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人妻の裏顔 12
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:人妻の裏顔 12
投稿者: KEN
ID:ken0902
感想頂けるとやる気でますφ(゜゜)ノ゜
宜しくですm(_ _)m

----------------------------------------

急いで買い物に行き、旦那が好きなハンバーグにしようと思った。
ワインなども買ってせめてもの償いに、
旦那が好きなものづくしにしようと思った。



買い物から帰り、夕飯の支度に没頭するユキ。
一心不乱に没頭することで、何も考えないようにしたのだ。


ある程度、段取りもつき、あとは旦那が帰ってきたら焼くだけにした。

20時を過ぎたころ、旦那が帰宅してきた。


旦那
「ただいま~」

ユキ
「おかえり~」

いつもと変わらず出迎える。

旦那
「お~部屋が綺麗じゃん。模様替え?」


ユキ
「うん。今日は仕事早く終わったから、気分転換に変えてみたの。」

「夕飯はヒロくんの好きなハンバーグだよ」


ユキは、いつもと何も変わらぬ淑女な良妻を演じる。


ヒロ
「お~やったハンバーグ!急いで風呂入ってくんね~」

旦那は、まるで子供のようにはしゃいでいた。


ユキ
「何、そんな喜んで子供みたい。焼けるまでに時間少しかかるから、今日はラベンダーの入浴剤入れたからゆっくりお風呂入ってね」

ヒロ
「へ~い」


そういうとスーツを脱ぎ、脱衣所に向かう・・・

いつもと何も変わらぬ夫婦の会話・・・


いつもと変わらぬように接していたユキ、
違うのはユキの心の中だけだった・・・


旦那が帰ってきてから、襲いかかる罪悪感・・・


料理に集中し、考えないようにしていたが、
旦那と会話をしながら、旦那が立つ場所で
日中に繰り広げられたことがフラッシュバックしてくるからだ・・・


何かバレるんではないか、後ろめたさにドキドキが止まらなかった。


あの男たちが部屋の色んな場所で犯したのも
きっとユキが旦那との日常生活の中で、

あの行為を思い出させるためかもしれない。


そんなことを思いながら、必死でその昼間の情景を頭から振り払い、ハンバーグを焼き始める・・・

その時だった。

「ピンポーン」

家のインターフォンが鳴った。


ユキ
「は~い。」

インターフォンを取る。

ユキは、モニターに映る男を見て固まった・・・

ナオキが立っていた・・・。


そしてものすごく慌てて小声で
「もおやめてください。旦那も帰ってきています。帰ってください」

小声ながらも、きっぱりと強い口調で言った。


ナオキ
「そんなこと言うなよ。昼間2人と楽しんだんだろ。俺は仕事だったから俺も気持ちよくしてくれよ」


そう言いながら、カメラにニヤニヤした表情を写しだす。


ユキ
「本当に警察呼びますよ。辞めてください。本当に帰ってください!」

ユキは、旦那にバレることがだけは絶対に避けたかったので必死だった。

ナオキ
「俺にだけそんな冷たいこと言うんだ!グレちゃうよ俺」

真剣なユキとは対照的に、ナオキはおちゃらける・・・。

ユキ
「お願いだから辞めてください。帰ってください!!」
静かにも、強い口調でいい放つ・・・


ナオキの顔がフレームアウトしたかと思った次の瞬間、


男は携帯を出し、いきなりインターフォンのモニターのカメラに携帯をかざし動画を再生した。


しかも大音量・・・・



動画
------------------------------------------------------------------------------------------


ケン
「変態ユキは、気持ちよくて、おかしくなっているのか?もっとめちゃめちゃに犯してほしいのか?」


ユキ
「こ、こんな、き、きもちいいエッチは初めてぇ~。も、もう連続で逝き過ぎておかしくなってます」

「もっと、この、お、おちんぽでめちゃめちゃにしてぇ」

「このちんぽでお仕置きしてくださいぃ~~」

「変態で、はしたないユキをお仕置きしてくださいぃ~」

------------------------------------------------------------------------------------------


