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良かったら感想くださいねφ(゜゜)ノ゜
単純だから頑張っちゃうから(笑) ------------------------------------------------ そしてユキの体は、男たちの唾液でベトベトに汚されていく・・・ 左の乳首は乳首の周りを円を描きながら焦らされているのに、 右の乳首はいきなり、口に含まれ、レロレロと口の中で転がされ、吸い付かれ、甘噛みされる・・・。 そうかと思えば、いきなり指で乳首をつねりあげられ、引っ張られる・・・。 ナオキ 「すっげぇ~乳首引っ張られて伸びてんな(笑)」 「んじゃあ、こっちの乳首も(笑)」 ユキは両方の乳首をもげそうなくらい引っ張られ、つねられる・・・ ユキ 「そんなにしたら、いやぁ」 痛みを感じた瞬間・・・ 両方の耳の穴に舌が侵入してくる・・・ ユキ 「いやぁ、はぁぁ~ぁん、んぁ」 ケンは、クリトリスをつまみ上げながら、 尻の穴を必要に舌でほじったり、 アナルがふやけるぐらい舐め回されている・・・ ユキは、ゾワゾワと全身が総毛立ち悶える・・・ ユキ 「はぁう、あっ、いやぁぁ」 一つのところに、意識が集中してしまうと、他の人たちの責めが、不意打ちに感じられ、 ユキの体は、クネクネと厭らしく、この快感から逃れようと動きまわる・・・ どこに意識を集中していいのか、次々に予測不能な快感に襲われる・・・ ユキの脳はついていくことができず 身構えることができず、 体は快感により、小刻みに痙攣する・・・ ユキ 「ダ、ダメダメ、いやぁ、もう辞めて・・・」 ケン 「ほら、目をしっかり開けて見てみろよ。お前の体が3人の男に舐められたり、もみくちゃにされたり、好きなようにされてんぞ」 ケン 「どうせこの状況に興奮してんだろ?本性はこんな妄想ばかりしてんだろ?」 ユキ 「ん、んっ、ん・・・」 必死に声を我慢し、首を左右に振り続ける・・・ マサト 「ホントにこんな可愛いのに変態なんだな。」 ナオキ 「やべーな、マジで。こんなスタイル良くて」 ケンは、首を振り続けるユキの髪の毛を掴んで、 舐められている姿を見させる・・・ ケン 「ほら、しっかりみろよ。目をそらすな」 ユキは、 声を必死に我慢をしているが 表情は、感じまいと必死に我慢する表情と 快感に溺れていく、淫らな表情が交差している・・・ でも、体は明らかに、絶頂に向かい小刻み痙攣しだす・・・ 男たちは、それぞれ自分勝手にユキをせめているが、全員、共通していることは、ユキの体の反応をしっかりと見て・・・・ 逝かせないということ・・・ ユキの体の反応をしっかりと見極め ユキが逝きそうになると 全員がユキの体から離れる・・・ ユキの体は緊張と緩和が何度も繰り返す。 ケン 「あ~ぁ、もう少しだったのにな~惜しかったね・・・」 マサト 「ユキも逝きたいんじゃない?素直になっちゃえよ」 ナオキ 「体は正直で逝きたがってるんだけどな?」 ユキ 「・・・。」 うつむき、必死で首を左右に振る・・・・ ケン 「素直になれば、みんな逝かせてくれんのにな!可愛い顔して強情だね」 ユキ 「・・・。」 必死で首を左右に振る・・・・ その姿を見ていたケンは、 先ほどユキが言った言葉を思い出していた・・・ 「力でねじ伏せられ、自分の意思とは反して強引にされたり・・・。」 そして、先ほどまでのユキの反応・・・ 1対1の時の恍惚な表情・・・ ケンは、その一連のユキの姿を思い出し、 少しの間、2人の友達が乳首や体を舐め回すのを見つめていた・・・ その時だった・・・ ケンは突然、ユキの腰をがっしり掴み、 自分の張り裂けそうなほどの興奮で 鋼鉄のように硬くなった塊をユキのマンコに ぶっ刺した・・・ それは突然だった・・・ ユキ 「ああ~はぁ、ひぃ~、いやぁ~ぁぁぁぁ~。」 ユキは予想していなかった突然のことに あられもない声を出した・・・ まだマンコもいじられいない・・・ マンコすら舐められていない状況・・・ この焦らし地獄がいつまで続くかと誰しもが思っているなかで・・・ ユキの体には、あまりにも強烈な刺激が与えられた。 初めての複数で緊張しているとはいえ、 焦らしに、焦らされ火照る体は、 ユキのの意思に反して、 喉から手かでるほど、ずっと心待ちにしていた快感だ・・・ それが何の前触れもなく、突然与えられ ユキは立っていられないほど、腰が抜けるくらいの衝撃だった・・・ 実際に手を頭の上のドアのフチに縛られていなければ、間違いなく崩れおちている。 ケンのちんぽが、いっきに、ユキのおマンコをメリメリとこじ開け奥深くまで侵入してくる・・・ ユキの心の中 「いやぁ、いやぁ、す、すごい。お、おっきい~、あぁ、膣の中が・・・パンパン・・・。」 「こんなのダメぇ~壊れちゃう」 「こんなに、お、おっきいの初めて・・・」 心の中で、必死に叫んだ。 意識が飛びそうなほどの快感。 一瞬で頭の中が真っ白になる・・・ でも、ユキのプライドが快楽に溺れかける自分を引き止める。 気をしっかり持ち、 今会ったばかりの男に突然入れられたことに、 必死で抵抗する・・・ ユキは必死に、首をひねりケンに向かって 「いや~辞めてください。