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1:奴隷グラドル・小池エイコ【淫らな始業】
投稿者:
かまくら
「あぁぁ・・い、逝きます・・だ、だめです・・か、感じて・・こ、壊れるぅぅぅ・・」
部室のソファーでエイコは何度目かの絶頂を迎えていた。すっかり濡れそぼったマンコは慎吾の太いペニスを 何度も締め付けている。尻穴のバイブからは絶えることなく、全身に刺激が走っている。 「また逝くのかよ?エイコちゃんの体は全身が性感帯みたいに敏感なんだな」 武志は撮影しながら笑って言った。エイコは両手に残る二人の排尿の香りと、慎吾のすえた体臭を含んだ汗を顔に受け マンコの奥を、壊れるほど突く慎吾のちんこの刺激に負け、絶叫しながら果てた。 「まだ!俺は射精してないんだぞ、エイコちゃん!もっとマンコで締め付けて!」 汗を滴らせながら、慎吾は正常位の腰をさらに激しく動かした。 「も、もう・・げ、限界です・・あぁ・・ま、マンコぉ・・壊れるからぁ・・」 エイコの言葉は力が無かった。何度も二人から繰り返される刺激の波は、エイコの体を痛めつけるように快感を植え付けた。 「お、お願いぃぃ・・子宮が・・び、敏感なの・・敏感すぎるから・・と、止めて・・」 「自分だけ感じる変態が!ご主人逝かせないんだからなぁ、もっと敏感にしてあげるよ・・エイコちゃん!」 慎吾はそう言うと、自分が下になりエイコのマンコを突いた。そして汗ばむ尻肉を広げエイコの肛門をあらわにして、 「武志!尻穴にちんぽ突っ込んでくれ!エイコちゃんのマンコの締まり鍛えるから!ぶち込んでくれ!」 「や、やめて・・も、もう無理だから・・」 エイコが言い終わるのを待たず、武志はバイブを抜き取り、武志の長くそそり立つちんぽを根元まで一気に挿入した。 エイコは一気に体をのけ反らせ、口を大きく開け天井を見上げた。 「・・・ぁああぐぅ・・だ、だめ・・か、がんじるぅ・・」 エイコの痛々しい声が室内に響いた。武志はアナルを直ぐに荒々しく抜き差し痛めつけた。エイコの体は二穴のちんぽを 嬉しそうに、絞るように締め付けている。 「うほ、き、気持ちいぃわ、これならザーメン直ぐに出るぜ!」 武志は相変わらず撮影しながら、アナルの快感を味わっていた。慎吾はエイコの、のけ反る乳房を下から揉みながら 「変態スカート一枚で、グラドルが尻穴とマンコで朝から感じてるなんて、まじ興奮するわ!」 「い、言わないで・・も、もう・・おかしくなりま・・す・・」 エイコの乳房は慎吾に千切れんばかりに揉まれ、さらに乳首は敏感に充血していた。 「さぁ、逝くぜ!エイコちゃん!どうしてほしい?このままザーメンぶち込まれるだけでいいのか?うん?」 慎吾に跨り踊るように全身を痙攣させてるエイコは、眼科の慎吾を愛おしそうに見つめながら、 「ち、乳首を・・この・・い、淫乱乳首を・・強く・・い、痛めつけて・・ください・・」 慎吾はにやりと笑うと、両手で破裂しそうな乳首を強く引っ張りながら、激しくマンコを突き始めた。 武志も呼応するように、尻を両手で固定するとアナルの奥にちんぽを突き刺すほど激しくついた。 「ぐぎゃぁ・・が、ぁああぐぅ・・あぁ・・い、いぎます・・・」 「この変態女子高生が!たっぷり二穴でザーメン飲み込め!逝くぞ!!」 エイコの体はさらに大きくのけ反ると、激しく痙攣した。慎吾と武志もほぼ同時にザーメンを注ぎ、二穴の締まりを 味わうようにゆっくりちんこを動かし抜いた。ぐちゅっと鈍い音がして最初にマンコから慎吾のザーメンが溢れ出た。 