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妻の肛門開発映像
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻の肛門開発映像
投稿者: 悲壮夫 ◆ZsQ9O0swuc
実体験を元に、脚色を加えて小説化してみた。
従って、すべての登場人物の名前は仮名になっている。

清楚な雰囲気の美形の妻を初めて抱いた時、妻は24歳だった。
2年付き合った元彼と別れて1年と知っていたので、クンニをするとき、2年間ハメられ続けた女陰はどれくらいドドメ色になってるかと思いつつ股を開かせたら、実に綺麗な女陰をしていた。
皮に包まれた女豆の両脇に、未発達の女唇が肌色のまま八の字を描いていた。
妻は短大時代に処女を捧げた大学生の元彼とは、元彼が卒業で帰郷したことで交際期間が1年未満らしいから、それだけなら理解できるが、就職してから前彼に2年ハメられてこの綺麗さはおかしいと思った。
そして、その謎は、28歳の俺が25歳の妻と婚約した頃に分かった。

妻と婚約した頃、前彼が妻に復縁を迫っていた。
妻が婚約したことを告げたのだろう、前彼は俺に2枚のDVDを送り付けてきた。
№1DVDを再生すると・・・

明らかにラブホテルで、妻はうつ伏せで尻を高く上げた格好で手足を拘束されていた。
少し開いた股ぐらには、女陰と肛門が無防備に晒されていた。
妻の斜め後ろの上側にカメラが固定され、肛門にローションが垂らされると、前彼らしき男がコンドームに突っ込んだ指を妻の肛門に入れて、ゆっくりと解していった。
そして、長さ15㎝、直径2㎝くらいのボコボコしたアナルバイブが妻の肛門にゆっくりと挿し込まれ、スイッチが入れられた。
妻は、この行為が初めてじゃないのだろう、ウットリした表情でアナルバイブを受け入れた。
男がスイッチを入れると、ヴィーンという音と共に、妻がビクビクと震えはじめた。
妻は枕に頬をつけた横向きの顔で、ベッドサイドに立って妻の肛門を凌辱している男の男根を舐めさせられていたが、振動するバイブを出し入れされると、フェラさえままならないほど感じはじめて、吐き出してしまった男根を男に何度も口に戻されていた。
肛門をバイブで凌辱されながらイマラチオをされる妻の口に、男が大量の射精をして、妻の顔が精液だらけとなった。

ゼイゼイする妻に、男は、
「ずいぶん慣れてきたようだから、今日は新しい道具で責めてやるよ。アナルバイブよりちょっと太いぞ。楽しみにしてろよ・・・」
と言うと、直径3㎝ほどの紫色の球が8つ連なったアナルボールを取り出し、ローションをたっぷりと塗り付け、妻の肛門に1個ずつ押し込んでいった。
「ウゥ・・・アッ!クゥゥゥ・・・!」
6つ入った頃から、妻が明らかに苦しがりはじめたが、男は迷うことなく8個全部の球を妻の肛門へ押し込んでいった。
単純に3㎝×8個で、妻の肛門から24㎝奥まで球が到達しているのだ。
直径3㎝だと大便よりは太くないだろうが、入れられるたびに妻の肛門がメリッと拡がり、球が半分以上通過するとニュルンと一気に入った。
そのニュルンの時に、妻の精液だらけの口から、
「アアッ・・・」
と喘ぎ声が漏れるので、気持ちいいのかもしれなかった。
しかし、8個もの球を入れられた妻は、苦しいのだろう、もがいて拘束具がミシミシと軋んだ音を立てていた。

男は、妻の肛門に収まった紫色の球をゆっくりと 引き出した。
今度は入れる時と逆に、メリッと妻の肛門が広がって、まるで卵でも産むように紫色の球が顔を覗かせた。
「ハグッ・・・」
妻の表情は苦しさよりも快感を感じているように見えた。
上気した顔と汗で貼り付いたほつれ髪が21歳とは思えぬほど色っぽかった。
カメラアングルは絶妙で、肛門を撮りつつも普通に妻の表情も画面左下に映っており、開発される肛門は画面右上に映っていた。
肛門が目一杯広がりきったところで男は引っ張る力を緩めて、出るギリギリのところで球を止めていた。
そして、ゆっくり引っ張ると、ニュルン!と一気に球が飛び出て来た。
「アァン・・・」
その瞬間、気持ちよさそうな顔で妻が喘いだ。
「引き抜かれるとき、気持ちいいだろう・・・溜まったクソをする時と同じだからなあ・・・」
男が、美しい妻が肛門を開発された成果を見せ始めた事を見下すような口調で言った。
そして、ゆっくりと一つ、また一つと球を引き抜いていった。
「アン・・・アァン・・・アッアァ~~・・・」
ゆっくりと引き抜かれてニュルンとするたび、妻が喘いだ。
「ケツ穴で感じるなんて、嫁入り前の21歳の清楚なお嬢様なのに淫乱で変態だな・・・」
妻は、快感と屈辱で涙を流していた。

