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俺のいもうと! マジでヤバイ!!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:俺のいもうと! マジでヤバイ!!
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと! マジでヤバイ!! 0


どうもエロ丸です。
今回のお話は皆さんご存知の
(知らないかな…汗)
ハルキ兄ちゃんとナナミの物語です。

ただ、「俺のいもうと!」とは全く別な
お話なのでこちらの作品だけでも
楽しめるようになってます。
(楽しんでいただければ…嬉しいです。)
それでは前置きはこれくらいにして
本編をお楽しみください…

エロ丸
2018/05/13 23:11:50(6HMdbkfi)
2
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと! マジでヤバイ!! 1

「だ、だめだよ…ナナミ…」
「うそ…気持ちいいんでしょハル兄…」
「うぅ…もう…我慢できないよ…」
「そんな時はなんて言うの?…」
「い、逝かせて下さい…ナナミ様…
お願いします…」
「どうしようかな~?
逝かせないかな~?」

ナナミはニコニコと笑みを
浮かべながら
返事をしてきた。

俺のチンポはナナミに
グリグリと足で
踏んづけられている…
両手を後ろ手に縛られて
目隠しをされて…
俺の格好は素っ裸だ…

ナナミは上下、黒の下着姿で
黒色のストッキングという衣装姿で…
俺には見えないが…

「あぁっ…ダメだ…ほんと…
もう我慢できない…」
「ほんとダメね…ハル兄は…」
ナナミは俺のチンポを黒ソックスを履いた
両足で挟んで上下に足を動かし始めた。
徐々に足の動きを速めて行く、
「ハッ、ハッ、ハッ…」
俺の息も荒くなって行く、
ナナミもどんどんスピードを速めてく
ストッキングのツルツル感で
俺の快感も高まっていく…

「あぁぁ…つぅ…うぅ…はぅ…
おぉっ…だ、ダメだ…」
俺は我慢できずにナナミの
黒のストッキングに精子を
大量にぶちまけてしまった…
瞬く間にナナミの黒ストッキングに
3日間お預けをくらって我慢してた
白く濁る俺の精子が…

「ほんとダメね、ハル兄…」
「ご、ごめん…ナナミ…ナナミ様…」

18/05/13 23:16 (6HMdbkfi)
3
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと! マジでヤバイ!! 2


事の始まりはつい数ヶ月前の事…
その日、俺は自室で
ひとりオナニーに明け暮れていた。
「ハァハァ…ハァハァ…うぅっ…おぉっ…」
大好きなAV女優のDVDを見ながら俺は
ラストスパートに向かっている。

俺は逝きそうになり
ティッシュに手を伸ばす
その瞬間…ガチャ…
「お兄ちゃ~ん入るよぉ~」
俺は反射的にドアの方を見る
ティッシュが間に合わず
俺の精子は宙を舞う…
その瞬間をナナミが直視する…
ナナミはビックリした顔で
俺と精子を交互に見てる。
俺はそんなナナミを
ガン見している…

この日から俺とナナミの
生活が180度激変した。

俺の名前はハルキ 16歳 高校1年生
妹のナナミ 14歳 中学2年生
俺たち2人兄妹である。

「なあ…ナナミ…この事…
2人の…2人の秘密にしてくれるかな?…」
「あ、そ、そうだね…う、うん…わかったよ」
「ありがとう…すまんな…なんか…」
「ううん…大丈夫だよ…」
「なんかお願い事あったら
いつでも言ってこいよ」
「う、うん…その時はよろしくね…」

その日はこれでこの話は終わり…
それから数週間…
俺はナナミにオナニーを
見られていた事すら
忘れかけていた。

俺が部屋で漫画の本を読んでいた時
「ハル兄~!居る~!?お兄ちゃ~ん!」
玄関のドアが開くと同時にナナミの叫び声
俺は部屋から大声をあげて
「ナナミ~!どうした~?
俺は部屋に居るぞ~!!」
その声を聞きつけてナナミは
ドタドタと階段を上がって
2階の俺の部屋にやってきた。

「どうしたん?そんなに慌てて??」
「あのね!あのね!
前に約束した事覚えてる?」
「約束…なんだっけ…?」
「も~ほら、オ・ナ・二ー…」
あっ!俺は一瞬にして
あの日の事を思い出した。

俺の目の前でナナミは
ニコニコと笑っていた。

座ってる俺の前に
ぐいっと近づいてきて
「ハル兄ちゃ~ん、
お願い聞いてくれる?エヘっ…」

満面の笑みでナナミは
顔も近づけてきた。

18/05/13 23:20 (6HMdbkfi)
4
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと! マジでヤバイ!! 3



