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痴女調教
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:痴女調教
投稿者: 鬼畜課長 ◆bbunPPQmrs





俺は浜田健吾、30歳独身。大手企業の課長。
新規プロジェクトをいくつも成功させ、この若さで今の地位に上り詰めた。

身長180センチ,体重75キロ。ジムで鍛え上げた鋼の身体と、並外れた下半身は数多くの女を鳴かせてきた。

あの日、いつもの様に朝の通勤ラッシュにもまれていた時、信号機トラブルで電車が急ブレーキをかけて止まった。

すし詰めの車内の人の渦が崩れ、目の前に同年代くらいの女性が俺に抱き着く体勢になった。

女性はスーツ姿でピチピチの膝上スカート、ヒールの高さからして身長は170センチ台、ロングヘアーで巨乳、甘い香りを漂わせながら身体を寄せてきた。

「フフッ!逞しい身体ね。」

その言葉の後、首筋に何かが這う感覚を感じ、俺の身体中に鳥肌が立った。

「き…君…。こんなところで…!」

慌てて女性を見るとその顔立ちは驚くほど綺麗で、『こんな女性が…。』と俺は言葉を失った。

「おとなしくしててね。フフッ!」

女性ははちきれそうな巨乳を俺に押し付け、さらには手で股間を上下に動かし始めた。

「ウッ…!なんて事を…!」

「ほら…!こんなになって!どう?こんな経験初めてでしょ!ウフッ!」

女性の慣れた手つきは俺の股間を刺激し、チンポに熱い血流が一気に集中し、瞬く間にズッシリと重い頭を持ち上げた。

「嘘…!こんなに…!こんなの初めてかも…!ラッキーかも…!」

女性はチンポの反応に驚き、一瞬手を止めたが再びチンポをなぞるように上下に動かし始めた。

「凄く立派ね。気持ち良くしてあげるからいつでも出していいわよ!」

俺がおとなしくしていると図にのった女性はズボンのチャックを開け、俺のチンポをズボンから引きずり出しチンポの感触を確かめ始めた。

「気持ちいいでしょ?えっ…!う…嘘、なんて長いのよ…!こ…こんな…!なんて太いのよ…!貴方って…!」

窮屈なパンツから解放されたチンポは急角度で女性の腹部に突き刺さり、女性は慌てて身体を引いた。

「相手を間違えた様だな!責任取れよ!」

「い…嫌…!ご…ごめんなさい…!許して下さい。お願いします。」

俺は力の抜けた女性の身体を引き寄せ、すかさずスカートの前に手を突っ込んだ。

「ダメ…!お願いだから…許して…!許して下さい!」

パンストかと思っていた脚はガータストッキングで、スカートを捲り上げると生暖かい内股に手が触れた。

「アッアッ…!ダメ…!アッ…アッ!アァー!す…凄い…!熱い…!」

女性が可愛い声を出し天を仰いだ瞬間、俺は硬くいきり立つチンポを股間に捩込んだ。

位置的に少し低い女性の股間は薄手のパンティー越しにチンポが押し付けられ、女性はその感触に身体を震わせた。

「形勢逆転ってところだな!さて、痴女さんにお仕置きしないとな!」

「アッ!イヤッ…!そこ…ダメ…!アッアッアッー!す…凄いわー!ダメー!」

女性の股間をチンポで擦り上げると、カリがクリトリスに引っ掛かり、引きずりながらコリコリと弾いた。

さらにパンティーはTバックで、チンポを押し込む度に亀頭が紐を押しのけ、オマンコのビラビラを巻き込み、そこは瞬く間に汁気を帯びてきた。

『グチュッ!クチャックチャッ!』

オマンコからは厭らしい音が響き、女性は唇を噛み締め、手は俺の腕を掴み身体を硬直させた。

「イッ…イクッー!イクッー!」

女性は絶頂に上り詰め、可愛い声を漏らして俺に抱き着き、身体を預けてきた。

「アッー!ダッ…ダメッー!そ…そんな!壊れちゃう…!ハアッハアッ…!」

完全に硬くいきり立つチンポの亀頭はオマンコの入口を押し拡げ、ビラビラと肉壁を引きずりながら奥へと進んだ。

「い…嫌…!中はダメ…!危ない日なの…!お願いします…!中は許してー!」

亀頭が少し膣壁を擦った時、女性はオマンコがはちきれそうな衝撃にパニックになり、泣きそうな声でそう言い自ら腰をくねらせた。

「簡単に入る訳ないだろ!いつでも出していいんだろ!ほら、お仕置きだ!喰らえ!孕め!」

