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人妻の裏顔 6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:人妻の裏顔 6
投稿者: KEN
ID:ken0902
良かったら感想くださいねφ(゜゜)ノ゜
単純だから頑張っちゃうから(笑)

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そしてユキの体は、男たちの唾液でベトベトに汚されていく・・・

左の乳首は乳首の周りを円を描きながら焦らされているのに、

右の乳首はいきなり、口に含まれ、レロレロと口の中で転がされ、吸い付かれ、甘噛みされる・・・。

そうかと思えば、いきなり指で乳首をつねりあげられ、引っ張られる・・・。


ナオキ
「すっげぇ~乳首引っ張られて伸びてんな(笑)」
「んじゃあ、こっちの乳首も(笑)」

ユキは両方の乳首をもげそうなくらい引っ張られ、つねられる・・・

ユキ
「そんなにしたら、いやぁ」

痛みを感じた瞬間・・・
両方の耳の穴に舌が侵入してくる・・・

ユキ
「いやぁ、はぁぁ~ぁん、んぁ」


ケンは、クリトリスをつまみ上げながら、
尻の穴を必要に舌でほじったり、

アナルがふやけるぐらい舐め回されている・・・

ユキは、ゾワゾワと全身が総毛立ち悶える・・・

ユキ
「はぁう、あっ、いやぁぁ」


一つのところに、意識が集中してしまうと、他の人たちの責めが、不意打ちに感じられ、

ユキの体は、クネクネと厭らしく、この快感から逃れようと動きまわる・・・

どこに意識を集中していいのか、次々に予測不能な快感に襲われる・・・

ユキの脳はついていくことができず
身構えることができず、
体は快感により、小刻みに痙攣する・・・


ユキ
「ダ、ダメダメ、いやぁ、もう辞めて・・・」


ケン
「ほら、目をしっかり開けて見てみろよ。お前の体が3人の男に舐められたり、もみくちゃにされたり、好きなようにされてんぞ」

ケン
「どうせこの状況に興奮してんだろ?本性はこんな妄想ばかりしてんだろ?」


ユキ
「ん、んっ、ん・・・」
必死に声を我慢し、首を左右に振り続ける・・・


マサト
「ホントにこんな可愛いのに変態なんだな。」

ナオキ
「やべーな、マジで。こんなスタイル良くて」


ケンは、首を振り続けるユキの髪の毛を掴んで、
舐められている姿を見させる・・・

ケン
「ほら、しっかりみろよ。目をそらすな」

ユキは、
声を必死に我慢をしているが

表情は、感じまいと必死に我慢する表情と
快感に溺れていく、淫らな表情が交差している・・・


でも、体は明らかに、絶頂に向かい小刻み痙攣しだす・・・


男たちは、それぞれ自分勝手にユキをせめているが、全員、共通していることは、ユキの体の反応をしっかりと見て・・・・


逝かせないということ・・・


ユキの体の反応をしっかりと見極め
ユキが逝きそうになると

全員がユキの体から離れる・・・

ユキの体は緊張と緩和が何度も繰り返す。

ケン
「あ~ぁ、もう少しだったのにな~惜しかったね・・・」


マサト
「ユキも逝きたいんじゃない?素直になっちゃえよ」


ナオキ
「体は正直で逝きたがってるんだけどな?」



ユキ
「・・・。」
うつむき、必死で首を左右に振る・・・・


ケン
「素直になれば、みんな逝かせてくれんのにな!可愛い顔して強情だね」


ユキ
「・・・。」
必死で首を左右に振る・・・・



その姿を見ていたケンは、
先ほどユキが言った言葉を思い出していた・・・


