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1:続美畜病棟5
投稿者:
しおり
◆X0Idle3QAw
「どうだね、折角の好天じゃ。我々は夜まで待つとして暫くはここであの少年にしおりの牝犬の躾をさせては。」
「妙案だと思います、見ものですよ、この取り合わせは。」 「小黒くん、その鎖を少年に渡したまえ、しおりはその子に牝犬の躾をして貰うようお願いするんだ。」 鎖が義男に渡された。 その足元でしおりは義男のズボンの前が膨らみ硬直しているのに気が付いた。 「まあ、義男様ったら、ホントに我慢出来ないみたいですね、でも順番先にして下さって良かったですね、」 「いいから、させろよ」 義男がズボンを降ろし始めた。 「まあ、せっかちな人、それにこんなに大勢見ているのに平気なの?」 「当たり前だよ、慣れてるさ。」 「お友達もみんなそうなの?」 「大丈夫、」 「頼もしいわ、でももう少し我慢して。しおりを可愛がって下さる前にみんなでこの未熟な牝犬に厳しい躾を仕込んで欲しいの、」 「躾ってどうすんだよ、」 「そうね、行き成り、君たちには難しいかも知れませんわね、じゃー、今日は牝犬しおりに排泄の躾をお願いしますわ。 躾けてくれないとしおり綺麗な高須様のリビング汚してしまうかも知れないでしょ、」 「面白いじゃないか、成程、よし、こうだ。牝犬のしおりは家では小便や糞はしてはならない。わかったか、」 「その調子よ、わかりましたわ、牝犬しおりは今後一切家の中ではオシッコもウンチもいたしません。、、でもどこですれば、、」 「外だ。」 「お散歩でしょ、でも誰か鎖を引く人がいるんだけど君たちにお願いできないかなあ、」 「喜んで散歩に連れっててやるよ、但し、その後やらせろよ、」」 「勿論よ、でも君たちにオシッコは兎も角、ウンチの後始末出来るの。袋に入れて持って帰ったり。 それとお家汚れないようにオシッコの穴やお尻の穴のまわりも綺麗にしなくちゃならないのよ、いいの?」 「先生みたいに綺麗な女だったら臭いのも我慢するさ、」 「ねえ、漏れそう、我慢できません、早く散歩に連れって。ワン」 「わかったよ、そうだなあ、よしここの電柱に、まず、小便だ。」 しおりがその横でしゃがむがいっこうに出そうとはしない。 「出ないのか、恥ずかしくて。」 「「牝犬がこんな格好でオシッコしていいの、」 「うん、ああ、そうだったなあ、そこで足を上げろ、上げてしろ。」 「牝犬なのに足を上げてするのね、わかりましたわ。」 「ちょっと待ちなさいよ、そんな隅っこじゃ私たちに見えないわ。」 同窓生の女だった。噂を聞いて今日集まった女は全てしおりに焼きもちや嫉妬心を持っているものばかりだった。 「のりこさん、、、」 さすがにしおりも彼女たちと目を合わすのは辛かった。 のりこ達の前まで引かれたしおりは視線を落として片足を大きく上げた、そして勢いよく放出を始めた。 「良く見えるわ、しおりさん、こっち見て。」 スマホがそれをはっきり捉えた。 「同窓会でみんなに見て貰うからね、」 「さあ、次はお待ちかねのウンチよ。」 婦長がしゃしゃり出てきた。 「義男、あなた手ぬるいわよ、しおりをここに連れてきてこの上に乗せて頂戴。」 しおりが乗せられたのはクリニックの玄関口の横に昨日まで綺麗に手入れされた鉢植えが置かれていた場所だ。 今は処分され畳半畳ほどのところにしおりは尻を通りに向け屈んでいた。 「これで下から十分後ろの人からも鑑賞できるでしょ、さあ、しおり始めて。」 「お、おまるは。」 「ないわ、そのままするの、皆さん、しおりは大勢に見て貰いたくて浣腸命令に背き一週間分ウンチ溜めてたんですよ。」 誰も目を離すものはいない。溜めすぎて便秘になったのか思い切り力むと肛門が大きく押し出され次に少し開く。 「「これって、見るのも恥ずかしい。女性なら一番見せたくない姿だわ。」 「男性でもそうですよ、人間としてもっとも見られたくない姿ですね。」 これでヒット間違いなしですね、二宮しおり、美人で優秀な女医がそんな恰好見せるんですから。 