「ジャジャーン!!これな~んだ?」
ナナミは一冊の本を俺の目の前に
突きつけた。
『カンタン!SM大辞典』
その題名を見て俺はポカーン…
「なんだ?その本は??」
「今日の学校帰りに商店街の外れに
ある古本屋さんにふらっと
立ち寄ったのね、
そこでこの本を見たら
なんだかナナミね興味持っちゃって…」
「もしかして、お店の主人は
お爺ちゃんだった?」
「うん、そうだったけど
なんで知ってんの?」
「え?いや、勘だよ、
勘、ハハハ…」
「そしたらね、そのお爺ちゃんが
興味があるなら その本あげるよって
言ってくれて、それで貰って来ちゃったの…
という事で、ハル兄にはこれからナナミの
実験台になってもらいます。」
「じ、実験台…!?」
ナナミはうんうんと
笑いながら頷いていた。

それから俺とナナミのSM生活が始まった。

うちの両親は共働きだったために
基本的には朝出勤してから
夜の20時頃まで帰って来ることはない。

それなので必然的に大半の時間を
ナナミと俺の2人で過ごす。
ある意味やりたい放題であった。
「じゃあ今日から早速ハル兄ちゃんを
調教したいと思います。
よろしいでしょうか?」
「えっ…俺を…!?」
「オナニー…♪ なんでも言う事
聞いてくれるんでしょ?
ハル兄ちゃん…♪」
「あ、ああ…頑張ってみます…」
「それじゃ、まず最初の調教は…
目隠し!!」
「め…目隠し??」
(SMだとか調教だとか
言うから構えてたのに目隠しだなんて、
やっぱりナナミもまだ子供だな)

この時までは俺も
余裕しゃくしゃくでいた。

あくまでもこの時までは…

18/05/14 08:59 (rZ2vhCgb)
5
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと! マジでヤバイ!! 4


俺はナナミにされるがまま
タオルで目隠しをされる。

そして両腕も後ろ手にタオルで縛られる。
数秒間の放置が暗闇のせいか長い時間
1人にさせられたような気がした…

(なんだろう…この心臓のドキドキは…??)
これから起こりうる予測不可能なことに
俺は興奮していた。

「お、おい…ナナミ!
近くに居るのか!?」

「ハル兄ちゃんの
すぐそばに居るよ…」
そう言って俺の耳にふぅ~っと
息をかけてくる
「お、おい…こちょばしいな~」
そう言ってる間にナナミは
俺のTシャツの前部分をめくり上げる、
俺は自分の顎でシャツを抑え
胸元を露わにさせる。
その露出した肌をナナミが
指先で当たるか当たらないかの
微妙な触れ方でさわってくる。
ムズムズしてこちょばしい…

「ハル兄ちゃん、くすぐり攻めだよ♪」
「うぅっ…うぅ」←感じてるのでなく、こちょい…
「エヘヘッ…どうしたのハル兄ちゃん?」
「い、いや普通にこちょばしいよ!」
「変だな~感じないの??」
「はぁ?こんなんで感じるか…」
「じゃあ次はこれで」
(ん?なんだこれ…?は?筆だ…)
これはこれでまたムズムズしてくる
「タイム!タイム!ナナミ、
これがSMなの?
これじゃこちょばしいだけだよ!」
「う~ん…難しいな~」
取り敢えずこの日はこれで終わった。
部屋を出る間際にナナミが
「またやるからね」
と言い残し部屋を出て行った。
俺は胸元だけ肌を露わに
させられて「何やってんだろ…」
ポカーンとしてた。

18/05/14 09:03 (rZ2vhCgb)
6
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと! マジでヤバイ!! 5


このSM調教生活は毎日ではなかった。
ナナミの気が向いた時…
だから俺が寝てても関係なく
ナナミがその気になったら調教される。

この日も夕方だけど、
ついつい寝てしまった俺…
気がついたら何やら
下半身にムズムズと…
目は前回と同様に目を隠されてる。
今日は前回のタオルと違い
アイマスクをさせられてる。
俺の手はベッドの頭元の柵に
タオルで縛られて
自由に身動きが出来ない。
丸出しの下半身にイタズラを
しているのはもちろんナナミ…
俺のチンポを筆でツンツンしてくる。
その度に俺はビクビク…と体を震わせる。

「どう?ハル兄ちゃん気持ちいい?」
「な、なんか変な感じだ…」
ナナミは筆の後ろの方の
持ち手のところでツンツンしてきたり
反対に持ち替えて筆の毛の部分で
チンポをサワサワと上下に動かす。
縛られて逃げられない俺は
下半身をクネクネとくねらせるのが
やっとであった。

俺は感じてるのか?
俺のチンポがムクムク大きくなってきた。
それを見てナナミは
「なに?お兄ちゃん
もしかしてこれ気持ちいいの?」
「ば、はか言うなよぉ…おおっ…
あぁっ…うぅぅ…ん」
「ハル兄ちゃん、なんだか
女の子みたいな声出てるよ」
「あぁっ…ダメだよ…それ以上やったら…」
「それ以上やったら?どうなるの?」
アイマスクをしてる俺…
暗闇の中で何をされてるかわからない
いつも以上に下半身に神経が集中する。
そのせいもあってかいつも以上に
我慢が出来ない…
我慢の限界だった。

18/05/14 12:02 (rZ2vhCgb)
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