「力でねじ伏せられ、自分の意思とは反して強引にされたり・・・。」


そして、先ほどまでのユキの反応・・・
1対1の時の恍惚な表情・・・


ケンは、その一連のユキの姿を思い出し、
少しの間、2人の友達が乳首や体を舐め回すのを見つめていた・・・


その時だった・・・

ケンは突然、ユキの腰をがっしり掴み、

自分の張り裂けそうなほどの興奮で
鋼鉄のように硬くなった塊をユキのマンコに

ぶっ刺した・・・


それは突然だった・・・


ユキ
「ああ~はぁ、ひぃ~、いやぁ~ぁぁぁぁ~。」

ユキは予想していなかった突然のことに
あられもない声を出した・・・


まだマンコもいじられいない・・・
マンコすら舐められていない状況・・・



この焦らし地獄がいつまで続くかと誰しもが思っているなかで・・・

ユキの体には、あまりにも強烈な刺激が与えられた。



初めての複数で緊張しているとはいえ、
焦らしに、焦らされ火照る体は、

ユキのの意思に反して、
喉から手かでるほど、ずっと心待ちにしていた快感だ・・・


それが何の前触れもなく、突然与えられ
ユキは立っていられないほど、腰が抜けるくらいの衝撃だった・・・


実際に手を頭の上のドアのフチに縛られていなければ、間違いなく崩れおちている。

ケンのちんぽが、いっきに、ユキのおマンコをメリメリとこじ開け奥深くまで侵入してくる・・・



ユキの心の中
「いやぁ、いやぁ、す、すごい。お、おっきい~、あぁ、膣の中が・・・パンパン・・・。」

「こんなのダメぇ~壊れちゃう」

「こんなに、お、おっきいの初めて・・・」

心の中で、必死に叫んだ。

意識が飛びそうなほどの快感。
一瞬で頭の中が真っ白になる・・・

でも、ユキのプライドが快楽に溺れかける自分を引き止める。


気をしっかり持ち、
今会ったばかりの男に突然入れられたことに、
必死で抵抗する・・・


ユキは必死に、首をひねりケンに向かって
「いや~辞めてください。ホントにもう許してください。」

「こんなの辞めてください。」

と必死に叫んだ。


ケンは、振り向くユキの髪を鷲掴みにして、
トイレのドアにユキの顔を容赦なく押し付ける。


ユキの顔が、押し付けられて歪むが、
ケンは容赦なく、ユキが逃げ場のないように、壁に押し付けて激しいピストンをする。


ユキのマンコは、いっぱいに押し広げれ
子宮を持ち上げ、突きあげられる・・・


ユキ
「んだぁ、めぇ、やべでぇ~、あぁぁ、ぁっ、あん」

「ぼぉ~許してぇ~ごべぇんなさい。あぁぁ~」



必死で抵抗し我慢しているが、嫌がる言葉とは
裏腹に、時より快感の声が漏れる・・・・


膝はガクガク震え、目の焦点が合わない・・・・


ユキは押さえつけられ、身動きができない・・・
このケンという男のちんぽから逃げ場がなく、
もろにユキの体に全部吸収される。


子宮が突き上げられる程の大きさ・・・

ユキのマンコに丸太が入ってきたような太さ・・・

鋼鉄のように硬く、入っている感がすごいこの硬さ・・・

ギシギシに窮屈なだけに、モロに感じるちんぽの熱さ・・・

それはユキのマンコから全身に・・・
そして脳にまで波及していく・・・


ずっと焦らされているユキにとっては
あまりにも残酷な刺激だった・・・
もう限界だった・・・


ユキ
「いやぁぁ、やめてください。お、おねが・・・あぁ~だめぇ~」

パンパン、パンパンとトイレに響くものすごい大きい音。
子宮の奥を容赦なく突き上げる。

そして、ケンはもう少しで絶頂を迎えるユキから
あっさりチンポを抜く・・・


ユキの体が絶頂まで、
もう少しの刺激を求めて
ビクン、ビクッと震える・・・



そして、ケンはユキの体から離れ、押さえつけていた手も放す。