『ドクッドクッ!ドクッ!ドクッ!』

射精コントロールが可能な俺は、渾身の力で精液を吐き出し、その濃厚な精液は弾丸の様に膣を貫通し子宮口に打ち込まれた。

「アッー!凄いー!中が…中が熱いのー!イッ…イクッーイクッー!い…嫌ー!」

その圧力は子宮口を襲い女性は再び絶頂に上り詰め、膣壁は収縮しチンポに残った精液を吸い込んだ。

放心状態の女性は身体をビクビク震わせ、俺は今だいきり立つチンポを引き抜き、元の鞘におさめた。

「ひ…酷い…!ゆ…許さない!絶対に許さないから!いつか…必ず…!」

女は身体を震わせ屈辱に堪えながら俺の身体にしがみつき、捨てセリフを残して次の駅で電車を降りた。


2018/07/21 16:09:50(.R8hYC3/)
2
投稿者: 鬼畜課長 ◆bbunPPQmrs


「課長、午前のA社のプレゼンですが、何かトラブルがあって1時間遅くなるそうです。」

「わかった。A社は初だったな。担当者が来たら応接室に連れて来なさい。」

朝の女性の悔しがる顔を思い出しながら出社すると、部下から今日のスケジュールの変更を聞かされた。

待つこと1時間、部屋がノックされA社の担当者がのこのこと現れた。

「ほ…本日はお約束の時間を守れずに本当に申し訳ありませんでした。ど…どうかプレゼンを…。」

緊張でガチガチで詫びる女性を見て俺は目を疑った。それは朝の電車で遭遇したあの痴女だったのだ。

朝の姿のままスーツに身を包み、その姿に俺の身体に熱い鬼畜な血が流れた。

「私はこのプロジェクトリーダーの浜田です。初プレゼンの日にトラブルとは災難でしたね。」

俺は平然と対応し、彼女と部下をソファーに座らせ改めて名刺交換をした。

女性は島田美鈴。企画開発部の課長で私の事には全く気付いていなかった。

「A社の新商品にはとても興味がありましたが、約束を守れない会社はビジネスパートナーとしてはいかがかと…。」

「本当に申し訳ありません。新商品には自信を持っています。お詫びに今夜一席ご用意していますのでプレゼンだけは…。お願いします。」

少し皮肉混じりに突き放すと、美鈴は今にも泣きそうな顔で頭を下げ、朝押し付けてきた巨乳の谷間を覗かせた。

「わかりました。今から準備をお願いします。島田課長はもう少しお話しを。」

「あ…有難うございます。」

「直ぐに準備に掛かって。頼んだわよ。」

美鈴の部下は私の部下に案内され会場に向かい、部屋には俺と美鈴の二人になった。

「島田課長、こちらに来て頂けますか?」

「は…はい。」

俺は窓際に立ち美鈴に側に来る様に言うと、美鈴は緊張した顔で私の側に来た。

「な…何をするの!止めて下さい!私はそんな女ではありません。訴えますよ!この変態!」

側に来た美鈴の身体を抱き寄せると美鈴は声を荒げて俺を睨みつけた。

「今日は危ない日でしたね!そんなに興奮すると子宮の中の精液が暴れますよ!」

「う…嘘…。そ…そんな…。」

俺の言葉に美鈴の顔は青ざめ、身体の力が抜け落ち俺の前にひざまずいた。

「さっきの威勢の良さはどこにいきましたか!まさかまたお会い出来るとは、貴女も運の悪い人だ!」

「も…申し訳ありませんでした。朝の件は誰にも言わないで下さい。プレゼンが終わりましたら会社に辞表を出します。どうかそれでお許し下さいませ。」

美鈴は身体を震わせ俺の足元で深く頭を下げた。

「ふざけるなよ!お前のした事が簡単に許されると思うなよ!俺は個人的に苦痛を味わったんだぞ!そんな事で済む訳ないだろ!この痴女が!」

「申し訳ありません。申し訳ありません。浜田課長のお気の済むまで何でもします。どうか…どうか…。お許しを…。」

美鈴は涙を流して『何でもします』と頭を床に擦りつけた。

「島田課長、お立ち下さい。そろそろプレゼンが始まります。先ずは仕事をきっちりとお願いします。いいですね。」

「は…はい。プレゼンさせて頂けるのですね…。あ…有難うございます。」

美鈴はふらふらと立ち上がり俺にもたれ掛かった。

「アッ…アァッー!い…嫌…!」

「下着を着け代えたな!それにシートを付けて。俺の精液は濃厚だから掻き出しても出てこなかっただろ!孕んだら生んでもいいぜ!認知はしないけどな!ほら、またお仕置きだ!みんなにばれない様にな!」