7つほど引き抜かれると、再び一つひとつ、紫色の球が妻の肛門に入れられていった。
肛門凌辱の興奮で、いつの間にやら男の男根が再び勃起していた。
また8つの球が妻の肛門に収まると、男は、今度はアナルボールを勢いよく引いた。
ビュルルルルル~~・・・妻の肛門へ入れられていた紫色の球が、勢いよくポコポコポコポコと飛び出して来た。
「ウギャアァァァァァ~~~~」
てっきりゆっくり引き抜かれると思っていた妻から、驚きの絶叫が発せられた。
肛門から24㎝奥まで入れられて、言わばボール状の大便8個の便秘状態で苦しんでいたのに、それが勢いよく排泄されたのだから、それはどれほどの感覚だったのだろう。
妻の肛門は、紫色の球の大きさにポッカリと口を開け、垂れ流したローションが内股をダラダラと伝っていた。
明らかに、この映像の妻はある程度肛門開発されたことが窺い知れた。

そのポッカリ開いた肛門へ、再び紫色の球が押し付けられた。
今度は、いとも容易く直径3㎝の球が肛門に呑み込まれていった。
妻はピクリと震え、まるで引き抜かれるときの快感のためなら8個の球でお腹が張るのさえ我慢できるとでも言いたげな気怠い表情で、ハアハアと息を荒げた。
先ほどの半分以下の時間で8個の球を呑み込んだ後根から、今度は先ほどの半分ほどのスピードで、ニュポン、ニュポン、ニュポン、と小気味よく球が引き抜かれ、
「ンアンアンアァンハアアンアンアン・・・」
と妻は完全に恍惚の表情で、肛門快楽を開発されていった。
よく見ると、妻の内股にはローションだけでなく、妻の女陰から滴る愛液も混じっていたから、妻は肛門快楽に濡らしたということになる。
精液まみれの妻の口から、ダラダラとヨダレが流れて、それが清楚な美形とに卑猥なギャップを生みだしていた。
この女・・・変態・・・そう感じずにはいられなかった・・・
2018/06/29 21:41:28(XY8afwRL)
2
投稿者: へんた~い、止まれ!
ID:iroiroto
いいですね~(^^) 興奮します
18/06/29 22:37 (XOy4Qpgz)
3
投稿者: (無名)
今後の展開に期待!
これで、破局? 男が覚醒するか?
楽しみです。
18/06/30 05:58 (iIhANd42)
4
投稿者: (無名)
まさか終わりじゃないですよね?
続きますよね?
18/06/30 12:08 (1OyTH.48)
5
投稿者: 悲壮夫 ◆ZsQ9O0swuc
№2のDVDを再生すると、今度は別なホテルの映像だった。
元彼と思われる男が、男根を起たせて、妻の口元に近づけ、舐めさせはじめた。
妻は男の男根を唾液をまぶしながら咥え、舐めた。
男根が唾でヌルヌルになると、男優は妻の口から男根を抜いて、妻を仰向けにさせて脚を開かせ、肛門にローションを垂らすと膣穴ではなく肛門に亀頭を当てた。
「お前は処女じゃなかったからな・・・まあ、処女だったとしても両方貰ったがね。じゃあ、アナルヴァージンをいただくよ・・・」
俺はゴクリと唾を飲み込んだ。
妻は正常位で普通より高く足を上げさせられ、丸出しにされた肛門に生の男根がゆっくりと挿入されていった。
「んはぁ~~・・・」
痛がることもなく、妻は排泄器官で男根を包み込んだ。
妻は潤んだ瞳を細め、口を真一文字にして何かを耐えている表情をした。
それは、妻が二つ目の処女を捧げた瞬間だった。
また、それは俺に残された処女穴はどこにもないということでもあった。

