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人妻の裏顔 10
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:人妻の裏顔 10
投稿者: KEN
ID:ken0902
ユキは深い逝きに
体を小刻みに厭らしく痙攣させるが、

ケンは容赦なく、ユキの尻だけを力ずくで持ち上げ、さらなる、ピストンを続ける・・・


ユキ
「だぁめぇ、もぉだぁめぇ~」

あまりに強すぎる刺激に、口からは涎を垂らしている・・・


ケンは、そんなユキの腰をしっかり掴み
わざとユキの体を引きずり位置をずらす・・・


ケンは意地悪にも、シーツに広がる染みの上に
ユキの顔がくるようにずらしたのだ・・・



ユキは顔にジトっと、冷たさを感じる・・・


鼻につく自分のはしたない臭い・・・


呼吸がみだれ、
口が濡れたシーツに塞がれる・・・
一生懸命呼吸する・・・



ケン
「変態的な光景だな。自分が漏らしたシーツの上に顔を押しつけられながら、後ろから犯される気分はどうだ?」

「清楚なユキさんは、こんな屈辱的なことされたことねーだろ?ん?」



確かに、その通りだった・・・

あまりの快感に、自分で気づかず、おもらしをしているくらい麻痺していた・・・

そのはしたなさをお仕置きするかのように、

濡れたシーツの上に顔全体を押し付けられ、自分のはしたなさを痛感させられる・・・


ジトっと濡れた気持ち悪さが広がる・・・


濡れたシーツが口に絡みつき、呼吸がうまくできない・・・


一生懸命、濡れたシーツ越しに呼吸をする・・・


自分のはしたない味が口の中に広がる・・・



でも、こんな状況でも、容赦ないピストンに・・・

感じてしまう自分がいる・・・


こんな屈辱的なことをされている自分自身に興奮している・・・


ケン
「おまえは、嫌がってみせてるが、こんなことされて、興奮してしまう変態女だよ。」


「おまえの綺麗な上品な仮面の下は、どうしようもないドM女だよ。ゾクゾクするくらい興奮してるんだろ?」


「おまえは、見た目から想像できないドすけべ女だよ。いい加減、自分で自覚しろよ」


ユキは、何も答える余裕がなく、シーツを両手で掴み、必死に耐える・・・。

でも、それもすぐに耐えきれなくなる・・・。



ユキ
「もぉだめぇ~いぐぅ~いぐぅ~イクイクイクイクぅ~」


再び、激しく痙攣しながら逝き果てる。。。


ユキはあまりの激しさに、放心状態で
ぐったりベッドの上に横たわる・・・


ケンは間髪いれずに、
ユキを仰向けにひっくり返し、


仰向けになったユキの上に絡みついた・・・


ケンの顔が首筋に絡みつき舌が這う・・・



ユキに覆いかぶさり、カチカチに興奮しきったチンポが体の奥に刺さってくる・・・



男の重みを体に感じ・・・

男の熱を体に感じ・・・

男の汗を体に感じ・・・

男の引き締まった、筋肉を感じ・・・

男の呼吸や唾液を感じる・・・


焦らしのあとの、この連続逝き・・・
未だ萎えることがなく、ユキの奥深くに、ぶっとく大きいチンポが突き刺さる・・・


こんなねっとりと激しく、
逝っても逝っても許してもらえない
連続逝きなど経験したことのないユキ・・・


清楚ゆえに丁寧に扱われてきたユキ

こんな
顔中、体中、汗や体液や唾液でベトベトになりながら絡みあう、濃厚なセックスなど経験したことがなかった・・・



ユキ
「こ、こんなのはじめてぇ~、も、もぉ~こんなにしたらおかしくなっちゃうぅ~」

「あぁ~すごぉいのぉ~もうだめぇだめぇ~」


ケンは、激しいピストンをストップし、
ユキの腰を少し持ち上げ、足を抱えあげ、大きく広げて押さえつける


ユキに、挿入部分を見せつける・・・・


ケン
「ほら、目をしっかり開けてみてみろ」


ユキ
「いやぁぁ~すごぉ~い~、いやぁ」


ケン
「何が、すごいんだよ?しっかり言え」



ユキは、あまりの快感と興奮に目をトロ~ンとさせながら

「あなたの、すっごいおっきくて、太くて、硬いおチンポがユキのおまんこにズブズブ入ってます」

ゆっくりのピストンをケンは繰り返し、おまんこからゆっくり引き抜く・・・

まんこから抜けたチンポは、抵抗がなくなり、すごい勢いで天井を向く・・・