エイコは慎吾の汗ばんだ太鼓腹に抱き着くように倒れこみ、荒い息を慎吾の顔に吹きかけた。 エイコは奥の部屋でシャワーを浴びながら、昨日の情景を思い浮かべていた。初めて二人のちんこをアナルで締め付け 立ちシャン便をまき散らした床を見ながら、あまりに積極的な自分の行動が信じられなかった。もう何度果てたか分らない。 ただもっと次の刺激を求めている自分の体に、素直になるべきか少し悩んだ。このままだと他の生徒にばれてしまう・・。 素直になりたい、もっと求めるほどその危険が迫ることが唯一の心配ごとだ。ただこの興奮はもうやめられい、エイコは そんなことを思いながら、ツルツルに剃毛された股間をそっと撫でていた。尻穴の痛いような刺激が少し和らいだのを感じた。 「これ着替えね・・」 武志がそう言ってタオル姿のエイコに渡したのは、自分の制服の白シャツと朝履いてきたスカート。汗ばんだインナーの代わりに 用意されたサイズの小さく、スケスケのキャミソールだった。エイコは少しどきりとしたが、シャツを脱がない限りばれないと思うと もうさほど気にはならなかった。それよりもパンティーがない事が心配だった、スカートの丈が戻ったとはいえ、ノーパンは嫌だった。 今のエイコの体は以前よりずっと敏感で、少しの興奮で、すぐにスケベ汁がモモを垂れてしまうのを危惧していたからだ。 「あ、あの・・下着は・・」 エイコは不安そうに聞いた。武志はポケットから取り出すと、エイコの鼻先であえてマン筋の部分を開いて見せた。 「ここ?こんなに汚れて、全部すごい湿って、濡れテッシュみたいだけど?履くの?」 意地悪く聞く武志の笑顔が、エイコにはたまらなかった。冷めた体が再び興奮して熱くなるのを感じた。 「そ、そこは・・広げて・・見せないで・・ください・・」 視線をずらして恥じるエイコに、慎吾は朝から持っている紙袋から2枚のパンツを取り出した。一つは朝見たサイズの小さい 体操着のブルマ。もう一つはメグミが履いていた、ダンス部が部活で使用する黒のスパッツだった。 ただ、どちらも市販の物ではなく偽物だとわかった。 「エイコちゃん、濡れたパンティーじゃなくてこのどっちか履いて!これも命令ね!パンティーは没収だから・・」 慎吾に言われて、エイコは素直にまずスパッツを手にした。もう色が同じ以外は別物だとすぐに感じた。股下は恐ろしく短く おそらく履くと、エイコのデカ尻の肉がはみ出てしまうのはわかった。ただ股上は普通のサイズと変化が無いように思えた。 「履いてみたらいいじゃん!時間もそんなにないしさ。あ、着替えは目の前だからね!」 エイコは素直に、カメラを向ける武志の言葉に従った。ただ全裸で履くの恥ずかしさもあり、用意されたキャミソールを とりあえず身に着けた。案の定、卑猥な胸がくっきりわかるほど密着し、乳首は既に勃起しているようにあらわになった。 それ以上に、二人の前で下半身を露出しているのが嫌で、素直ぐにスパッツを履いた。 「な、なに・・これ・・」 エイコは履いてその異常さに気が付いた。腰までしっかり上げると、マンコに痛いほど食い込むような作りになっていたのだ。 朝のメグミを思い出した。後ろは予想通りに尻肉が、卑猥にはみ出ている。ただそれよりも痛いほどの食い込みが、剃毛済の エイコのマンコの敏感なクリに常に当たり、動くと擦れて一気に体が火照るのが分かった。 「エイコちゃん、この二つはずり下げて履けないように、一度はいたらウエスト部分でロック出来るようになってるからね!」 武志の不敵な笑みがエイコにはたまらなく感じた。ただこれでは動けないと思い、とりあえずスパッツを脱いだ。 「何だよ!