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淫虐と隷属 美里調教 エステ編 19
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:淫虐と隷属 美里調教 エステ編 19
投稿者: 闇王 ◆YMgRi431Eg
君江はグッタリしている美里の首に赤い首輪を付けた。ふみがリードを準備しておりそれを首輪に付けた。
「さぁベッドから降りて四つん這いになりなさい」
君江に促され美里はノロノロとベッドから降り四つん這いになった。
君江がリードを引き美里はそれに従って四つん這いで歩き始めた。ふみと愛は後ろからついて来る。ゆっくりとベッドを周り扉の反対側のアコーディオンカーテンの前に来た。ふみがカーテンを開けるとそこには普通エステサロンには存在しないものがあった。
向かって左側にX字型の磔台、その隣には天井から手枷がぶら下がっている。手枷は2メートルくらいの高さに設置されている横渡しのポールに固定されている。向かって右側には開脚固定ができる拘束椅子、床を見ると固定用の金具が取り付けられた厚いゴムマットが敷いてある。木馬の形をしたものまである。
「ねぇ本格的でしょ?普通のエステじゃ満足できないお客さん、結構いるのよ」
美里は目の前の光景に愕然とした。ここまでの設備を準備する永田という女性は北城親子に勝るとも劣らないレズドミナだということを改めて思い知らされた。
これから与えられる責めを思うと恐怖を感じるものの、身体はそれに反して疼きを感じてしまう自分のあさましいマゾ性を美里は恨めしく思った。その浅ましさを証明するように美里の膣から愛液が溢れ出してきた。
君江はリードを引いて美里を磔台のところまで連れてきた。
2018/06/21 20:38:07(ALo0XyG4)
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