玄関で大音量で流れるのは、日中のケンとのセックスの動画・・・

変態ユキのスイッチが入り、
ドアップでカメラを見つめて、卑猥な言葉を叫んで、恍惚の表情に浸る自分の姿だった・・・



ユキは焦った。
当然、部屋のインターフォンにもその動画は写しだされるし、自分の玄関前でも流れている・・・


ユキ
「わ、わかりましたから止めてください。お願いします。お願い本当止めて、近所の人にバレちゃいます!」

ユキは、慌てふためていた・・・
一種のパニックだった。


ナオキ
「んじゃ、玄関鍵開けろ」
そう言って動画を止めた・・・


ユキは動揺して、旦那がお風呂に入っていることを確認して、火を止め、急いで玄関のドアを開ける・・・・



ユキ
「ほんとに、や・・・・」

旦那がいるし、本当に辞めてもらおうと必死に訴えようと思って玄関を開けた瞬間

ナオキは、玄関に入り込み、強引にユキの頭を掴みしゃがませ

すでに勃起したチンポを取り出し
ユキの顔に強引に擦り付けた・・・・


ユキ
「旦那が帰ってきてるからやめてください。もうこんなこと辞めてください。」 

「んっ、犯罪ですよ。辞めてください。」

必死に顔を背け抵抗する・・・


ナオキ
「いいのかそんな態度とって?この場で、俺がでかい声出せば、お前はどうなるのか?」

「旦那はリビングか?」

そういうと、部屋の奥を覗こうとする


ユキ
「お風呂に入っています。だから今のうち帰ってください」


ナオキは、片手でユキの頬っぺたを掴んで
強引にユキの口の中にチンポをねじ込んだ。


ユキ
「んっ、んん、んあ」
必死に抵抗しようとするが強引に押さえつけピストンする。


ナオキ
「しっかり舌を絡めろよ!嫌ならあの動画を旦那にみせてやろうか?」


ユキは必至に首を振る・・・

舌を使うどころか、強引に激しいピストンをするので必死に耐えることしかできなかった・・・


ナオキは、ユキの喉の奥からチンポを引き抜く・・・

えづき汁がチンポと繋がる・・・


ナオキ
「自分の置かれている立場を理解しろよ。あの動画を旦那が見たらどうなるのか?」

「見られたくないなら、自分から喉の奥まで丸呑みして、俺を気持ちよくしろよ」


ユキは、自分の前に仁王立ちになり、誇らしく天井を向く男の象徴を下から見上げていた・・・


ユキは、これ以上、旦那がいる時に、こんなことをされたくなかったので、

口でならと観念したように、男の腰を掴み


手を使わずに、自らナオキの反り返るチンポを喉の奥に咥え込んだ・・・


ナオキに文句を言われないように、ナオキの腰をしっかり持ち、
自ら喉の奥の奥に無理やりネジ込む・・・

えづきながらも、必死で咥え込む・・・

顔を真っ赤にしながら・・・
こめかみの血管が浮かび上がる・・・

ユキの心の中では、口で早く逝かせれば
早く帰ってもらえると思い

必死に積極的に口で奉仕する・・・・

あまりの苦しさに時より
喉の奥から吐き出したチンポは、えづき汁でベタベタになっていた。


ナオキ
「気合い入ってきたじゃん。気持ちいいぞ!」


ナオキ
「旦那が風呂に入ってる間に、玄関で他人のチンポを咥えている気分はどうだよ?」

「変態ユキは興奮してんのか?」


ユキはその問いには答えずに、
必死にパンパンに反り返るチンポを咥えこむ・・・

ユキは、自分自身では当然分かっていた。
こんな状況下においても

じんわりとパンティが濡れていくことが・・・


でも口が裂けても、そんなことは言えなかった・・・


自分自身でもどうしようもない変態だと思った・・・


その時だった。


ヒロ
「ユキ~バスタオルないよ~」

遠くで旦那の声が聞こえる・・・

ユキは、ビクッと驚き、