彼らの嘲笑でしおりは益々燃え上がってきた。 (お願い、もっと笑ってちょうだい、) 「この女、喜んでるわ、」 肛門がさらに開き限界一杯開く。中から黒いものが入口まで押し寄せ半分近く顔を出した。 「あんなに広がってる。」 「実に見事な開きっぷりですなあ、肛門見世物奴隷にぴったしですよ。」 「見事な括約筋じゃ、まだまだ伸びるぞ、これは」 見ることは出来ないが己の肛門がどれだけ広がって恥ずかしいものがどんな状態で顔を覗かせているのは想像できた。 その余韻を楽しむために気付かれぬようにいったん力むのをやめた。 やがて自然に一つ目の大きな塊がすべり出て行く気配をしおりは感じとった。うしろを振り向くと 「今がシャッターチャンスですわ、顔も一緒に撮ってくださいませ。」 「おおー、」 肛門が倍以上広がりテニスボールほどの大きさのものが落ちた。 (ウンチして感じるなんて) 「すげえ、ケツの穴が開いたままだ、中まで丸見え。」 「義男君、そんなに近づいちゃ、、」 「いいだろう、ケツの中初めて見れるんだし、おお、出てきた。」 テニスボールほどの大きさに開いた肛門からはそのままの太さの便がゆっくり出てきた。 しおりは肛門を閉じようとはせず、自然に出るままに任せた。 その結果一度も切れずに前のものの上に大きなとぐろを巻いて乗せられた。 「お見事です。見事な一本糞。」 監督が称賛する。 「まさか、糞するだけでこんなに見事なパフォーマンスするとは、これは確かに世界中で受けるでしょうなあ。 「最高の美女の変態ショーが見られたよ。」 しおりは再び四つん這いになると膝は着いたままで尻を大きく上げ、突き出した。 カメラに肛門を開いたまま閉じようとせず大量にこびりついた肛門の中は晒し続けた。 「それにしても見事な開きっぷりですなあ、しおり先生。」 「先生なんて恥ずかしいですわ。」 「いや、まさに肛門見世物奴隷ですよ。」 しおりは載っている台の隅に鉢植え用に種類を掻くための板は落ちているのに気が付きそれを手に取った。 「どなたか、サインペンかマジックペン、出来たら水に負けない、」」 山田からそれを受け取るとしおりは手に持った板に書き始めた。そして見事にとぐろを巻いた今だしたばかりの便の上に差した。 「なんて書いたんだ。」 「2020年6月9日、二宮しおりの作。私からの高須様への本日のお祝いの品ですわ。 だってしおりはパンティ一枚さえ買うお金がないんです、おまんxの毛さえプレゼント出来ないのです。 だから今のしおりにはこうしてお腹から出したものくらいしかありませんわ、どうか汚いものですが せめてここに放置して雨で流れるまで飾って、いえ置いておいて下さいな。」 「いや、それは光栄ですよ。長年惚れたしおりさんのウンチ。折角だから雨に流すのはもったいない。 ガラスケースに入れて匂いが漏れないようにして応接室に飾りますよ。」 「それなら、私も欲しいなあ、しおり君、お願いするよ。 「私も欲しいですね、これがあのしおりのウンチだって友人たちと飲みながら笑ってあげますよ。」 「こんなものでよかったらいつでも差し上げますわ。これからは美貌を保ちつつりっぱなウンチ出るよう栄養士さんに 相談して頑張りますのでいつでも声をかけて下さいませ。」 「オイオイ、蠅がたかってきたぜ、しおりの糞に。ケツの穴にもだ。お、しおり感じているみたいだぜ。」 「まあ、嫌だ。お尻の穴に蠅を這わせて感じるなんて。」 数匹の銀蠅がしおりの肛門の中に入っていく。 「こりゃ、面白れぇ。もっと蠅を入れてやろうぜ、感じてんだろ、」 「ごめんなさい、気持ちいいの。お尻の中。」 「くそ、うまくとれねえや。」 「ふん、いっそのことお尻に蛆虫でも入れてもらったら。」 「それもおもしれえなあ、オイ、誰か釣り具言ってサシ勝手来い。」 「その必要ないわ。」 「持っているのか、」 「いいえ」 「「でも入れて欲しいのでしょ」 「お尻の中がこんなに感じるなんて知りませんでしたわ。蛆虫が入ったらどうなるんだろって興味もあります。 