その様子をマジマジと見させられる・・・


ユキ
「す、すごぉい~あぁすごぉいぃ~そんなおっきいのが入ってたのぉ。いやぁ~」

愛しそうに、ビンビンのチンポを見つめる・・・

そのたくましい男の象徴に、自然と手が伸びてしまう・・・


ケン
「どスケベ女!ほら自分で入れてみろ」


ユキは言われた通り、天井を向くチンポの硬さや大きさを味わうように握り、自分のオマンコに入れる・・・


ケン
「そのまま手を放すな!」

ユキは、まんこの入り口付近で、チンポを握り
手でも出たり入ったりするのを感じさせる。



ユキ
「あぁ、すごぉい、硬いぃ~太いぃ~、あぁ~おっきいぃ」

「いやぁ~すごいぃヌルヌル。いやらしぃ~」


おっきいチンポが自分のオマンコに出たり入ったりする。


視覚的にも・・・
手の感触的にも男のチンポを感じる・・・



すごく、いやらしかった・・・・

男のチンポが白くなっていく、


おまんこに、おっきいチンポを丸ごと呑み込み
チンポが出てくると、自分の本気汁で白くヌルヌル・・・


ユキは、自分のマンコのはしたなさ、いやらしさを感じた・・・


それは
ユキのおまんこは、男のチンポがオマンコから出ていくのを阻止するかのように、

しっかりとチンポに絡みついて吸い付く・・・

自分の意思よりも貪欲な、自分のオマンコ・・・・


自分で見ていても、いやらしかった・・・


ユキは抑え切れないほどの興奮だった・・・


そして、口ではどんなに抵抗しても、
オマンコを見れば、男根を求めているのが誰の目から見ても分かる・・・


自分の中に眠る・・・
隠し持つ変態性を認めるしかなかった・・・



そんな風に思いながら、筋肉質の男の反り返る
大きいチンポが出入りするところをつめた・・・


ゆっくりのピストンから、激しいピストンに切り替わる


ヌチャヌチャ、ヌチャヌチャヌチャヌチャ


いやらしい音が寝室に響く・・・


ユキ
「こ、こんないやらしい、こんな気持ちいいエッチしたことない」

「だめぇ、も、もう、わ、私おかくなってる。」

「こんなはしたない女、もっとそのおちんぽでお仕置きしてください。」


ユキは欲望の渦に飲み込まれ、理性を失い、本能のまま乱れだす。


ケンもその清楚なユキの乱れ具合に興奮して、激しいピストンをする。


そして、携帯電話をユキの顔に向け、ドアップで動画撮影しながら、


ケン
「変態ユキは、気持ちよくて、おかしくなっているのか?もっとめちゃめちゃに犯してほしいのか?」


ユキ
「こ、こんな、き、きもちいいエッチは初めてぇ~。も、もう連続で逝き過ぎておかしくなってます」

「あぁん、あぁ、もっと、この、お、おちんぽでめちゃめちゃにしてぇぇぇ」

「このちんぽでお仕置きしてくださいぃ~~」

「変態で、はしたないユキをお仕置きしてくださいぃ~」


携帯の画面というより、ケンの顔を見つめて叫んだ・・・


ユキ
「も、もぉ、ダメダメ、また、また逝っちゃいますぅ。おまんこ逝っちゃいます。」

「おちんぽいいぃ、このおちんぽでおかしくなりますぅ~」

「いくいくいくいくいくいいく、あぁぁいっくぅ~」


ユキは、激しく逝った・・・

ケンも限界だった・・・

絶頂に向けて、さらにパンパンに膨れ上がるチンポで激しく奥を突きまくる・・・


ユキは、逝っているのに、なお、一段と激しさを増すピストンに
もう声も出なくなり、体が真っ赤に紅潮し、また絶頂に向けて上り詰めていく・・・



ケン
「おっ、いく、いくぞ、いくぞ、いいか、いくぞ」

「しっかり、舌出して、顔で受け止めろよ」

「いくぞ、いく、こぼすなよ、あっ」

ケンは、乱雑にユキの体を放り投げ、

ユキの顔の上に跨り、
顔に発射する・・・


パンパンに膨れあがった、ちんぽから
ものすごい勢いの精子がユキの顔を汚す・・・

チンポが波打つ度に、噴射する白い液体・・・

ものすごい量だった・・・

濃厚な熱い液体が、顔中に飛び散る・・・


舌を精一出すが、舌だけでは収まらず、
顔全体に男の精子が飛び散る・・・・


男の匂いが鼻の奥を差し、脳を刺激する・・・


ケンは、そのまま腰を下ろし、ユキの口の中に、チンポをねじ込んだ。

自分の本気汁の酸味のちょっと強い味と精子の味が混ざりあう・・・


興奮に酔いしれているユキは、
このいやらしい味が美味しく感じた・・・