心臓が破裂しそうにドキドキしていた・・・

そして一瞬凍りつき動きを止める・・・

そしてユキは焦って、チンポを吐き出し


ユキ
「ごめん。今もっていく~」

と答えた。


そしてナオキを見上げて
涙を流し、口からはおびただしいえづき汁をぶら下げ、

ユキ
「ごめんなさい。もう本当に許してください」
必死に何度も何度も頭を下げた・・・


そんなユキの姿を見下ろし
ナオキは、何も言わずに玄関の外に消えた・・・


ユキは、ホッとしたように大きなため息をついた
・・・



そして慌てて、玄関の姿鏡で、卑猥に乱れた自分の身なりを整え、アゴからぶら下がるえづき汁はエプロンで拭いた・・・


そして気持ちを切り替え淑女を演じ
何事もなかったように脱衣所に行き


ユキ
「ごめんなさい。手が放せなくて・・・」

と震える手でタオルを置いた。

平然を装うが、心臓がまだバクバクいっている・・・


後ろめたさが襲いかかる・・・


旦那がお風呂に入っている間に、玄関で他人棒を咥えさせられる自分に・・・

嫌なのにパンティを濡らしている自分に・・・

ユキの内心は、激しく乱されていた。


ナオキ
「誰か来たの?」


ユキ
「ぅ、うん、管理組合の人が、ごみの出しのことについて言いにきた」

とっさに嘘をついた・・・


そして、あまり深く突っ込まれないように
ユキはキッチンに急いで戻り支度する。

ハンバーグが少し焦げてしまったが
なんとかソースでごまかせた。


ユキは、ご飯をダイニングテーブルに並べ、
旦那と向かい合い席に着いた・・

2人で、ワインを開けながら夕食を始める・・・・

ヒロ・ユキ
「お疲れさま~」
グラスを合わせる

ユキは、笑顔で旦那に微笑んだ。

でも、心の中では、
自分がどうしようもない
はしたない女だということを改めて自覚させられる・・・


椅子に座った時に、自分の予測を遥かに超えるぐらい、ぐちょぐちょにオマンコが濡れていたのだ・・・

座った瞬間にはしたない冷たさが広がる・・・
それが、ユキをスケベ女と無言で責めたてる・・・


表顔では旦那を見つめ、微笑みながら話に耳を傾ける美しい良き妻・・・


心の裏顔では、
そのはしたない冷たさに、否が応にも蘇ってくる先ほどの玄関での出来事や昼間の光景・・・

特に、今、旦那と食事をしているダイニングテーブルでの陵辱が鮮明にフラッシュバックしてくる・・・


ユキは、だんだん上の空になっていく・・・
旦那との会話に身が入らず、適当に相槌を打つ


ユキの頭の中は、今もケンにダイニングテーブルの上で辱められ始める・・・

ケンの陵辱が鮮明に甦ってくる・・・


このテーブルの上で、お尻を突き出して
お尻を高く突き上げ、両手でいっぱいに広げさせられ、

マンコやアナルの匂いを執拗に嗅がれ、執拗に舐めまわされた記憶・・・


テーブルの上に仰向けに寝かせられ、頭だけがテーブルから落ち、乳首をつまみ上げられ、
胸を鷲掴みにされながら
口マンコを激しく犯された記憶・・・



その陵辱に、嫌がりながらも快楽に溺れ
興奮してテーブルの上にしゃがみ
自らケンのチンポをマンコに入れ、腰を振った記憶・・・


笑顔で旦那と食事をしながら
頭の中では昼間の陵辱を思い出し、心臓が破裂しそうなほど、ドキドキしていた。


平然を装おっているが、時より上の空なユキの様子をみていた旦那は

ヒロ
「聞いてる?なんか調子悪いの?」


そんな心あらずのユキの様子を心配した。


ユキ
「ぅうん。なんか、仕事でミスしたんじゃないか急に不安になっちゃただけ。大丈夫よ」

ユキは笑顔で、はぐらかした。


罪悪感はもちろん強かった。
だけど、ダメだと分かっているのに