でもわざわざ買いに行ってもらうのもなんですし。」 「どうすんだい、」 「義男君、どうして蠅がしおりのウンチにたかっているかご存知?」 「糞食ってるんじゃねえのか?」 「違います、誰か義男君のお友達でわかる人いませんか、誰もいないのね、早織さんの言ったとおりみんなお勉強 出来ないみたいね。じゃー今からしおり貴方たちの生物教師になって教えてあげるわ。」 「それいいねえ、美人教師に俺憧れたんだよー、でも一人もそんなのいなかったからなあ。」 「じゃ、今日はしおりが先生になってあげる。さあ、みんな前にすわって。」 「素っ裸だから奴隷教師で頼むよ。」 「それいいですねえ。生徒に脅され全裸授業、毛も剃り落され排便の自由も奪われ、、これでしおりさんお願い出来ますかね?」 「やってみますわ。」 しおりが壇上から降りようとすると 「ダメだよ、ケツの穴が窄まってしまうじゃねえか、」 「、、、、奴隷教師のしおりはお尻の穴を閉じることも許されないのですか?」 泣きそうな顔で見事な演技を始めた。 「そうだ、それとも教壇に立ったままでも尻の穴を開いたまま授業できるというのか?」 監督がアドリブで書いたセリフを義男が棒読みする。 「、、、、あなた達に一週間も、、、ウンチ禁止させられこんなに大きなもの出した後よ。今は何をしようと開いたままですわ。 だから教壇で、、、」 「よし、そこで一度回って尻を見せろ。」 「こうですか、」 生徒たちによく見えるように足を開いてたつと尻タブの贅肉が少ないせいでその状態でパックリ開いた肛門が剥き出しになった。 「すごいなあ。丸見え。」 「糞だらけで授業するのか、蠅はどうした。」 「お尻の中に」 「ふふ、見えねえけど、まあいいか授業はじめろ。」 「、、蠅は皆さんが思っているようにウンチを食べに来ているのではありません。それではウジ虫はどうでしょう、わかる人。」 「ウンチを食ってんだろう」 「正解です。それではウジ虫はどこから来ると思いますか。」 「、、、、。」 「誰もわからないようね。ウジ虫はウンチに産み付けられた卵からかえってウンチを餌に成長します。」 カメラはしおりの後ろから未だに閉じない肛門を追っている。 「これで、蠅がどうしてウンチにたかるかわかったでしょ、、、、わからないの?卵を産み付けるためにうんちにたかるのです。」 「ああ、やっとわかったぜ。」 「さっき、しおりのお尻の穴にウジムシを入れたいって義男君言いましたわよね。それで先生、その必要ないって。 それで、、、、みんな興味もって授業を受けて貰おうと思って先生のお尻の中を実験に提供します。 何日で産み落とされた卵がかえって生まれたうじ虫がどれくらいで成長するとか、、、」 「はは、しおり先生のケツの中でウジ虫育てるっていうのか、」 「正解よ。、、、今もお尻に数匹入ってるけどこれでは無理だと思うの。、、、それで先生がさっき出したこのウンチには 大量の卵が既に産み付けられていますわ。それで、、、、そのウンチをもう一度皆さんの手で、、、、もう一度 先生のお尻の中に戻して欲しいの。」 そこまで言ってしおりは真っ赤に火照った顔をしたにした。 想像も出来ないこのアイデアに回りのものは唖然とする中で生徒たちは爆笑だけがこだまする。 32歳の女医が低能な18歳の暴走族気取りの連中にこんなはしたない注文をするなんて、そしてそれを全世界の人が見ると思うと やるせなさと恍惚感が同時に沸き起こった。 「早織さん、ゴム手袋お願いします、10人分」 そういうと再び壇上に上がり四つん這いになった。 未だに閉じようとしないしおりの肛門に少年たちは出したばかりのしおりの排泄物を再び元に戻した。 「いいなあ、何日でふ化するか知れねえけどそいつらが元気に動き出すまで絶対出しちゃいけねえぜ。」 恍惚状態のしおりの尻の下の排泄物は全て無くなっていた。
2018/06/09 19:30:48(AuzI2Ais)
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