きれいに口でお掃除をする・・・


今出したばかりで、まだ萎えていないチンポ・・・・
必死しでしゃぶりつく・・・・



興奮しきった二人の性欲は収まらず、
ユキの理性も吹っ飛び、下から首を振り、必死にちんぽに吸い付く・・・


もう、今のユキは、ここは神聖なる夫婦の寝室ということも忘れ
ただ、ひたすら、雄と雌が性欲をぶつけ合う・・・


そんなユキの発情した姿を見せられ、ケンも抑えきれず、

ユキを抱きかかえ、ドレッサーの前に連れていき、
後ろから立ちバックで入れた・・・・

先ほどよりも、硬さのないチンポがにゅるっと
おまんこに入ってくる・・・・


もうそれだけでもユキの体に電気が走る・・・


ケンは、ユキの髪を後ろから鷲掴みに
鏡の前に顔をさらす・・・・


濃い大量の精子で汚された自分の顔・・・

旦那ではない男に挿入されている・・・

その後ろには、ベッドが目に入り


そのすべての要素が、今のユキには興奮に変換されてしまう・・・・


ケンは、精子で汚れるユキの顔を鏡に押し付ける・・・・


ユキの顔はゆがみながらも、激しく感じている・・・・

鏡から離されると、鏡が精子で汚れた・・・・


ケンは鏡越しにユキの目を見て
「まずは、顔につく精子を手ですくい綺麗に舐めろ。」

「つぎに、ドレッサーの上にこぼれ落ちた精子もきれい舐めとれ」


ユキは、後ろからチンポを入れられ、
感じながらも、
鏡に写る自分の姿を見つめながら、

顔を汚している白いプルンっとしている精子を手でかき集め口の中に運ぶ・・・・

口の中に広がる雄の匂いと味・・・
それがさらにユキを発情させる・・・


そんな自分自身の姿を見つめ、さらに興奮するユキ・・・


顔についている精子をきれいに舐めとり、


今度は、必死に状態を倒し、
ドレッサーに顔を近づける。

そして、精一杯、舌を伸ばし
ドレッサーの台に落ちる精子を舐める・・・

なかなか、キレイに舐め取るのが難しく、
ユキはさらに体を精一杯倒し、

精子に唇をつけ、
ジュルジュルジュル
っとすすった。

発情した雌の変態な姿だった・・・

キレイに台を舐め終わると、

今度は
手についた、精子をしっかり舐め、
精子の味が残る指をいつまでもしゃぶっていた・・・


その姿にケンも興奮したのか、
オマンコの中で、ムクムクとチンポが元気になっていくのを感じる・・・・


おまんこの中で、徐々に先ほどの硬さに戻っていく・・・


最初から硬いオチンポを入れられるのも好きだが、
あまり硬さのないところから、徐々にチンポに芯が入っていくような
この感じもたまらない・・・


奥を突いて、ケンが腰を引いて、また奥をつく時の硬さが徐々に違う感じ・・・
意表を突かれ、びっくりする感じ・・・


ユキ
「あひぃ~あぁ~」


ケン
「本当に淫乱な女だな」

「ほら、まだ鏡に精子残ってんじゃねーかー」


ビンビンになったチンポを子宮の奥に突き刺す・・・


ユキは言われた通り、鏡に手をつき、いやらしく舌を出して鏡につく精子を
きれいに舐めとる・・・・


すごいいやらしい光景・・・

いやらしい表情で、おいしそうに舐める自分自身の姿・・・
それを見て、興奮していくケンの表情・・・


もう精子は残っていないのに、鏡に厭らしく舌を這わせる・・・


ケンは、そんなはしたない
ユキの顔を引きよせ、
ユキの唇に激しく吸い付き
舌を絡める・・・・・


そして、ケンはチンポを挿入したまま部屋を移動する。


ケンは、ユキの腰をしっかり持ったまま、
ユキを押しやりながら前に進む、

ユキは、立ったまま床に手をつき倒れないように前に進む・・・




2018/06/20 13:16:28(t/ovm9Np)
2
投稿者: まさひろ
ID:kyo-nan-bu
素晴らしいです!
展開といい、調教具合といい、会話のバランス!
今まで呼んだ調教物では一番です!
是非続きをお願いします!
期待しておりますm(__)m
18/06/22 00:26 (S1OXzkZu)
3
投稿者: KEN
ID:ken0902
まさひろさん

褒めすぎです(笑)
でも、嬉しいです(笑)

頑張りますねーー

18/06/22 16:34 (5uoqF4Zn)
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