「ハァッ…!アァッ!アァッ!何て事を…!ひ…酷い…!アァッー!中が…中で暴れる…!ヒッ…ヒィッー!」

スカートの中は朝のスケベな下着はなく、フルバックの下着に分厚シートがあり、俺は応接室に置いてあったゴルフボール三個を下着の縁からオマンにホールインしてやった。

「ウッ…!アァッー!ハァッ…!」

「さあ、島田課長。プレゼン頑張って下さいよ!」

美鈴は身体は前屈みになり脂汗をたらし、ふらふらしながら会場に向かった。

「島田課長体調不良だったみたいですね。どうします?」

「もう一度チャンスを与えるか!明日9時からだ、こちらの準備を頼む。島田課長には私から話すから応接室に来る様に伝えてくれ。」

予想通り美鈴はプレゼン中に意識朦朧として何度も言葉に詰まり、プレゼンは見事に失敗した。

「ほ…本日は有難う…ございました…。」

美鈴は肩を落とし応接室の壁に身体を預け、泣きながら股間を押さえていた。

「残念だったね。子宮が疼いて堪らなかっただらうな。今から楽にしてあげよう。下着を脱いでソファーに座りなさい。」

「は…はい。お…お願いします…。」

美鈴は素直に下着を脱ぎ、ソファーに座り脚を大きく拡げ、赤く腫れ上がったオマンコを俺の目の前に晒した。

18/07/22 00:19 (OUo1ISk5)
3
投稿者: (無名)
続きが楽しみですね(^^)待ってます。
18/07/22 14:24 (N0Ao2u62)
4
投稿者: 鬼畜課長 ◆bbunPPQmrs
無名さん、コメント有難うございます。

続きです。


「残念だがこんなシートは必要ないぜ。俺の精液は濃厚過ぎて簡単には流れ出て来ない。膣奥の壁にへばり付いた精液は子宮が疼くたびに中に吸い込まれていく。孕まされるためにな!」

「そ…そんな…。本当に危ない日なのに…。ウゥゥ…!」

俺は美鈴のパンティーからシートを剥ぎ取り、それを目の前で見せ付けると、美鈴は絶望感に嘆きうなだれた。

「やはり痴女のオマンコは相当使い込んでるな!どす黒いビラビラは左右の大きさが違うし、クリトリスはズル剥け。俺のチンポで弾かれて真っ赤に腫れ上がってやがる。しかもなんだこの汁は!」