ホントにもう許してください。」 「こんなの辞めてください。」 と必死に叫んだ。 ケンは、振り向くユキの髪を鷲掴みにして、 トイレのドアにユキの顔を容赦なく押し付ける。 ユキの顔が、押し付けられて歪むが、 ケンは容赦なく、ユキが逃げ場のないように、壁に押し付けて激しいピストンをする。 ユキのマンコは、いっぱいに押し広げれ 子宮を持ち上げ、突きあげられる・・・ ユキ 「んだぁ、めぇ、やべでぇ~、あぁぁ、ぁっ、あん」 「ぼぉ~許してぇ~ごべぇんなさい。あぁぁ~」 必死で抵抗し我慢しているが、嫌がる言葉とは 裏腹に、時より快感の声が漏れる・・・・ 膝はガクガク震え、目の焦点が合わない・・・・ ユキは押さえつけられ、身動きができない・・・ このケンという男のちんぽから逃げ場がなく、 もろにユキの体に全部吸収される。 子宮が突き上げられる程の大きさ・・・ ユキのマンコに丸太が入ってきたような太さ・・・ 鋼鉄のように硬く、入っている感がすごいこの硬さ・・・ ギシギシに窮屈なだけに、モロに感じるちんぽの熱さ・・・ それはユキのマンコから全身に・・・ そして脳にまで波及していく・・・ ずっと焦らされているユキにとっては あまりにも残酷な刺激だった・・・ もう限界だった・・・ ユキ 「いやぁぁ、やめてください。お、おねが・・・あぁ~だめぇ~」 パンパン、パンパンとトイレに響くものすごい大きい音。 子宮の奥を容赦なく突き上げる。 そして、ケンはもう少しで絶頂を迎えるユキから あっさりチンポを抜く・・・ ユキの体が絶頂まで、 もう少しの刺激を求めて ビクン、ビクッと震える・・・ そして、ケンはユキの体から離れ、押さえつけていた手も放す。 ユキは全身の力が抜けるように崩れ落ちそうになる・・・ その瞬間、今度はマサトがユキの中にいきりたつものをぶっ刺す・・・ ユキ 「いやぁ~~~、あぁ~ダメェ~ばぁ~あぁぁ」 マサトのチンポもおっきい・・・ ケンほどではないが、彼氏のよりもおっきい・・・ やっと開放されたと思ったら、今度はマサトのいきり立つちんぽが ユキのマンコに突き刺さる・・・ 先程の焦らしの責めが嘘のように、 ものすごいピストンで容赦なく突き刺す・・・ ユキ 「だめぇ~、そんなしたら、壊れる・・・いやぁ、あぁん、あっ、あぁぁぁ」 そんな、ユキの顔の正面にケンは立ち、快楽に歪むユキの顔を両手で掴み ケン 「こんな力づくで、縛られて逃げることもできなく、男たちに好きなようにマンコ使われて興奮してんだろ?」 ユキは必死で首を振る・・・ ケン 「おい!しっかり俺の目をみろ!!目を絶対離すな!」 ユキは涙をいっぱい溜め、ケンを見つめる・・・。 ケン 「こういう場面を妄想してマンズリしてきたんだろ?ずっとずっと憧れてた状況だろ?」 「素直になれよ、逝きたくて、逝きたくて、仕方なかった清楚なユキは、代わる代わるちんぽをぶち込まれて、ゾクゾクするぐらい興奮する変態だろ」 ナオキ 「俺にも入れさせろよ!」 ナオキは、マサトからユキの腰を奪い取り、チンポを入れる・・・ ユキ 「ぁあああ、もうだめぇだめぇ、あっ、あぁぁ、あぁぁぁ、ダメ、ダメダメダメダメ」 ナオキはあっさり、ちんぽを抜く・・・ ケン 「素直になれねーなら、ずっと逝けねよ。」 ユキの両耳を指で塞いで、顔中を舐め回す・・・ マサトは、両乳首を容赦なく、ひっぱり、つねり回す・・・ その強い刺激すら快感に変わるユキの体・・・ ユキのビクつきが、収まるのを待ち 再び、ナオキがチンポを挿入する・・・ ユキ 「あぁ~あん、あぁぁぁ、」 みんな彼氏よりも大きい・・・ ユキが付き合ってきた、人たちよりも、みんなでかい・・・巨根・・・ それぞれ、入ってくる角度が違う・・・ カリのでかさ・・・ カリの引っ掛かり具合・・・ この人なんか 真っ直ぐにおまんこの中を突き刺さる・・・・ もうユキは立っていられない状態だった・・・ 顔中はベトベトに舐め回される・・・ 耳が塞がれることによって・・・ 自分の心臓が破裂しそうなぐらい、鼓動が大きくなり、体内に響く・・・ ユキの脳を刺激しだす・・・・ さっきよりもきつく、乳首もつねられているのに それすら、快感に変わっていく・・・ 3人は、激しいピストンをする。 ユキのマンコをオナホのように使用しているのだ・・・。 女を逝かせる為に、自分の逝くのをコントロールしながら腰を振るのではなく、 自分が逝くためだけに、 激しく腰を振る・・・ そして、射精しそうになるとチンポを抜き、次の男に代わる。 激しく・・・全力でピストンされては、 逝きそうになると交代し、また激しいピストンがはじまる・・・ ユキが逝きそうになると、チンポを抜き 絶頂モードが収まってから、またハードなピストンを繰り返す・・・ 何度となく、繰り返され・・・ ユキの心も脳みそも壊れていく・・・ ケン 「おい、お前がずっと妄想し続けてきた、性処理道具のように力づくでやられて、興奮してんだろ?素直に言ってみろ」 ユキ 「もぉ~ダメぇ~。い、い、逝かせてぇぇ~もうダメぇぇぇ。もう逝かせてくださぁい」
2018/06/01 20:24:06(mNap.ZsY)
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