ユキは全身の力が抜けるように崩れ落ちそうになる・・・


その瞬間、今度はマサトがユキの中にいきりたつものをぶっ刺す・・・


ユキ
「いやぁ~~~、あぁ~ダメェ~ばぁ~あぁぁ」


マサトのチンポもおっきい・・・
ケンほどではないが、彼氏のよりもおっきい・・・


やっと開放されたと思ったら、今度はマサトのいきり立つちんぽが
ユキのマンコに突き刺さる・・・


先程の焦らしの責めが嘘のように、
ものすごいピストンで容赦なく突き刺す・・・


ユキ
「だめぇ~、そんなしたら、壊れる・・・いやぁ、あぁん、あっ、あぁぁぁ」


そんな、ユキの顔の正面にケンは立ち、快楽に歪むユキの顔を両手で掴み



ケン
「こんな力づくで、縛られて逃げることもできなく、男たちに好きなようにマンコ使われて興奮してんだろ?」


ユキは必死で首を振る・・・


ケン
「おい!しっかり俺の目をみろ!!目を絶対離すな!」


ユキは涙をいっぱい溜め、ケンを見つめる・・・。


ケン
「こういう場面を妄想してマンズリしてきたんだろ?ずっとずっと憧れてた状況だろ?」

「素直になれよ、逝きたくて、逝きたくて、仕方なかった清楚なユキは、代わる代わるちんぽをぶち込まれて、ゾクゾクするぐらい興奮する変態だろ」


ナオキ
「俺にも入れさせろよ!」

ナオキは、マサトからユキの腰を奪い取り、チンポを入れる・・・


ユキ
「ぁあああ、もうだめぇだめぇ、あっ、あぁぁ、あぁぁぁ、ダメ、ダメダメダメダメ」

ナオキはあっさり、ちんぽを抜く・・・



ケン
「素直になれねーなら、ずっと逝けねよ。」

ユキの両耳を指で塞いで、顔中を舐め回す・・・


マサトは、両乳首を容赦なく、ひっぱり、つねり回す・・・

その強い刺激すら快感に変わるユキの体・・・


ユキのビクつきが、収まるのを待ち
再び、ナオキがチンポを挿入する・・・


ユキ
「あぁ~あん、あぁぁぁ、」

みんな彼氏よりも大きい・・・
ユキが付き合ってきた、人たちよりも、みんなでかい・・・巨根・・・


それぞれ、入ってくる角度が違う・・・

カリのでかさ・・・
カリの引っ掛かり具合・・・

この人なんか
真っ直ぐにおまんこの中を突き刺さる・・・・


もうユキは立っていられない状態だった・・・

顔中はベトベトに舐め回される・・・



耳が塞がれることによって・・・
自分の心臓が破裂しそうなぐらい、鼓動が大きくなり、体内に響く・・・

ユキの脳を刺激しだす・・・・


さっきよりもきつく、乳首もつねられているのに
それすら、快感に変わっていく・・・


3人は、激しいピストンをする。
ユキのマンコをオナホのように使用しているのだ・・・。


女を逝かせる為に、自分の逝くのをコントロールしながら腰を振るのではなく、

自分が逝くためだけに、
激しく腰を振る・・・


そして、射精しそうになるとチンポを抜き、次の男に代わる。


激しく・・・全力でピストンされては、
逝きそうになると交代し、また激しいピストンがはじまる・・・


ユキが逝きそうになると、チンポを抜き
絶頂モードが収まってから、またハードなピストンを繰り返す・・・


何度となく、繰り返され・・・
ユキの心も脳みそも壊れていく・・・


ケン
「おい、お前がずっと妄想し続けてきた、性処理道具のように力づくでやられて、興奮してんだろ?素直に言ってみろ」


ユキ
「もぉ~ダメぇ~。い、い、逝かせてぇぇ~もうダメぇぇぇ。もう逝かせてくださぁい」

2018/06/01 20:24:06(mNap.ZsY)
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