「そんな…。い…言わないで…。私…そんな女じゃないの…!は…早く…中を洗浄させて下さい…。ボールを…!お…お願いします…!」

美鈴の身体はビクビクと震え始め、惨めに晒されたオマンコは白濁の汁を垂らし、どす黒いビラビラはヒクヒクとうごめいていた。

「仕方ないな、ほら一つ目。」

「アッ…!イッ…イッー!イィッー!」

指でオマンコの肉壁を拡げながら奥まで捩込み、中を掻き回して一つ目を取り出すと、美鈴は身体をガタガタと震わせてつま先をピンッと伸ばした。

「おやおや。誰が勝手にイクんだよ!なんだこれ!ゴルフボールがお前のオマンコ汁でドロドロじゃないか。それにこの臭い…。この臭マンが!」

「ウグッ!オェッ!ングッングッ!」

取り出したボールは白濁の汁にまみれ、異臭を放つボールを美鈴の口に捩込んだ。

「綺麗に掃除しろよ!勝手にイッた罰だ、ほら二個追加だ!」

「ングッングッ!ンギャッー!ブハッー!ヒィッー!」

お仕置きにオマンコにゴルフボールを二個を押し込み、指で奥を掻き回すと美鈴はゴルフボールを吐き出し、悲鳴をあげて白目を剥き意識を失った。

「寝てる場合じゃないぞ!起きろ!」

「アウッ…アッアッー!イクッーイクッイクッー!い…嫌ー!」

美鈴のオマンコを掻き回しながらボールを一つづつ取り出すと、その異物の擦れ合う快感に美鈴は激しくイキ狂った。

「お…お願いします…。おかしく…なる…!もう…ダメ…!イクッー!ウッゥゥ!」

残り二個になった時、容赦なく膣内を掻き回すと、美鈴は狂った様に身体を跳ね上げて再び意識を失った。

とどめを刺された美鈴はソファーにだらし無く横たわり、無様なオマンコから海亀の産卵の様に残りの二個を産み落とした。


「島田課長はまだ気分が悪い様だから今から部長の車で病院に連れて行く。君達はお供の方とランチタイムを楽しみなさい。」

タイミング良く部下からランチタイムの伺いの電話が鳴り、俺はそう指示した後に美鈴を抱き上げて地下の駐車場に向かった。

「ハァッハァッ…!わ…私…!どうなったの…!ここは…!」

助手席で意識を戻した美鈴は放心状態で周りを見回した。

「島田課長、気がつきましたか。今からランチをご一緒に。お腹もスッキリしたところで精をつけて下さいね。パンティーは私が預かっています。今日はそのままでお願いしますよ。」

「ハァッ…。浜田課長…。貴方と言う方は…。人の弱みに付け込んで…。なんて酷い事を…。ハァッ…。あぉぁぁ…。」

美鈴は下腹部を押さえ、パンティーを剥ぎ取られた恥ずかしさと、地獄の快楽にイキ狂った余韻を感じていた。

「ここの鰻は精がつきますよ。さあたくさん食べて下さい。」

「は…はい。あぉぁぁ…。お…美味しいです…。アッ…アッアッ…。」

個室の座敷で向かい合い、鰻に舌鼓をうちながら俺の足は美鈴の股間に挟まれ、指先で硬く尖ったクリトリスをツンツンと叩いていた。

『クチュック!グチュッグチュッ!』

俺の耳に聞こえる卑猥な音、顔を赤らめてその刺激に耐えながら鰻を頬張る美鈴の顔、俺のチンポは今までになくいきり立った。

「島田課長、脚を伸ばして下さい。そうです、そこを脚で擦って下さい。」

「ハァッハァッ!か…硬くなってる…!す…凄い…!あぉぁぁ…!我慢出来ない…!あぉぁぁ…!」

美鈴の脚はいきり立つチンポに沿ってゆっくり動き、目は潤み『我慢出来ない』と声を漏らした。

「島田課長には驚かされますね。こんな美人が変態だったとは。場所を変えましょう。そして貴女の本性をじっくりと見せて貰いますよ。」

「わ…私…。そんな…。アッ…アッアッ…!イッ…イクッー!イクッイクッー!」

美鈴の痴女のスイッチが入った時、クリトリスを足の指で摘み捻りあげると、美鈴は身体を退け反らし激しくイキ果てた。


「こ…ここは…。な…何をさせるつもりですか…。もう…許して下さい…。」

「何をって!島田課長がしたくて堪らない様だから!ここなら大丈夫ですのでゆっくり楽しんで下さい。」

鰻をたらふく食った後、行きつけのアダルトショップに連絡を入れ、ノーパンの美鈴を連れて行った。


18/07/25 16:39 (w.mOJ4mU)
5
投稿者: たかひろ
続きがあるなら、完結までお願いします。とても興奮しました。このままだと不完全燃焼でたまりません。よろしくお願いします。
18/07/30 07:43 (KdVaw8nD)
6
投稿者: 鬼畜課長 ◆bbunPPQmrs
たかひろさん、メッセージ有難うございます。

