパッツを脱いだ。メグミの赤く充血したマンコがあらわになった。エイコの前に座り込むと股を開いた。
メグミは自分の指でマンコを開くと、勃起したクリトリスを見せた。
「み、見えますか・・ほら・・すっごい・・勃起してるの・・クリが・・いじりますね・・今から・・これしごきます・・
あぁ・・見て・・勃起クリしごくの・・見て・・うぐぅ・・」
片方の指で濡れたマンコを開き、違う指でまるでちんぽのようにデカイクリをしごき始めた。メグミの腰が激しく痙攣していた。
「や、やめて・・み、見せないで・・メグミちゃん・・」
エイコは垂れ流すしょんべんを止めることが出来ず、ただ目の前のメグミの卑猥なデカイクリを見つめていた。
エイコのしょんべんは容器の入口で跳ね、メグミの体に飛び散った。
「あぁぁ・・生暖かいしょんべん・・いいぃ・・先輩のしょんべん浴びてるの・・あぁぁ・・すごいぃ・・変態・・み、見て・・
メグミが・・しょんべん浴びて・・逝くの見て・・み、見て・・うぐぅ・・ぁああぐぅ・・逝く!・・逝きます・・」
激しくクリをしごくと、メグミは腰を大きく引くつかせて果てた。
「や、やらしい・・あぁぁ・・しょんべん見られて・・同性に・・見られるなんて・・変態・・」
エイコの声は、メグミの荒い息とエイコの垂れながされるしょんべんの音でかき消されていた。
メグミは荒い息のまま体を起こすと、
「次は・・先輩です・・エイコ先輩・・気持ちよくしてあげます・・あぁ・・まだ・・しょんべんしてる・・変態すぎる・・」
そう言ってエイコの背後に回り、火照る乳房を揉み始めた。エイコの尿はひたすら流れ止まる気配がなかった。
メグミは荒く乳房を揉むと、乳首をいじめるように摘まんだ。そのたびにエイコの体は大きく痙攣した。
「ち、乳首は・・やめて・・か、感じすぎるから・・あぁ・・やめて・・」
「変態ですね・・乳首にこんなもの着けて感じるなんて・・じゃぁ・・ここは・・どうですか?」
メグミは中指を卑猥に舐めるのをエイコに見せると、尻肉のブルマをずらしてアナルの奥に中指を突き刺した。
「ぐぎゃぁ・・ひぃぃ・・だ、だめよ・・しょんべんしてるの・・あぁぁ・・う、動かさないで・・」
メグミは奥まで差し込んだ中指を円を描くように、こねくり始めた。
「先輩の・・マンコ・・いじめたいんです・・でも・・しょんべんしてるから・・尻穴を・・代わりに・・気持ちよく・・
しますね・・ほら・・こうしてこねくり回します・・あぁ・・引くついてる・・感じてるんですね・・こんなに締め付けて・・」
メグミはエイコの喘ぐ声に興奮したのかさらに激しく中指を、尻穴で動かしていた。
「もう、だめ・・あぁ・・か、感じるの・・尻穴やめて・・ひぃぃ・・いぃ・・」
「しょんべんしながら・・逝ってください・・エイコ先輩・・逝って!・・尻穴で・・先輩!・・」
メグミは空いてる手でちぎれそうな乳首を摘まんで、さらに引っ張り、尻穴の中指を奥にグッと差し込んだ。
「あばぁぁ・・だべぇ・・あぁ・・逝く・・逝くのぉ・・あぁ・・逝かされる・・あぐぅ!・・逝く!・・」
エイコの体はその言葉の後に、崩れ落ちるように床に倒れこんだ。
「エイコ先輩!・・変態・・尻穴で逝くなんて・・すごいやらしいです・・綺麗にしますね・・先輩綺麗にしますから・・」
メグミはそう言うと、果てると同時に止まった尿道に口をつけ、残りの尿を絞り出すように・・吸い始めた。

そしてその様子を撮影している赤いランプの存在に、火照る二人は気が付いていなかった。

つづく





2018/07/16 14:41:59(iDsnSax/)
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