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俺のいもうと! マジでヤバイ!! 第2章
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:俺のいもうと! マジでヤバイ!! 第2章
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
「俺のいもうと!マジでヤバイ!!」

今回より第2章へと突入いたします。
ハルキとナナミの新しいお話も
引き続きお楽しみください

エロ丸
2018/05/20 22:18:13(HZpyJ3sw)
2
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと! マジでヤバイ!! 32


強引に攻めたあの日以来ナナミには
ずーっと無視されている…
もちろん調教も完全に中止…
ナナミは俺を避けるような生活へ

調教されてるあの時が
一番仲が良かったのかも…
俺はナナミに調教されない
モヤモヤをもっぱら
中学生のエロDVDでの
女の子にナナミをダブらせて…
たくさん精子を自家発電していた。

あれから数日後
俺は学校から帰ってきて
1人で居間でテレビを観ていた。
ガチャリ…
ナナミが帰ってきた。
(今日も無視されるのかな…?)
なんだか寂しい気持ちが心を支配する。

「お、お兄ちゃ~ん…
上にあがってきて~」
久し振りにナナミに声をかけられた。

心臓が飛び出るほど嬉しかった!!
浮き足立って階段を上っていく
「あ、あの…自分の部屋で
待っててね…その、あの…
すぐ行くからね…」

ナナミは自分の部屋から
顔だけ出して俺にそう告げた。
なんだかナナミも久し振りで
緊張してんのかな?
「お兄ちゃん…お待たせ…
ごめんね待たせて」
「全然待ってないよ~
ナナミぃ~ナナミ様♪」
「よ、良かった。あ、じゃあ、
これ着けて…早く!」
俺は久し振りにアイマスクを
渡された。
「え、これ…これ着けていいの?
ナナミ…」
「う、うん…久し振りに
調教でもしよっか?」
俺はものすごく嬉しくなった。
着ていた服を全て脱いで
すっぽんぽんになる。
アイマスクをされて
後ろ手に手錠をされる

チンポはすでに待ちきれなくて
ギンギンに勃起している。

18/05/20 22:22 (HZpyJ3sw)
3
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと! マジでヤバイ!! 33


ナナミが俺のチンポにオナホールを
突き刺してきた。

(あぁっ…なんて懐かしい
感触なんだろう…)

「お兄ちゃん、口ぽか~んと
開けて気持ちいいの?」
「はぁぁぁ…たまらなく
気持ちいいよぉ~ナナミ…」
(緊張してるナナミも可愛いな~♪)
ウィ~ン…ナナミも
バイブを使い始めた。
「あっ…ひ、久しぶりだから…
き、気持ちいいよぉ」
「ナナミ…ナナミ様…
俺も気持ちいいですっ…」
「ひゃあん…いい…いいよぉ…
ハル兄…うぅん…」
オナホールからの
チュポン…チュポンという音が
どんどん速くなっていく…
腰がおかしくなってくる…

ウゥ~ン…ウゥゥ~ン…
バイブがオマンコに当たる時間が長くなってきた。
その度にナナミの喘ぎ声が
「だ、ダメだ…ナナミ様….
もう、もう逝かせて下さい
が、我慢がで、出来な…いぃ…おぉっ…」
「も、も少しぃ…もう少しだけ、
我慢してぇ…」

部屋の中には久しぶりの
俺とナナミの喘ぎ声が…
「おぉっ…も、もうダメ…
我慢出来ん…ナナミ…」
「一緒に…一緒に逝こう…
ハル兄ちゃん…あぁん」
ナナミはオナホールを手から離して
我慢汁でベタベタの俺のチンポを
直接、手でシゴキ出した。

懐かしいナナミの手の感触…
より一層チンポへの快感が強まっていく…
グチュ…グチュ…ナナミも
バイブから手を離し直接ナナミも
指で自分のクリをいじり始めているようだ。
(相変わらず俺は触ることは出来ない…)
色々と俺の妄想も膨らんでいく…
「もう…い、逝くぞぉぉぉ…っ!!」
ドピュ…ドピュ…俺は精子を
飛ばし自分のお腹部分で受け止めていた。
続いてナナミも「はぁぁぁ…ん…」
声を大きくしてどうやら
逝ってしまったようだ
ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…
俺は肩で息を切らす…
ナナミの荒い息も聞こえる…

「へぇ~こうやって兄妹で
エッチな事するんだ~♪」

(??…え?誰の声…?この女の子の声は?)