続きです。





「ヒデさん無理言ってすまないな。セッティングは大丈夫かな!」

「浜ちゃんの頼みなら断れねえよ。まあー、こっちも売上が上がるからな!お互い様だよ!ほう、これは上玉ですな!では奥へどうぞ!」

俺は馴染みの店主のヒデさんに店を貸し切りにしてくれと頼み、さらにいろいろとセッティングを頼んでいた。

「島田課長、ブラウスのボタンを三つ外して下さい。胸の谷間をあらわにして!そうです、やる気出てきましたね!この仮面を着けて!さあ、奥に入りますよ。」

「ハアッハアッ…!は…恥ずかしい…。」

ブラを晒し、巨乳の谷間を見せ付ける美鈴の首筋は赤く染まり、俺の腕を強く掴み店の奥に進んだ。

「あのお客さんがいいかな?大人しそうだし童貞かも知れませんね!島田課長の獲物にぴったりでは?」

「獲物って…。何を…させるの?」

「何って!こうするんだろ!」

「アァッ!そ…そんな…!嫌ー!」

店内の奥のオナホールコーナーに後ろ向きで立つ巨漢の男に美鈴を抱き着かせ、巨乳を押し付けさせた。

「ウッ!何をするんですか…!あっ…!」

「ハアッハアッ…!大人しくしててね!ハアッハアッ!お姉さんが気持ち良くしてあげるから!」

すかさず美鈴の手を男性の股間に這わせると美鈴の痴女スイッチが入り、自ら男の股間をなぞりゆっくり上下に動かした。

「フフッ!こんなに大きくなって…!窮屈でしょうね!楽にしてあげるね!」

美鈴は男のズボンのチャックを下げ、両手でチンポを引きずり出した。

「仮性なのね!嫌いじゃないわ!ほら、もうこんなに…!出したいんでしょ!フフッ!ほら、先からチンポ汁が垂れてるわ!」

「お…お姉さん…!き…気持ちいいです!あっあっあっ…!」

美鈴は男の首筋に舌を這わせ、引きずり出したチンポを手で激しく扱き始めた。

「こんな膨らんできたわよ!可愛い子ね…!出そう?まだダメよ!フフッ!」

「あっ…あっあっ…!ぎもち…いいー!あっ…やめないで…!」

痴女モードの美鈴は男のチンポを玩び、その顔は仮面の下から目をぎらつかせ、薄気味悪い笑みを浮かべていた。

「アァッ!アァッアァッー!イッ…イィッー!アァッー!」

俺は男に夢中になっていた美鈴のオマンコに指を捩込むと、美鈴はその刺激に歓喜の声を上げ身体が崩れ落ちた。

「い…嫌ー!ダメー!く…臭いー!こ…こんな汚いの…!嫌ー!」

男はタイミング良く身体の向きを変え、仮性で白いカスにまみれたチンポを美鈴の顔に押し付けた。

「ヘッヘッヘ!痴女さん、出して良いんだよね!ヘ…ヘッヘッ!お口で扱いてよ!一週間溜めてるんだから!ヘッヘッ!僕の童貞もお姉さんに!ヘッヘッ!」

「ウグッ!オェッ…オェッオェッ!」

男はチンポを美鈴の口に押し込み、白いカスにまみれたチンポは硬度を増し、美鈴の口を犯しに掛かった。

『ジュブッジュブッ!チュバッジュボッジュボッ!ジュルジュルッ!ジュボッ!』

男のチンポは美鈴の口に捩込まれ、観念した美鈴は仮性のチンポに必死にむしゃぶりついた。

「フグッ…!ングッングッ!」

俺は美鈴の服を脱がしてブラを外し、推定Fカップの巨乳を晒すと、男は巨乳に手を伸ばし乱暴に揉み上げた。

「お…大きい!柔らかくて気持ちいい!あっあっ…!お姉さん…!で…出るよー!」

男は美鈴の頭を掴み激しく腰を振り、歓喜の声を上げ下半身を硬直させた。

「うぅぅぅ…!で…出るー!ウォッー!ウォッウォッウォッウォッウォッー!」

『ドッドビュッー!ゴクッ!ゴクッゴクッゴクッ!ドビュッードビュッー!ゴクッゴクッゴクッ!ドボッドボッ!ドビュッー!ドビュッ!ゴクッゴクッ!』

男の脈動は面白いほど長く続き、美鈴は行き場のない精液を喉を鳴らし飲み干し続けた。

「精液飲みながらイッてんじゃねえよ!」

美鈴のオマンコは収縮を繰り返し、この刺激を身体に刻まれ喉を鳴らしながらイキ果てた。

「止まらない!まだまだ出したい!お…お姉さんー!き…気持ちいいよー!」

男は大量の精液を放ったにもかかわらず再び腰を激しく振り始め、美鈴は男の欲望を満たすために口技で応えた。

「ヘッヘッヘ!生オナホはいいですね!五回も出してもう空っぽですよ!ヘッヘッ!また使わせて下さいね!」

男は抜かずの五発を美鈴の口淫で楽しみ、陳列されたオナホールを根こそぎ買って店を出た。

美鈴は口元に垂れた精液を指で掬い、物欲しそうな目で男を見ていた。

「島田課長、まだまだ精をつけて貰いますよ。もうスカートもいらないでしょ。さあー、次の獲物がお待ちかねです。」

美鈴は俺の言葉に目をぎらつかせ、自らスカートを脱ぎ私の指先を見た。

「ハアッハアッ…!いいの…!もっと欲しいの…!アァッー!二人も…!」

美鈴は四つん這いになりお尻を振り、白濁の汁に塗れたオマンコをヒクつかせながら次の獲物に襲い掛かった。


18/07/30 10:30 (DVkyatLp)
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