旦那の前で、今もケンに陵辱されているようで、妙に興奮を覚え、回想をやめることができなかった・・・

お酒が入ってるからごめんねと
自分自身に言い訳をしながら


旦那を目の前に、頭の中で他人棒で犯される・・・


それは妄想の世界ではなく、
昼間、このテーブルで、このリビングで、この部屋で起きたリアル・・・


他人棒に逝き狂う自分の姿を思いだす・・・


そして笑顔の裏には、どうしようもなく
厭らしい興奮が渦巻き、ユキの内面を埋めつくす。

オマンコがどんどん熱くなって、パンティにマン汁が広がっていくのを感じていた・・・


その時だった、ユキの携帯に見知らぬ人からLINEが入った・・・


「理由つけて外に来い」

ナオキからだった・・・

それを見たユキは、急にそわそわした・・・
心臓がさらにバクバクする・・・


無視したら、さっきみたいにインターフォン越しに動画を再生されるかもしれない・・・

いや、マンションの外で何かするかもしれない・・・

そのことが無性に怖くなり

ユキ
「わかりました」
と急いで返してしまった・・・

ユキ自身どうしたらいいのか分からなかった。

でも、拒否をしたら報復が怖かったので、相手に従うしかなかった。


ユキは必至に頭の中で外に出る理由を探していた・・・・


そして、気持ちを落ちつけて

ユキ
「明日、缶やビンの日だから、その準備にちょっと行ってくるね。」

「なんかさっき管理組合の人に頼まれたの、役回りの人が旅行行ってるんだって」

ナオキ
「そっか。俺は疲れたから、飲みながらゆっくりしてるよー!いい?」


ユキ
「うん大丈夫よ。ちょっと行ってくるね」


ユキは、笑顔でそれらしい嘘をついてしまった・・・

ユキの心はそわそわしていたが、旦那に怪しまれないようにゆっくり玄関を出た・・・


ユキ
「どこに行けばいいですか?あまり時間ないです」

玄関を出るなり慌ててLINEを入れる。



ナオキ
「マンションの隣の公園の自治会の倉庫の裏」
とだけ返ってきた。


ユキのマンションの横は小さい公園だった。
そこには自治会の用具入れがあり、

その後ろは人が通れるほどのスペースが空いていて、後ろはコンクリートの壁だった・・・

倉庫に行ったことがないと、知らない場所だ。
昼間はマンションの子どもたちが、基地にしている場所。


住民にしか分からない場所・・・

きっと、ナオキはさっきの興奮が収まらず、
周りをうろついて、色々探していたのだろう。


ユキは、キョロキョロしながら、サッと倉庫の裏に回る・・・


そこには、ナオキが立っていた・・・


ユキ
「ゴミ捨て場の準備と掃除っていってるので、あまり時間ないです。今日は、もう許してください」




許してくれないのは知っていたが、口で奉仕すれば許してもらえるものだと考えていた。


ナオキは、何も言わず、
ユキの髪を鷲掴みにして荒々しく引き寄せ、口を塞ぎ舌を絡めた・・・


そして、間髪いれず、
ユキの不意を突いて、スカートの中に手を入れ
パンティの上から股間をまさぐる・・・


ユキは、高校生ではないので、こんな倉庫の裏では、さすがにフェラで終わると思っていたので、完全に不意をつかれて抵抗ができなかった。


必死に内股になり、下半身をよじるユキだが、
遅かった・・・。

ユキの唇に吸い付いていたナオキが唇が離れた瞬間

ナオキ
「なんでこんな濡らしてんだよ?変態」

「さっきの玄関フェラで興奮してこんな濡らしてんのか?」

ユキは、必死に顔を赤らめながら首を左右に振る・・・

ナオキ
「見た目は、こんな清楚なのにド変態女だなマジで!」

ユキの顔を覗きこみ罵る。


ナオキは、すかさず、恥ずかしそうにうつ向くユキの手を強く握り、パンティの股間の上に持っていく・・・。