アイマスクの俺は状況が
読めずに慌てた。

18/05/20 22:28 (HZpyJ3sw)
4
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと! マジでヤバイ!! 34


「そ、そうだよ…わかった?
ユキちゃん…」
ナナミが声の主に返答した。

(え?ユ…ユキちゃん??
ナナミの友達の??)

なんでユキちゃんがここに居るの??
なんで俺とナナミの行為を見ているの??
さっぱり分からん…

俺のアイマスクが外されると
目の前には笑顔のユキちゃんが…
「凄いですねお兄さん♪」
「な、なんでユキちゃんが
ここに…?」

ユキちゃん…
この子はナナミの同級生で以前まで
俺が少し好意を持っていた女の子、
オナニーのネタとしてお世話になっていた
時期がある。

体型もナナミとは違って
オッパイも大きくスタイルも
ナナミとは大違い中学生離れした
ナイスバディの持ち主であった。


「こないだナナミちゃん家に
遊びにきた時にアタシ
見つけちゃったんですよね~
エッチな道具…
色々ナナミちゃんに
問い詰めたらお兄ちゃんと
一緒に使ってるなんて…
エロい兄妹ですね♪
ねえ、ナナミちゃん…」

ナナミに向かってユキは
笑顔を見せた。

たしかに俺とナナミの関係が
途絶えてたあの期間に
ユキちゃんが頻繁に家に来ていた事を
思い出した。

ナナミは下を向いたままだった…

「ナナミちゃん知ってた?
お兄さんアタシが来た時なんて
バレバレでユキのオッパイばっかり見ているの
そんなお兄さんと一緒でナナミちゃんも
変態だったんだね♪」


でもこれからはアタシが
もっと、もっと2人を
気持ちよくしてあげるね♪」

ユキは一呼吸を置いてこう続けた。

「明日からはアタシの家で
このオモチャを使って
調教しますからね、
いいですかお二人さん?」

「な、なんで君が決めるんだよ!
なあ、ナナミ…」

ユキちゃんは笑いながら俺に
スマホを見せてきた
そこには数枚の画像と
俺とナナミのフィニッシュ
までの動画が…
「嫌ならいいですよ、
この画像や動画…
どうしようかな~」

ユキはニヤニヤと笑って
俺を見ていた。
俺もナナミもユキちゃんのオモチャになった
瞬間だった…….

18/05/21 09:41 (1mpK.xdk)
5
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと! マジでヤバイ!! 35

俺とナナミは学校帰りに待ち合わせをして
ユキちゃんの家へと向かった。
ラインで送られてきた住所を見ながら
2人であっちこっちと…
ナナミもユキちゃんの家には
遊びに行ったことがないようだ。
いつも家に遊びには来てはいたが…
(そのおかげで俺はユキちゃんに
一時期ゾッコンだった。)
ようやっとたどり着いた家は
想像以上の豪邸。
チャイムを鳴らしてユキちゃんが
出てくるのを待った。

ドアが開いたその先には
お手伝いさんらしき人物が
「お待ち申しておりました。
どうぞお入りくださいませ」
まるでテレビの中の世界…
俺とナナミはビックリと同時に緊張が…
俺の部屋ほどある玄関ホールの正面には
二階に向かってまっすぐと伸びる階段が、
「どうぞ上に来てください」
ユキちゃんはその階段の中程から
俺たち2人に声をかけて来た。
まるで映画のお姫様のように

ユキちゃんに誘導されて
行き着いた部屋の中は
真っ白な部屋にベッドと真っ赤なソファー、
それと全身がはっきりと映せる姿見があった。
その部屋にナナミの部屋から
持ってきた道具たちが置かれていた。

俺とナナミは真っ赤なソファーに座り
ユキちゃんは対面になるようにベッドに
腰を落とした。
「こ、この部屋は…?」
俺はつい疑問に思ったことを口走った。
「ここはねお二人さんが来る前に用意した
特別室よ、リラックスしてね」
こんな部屋をいとも簡単に用意できる
ユキちゃんの家って…
よっぽどの金持ちなんだろう。

「帰ってきてから改めて道具を見たけど
ほんと2人ともヤバイね 笑」
ユキちゃんに言われてナナミは
耳を真っ赤にして下を向いたきりだった。
「こんなので叩かれて
ハルキ君は気持ちいいんだ~」
ユキは鞭を俺たちの目の前で振るって
バチッ!バチッとベッドに
鞭を打ち付けた。

そして俺とナナミの方を見て
またユキちゃんはニヤっと笑った。

18/05/22 09:22 (SYwnFOzN)
6
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
これからは
ユキちゃんも参戦して
お話が続きます
お楽しみに♪
18/05/22 10:46 (klKTTwVc)
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