もう糸弾いてるのかよ、エイコちゃんは試着も感じるのかよ・・」 慎吾は見逃さずエイコを責めた。エイコの顔はさらに赤面した。 「す、すいませ・・」 湧きおこる興奮を抑えて、エイコはブルマを履いてみた。途端に先ほど以上の快感がエイコのマンコに響いた。 「ちょっと、こ、これ・・」 たまらず少しずり下げてブルマの股間部分を見た。ちょうどマン筋のあたりに内側へ飛び出すような突起物の装飾がされていた。 触ると柔らかいシリコンが縫い付けられ、クリと尿道に接するような仕組みだった。エイコは直ぐにブルマを脱ごうとした。 「はい!時間きれね・・」 慎吾はそう言って笑うと、ブルマをたくし上げウエスト部分にあるロックを掛けた。カッチと小さい音がした。 「ねぇ、こ、これは・・無理よ・・当たるの・・よ・・あぁ・・」 エイコは訴えながら、既にマンコに経験したことのない刺激を味わい始め、体が前かがみになっていた。 「さぁ早く着替えて!もうホームルーム始まるから」 武志はそう言うと、前かがみのエイコにスカートを渡した。エイコの体に未体験の快感が巡り始めていた。 「た、立てない・・立てないです・・これじゃ・・あぁ・・無理よ・・」 エイコは尿道口とクリの断続的な刺激にもがいていた。慎吾がエイコの体を持ち上げるようにして、武志が無理にスカートを 履かせた。そして白いシャツを渡して、 「いい!尿意も管理だからね、しょんべんするときは二人に了解得ること!授業中でもね、座ってしょんべんできるのは この部室だけ!それ以外のトイレ使用するときは立ちしょんべん!行為は自撮りして教えた写真部専属のラインに上げること!」 慎吾に言われてエイコは興奮と不安が全身を駆け巡るのを感じた。 「あ、そうだ4時限目体育だよね、これから着替えはこの部室でしてね、昼休みも必ず部室に集合ね! そうそう、体操着はそのブルマね」 武志は笑顔でそう言うとエイコにカバンを渡して、部室から出るように促した。 「そ、そんな・・か、体が・・お、おかしく・・なる・・なるの・・お、お願い・・これは・・無理です・・」 エイコは前かがみになりながら二人に懇願した。背筋を伸ばすだけで、クリと尿道の刺激で正気でいられないのを感じていた。 キャミソールを突き刺す勃起した乳首を二人はにやけて見ていた。これからクラスも同じの慎吾と武志にを何されるかと エイコは不安を拭えないまま部室を出た。同時に淫乱な自分の体が開発されていく喜びが沸々と湧くのを感じた。 「エイコ・・先輩・・本当に写真部に入ったんですね・・」 部室前に朝練の服装のメグミが、汗ばんだ体のまま立っていた。エイコは前かがみの体をゆっくり起き上がらせた。 常に濡れている股間から全身に快感が巡るのを味わいながら、メグミに笑顔をむけ、 「お、おつかれ・・う、うん・・今終わったの・・メグミちゃんも朝練終わり?」 そう話しかけるエイコとメグミの横を、慎吾と武志は通り過ぎながら、 「今日も楽しい1日になりそうだね・・お先・・」 そう言うと二人は校舎へ去っていった。 「先輩・・いい臭いする・・シャワー浴びたんですか・・スカートも履き替えたんだ・・」 メグミは二人が去るのを待てないように近寄って、エイコの胸に顔を埋めながら言った。 メグミの手がエイコの尻肉を味わうように撫でていた。エイコはグランドの向こうに登校する生徒たちを見ながら、 いつもと違う今日が始まるのを感じそっと目を閉じた。 つづく
2018/07/08 15:10:47(OYQUH05w)
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