そして、ナオキはユキの手のひらに自分の手を重ねる。

ナオキが指を動かすと、一緒にユキの指も動きオマンコをまさぐる・・・


ユキは顔を一瞬で真っ赤に染める・・・


必死で、その場所から手を放そうとするが、
ナオキがそれを阻止し、オナニーの手解きをされているかのように、ナオキの指の動きに合わせて、自分でマンコをまさぐる。


ナオキ
「ぐちゃぐちゃに濡れてるよな?これパンティの上からだぞ?」

「なんでこんなに濡れてんだよ?スケベ女」


ナオキは、ユキの左耳を口に含み舐めまわしながら問い詰める・・


ユキ
「はぁん、んっ、だめぇ」
首をすくめる。

パンティの上からなのに、ユキのマンコから湧き出るマン汁が染み出て2人の指がヌルヌルになっていく・・・


昼間、後悔して誓ったのに・・・
もう絶対乱れないって誓ったのに・・・


旦那とご飯を食べながら昼間のことを思い出し変な気分になってしまった自分・・・


そして、旦那にうそをついてこんな場所に呼びだされて、マンコをまさぐられる自分・・・


パンティの上からなのに二人の指がヌルヌルになるくらい濡らしている自分・・・


その事実がユキにさらなる羞恥心を与え、
ユキは、どうしようもない変態であることを無言で自覚させられる・・・

自分でも、認めるしかないくらい
はしたなく濡らしていた・・・


駄目だと思いながらも、自分の体は快感を求めて、大洪水になっていることが、ユキを興奮させていく・・・



ナオキは、そのまま後ろから抱きつきながら耳を舐め回し、

パンティを横にずらし、直接ユキのマンコをこねくりまわす・・・

とろっトロの熱いマンコに2人の指が絡みあう・・・

糸を引きながら指を絡め、2人の指が熱くトロトロの腟内に出たり入ったり・・・


ユキは、嫌がる素振りを見せているが、
ユキのマンコは喜び、まん汁が溢れだす・・・。

ユキもそれを自覚させられる・・・

本当に嫌がっているのか、自分でも分からなくなるくらい、厭らしさに満ち溢れているユキのマンコ。


ナオキは、気が付くとワンピースの裾を持ち上げ、ユキの手に熱く、カチカチの鋼鉄のような肉棒を擦りつけてきた。

そして
ユキの手とナオキの手にチンポを挟み腰を振る・・・


ユキのマンコからはおびただしい汁があふれだし、2人の指や手のひら、そしてチンポが、あっという間にヌルヌルになる・・・


ものすごく卑猥だった・・・
厭らしかった・・・

自分たちの指もチンポも、ずらしたパンティまでもが、もうどうしようもなくグチョグチョになっていく・・・

クチュクチュ、クチュクチュ、クチュクチュクチュクチュ、クチュクチュクチュクチュ、クチュクチュクチュクチュ、クチュクチュ

卑猥な音が辺りに響く・・・

そして厭らしいメスの匂いが辺りに漂う・・・

触覚、視覚、嗅覚に与えられる刺激が
ユキの脳を洗脳していく


もう、自分が変態であるこを認めるしかなかった。
そして、抑えることができない興奮に襲われるユキ。

ダメだと誓ったのに・・・

お酒が入っているからと必死に自分自身に言い訳をする・・・


ナオキも我慢ができず
擦りつけていた、今にも破裂しそうな、鋼鉄のように硬い肉棒の角度を変えた・・・

トロトロに熱くなるユキの腟穴に肉棒が呑み込まれていく・・


ユキ
「いやぁ~だめぇ~、こ、こんな、場所あぁ」
必死に声を我慢する。


そして挿入部分に、ユキの手を添え、
ナオキはその手を押さえつける・・・

ユキとナオキの人差し指と中指の間に、ナオキのいきり立つチンポが出入りをする・・・

差し抜かれ、呑み込まれていく度に、
チンポも2人の手も音をたてながら、
ヌルヌルになっていく・・・


