ここで働いている女性達は、全て医師の奴隷達であり良く躾もされている。

そんな看護師が愛の乳首を丁寧に舐め始めた。

そ･・そ・・そおんなあああああああっっっ。な・・な・・なにおおっと絶叫する愛を尻目に今度は乳首を吸うように指示する

やっやうううっっ。会話など出来ず、ただ絶叫する愛

更に次の指示が看護師に飛ぶ。乳房全体を舐め回すように指示する医師

い・・いやあああああああ。

「舌先は敏感ですからね、どこかに異変があればすぐわかるんですよ」とニヤニヤしながら医師がいった。

そ・・そ・・・そおんなああああああっっ

こんどは手で揉むんだと指示を出し、医師はマンコをバイブで激しく責めている

ひ・・ひいいいいいいっっ大口をあけて顔をゆがませている愛

もう一人看護師を呼んでクリをじかに擦る様に指示

ううううううううううううううううっ

バイブを素早く出し入れしますよ（モニタに全て映し出されている）

ひ・・・ひいいいいいいいいいいいいいいいいっっっ！恥ずかしさのあまり大絶叫する愛

「かなり腰が動いていますよ。診察なのに感じていませんか？ 」と恥ずかしい事を言われてしまう

そ・・そ・・そ・・・そおんなあああああああああっっっ

「もっとバイブを動かしましょうね 」

ゆ・・ゆ・・ゆ・・・ゆるしてえええええええ・・こ・・ここれいじょううううううううううううううう

バイブを上の方に向けて押し当ててみましょうね（バックから入れたのと同じような状態）

ひ・・ひいいいいいいいいいいいいい

「さあいかがですか？もっと動かしましょう」

だ･・だ・・だめええええええええええ・・こ・・こ・・これいじょうううううううっっ・・
・大口をパクパクさせて顔がいっそうゆがむ愛

「 凄く腰が動いていますよ。バイブの挿入の速度と合っていますね」

そ・・そ・・そ・・・そおんなあああああああああっっっ

「顔のアップも撮っておきましょうね」

更に「おへその下と太股を固定しましょうね。これで全く身動きできませんよ」

愛の体が更にベルトで固定されていく

「今まで以上に高速でバイブを出し入れしますよ。腰が動かせないですよ」

ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいい・・だ・・だめええええええ・・こっこれいじょ
うううっ・・い・・いっっちゃ

では、もっと擦ってみましょうね

もうすこし強くバイブを押し当てますよ

もう言葉も絶叫もできず、荒い息使いがドンドン激しくなる愛

スイッチ最強にしてみましょうね

もう寸前の愛に「もっとグイグイ押し込みますよ。クリももっと刺激しましょうね」

愛の全身を刺激し続けている。

イクの堪えるの限界に達している愛に向かって「もっと強く刺激しましょう」

「マンコから汁が一杯出ていますね、いやらしい、汁ですよ。もっと刺激しましょうね」

愛の中で何かが壊れた「一番奥までバイブを挿入しますよ」

そして愛の体も反応が加速してゆく

「もっと出てきましたよ、なんていやらしいマンコなんでしょうね」

「もっと刺激してもっと溢れさせてみましょうね」

「マンコを開きますよ」ビラビラを摘んで左右に開いた

「ヌルヌルですね。なんていやらしいマンコなんでしょう＾＾」

「ほ～～ら。モニタで見えるでしょ。厭らしい汁が段々と出てきましたよ。」

「今度はクリの皮を向いてじかにローターあてますよ」

自分のクリトリスに直接ローターを当てられている画像を観ながら愛はこの時イッテしまった。

だが医師の責めは終わらない

続く～～