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淫虐と隷属 美里調教 エステ編 23
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:淫虐と隷属 美里調教 エステ編 23
投稿者: 闇王 ◆YMgRi431Eg
「ねえ、ふみ、こういうのどうかな?」
君江がふみに何か耳打ちしている。ふみがニヤニヤしながら相槌を打っている。
「いいですね、準備しますね」
ふみがその場を離れ君江は愛を美里の前に四つん這いにさせた。
ふみが何かを持って戻ってきて美里の側に来て準備を始めた。
乳首とクリトリスのリングピアスに小さなフックをぶら下げる。フックには紐が垂れ下がりその先には小さな錘が括り付けられている。それぞれの錘が美里の敏感な突起にぶら下がるとそれだけで美里は呻いてしまった。
次にふみは太い張り型を手にするとそれを美里の膣の奥まで埋め込んだ。
「あー!」
張り型が侵入する時の壁を擦り上げる感触、これが続けば、と思う美里の期待を裏切り、張り型はバイブ固定用のベルトで動かないようにされてしまった。膣内がジクジクした感触に責め苛まれる。敏感になった膣壁は異物の存在だけで感じてしまうが絶頂には程遠い。
最後にふみは両方の乳房にローターをテープで貼り付けた。乳首から1センチくらい上のところ、ローターが乳首に当たらない場所に入念に固定した。
「できましたよ」
ふみが君江に告げると君江はペニスバンドを装着して愛の後ろに立ってニコリと笑った。
2018/07/28 12:19:31(QwsR4HQC)
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