クチュクチュ、クチュクチュ、クチュクチュクチュクチュ、クチュクチュクチュクチュ、クチュクチュ


あまりにも厭らしかった・・・

ユキの下半身はヌルヌルだった・・・
太ももまでがヌルヌルになっていた・・・

ユキ
「い、厭らしい・・・・」
心の声が漏れた。


ナオキも気持ちが高ぶり、
押さえつけていた手を放し、

ユキのマン汁でヌルヌルになった手を
後ろからユキの顔に荒々しく塗りつけ

口の中に指を3本、4本と押し込む・・

変態スイッチが入ってきたユキは、
荒々しく出し入れされる指に舌を必死に絡める


指についたマン汁をキレイに舐め取らせ、
再び、挿入部分に添えるユキの指に自分の指を絡め、


もうヌルヌルのユキの指やチンポが出入りする部分を触りマン汁をつけ、

ユキの顔に擦りつけ、口に入れ、それを何度も繰り返す・・・


もうユキは抑え切れなかった・・・・


ユキも挿入部分の手を放し
上半身をひねって、ナオキの方を向く


そしてお返しとばかりに
グチョグチョに濡れ、糸を引いている指をナオキの顔に塗りつけ、口の中に指を入れ舐めさせる・・・


立ちバックでハメられながら、結合部分から溢れ出るユキの愛液を指に絡め、お互い舐めさせ合う・・・


旦那が家にいるのに外に抜け出し
マンションの隣の公園の倉庫の裏で

他人棒を後ろから入れられ
自分の愛液をお互いに舐めさせあう

その行為や顔に塗りつけられる自分の匂いに、どうしようもない興奮が沸き上がる・・・


ユキ
「いやぁ~、へ、変態・・・」

心の声を漏らさずにはいられなかった・・・


スローピストンではなく、ガンガンと気が遠くなるほど突いて逝かせてほしくなっていたユキ・・・


ナオキも興奮し
「変態ユキは、こんなスローピストンじゃ満足できねーだろ?」


完全に変態スイッチが入ってしまったユキは、
何も言わずに、ナオキの目をみつめ、

さらに厭らしくナオキの指に舌を絡め、
自らの指をナオキの舌に厭らしく絡める・・・

それはユキの無言の返事だった・・・

それを感じたナオキは

チンポを引き抜き、
いきなりしゃがみ、ユキのワンピースの中に潜りこみ、

ユキのパンティを脱がせた・・・

そして再び立ち上がると同時にチンポを挿入する・・・


ユキ
「はぁん、ぁん、あっ」


ナオキは後ろか手を回し、ユキの顔の前にパンティのクロッチ部分を見せつける・・・


ナオキ
「こんなはしたないパンティ見たことねーよ。」

「それがこんな清楚の女性のパンティだぜ」

ユキ
「いやぁ、言わないでください~」

ナオキは、見せつけユキを辱しめる・・・

クロッチも、パンティの股間部分が、はしたなく糸を引きながら濡れていた。


ナオキ
「舌出せ」

ユキは言われた通りに、舌を精一杯だした。


ナオキは、ユキの舌に、クロッチ部分を押しつけ離す。

厭らしく糸を引く、何度も何度も繰り返し
舌だけでなく、口の周りにや頬っぺたに・・・


ユキの顔をマン汁で汚していく・・・

そして、ユキの顔を引き寄せ、
ユキの顔を舐め回しながら、

クロッチ部分を舌を出して舐めているユキの舌に、ナオキも舌を絡める・・・ 


厭らしく二人の舌が絡み合いながら、クロッチの汚れを舐め回す二人・・・


厭らしかった・・・
どんどん変態な気分になる・・・

自分のはしたなく汚した匂いが脳ミソを刺激する・・・

ユキは堪らなかった・・・

沸き上がる興奮・・・


それはナオキも同じであり、
ナオキは荒々しく、急にクロッチ部分を
パンティ全部をユキの口に押し込み

その上から手で押さえつけた。

そして、我慢できなくなったように
猛烈な激しいピストンをする


ユキ
「んぁ、んぁぁ、ぁぁあ」

パンティを咥えながらも漏れる声・・・

