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淫虐と隷属 美里調教 エステ編 22
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:淫虐と隷属 美里調教 エステ編 22
投稿者: 闇王 ◆YMgRi431Eg
しばらくして君江は膣から指を抜きふみに美里から離れるように指示した。愛は足指を舐め続けている。
足指の愛撫に気持ちが集中し始めると美里は更にもどかしい快楽に責め苛まれた。
「はぁー。。あぅ。ダメです。。指でイッチゃいそうです。。」
「なによ、そんなとこでイッチゃうの?どんだけ変態なんだか」
君江の呆れたような嘲笑が美里の心を抉る。
「イカせて欲しいでしょ、でももっと楽しみたいの、だからダメ、貴女がもっと狂うのを見たいの、分かるでしょ」
分からない、そんなのは分かりたくもない、しかし美里の身体はそんな美里の意志を裏切り足指の快楽を貪ってしまう。
愛の愛撫で美里は少しずつ絶頂に近付いていた。膣やクリトリスでの絶頂に比べれば満足には到底至らないがそれでも達することが出来れば少しでもこの切なさから逃れられるのでは、そう思うと足指の愛撫に気持ちを集中してしまう。あと少し、そう感じた刹那に君江は愛を美里から引き剥がした。
「あー!そんな。。もう少しで。。。」
「もう少しでなに?イケそうだったの?」
美里は力無く頷いた。
「ふふ、残念ね、さっきも言ったでしょ、まだダメって」
このまま焦らされ続けてたら本当に狂ってしまうかもしれない、そんな恐怖を美里は感じた。クリトリスも膣も、乳首ですらほんの少しの強い刺激で簡単に絶頂を迎えてしまいそうなくらいに敏感になっている。軽い絶頂でも与えてもらえるならどんな仕打ちでも受けてしまいそうな自分がいる。
2018/07/28 08:28:49(FvjSLKQ.)
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