妻が正常位で肛門を犯される動画も、絶妙な角度で撮影されていた。
男は妻の足をひっくり返したカエルのように開かせ、足首を持って引くようにして犯していた。
その体勢は、なるほどカメラに結合部分が丸見えで映るための工夫だとよく分かった。
クパァと開く女陰には目もくれず、肛門に出し入れされる男根・・・男根が肛門の肉を押し込みながらめり込み、肛門の肉が捲れて引きずり出されるように引き抜かれる様子が無修正で映された。
次第に妻の口は半開きになり、喘ぎ声が漏れだした。
性行為であるにもかかわらず、生殖行為に非ざるその変態的な映像は、初めて男根で肛門を抉られた妻が、私にもある肛門が襲われている快感の種類を想像してしまった。

正常位で喘ぐ妻の清楚な美形が画面左上で喘ぎ、肛門を貫く生男根が画面右下で出し入れされていた。
カメラの設置場所が実に巧みで、結合部と美しい四肢、清楚な美形が全て画面に入っていた。
それは、こんな素晴らしい身体と美貌のお嬢さんが、恥ずかしい女陰を丸出しにしながら、大便を排泄する穴を生男根で犯されて、触れられることの無い女陰を濡らす変態肛門マゾであることを大々的に強調しているようだった。
肛門を犯される妻の表情は、快感い襲われながらも口惜しさが滲み出ているように見えた。
男根の出し入れに合わせて乳房を揺らし、快感に時折腹筋に力が入り、何とも淫らに喘がせる様子は、至って普通の性交と変わらないのだが、男根い掻き回されてクチュクチュ音を立てているのは膣ではなく肛門である点が唯一の相違点であり、その唯一の相違点こそが最大の変態性を感じさせている映像となっていた。
ドクンドクンと妻の肛門に射精された男の精液は、男根が抜かれてポッカリ口を開けた肛門からドロドロと流れ出していた。
足をぐいと持たれて開脚されると、クパァと開かれた放ったらかしの女陰から流れ出た愛液が肛門を濡らしていた。
肛門開発された妻は、肛門を犯された快感で生殖器官から垂れ流した愛液を、排泄器官である肛門を犯す男根へ供給していたのだ。
もし、画面の美しい21歳の女が妻でなければ、これは素晴らしいAVと言えたかもしれない。

そのDVDでは、妻は色んなホテルで色んな体位で肛門を犯されていた。
緊縛開脚で強姦されるように肛門を犯される動画もあった。
女陰を晒すその緊縛映像だけでも顔から火が出るほど恥ずかしかったであろうに、女陰には目もくれず肛門へ男根が叩き込まれる屈辱、そして、それで感じて喘いで、女陰を濡らす恥辱の映像の数々が収められていた。
このDVDを見る限り、妻の肛門は女陰さえトロトロに濡らすほど開発されきっているように思えた。
動画の妻は、俺との膣での性交では聞いたことのない嬌声と見たことのない嬌態を見せていた。

「あの・・・元彼がDVD送ってこなかった?」
婚約中の妻が心配そうな目で俺を見た。
「アナル調教と中出しセックスの動画かい?」
「・・・婚約は、破棄ですよね・・・」
「そうしてあんな・・・」
「初めは隠し撮りだったの・・・お尻の穴をイタズラされて感じてしまった私を隠し撮りして、それを見せられて、その後は仕方なく・・・」
「お前、オマンコでセックスしたこと無かったのか?」
「月に1回・・・安全日に・・・」
「そうか・・・それでお前は、アナルも感じるのか?俺にアナルを責めて欲しいのか?」
俯く妻に、俺は、買い揃えていたアナルバイブとアナルっボールを見せた。
「それは・・・」
「妻の性癖を満足させてやるのも夫の務めだからな。ホラ、アナルを出せ・・・」

俺は、肛門性交にはあまり興味がないと言うか、生の男根を肛門に入れることに抵抗があった。
だから俺は、妻の前彼が放ったらかしていた膣に男根を入れ、妻の肛門にアナルバイブやアナルボールを入れて二穴責めをした。
妻は、
「ヒィーーーーーッ!ヒイヒイヒイヒイィィィィィィィィィィーーーッ!イクイクイクイクイッチャウ~~~~」
と絶叫して白目を剥いた。

俺28歳、妻25歳で挙式、新婚初夜のスイートルームには、アナルバイブとアナルボールがベッドサイドに置かれて、ホテル中に清楚な美貌の新婦の絶叫が響き渡った。

結婚して10年、ご近所でも評判の清楚な美人お母さんは、子供ができてから買った中古住宅をホームシアタールームと偽って防音部屋に改造した寝室で、夜な夜な変態二穴性交に酔い痴れている事を知る者はいるまい・・・
18/06/30 19:19 (1OyTH.48)
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