スローピストンがいきなり
トップギアのピストンに切り替わる・・・


興奮していた、ユキの体は、すぐに絶頂に向かう・・・

顔を真っ赤にしながら、
体が硬直していく・・・

足の爪先まで、ピーンと張りつめる。


口の中にパンティを押し込まれ、
自分のはしたない味が口の中に広がる・・・

厭らしいメスの匂いが鼻から抜ける・・・


パンパンに勃起したチンポで、
子宮を持ち上げられる度に

全身に広がる快感・・・

ユキは激しく逝った・・・

崩れ落ちそうなほどの深い逝きだった・・・


足はガクガク、内股に震え
今にも崩れ落ちそうなユキの体を抱き抱えながら、そのピストンを止めない・・・


ユキは、パンティを咥えながら必死に
「もう、もう逝ってます。もう逝ってます。これ以上はおかしくなる~」

叫んでいた。

ユキ
「あぁぁぁ、だめぇぇぇ~、あっ、いっくぅぁあ」

再び、すぐに逝く・・・

ナオキは抱き抱えていた手を放した。
ユキはその場に崩れ落ちる・・・


ナオキは、ユキの髪だけ掴み
顔をチンポのそばに寄せ、
チンポを自分でしごきだした・・・


ナオキ
「ほら、男のオナニーだ!」
「しっかり出るところを目を開けてみてろ!」

「パンティを口から取り出して、口を大きく開けて、顎の下にこぼれないように持ってろ」



ユキは、言われた通り、
口を大きく開けながら、チンポを見つめる・・・


興奮がおさまらないユキは
オナニーの邪魔にならないように、匂いを嗅いだり、亀頭部分や尿道をチロチロ舐める・・・


ナオキ
「出るぞ、さっきみたいに口を開けろ」

一段とナオキの手がせわしなく動く

ナオキ
「逝くぞ、出るぞ、出る!絶対こぼすなよ!」
「あっ、出る」


チンポを間近で見つめるユキの目の前で
チンポが大きく波打つ・・・

パンパンに張った亀頭から勢いよく
ドピュ、ドピュッ、ドピュ、ドピュッ
と精子がユキの喉の奥や顔にかかる・・・

ユキ
「あっ、あったかい。すごい、凄い勢い」
「あぁ~濃いのぉ」

勢いよく濃い精子がドピュドピュとユキの顔を汚していく・・・

ナオキは、手にのせているパンティにまで振りかける・・・


あっという間に、精子まみれになるユキ。


ナオキは、ユキの顔の精子を口に運ぶ。
こぼれ落ちる精子はパンティの上に落ちる。


ナオキ
「まだ飲み込むなよ」

顔中の精子を残らず、ユキの口に運び入れる
ナオキは、ユキの顔を覗き込む 

ナオキ
「まだ飲み込むなよ。」
「家に帰って旦那の前で飲みこめ」

「悪い女。可愛い顔して、口には他人の精子を口に溜めながら家に帰るどうしようもない女」

「パンティも、自分のマン汁と精子まみれのパンティを履いて、旦那が待つ家に帰る変態女」

「言いつけは絶対守れよ。」


ナオキは、ズボンを元に戻し
その場を立ち去った。

2018/07/02 21:22:37(LywysjGx)
2
投稿者: まさひろ
ID:kyo-nan-bu
KENさん!こんばんわ!

たまらないの一言ですね!
文才のすごさに驚愕です!
また1から読み直してしまいました(笑)
期待してます!
18/07/04 00:33 (MF31O.gf)
3
投稿者: KEN
ID:ken0902
まさひろさん

いつもべた褒めありがとうございます!
めっちゃ励みになります。
また1から読んで頂けるなんて、めっちゃ嬉しいです。

また、ちょっと忙しいので、頑張ります!

オナ報告頂けると俄然やる気でます!

暑いので、皆さん熱中症気をつけてくださいねー
18/07/04 12:54 (vNYxPDgv)
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